« 今日の野鳥 (雛たち) | トップページ | 今日の野鳥 (コチドリの巣) »

2014年6月14日 (土)

NEX-5で微速度撮影

微速度撮影をするには多くの場合、インターバル撮影ができる環境が必要ですが、残念ながらSONY NEX-5にはそのような機能はありません。

PENTAX K-5には本体にインターバル撮影の機能があり、その上で市販のリモコンも対応品があるので、デジタル一眼カメラならミラーレスでも当然出来るだろうと思っていたんですがそうでもなかったみたいです。

以前調べたときには、マルチインターバルリモコンという手頃な値段の商品があったんですが、基板むき出しでボックスや電源は自分で加工しなくてはならず、ちょっと試してみたいという感じではなかったので、今後の課題としておこうなんてしているうちに忘れていました。

昨日、ふとしたことで思い出して、スマホのアプリを検索してみたら「DSLR Remote」というアプリが見つかりSONY製品も対応しているみたいでした。

みたいでしたというのは、海外のアプリで日本語の説明が無いのでやってみなければわからないということです。

そこで、テストしちゃいました。

アプリのメニュー画面は
Screenshot_20140614205414_2

これがメインメニューです。

設定を変えたらSonyという表示になりました。

この中から「Timer」を選択すると
Screenshot_20140614205750

このように設定項目が4つ出てきます。

「Delay」は「Start」してからどのぐらい後に最初のシャッターを切るかの設定。

「Shutter」はBULBと表記されるリモコンもありますね。バルブの時間設定です。

「Interval」はシャッターを切ってから次のシャッターを切るまでの時間設定。

「Shots」は何枚撮るかの設定。

と、こんな感じです。(だと思う)

上の設定はテストで実際に使った設定です。

1回目はインターバルを5秒で設定して150枚撮り、2回目は上の設定を使って150枚撮った結果がこちら。


画面が横に移動しているのはポータブル赤道儀「ナノトラッカー」を使ったからです。

移動している感があまり出なかったのでインターバルを15秒に変えたという訳です。

という訳で、うまく出来ました。

これでリモコンを探す必要が無くなりましたよ。

無料のアプリで使えちゃうなんて素晴らしいね!

ただ、赤外線でのやり取りなのでスマホをカメラの受光部に向けてセットしておかなければなりません。

どうやって置いておくか考えないとな・・・。

あと、有線のリモコンみたいにシャッター押しっ放しということは出来ないので、星の日周運動を撮影するには、物理的にシャッターを押しっ放しに出来るよう大きな洗濯ばさみとか何か器具を用意しなきゃです。(エツミとかで売ってはいますが)

とにかく、微速度撮影がK-5と合わせて2台で出来るようになりました!

« 今日の野鳥 (雛たち) | トップページ | 今日の野鳥 (コチドリの巣) »

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: NEX-5で微速度撮影:

« 今日の野鳥 (雛たち) | トップページ | 今日の野鳥 (コチドリの巣) »

GPV気象予報

  • 雨量・雲量
2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ