« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

2014年1月

2014年1月30日 (木)

今日の野鳥 (ハジロカイツブリ)

しばらく姿を見なかったハジロカイツブリですが外海で発見しました。

内海からは見かけなくなったので、どうしたのかなーと思っていたんですが、まぁ、同じ個体ではないかもしれませんけどね。

でも、前に見ていたのと同じように仲の良い2羽です。
_igp8502
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

ずーっと一緒にいます。

同じタイミングで潜るんですが、さすがに、水中から上がってくるタイミングと場所は獲物の都合で変わるようです。

その結果、離れてしまったり、1羽が水中から上がってくるのが遅かったりすると「ピィ、ピィ」と可愛い声で鳴きます。

見つけるとお互いに泳いで近づきます。
_igp8568
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

一緒に休んで、一緒に毛繕いして、一緒に伸びをします。
_igp8529
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

思いの外、足が大きいですね。

もっとも、かなりのスピードで泳ぎますから当然のサイズなんでしょう。

弁足と呼ばれる水掻きです。



羽根は小さく見えますね。
_igp8540
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

カイツブリと並んでいるところを見たことがあるんですが、カイツブリよりは一回り大きいみたいです。

この丸い形がカイツブリと同じくとっても好きです。

2014年1月29日 (水)

今日の夜空 (オリオン大星雲M42&極軸望遠鏡化したファインダーのテスト)

M42ばかりになっちゃってますが・・・雲と光害の為この方向しか夜空が撮れませんので仕方ありません。

で、今回は6×30の普通のファインダーを極軸望遠鏡化し、ナノ・トラッカーにセットして追尾能力テストです。

今日は風がほとんどなく冒頭の雲と光害はあるもののテストにはいい条件でした。

60秒からテストしましたが問題無く追尾でき、80秒を試してみると・・・
_igp8485
(PENTAX K-5 BORG71FL LPR-Nフィルター ISO1600 80秒 nano.tracker)

これも問題ないようです。

ということで、まずはこの設定で複数枚撮ってみました。

しかし、薄雲だった空模様が悪化し、オリオン座すら見えなくなって終了、残念、もうちょっとテストしたかったな。

撮影出来た写真を元に画像処理を施しました。
M42_iso1600_80ss_x10

ファインダーに何をしたかというと・・・

1.フリーのプラネタリウムソフトから天の北極点を中心に視野7度の範囲をコピー

2.ドローソフトで北極星と明るそうな星だけを円で囲んで北極点には十字をマークしパターンを作成

3.ファインダーのレチクル(十字線)の径に合わせて上記パターンをOHPシートに印刷

4.OHPシートを切り抜いてファインダーのレチクルに張り付ける

と、こんなことをしました。


もちろん歳差は考慮してません。

数年に1度くらい作り直せばいいかなと・・・。

問題はファインダーを回転できるようにしてはいないので、実際の星空に合わせて接眼レンズ側を緩めて作成したパターンを回転させてることです。

その為、ちょっとズレてると思うんですよ。

パターンに手を加えるか、ファインダー自体回転できるようにするか・・・もうちょっと悩みながら、工作過程を楽しもうと思ってます。
(後日、パターンに手を加えました。詳細はこちら

今のままでも結構良さそうだしね。


スッキリ晴れて風のない日が来ないかなー!

2014年1月28日 (火)

今日の野鳥 (ベニマシコ♂)

ベニマシコが地面に降りていました。
_igp8439
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

何かを咥えていたんですが・・・
_igp8445
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

何だか分かりません。

何かの種子なんでしょうね。


まだ近づけません。

去年は5mぐらいまでOKだったんですが・・・ウォーキングの人が多いので、もう少し時間がたてば慣れてくれるでしょう。

2014年1月27日 (月)

今日の野鳥 (カイツブリ)

冬の間だけ近所の海で見られるカイツブリです。

来た当初は岸には近づかなかったんですが、いまではすっかり慣れたようです。

泳いでいる姿もボケてはいますが撮れました。

平泳ぎの様な足使いで結構な速さで泳ぎます。(そりゃそうか、遅けりゃ捕まる魚なんていないよ)

チャポンと飛び込んで。
_igp8322
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

グイグイ泳ぎます。
_igp8391
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

魚をゲット!
_igp8346
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

ごちそうさま。
_igp8356
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

この丸い形がとっても好きです。



オマケの鵜。
_igp8326
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)


 




2014年1月25日 (土)

今日の野鳥 (エナガ、ベニマシコ)

やっとベニマシコに会えました!けど、単独だし遠いし・・・。

でも、今シーズン初なので。
_igp8130_1
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

_igp8133_1
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

まぁ、その内もっと近くで会えるでしょう。


それよりも、この日は大好きなエナガちゃんとの接近遭遇がありました。

去年、ベニマシコが良く見られたポイントで待っている時のことでした。

「ビー、ビー」っていうあの鳴き声がだんだん近づいて来て・・・囲まれちゃいました!

20羽ほどいましたかね?1mぐらいまで来る個体もあってもうカメラは使い物になりません。

肉眼と50センチまで寄れる双眼鏡と両方でジックリ観察しました。

可愛いなぁ!

囲まれていたのは実際5分くらいだと思うんですが10分以上に感じました。


それでも、結構写真にも残せましたよ。
_igp8148

_igp8149

_igp8154

_igp8160

_igp8212

_igp8225
(以上全てPENTAX K-5 BORG71FL ノートリミング)

近いとピント合わせも大変なんですね。

合っているように見えても微妙に合っていない写真を量産しました。

まぁ、贅沢な悩みですね。

あー楽しかった!!

2014年1月23日 (木)

今日の夜空 (オリオン大星雲M42)

月の出がだんだん遅い時間となり、それまでの間、暗い夜空が帰ってきました。

しかし、天候条件が悪い日が続きナノトラッカー&BORG71FLのテストが出来ませんでしたが、今日は薄く霞がかかったような感じではあるものの大敵の風が極微風とまぁまぁの条件でした。

400mmのBORG71FLを載せるとちょっとした風でもブレちゃうんですよ。

スマホのアプリで北極星のどちら側に天の北極があるか確認し、6×30のファインダーをセットし勘で極軸を決めます。

BORG&一眼を別の三脚にセットしピント合わせをしておきます。
(ナノトラッカーに載せてからではブレブレでピント合わせがままなりませんから・・・)

さて、400mmでどのぐらい追尾できますか・・・。

狙いは光害を受けにくい駿河湾上に輝くオリオン座のM42です。

まずは50秒から試してみます。
_igp8241
(PENTAX K-5 BORG71FL LPR-Nフィルタ ISO1600 50秒 nano.tracker 画像処理なし)

おー!いいじゃないですか!

調子に乗って60秒も試しました。

なかなかいい感じです、が、複数枚撮るとなると駄目ですね。

5枚撮って1枚しか使えそうもありません。

風の影響でしょうか?

50秒だと、5枚中3枚は使えそうです。



ということで、今日は50秒で何枚か撮影しましたよ。

その中の6枚をフリーソフトのDeepskystackerを使ってコンポジットしてみました。
M42_iso1600_50ss_igp82396_
(ダーク&フラット処理)

カメラオプションのO-GPSを使うよりもイケてるんじゃないでしょうか?

こうなると極軸を勘ではなくしっかりと設定したいですね。
(案は考えてあるんですけどね)

写真を何枚も見比べていると、勘のセッティングでは微妙にM42の位置が変わっているので、ここがしっかりできればもっと追尾時間が稼げそうです。

でも、風によるブレのリスクも増大するか・・・。

光害の影響で露出時間にも制限があるしそこまでしなくてもいいか・・・うーん。



周辺像の歪みも気になっちゃいますね。

フラットナーとかレデューサとか欲しくなっちゃいますね。

我慢しなくちゃ!

2014年1月22日 (水)

今日の野鳥 (シロハラ、ヤマガラ、メジロ)

自宅から直線距離で4キロほど離れた公園で最近出会った野鳥です。

シロハラがようやく姿を見せました。

日陰の草むらでガサ入れしてましたよ。
_igp7782
(PENTAX K-5 BORG71FL)

昆虫なのか木の実なのか余程良い物があると見えて近寄っても逃げません。

日陰なのが残念ですが3mぐらいに寄って撮りました。
_igp7794
(PENTAX K-5 BORG71FL)

この距離では全身は入りませんね。

トリミングすると羽毛の流れが良く見えます。
_igp7794_1
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

そこにヤマガラも来ました。
_igp7760
(PENTAX K-5 BORG71FL)

ヤマガラはカメムシを啄んでいました。

この距離だとヤマガラの羽毛も結構写ってます。
_igp7760_1_2
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

一番活発なのはメジロですね。
_igp7829_2
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

幹から流れる樹液を舐めていました。
_igp7839
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)




冬鳥はまだ少ないですね。

ジョウビタキも♂を1羽だけ見かけましたが撮れる所には来ませんでした。

他には数は少ないですけどビンズイ・アオジ・シメと出会いました。

早くキクイタダキやウソやルリビタキにも来てほしいなぁ。

2014年1月20日 (月)

今日の野鳥 (カシラダカ)

そろそろベニマシコに会えないかなーと探鳥に行きましたが見つかりませんでした。

それではオオジュリンを見ようとポイントへ向かう途中、足元からカシラダカが飛び立ちました。

近づくまで気付かないとは・・・まだまだですな。

枝に止まってこちらの様子を伺っています。
_igp7537
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

しばらくジーッと待ってみると・・・。
_igp7690
(PENTAX K-5 BORG71FL)

5mぐらい先に降りてきました。

キョロキョロこちらを見ます。

可愛いですねー。

動かずにジーっとしていると。
_igp7713
(PENTAX K-5 BORG71FL)

恐る恐る餌を啄み始めました。

ジリジリと3mぐらいまで寄ってきましたよ。
_igp7676_2
(PENTAX K-5 BORG71FL)

眉毛部分は毛がちょっと盛り上がっているようです。

等倍で切り出してみました。
_igp7676_1
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

白い毛が目の上の所だけ盛り上がってるでしょ。


保護色っぽい色合いなので地面に張り付いてあまり動かなかったら近くにいても気がつきませんよ。

それにしてもこの子は人間に対する恐怖心が少し薄かったみたいです。


この後、オオジュリンが良く見られる所でしばらく様子を見ていたんですが出会うことはできませんでした。

2014年1月18日 (土)

今日の港 (LNG船 TENAGA LIMA)

いつもより一回り小さいLNG船が入港してきました。
_igp7199

9万トンありません。

曇天で発色が良くありませんが、見た目にもちょっと汚れている感じ。

LNG船って綺麗な船が多いんですけどね。

丸や台形の大きなタンクが無いですね。

こういうLNG船もあるんだなぁ。

喫水の位置覚えておいてください。

たまたま、出港時も見る事が出来たのでその変化が分かります。

マレーシア船籍、船名のTENAGAってどんな意味なんでしょう?日本語読みするとテナガですけど。
_igp7203

ファンネルマーク
_igp7212

船尾側
_igp7213

この船はアプローチが他の船とは逆でした。

今まで見たLNG船は左舷側を接岸していたんですが、このまま右舷側を接岸しました。

出港はまぁまぁの天気で富士山をバックに次の港へ向っていきました。
Dscn4369

赤い船底の塗装が見えますね、全部下ろしたのかどうか分かりませんが入港時からこの分軽くなったということですね。(バラスト水使うんでしょうか?)

2014年1月16日 (木)

今日の野鳥 (シノリガモ♀)

初めて見ました。

遠目にカイツブリだと思って双眼鏡で見てみると顔に白斑があります。

?、カイツブリじゃないな、見たこと無い鳥だぞ、鴨みたいだな。

とにかく、逃げられないうちに遠くから写真を撮り、ネットで鴨の図鑑を探して見ると・・・シノリガモのメスだと分かりました。
_igp7251
(以下も全て PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

頭に水玉が乗ってます(^^)v

この鳥は潜る回数が半端ない!
サイクルが短いし休憩も取らない!
ビックリしました。

とてもエネルギッシュです。

カイツブリと違って潜っている時間もすごく短いんです。

潜る時に羽根を拡げるみたいですし、もしかして、ペンギンみたいに羽根を推進力として使っているのかな?
_igp7314_2

_igp7311

カイツブリなら途中休憩を入れて毛繕いなんかもするんですが、外海から内海まで追いかけて1時間以上してから1度だけ短い休憩を取りました。

その時にようやく羽ばたく姿が撮れました。
_igp7424

岬を周って日差しの角度も変わりおまけに曇天になってました。

1羽しかいませんでしたが、今度はオスも見てみたいなぁ。

2014年1月14日 (火)

今日の野鳥 (アオジ♂)

自分の家は海に近い所にあるんですが、今年の冬は山から下りてくるはずの野鳥がまだ来ていないようです。

庭のサザンカにメジロもヒヨドリも姿を現しませんし、松林へ探鳥に行ってもツグミやアオジ等の姿がありません。

この時期、例年なら港内を歩いているとカワセミを見かけていいはずなんですがそれも無し。

なんか変です。

近所での探鳥が不調なので、山沿いの遊水池へ行ってみました。

ここにはアオジもツグミもたくさんいますねー。

ジョウビタキは姿を見ませんでした。

ベニマシコも見たかったんですが・・・。

真っ先に姿を見せてくれたアオジ君です。
_igp7139
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

もうちょっと寄って。
_igp7153
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

手前の枝が邪魔でした。


近所で見られるようになるには、もうちょっと時間がかかるのかなぁ。

2014年1月13日 (月)

今日の夜空 (メシエ天体 ソンブレロ銀河 M104)

今朝、おとめ座とカラス座の間にあるソンブレロ銀河M104が撮れました。

以前チャレンジした時には見つけられずすぐに諦めたんですが、今回は薄雲が無いのがこの方向だけだったので粘ってみましたよ。

10倍50mmの双眼鏡では見えないので目見当で2・3度撮り直しながら見つけました。

今日はナノ・トラッカーとBORG71FL(400mm)の組み合わせです。
_igp7111_1
(PENTAX K-5 BORG71FL 400mm ISO6400 40秒 nano.tracker)

結構追尾出来てるでしょ?

微風が吹いておりこれ以上追尾すると必ずブレるのでチャレンジはしませんでしたが、風さえなければもうちょっと長い時間追尾できそうです。

M104が分かりにくいと思うのでトリミングしてみました。
_igp7111_3

この写真では綺麗に見えませんけど、本やネットで見るこの銀河もとっても綺麗です。

この方向はカメラオプションのGPSユニット(O-GPS)の追尾機能であるアストロトレーサーは苦手みたいで400mmで40秒はなかなか成功しません。

やるじゃん、ナノ・トラッカー!


実は、北極星の導入を楽にするために使っていない望遠鏡のファインダーを付けて、アングルプレートと垂直になるよう照準調整を昼間の内に済ませておきました。

そして現場でスマホのアプリを見て、天の北極が北極星のどちら側にあるか確認し、勘で位置を決めて導入しました。

こんな感じで装着しました。
Dscn4365

もうちょっと工夫してこのファインダーを極軸望遠鏡化してみたいと思ってます。
(後日、作ってみました。詳細はその1その2 で。 )


追記

調子に乗ってコンポジット&トリミングしてみたらUFOみたいになりました(^^)v
M104_1

2014年1月12日 (日)

一昨日だったかな?

結構な雨が降ってはいるものの前線の境目だったのでしょうか、太陽方向の雲が切れて顔を出したため見事な虹が掛かりました。
Dscn0002_stitch_1
(NIKON COOLPIX P310)

普段パノラマ撮影などしないので使い方が分からずマゴマゴしていたら虹が薄くなっちゃいました。

ちょっと前まで2重の虹がかかっていて上が色薄めで下は濃い見応えのある虹だったんですけど・・・。

左1/3ぐらいだけ撮れてるのがありました。
Dscn4348_1
(NIKON COOLPIX P310)

最初に見た時はもっと色の濃い虹だったんですよ。

写真の所々に黒っぽい所がありますが向かい風の雨だったのでレンズに雨粒が付いちゃったんです。

写真はともかく、いい物見せてもらいました。

2014年1月10日 (金)

ポータブル赤道儀 ナノ・トラッカー 使ってみました

月明かりが邪魔でしたが、使ってみたくてしょうがなかったんです。

200mmのカメラレンズで何秒まで追尾できるかな?と。

北極星は月明かりに阻まれうっすら見えるという状態で、ナノトラッカーの極軸覗き穴ではとても分かりにくいです。

アングルプレートが無かったらあの覗き穴に北極星を入れるのは至難の業だと思われますよ。

ちなみに自分は裸眼で1.0前後の視力です。

しかし、この覗き穴、意外と大きいんです。

北極星を入れてもこの大きさでは結構誤差が出そうですよ。

極軸望遠鏡が欲しくなっちゃいますが、そこまで神経質にセットするほどの精度がこのマシンにはないってことなんでしょう、というか、そういうコンセプトじゃないもんね。


とにかく、アングルプレートの水準器で水平を出し、同じくコンパスで大体北に合わせて見にくい北極星を見ながら覗き穴に導入して撮った写真です。

M42を30秒から10秒ずつ伸ばして撮影しました。

今日の状態では40秒と50秒の間に限界点があるようです。

40秒では
_igp7102

ピントは甘いかもしれませんが点像になってるみたい。

50秒では
_igp7103

明らかに流れてます。


でも、アバウトなセッティングで40秒もいけるなら、極軸望遠鏡があったらもうちょっと追尾できそうですね。

ボーグの400mmでも試してみたくなっちゃうな。


ただ、剛性はありませんね。(あたりまえか・・・)

しっかりした自由雲台に替えてみても、結局は、ナノトラッカーとアングルプレートの接点あたりからグラつくので、少し風が出るだけでブレる感じです。



ボーグを使うならしっかりしたカメラ雲台でアストロトレーサーを使う方が、ファインダーなども同架できるので有利です。(これもあたりまえか・・・)

多少風が合っても大丈夫だし・・・200mm前後を境に使い分けをする感じかな?



眼視である星を追うとか、広角~中望遠で追尾ならナノトラッカー、望遠レンズはアストロトレーサーでいこうかな。


でも、せっかく買ったんだからいろいろ試行錯誤して楽しみますよ。

そういう機械じゃないのは承知で400mmのボーグで使う工夫をしばらくの間楽しみます。


ミラーレス一眼も欲しくなっちゃうんだろなー・・・。

2014年1月 9日 (木)

物欲 (ポータブル赤道儀 ナノ・トラッカー)

何を血迷ったか某ショップの福袋的なセールでアングルプレートとのセット品をポチってしまいました。

思いの外、安かったんです。


値段だけなら他のサイトで7,000円でおつりがくるところを見つけたんですけど、フィッシングサイトかもしれないので手は出しませんでした。
(そこはPENTAX Q7 Wズームキットが6,000円しないというめちゃくちゃな価格です。ホントなら欲しいんですけど・・・)

手持ちのカメラオプションであるGPSユニットと機能は被るんですが、星の追尾以外に微速度撮影のパン用にも使えるみたいだし、GPSユニットの追尾が不調の時のバックアップとしての用途もあるなぁと無理に理由を作ってみました。

発売されてから1年半が経過していますので話題性はありませんけど。

こんなモノです。
Dscn4359_2

左の箱に赤道儀本体と電池パック、右の箱は35度のアングルプレート(コンパス&水準器付き)です。

袋も何も付いていないので100円ショップでケースを買ってきました。
Dscn4362

手持ちの中では一番軽い自由雲台も一緒に収納しました。

発泡スチロールは位置決めの試作です。

ちょっと使ってみてからもうちょっとしっかりしたスポンジか発泡ウレタンで作り直します。

届いてからずーっと天気が悪く、なかなか試すことができませんでしたが、雲の切れ間から時折顔を見せる月でテストしてみましたよ。
Dscn4353
(NIKON COOLPIX P310 BORG71FL 8-24mmZoomアイピース)

風が強く揺れがなかなか収まらないので撮るのに苦労しましたが、北極星も見えない中、水準器とコンパスだけで眼視であれば問題なく追尾できます。

木星も見てみましたが自動で追尾してくれるのは楽で良いですねー。

太陽撮影も楽になりそうです。

ただ、自由雲台では星の導入はままならないですね。

もっとも、本来は広角~標準レンズで撮影するのが筋ですから、今回みたいに50倍の望遠鏡にコンデジでコリメート撮影するっていうのは無理があります。

次はもっといい条件で星空の撮影をしてみたいなー。

2014年1月 7日 (火)

今日の野鳥 (イソシギ)

今年は冬鳥が少ないですねー。

去年は11月からいろいろな冬鳥が見られたんですが・・・大型の台風とか異常気象が影響しているんでしょうか?

冬鳥の探鳥がサッパリなので、今日は運河で見かけたイソシギです。

干潮で水位の下がった運河でイソメでしょうか、餌取りに夢中になっていました。

おかげで全てノートリミングです。

イソメ探索中
_igp7070

_igp7077

_igp7085

ピントずれてますね。

こっちは結構合ってるんじゃないでしょうか?

イソメらしき虫がはみ出ています。
_igp7089

ちっちゃくて可愛い野鳥ですね。

動きが早く、警戒心も強いのでなかなか手ごわい相手です。

水面すれすれを飛ぶ飛び方に特徴があって識別は容易です。

鳴き声も可愛いです。

(全てPENTAX K-5 BORG71FL)

今日の夜空 (メシエ天体 M1、M42,M43,M78)

月明かりの中、撮影しました。

今回は露光時間30秒でもいつもより星像が流れませんでした。

月明かりのない時にGPSユニットの調子が良いといいんですけど・・・。


先ずは、おうし座の超新星残骸M1です。
M1_0106_1

カニ星雲と呼ばれていて大きな望遠鏡で撮影出来るとすごく綺麗な星雲です。

でも自分の持つ機材では佐渡ヶ島の様な感じで写るのが精一杯です。


次は何度も出てきていますがオリオン座にある星雲です。
M42_0106_3_2

いつもM42ですと紹介していますが、M43とNGC1977&1973も写っています。

矢印の先がM43で、ちょっと離れている青白い星雲がNGC1977&1973です。



オリオン座付近にはウルトラマンで出てくるM78星雲もあります。
M78_0106_2

赤丸がそうなんですけど、自分の機材ではほとんど写りません。

それ以前に双眼鏡でも見えません。

これも目見当で撮影しながら見つけました。


これもしっかりした機材で撮影出来るとすごく綺麗な星雲です。

興味のある方は上のM1と合わせて検索してみてください。

スッゴク綺麗ですよ。

2014年1月 4日 (土)

今日の夜空 (メシエ天体 M5)

明けましておめでとうございます。

今年もゆる~くブログを進めていきます。



へび座の球状星団M5です。

何とか双眼鏡でも見えますが星団には見えません。

200mmレンズでも星雲みたいに写ります。
M5_2_2

分かり辛いのでちょっとトリミングしてます。

このレンズは明るい光源がハロッちゃうのが難点ですが、200mmでF2.8という明るさなのでよく使います。

実はボーグ71FLでも撮ったんですが、この方向は400mmでは星像が流れてしまって駄目でした。

流れてしまっているので何とも言えませんが400mmでも星雲っぽく写っているようです。

天文のサイトでも、10cmクラスの望遠鏡でも120倍にしてようやく星団だと何とか分かるぐらい、との解説があるので仕方ないのかな。

望遠鏡を出して眼視で見ようとしたら雲が出てきてしまって"the end"。

また、チャレンジしまーす。

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

GPV気象予報

  • 雨量・雲量
2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ