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2013年6月15日 (土)

工作 (BORG71FL + BU-1天体望遠鏡化)

梅雨だから仕方がありませんが、晴れませんねぇ。

まぁ、そのおかげで工作する時間ができます。

今回は、
①望遠鏡として使えるように(本来の使い方ですね)
②コリメート撮影出来るように
の2点です。

ついでに、レンズサポートの塗装もやっちゃいました。


①ですが、焦点距離910mmのアクロマート屈折鏡+経緯台は持っているのでアイピース(接眼レンズ)は9mm/30mm/40mmを持っています。

以前にも、カメラ用望遠レンズでお手軽観望&撮影出来ればと試行錯誤したことがあるので、カメラマウントにアイピースを取り付ける小道具は自作してありました。

でも、強度的に不安もあったのでボーグのオプションパーツであるM57→M36.4ADというアダプターとついでに20mmのアイピースを購入し、他は手持ちの部品で補いました。

こんな感じです。
Dscn1488
Dscn1491


写真のアイピースは9mmです。

倍率は71FLの焦点距離が400mmですのでそれをアイピースの焦点距離で割ることで求められます。
ですので、アイピースを取り変えることで10倍/13.3倍/20倍/44.4倍の望遠鏡として使える訳です。

10倍では双眼鏡クラスですけど・・・。



手持ちの部品には倍率を2倍にできるバローレンズや、天頂方向を見るときに便利な天頂プリズムなんかもありますのでいろいろ楽しめそうな気がしてます。

ちょこっと付いてる小さい望遠鏡みたいなのは照準器です。

これを見たい物に合わせると、望遠鏡にも対象が捉えられているという具合になってます。



眼視はこれでオッケーで、次は、撮影用。
_igp9010
_igp9013

まぁ、デジスコみたいな物です。

塩ビ管で隠れているところにアイピースが納まってます。

塩ビ管が剥き出しでカッコ悪いですけど、いろいろ弄ってみて「これでヨシ!」となったら塗装します。



そうそう、これは望遠鏡ですので像は天地が逆になります。

デジカメの代わりに一眼レフも付けられますが、リレーレンズ撮影となると、星相手では自分の持っている機材では力不足で撮影できません。

一眼の場合、普通にカメラレンズとして400mmで使用するなら、O-GPSという装置を使ってある程度の追尾撮影は出来ますので、それ以外の用途での使用を考えてます。

この辺りを追求し始めると、赤道儀でのノータッチガイド撮影なんてものに手を出す感じになりそうで、それこそ、キリが無くなるので考えないようにしてます(^_^;)



望遠鏡としての使い勝手は、手元でピント調整できないことと微動装置がないことなどであまり期待できませんが、まずは月の拡大撮影でもしてみようかと思ってます。
(ボーグのオプションとして製品はありますけどね・・・)

早く晴れないかなぁ!



レンズサポートの部分、マットブラックで塗装しました。

アサヒペンの「カラーアルミスプレー」という商品を使いました。

ネットで調べたところ、評判が良かったので・・・一応、脱脂と表面の目粗しをしてから塗装してますが、脱脂のみでも塗膜は剝れないみたいです。

どのぐらい耐久力があるのか楽しみです。

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