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2013年7月 1日 (月)

ジャンク部屋 (ボーグへの流用、BARI8000S)

ジャンク品の活用例を紹介します。

ボーグのΦ60鏡筒として使ってみました。
Dscn1713

対物レンズとマウントパーツに挟まれた部分が「VARI8000S」の鏡筒部です。

ボーグのオプションパーツなら4万円弱かかってしまう部分です。

ヘリコイドは対物側のゴムが巻いてある部分で、そこそこ滑らかに動きます。

玉抜きしてありますが、中に入ってた紙製の絞り環はとりあえず残しています。

LOCK⇔OPENのリングを緩めると鏡筒を伸ばすことが出来、2~3mぐらいの距離も撮影出来ます。(その場合無限遠は出ません。)



自分はカメラをいろいろと楽しむようになってから、リサイクルショップのジャンク品コーナーをちょくちょく見るようになりました。

部品取りの為に流用できそうなモノを物色する訳ですが、例えば、カメラ本体やレンズからマウント部を取って塩ビ管に取り付け鏡筒やアダプター等を作ったりします。


ジャンクといってもどういう訳か値段の高い物もありますので要注意。

500円を超えるようですと躊躇しちゃいますね。


照準器に使っているドットサイトは300円でした。


たまーにレンズに傷もカビも無い古いレンズなんかも見つけちゃうので、多少高くても納得できる価格ならそのままお持ち帰りすることもあります。


1年くらい前の事ですが、そんな物の中に「スリービーチ社製 VARI8000S」という420~700mmの怪しいレンズ(1万円)がありました。

そのままお持ち帰りっていう値段ではありませんので、帰ってから調べてみました。

ネットで評価を見るとやはり怪しいレンズです。

700mmなんていう望遠レンズは持っていなかったし、名の通ったメーカー製で望遠レンズを買おうとすれば10万円なんていうのはザラですので、値段を考えれば 「レンズとして使ったり簡易望遠鏡を作ったりと楽しめれば、例えダメでもモトは取れるな」 と購入しました。


実際、レンズとして使ったり、デジスコもどき(望遠鏡)として使ったりと楽しみましたが、やはり、ただのアクロマートレンズですのでそれなりの写りでいつしか使わなくなって防湿庫の肥やしとなっていました。

今回、「BORG71FL+BU-1」を値上げ前の駆け込み購入しちゃったので、いろいろ使っている内に「あれ?もしかしたらあのレンズ、パーツとして使えるかも?」と思って試してみたら、使えちゃったんですよ。

BU-1はかっこよくて使い易いんですが、重いので手持ち撮影には不向きです。

また、近い将来、ポータブル赤道儀を購入した際にはその重さがネックになることは最初から分かっていたので、その内に鏡筒も何とかしなきゃなとは考えていたんですが、これで、重量問題は解決ですよ。(ポタ赤で400mm自体無理か・・・)

手持ち撮影はそんなにすることは無いかも知れませんが、当面、望遠鏡としての使用時に活用していこうと思ってます。

前後を入れ替えてヘリコイド部を接眼側に持って来れたら理想だったんですが、それは出来ないみたいです・・・残念。

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