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2015年2月

2015年2月28日 (土)

今日の野鳥 (ヒヨドリ)

天体撮影用改造したSONY NEX-5用に「光害カットフィルターLPS-D1」を買ってしまいました。

今日の夕方届いたのですが、天気が悪く、試す事が出来ません。

ちょっと高いので、というか、カメラが中古品なのでカメラより高いです。

ホントはもうちょっと先の購入予定だったんだけど、後先考えずにポチっとしてしまいました。

でも、買っといてよかったかも・・・自分がチョコチョコ買っているそのお店では最後の1枚でした。

しばらく昼食のグレードを落とすか、使わないリールを売るとかしようかな?


ブログネタが無くなってきちゃいました。

今日の日中の天気は良かったんですが、花粉症持ちなので、この時期、外に出たくないんですよね。

帰って来てからの夜が辛くなっちゃうんですよね・・・。

そんなこんなで、困った時に使おうと思っていた在庫から、葉っぱを食べるヒヨドリです。
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結構食べているみたいで、届く範囲の葉っぱはボロボロになっています。

こんなの食べるんだなぁと思って撮っておいたんですが、ネットで調べてみるとキャベツとかも食べるみたいで農家の方には迷惑をかなり掛けているみたいです。

食物繊維も必要なんですかね。

ちょっと休んでは・・・。
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また、モリモリ食べます。
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バランスを考えて食べているんでしょうかねぇ。

2015年2月24日 (火)

今日の野鳥 (カンムリカイツブリ)

今朝からバードケーキにメジロが来なくなりました。

自分が居る間にたまたま来なかっただけなのかもしれないけれど、今まではこんな事は無かったのでそろそろ山へ帰って行ったのかもしれないですね。

バードケーキはヒヨドリが食べていますが、もうしばらく様子を見たら終了ですかね。

カンムリカイツブリも他の方のブログを見ていると夏羽っぽくなっている個体もいるみたいで、季節の移り変わりを感じます。

なにより今日のスギ花粉はきつかった!

うちの近所のカイツブリは冬羽のままです。
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

すぐ目の前まで来てくれたのでノートリです。

刈りこまれたような黒髪がカッコイイ!
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

今年の飛来数は少なかったな・・・。

2015年2月23日 (月)

今日の野鳥 (ドバトの不思議な行動)

今日は富士山の日だそうで・・・。

とても暖かくなりましたねぇ、スギ花粉もかなり飛んでいたみたいです。

その富士山はかろうじて見えていた状態。
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スッキリ晴れれば良かったのにねぇ・・・。

で、表題のドバトですが、この富士山を撮っていると車のすぐ脇で変な格好でくつろいでいました。
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何処が変なのか分かりますか?

答えは羽根です。

羽根を下敷きにしているんです。

しかも、何羽もこんな恰好をしていました。

羽根を敷いている最中。
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片方の羽根を上げて乾かしているようなのは何度か見た事がありますが、羽根を敷いてくつろぐいでいるのは初めて気が付きました。
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何をしているんですかねぇ?

ちなみにこの写真は先日ジャンクで買ったミノルタの100mm等倍マクロレンズで撮影しました。

一緒に買ったコニカのレンズは分解できて綺麗に清掃できましたが、こちらのレンズはどうしても前玉が外せませんで少し曇った状態ですが、余り影響していないみたいです。

いろいろな所に接着剤が使ってあるのか、下手にやるとネジ山をツブしそうです。

繰り出し部のマイナスネジも硬くて動かないし、力を掛けるには大きなドライバーを使いたいけど溝は極狭いので、先端を加工して専用ドライバーを作らないと駄目っぽいですね。

まぁ、気長にやります。

とりあえずこのレンズ、桜の花びらなどこれからの季節に活躍しそうな気配です。

2015年2月21日 (土)

今日の星空 (改造カメラのホワイトバランスに苦戦)

星雲が写るようになったのは、真に嬉しい限りなんですが、表題の様にホワイトバランスに翻弄されています。

赤みが強くなり過ぎてバランスがうまくとれません。

撮影時のホワイトバランスの調整等いろいろやってみたいんですが、天気もままなりませんね。

19日の19時過ぎに撮影した分です。

調整をいろいろやって訳がわからなくなりましたので諦めました。

折角撮った星なので載せちゃいます。

M42。
M42_iso3200_45s_4fr_fl

馬頭星雲等。
Ic434_iso3200_45s_4fr_fl

ラブジョイ彗星。
Lovejoy_iso3200_45s_4fr_fl

M31。
M31_iso3200_45s_3fr_fl

ラブジョイ彗星のある方向は、自作極軸望遠鏡の取り付け位置の関係でカメラと干渉してしまいます。

前から直そうと思っていたんですが後回しにしていました。

これからも何度かラブジョイ彗星を撮影するつもりなので、今日、ちょっと手直ししました。

本格的にステーを作り直そうかと思ったんですが、位置の見当をしっかりつけてからにしようと暫定的な仕様です。

直してから極軸望遠鏡の照準調整も済ませておきましたので、後は天気次第です。

快晴にならないかなぁ・・・。

2015年2月20日 (金)

今日の野鳥 (ウソ♀)

ネット通販の送料って怪しいですよね。

1,000円もしない商品が送料無料で届いちゃう。

他のサイトと比べても商品そのモノの値段は変わらない、比べているサイトでは送料は別途かかる。

ホントに送料は無いんだと思う商品もあれば、送料無料を謳っていても他のサイトより500~600円高く、アレ?送料含んでいるのに無料って言ってるなと思える商品もある。

人の手を介して届くモノに送料がかかるのは当たり前で、そこを工夫で遣り繰り出来て無料と言えるのならともかく、商品の値段を釣り上げて送料無料を謳う見え透いた手を使うなんて・・・。

大体メーカーのサイトを見れば商品の値段なんてすぐ分かるのに・・・。

なんですかねぇ・・・一体。


今日は大手通販サイトを見ていて感じる疑問をボヤいてみました(^^ゞ


野鳥の方のウソですが、今年は少ないかなぁ・・・この日は運良く、低い木で餌を啄んでいるところに出会いました。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

しかもメスだけの小さな群れ。

自分にとって、ウソってピントが合っているのかどうか分かり辛い野鳥の1つで、この時もファインダーではイマイチ合っていないなぁと思いながらの撮影でした。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

大体が見上げての撮影で、模様のないお腹を見る事になるからでしょうか?

目の廻りも黒く表情が分かり辛い事にも起因しているのかな?_igp7689
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

目に光が入ってくれると何とか分かります。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

♂のような派手さはないけれど、綺麗な鳥ですね。

次は♂も撮りたいなぁ!

2015年2月18日 (水)

今日の星空 (南の夜空 オリオン周辺)

NEX-5の本体内にフィルターを装着できるようになりました。

まだ、光害カットフィルターは購入していませんが、amazonで安いソフトフィルターをポチったのでどのぐらいの効果があるフィルターなのかテストしてみました。

399円と激安なんですが効果の程度については説明が無いので撮影して見るしかありませんので・・・。

レンズはSAMYANG 14mm F2.8を使用しました。

先ずはMC UVレンズ保護フィルターを仕込んで。
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(SONY NEX-5 SAMYANG 14mm F2.8 ISO800 60sec)

これはROWAの新型 薄枠MC UVレンズ保護フィルターで、同じくamazonで690円のモノをポチりました。

このフィルターは厚みが1.1mmと通常のフィルターよりもかなり薄く、無限遠の位置がローパスフィルター除去前の状態に近いのが利点です。

次はソフトフィルターに付け替えて。
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(SONY NEX-5 SAMYANG 14mm F2.8 ISO800 60sec)

クロスフィルターの様な効果もありました。

ソフト具合は弱めでしょうか?自分的には丁度良いような気がします。

細かい星が消えてしまいましたが露出時間を調整すればいいのかな?

ケンコーのソフトフィルターならどうなんだろう?37mm径のサイズは無いので比較できませんが・・・。

とにかくこれでSAMYANGレンズでもソフトフィルターが使えるようになりました。

このレンズのペンタックスマウントは同じレンズの他マウントと違ってレンズリヤ側にゼラチンフィルターとか着けられるスペースが無いので、ソフト効果を出すのは簡単ではなかったんですよね。

これで天の川を撮ってみたいなー!

2015年2月17日 (火)

今日の野鳥 (アカゲラ)

またジャンクレンズを手に入れてしまいました。

・MINOLTA AF MACRO 100mm 1:2.8
・KONICA HEXANON AR 200mm F3.5

ミノルタが500円、コニカは2,000円でした。

見つけて即買うことを決めたのはミノルタ。

コニカは高かったし、既に200mmの単焦点レンズは持っているので悩みましたが、外見は綺麗だったし口径が大きく若干明るいレンズだったので勢いで買ってしまいました。

等倍マクロレンズは持っていなかったのでバリエーションが広がりました。

ただ、難点が・・・レンズを清掃しようと分解しはじめたら、ミノルタは前玉の固定箇所に接着剤が、コニカは前のオーナーがイモネジの頭をツブしちゃったみたいでどちらも手強そうです。

まぁ、土日の楽しみにとっておきましょうか・・・。




本題のアカゲラですが、初めてトリミングの必要のない距離で撮影が出来ました。
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

アカゲラ・アオゲラは自分にとって難敵でした。

見つけてもすぐ逃げられるし枝は被りまくるし・・・いつか近くでって思いながら3年ぐらい経ちましたかね。

この子は餌探しに夢中の様で、飛び移っても近くの木への移動なので追いかける事も出来ました。
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

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(PENTAX K-5 BORG71FL)

尻尾で支えているのがよく分かるシーンです。

オッ!飛びそう!
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

思っていた方向ではない方へ飛び出しファインダーで追えませんでした。

遠くの木へ行ってしまって終了。

これは、一月ほど前に別の場所で見つけた工事中の穴。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

今はこのぐらいに広がっています。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

ここで待ってたらって思うのですが、他にも撮りたい鳥達がいるので実行した事はありません。

2015年2月16日 (月)

今日の野鳥 (タヒバリ)

ビンズイに似ているタヒバリ。

開けたところで見かけるものの、なかなか近寄らせてはくれない鳥でもあります。

水溜りで2羽が水を飲もうとしていましたが、その内の1羽がもう1羽を追い払おうとしていました。

そのことでこちらへの注意力が薄かったのかノートリミングで撮影できました。
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

追い払って水溜りを独り占めしているところです。

ゴクゴク飲んで一息。
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

やっぱり気になってたかな?

眉毛が凛々しい感じ。
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

逆光なのがちょっと残念ですが、初めてしっかり撮れたかな。

2015年2月15日 (日)

今日の野鳥 (コブハクチョウ)

丁度、一月前に三保の海で見かけたコブハクチョウですが、まだ清水港にいました。
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

見つけた時は岸壁から50mぐらいの所で休んでいるように見えましたが、カメラを向けた時タイミングよく羽ばたいてくれました。

遠ざかるのか、近づいて来てくれるのか、どっちかなぁと見ていたら、こっちに来てくれましたよ。
_dsc2194
(SONY NEX-5(改) BORG71FL)

どんどん近付いて来て岸壁の陰に入り見えなくなっちゃいました。

覗き込んでいいものかどうか・・・5分ぐらい経過した頃鳴き声が聞こえてきました。

何をしているんだろうと覚悟を決めて覗き込もうとした時・・・。
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

ヒョコっと顔を出してくれましたよ。



人には慣れているんですね。

こちらを気にする様子は全くありません。

ほんの3~4mでしたがこちらの方が気を使いました。



前回と同じく1羽だけでした。

来た時には2羽いたようですが・・・。


ピントは合っていませんが口の中はヤスリの様になっています。
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

食べ物を摩り下ろすように食べるんですかね。



その後は、海に流れ込む河を上流に向かって悠々と遡って行きました。
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

また会えたらいいな。


オマケ。

遠くに居るボス猫?にビビる三毛猫。
_dsc2142

今日の星空 (M42付近での流れ星)

流れ星だと思うんですが自信はありません。

先日、自分の中では大口径の200mmF2.8のレンズを使って夜空を撮影したんですが、撮影結果が不満で全てボツにしたんですが、その中にM42と流れ星(だと思う)が並んでいた写真があったので採り上げてみました。
_dsc2070fl
(SONY NEX-5 TOKINA AT-X828af PRO 200mm F2.8 ISO1600 20sec)

このレンズは明るい星の周りに紫のボケが出てしまうので使い辛いんですが、200mmでF2.8という明るさが惜しくて何とかならないかなと常々思っています。

この日は風が強かったので練習のつもりで、絞り開放&短時間露出でIR改造カメラを使うとどうなるのか興味があって撮影したんですが、上に書いたように思わしくなかったです。

もう一度写真を見返していて、人工衛星だと思っていた中に、輝度が途中で変化している写真があったので「流れ星かも」と記事にした次第です。

広角ならともかく望遠で流れ星が入る事は稀なので・・・。

でも、流れ星かなぁ?


※追記

他にも流星が写っていました。
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(SONY NEX-5 TOKINA AT-X828af PRO 200mm F2.8 ISO1600 20sec)

やはり、上の写真も流星かな。(イリジウム衛星かもしれません)

ちなみに上の写真はダーク補正にDeepSkyStackerを使いその後FlatAideで処理しましたが、下の写真はYIMGのみで処理をしました。

YIMGは自分にとってはちょっととっつきが悪かったので少しやってくじけていましたが、先程、HPの処理入門を見ながら使ってみました。

画像の仕上がりはDSSより遥かに良いみたいですね。

同時にコンポジットできるのは4枚までですが、その画像にまた4枚をコンポジットできるみたいなので、ちょっと手間が掛かりますが多枚数のコンポジットも出来るようです。

画像補正の機能が充実している感じを受けましたので、もう少し使ってみて慣れたいですね。

4枚までの合成で淡い部分も充分に再現できるなら撮影も楽になります。

DSSは操作が簡単なんですが待ち時間はかなりあります、また、画像がザラつきますね。
(使いこなせていないだけですけど)

それに比べてYIMGは待ち時間が少なくザラつき感も少ないのが良いですね。

手順が多いのが難点ですが・・・。

慣れれば楽になるのかな?

2015年2月13日 (金)

今日の野鳥 (ウミスズメ)

初見です。

一緒に居たバーダーさんが見つけてくれました。

一人だったら気付かなかったかも知れません。

結構珍しい鳥らしいです。

ただ、遠いので証拠写真レベルですけど。
_igp7399
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

スズメという名前が付いていますけど、スズメみたいなサイズではありません。

ですが、全長25cmぐらいという事ですので小さい事は小さいですね。

波立った海面では気付きにくいサイズです。

岸にはそれほど近づきませんし、移動スピードも速いです。
_igp7408
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

見つけてすぐにかなり沖まで行ってしまったんですが、また100mぐらいの所まで戻って来てくれました。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

同じような写真ばかりで申し訳ありませんが、何度か羽根をバタバタしてくれたんですがタイミング合わずで・・・。

出来たらもっと近くで見たいな。

この距離では表情も分かりませんしね。

見つけてくれたバーダーさんに感謝です。

2015年2月12日 (木)

赤外線写真のテスト

赤外線写真のテスト用にサクッと富士山と植物の写真を撮りました。

カラー写真は他の方のブログを参考にカラースワップという手法を取りました。

先ずは富士山です。

モノクロモードで。
_dsc2048
(SONY NEX-5(改) MINOLTA MD ROKKOR 50mm 1:1.7)

目視では富士山は薄ボンヤリと霞んで見えていました。

カラーモードで。
_dsc2049
(SONY NEX-5(改) MINOLTA MD ROKKOR 50mm 1:1.7)

赤外線は普通に撮っている可視光線に比べて大気の影響を受けにくいんだそうです。

なので、見た目と違ってクッキリハッキリ写るらしいです。

ここまでシャープに撮れる事は一年の間に数えるほどしかなく、余程気象条件に恵まれないと大抵は薄ボンヤリとした富士山を撮る事になります。

まぁ、色が普通に撮るのと全然違うので比較にもなりませんが、モノクロモードならたまに撮ってもいいなぁと思いました。

植物はこんな感じになります。
_dsc2028
(SONY NEX-5(改) TAMRON AF 28-200mm)

緑色の植物がスノー効果っていうらしいんですが白くなっています。

普通に撮ると何の変哲もない景色なんですが、ちょっとだけ特別な感じになったような気がします。

でも、あまり好きになれないかな?

せっかくなので、もうちょっと赤外線写真にチャレンジしてみます。

2015年2月11日 (水)

工作室 (NEX-5ローパスフィルター除去のその後)

これまでにローパスフィルターを除去した場合、カメラレンズでは無限遠にピントが合わない事があると書きました。

対策はローパスフィルターと同じ厚みの光学製品をレンズとセンサーの間に入れればいいのですが、改造をやっているショップさんの情報では0.6mmのフィルターを入れれば大体解決できるようです。

もちろんそれより厚くても大丈夫です。
(替わりに近接撮影が犠牲になるのかな?)

とにかく「何処にフィルターを入れるか」なんですが、マウントアダプターに入れてしまうとマウントが違うレンズを使うたびに入れ替え作業が発生してしまいます。

で、カメラを見ると入れられるスペースは・・・。
Low_pass_filter

窪みのあるここしか思いつきません。

もっと奥の四角の枠でも良いんですが、そっちはフィルターの形を加工しなければならないので、やはり簡単なのは丸のまま使う事ができるスペースの方が良さげ。

使いたいフィルターは37mmの光害カットフィルターなので何とかなりそうです。

そこで確認の為に、安い37mmのフィルターを手に入れました。

1つはamazonで赤外線フィルターを、もう一つはコジマで処分品のMCプロテクトフィルターを入手しました。

二つのフィルター形状を比較したところ、amazonで購入した赤外線フィルターの形状が接着剤(両面テープ等)を使って止めるのに都合のよい形状になっています。

(止め方はもうちょっと考えた方が良いな・・・。)

上の写真をよく見て頂くと、38.5mmでは下側にある電子接点が干渉してしまうので、実際には37.5mmまでが限界です。

都合のよい方のフィルターの枠は♂ネジの最大径が36.6mmで少し余裕があります。

最少径は31mmとちょっと小さめですが、センサーの対角はそれよりもさらに小さいので問題はないでしょう。

また、フィルター枠の最大径は39.3mmでマウントアダプターの内径よりも小さいので干渉することはなさそうです。

赤外線フィルターを外して枠だけをこの場所へ何らかの方法で着けてしまえば、後は37mmのフィルターを取り変え放題使用出来るって算段です。

まぁ、37mm径のフィルターは種類が限られるでしょうけどね。

プロテクトフィルターを常時着けておけば埃除けにもなりそうですが、ゴースト発生の原因にもなりそうなので検証が必要です。

ゴーストが発生しなければプロテクトフィルターを常時着けておきたいですね。


ところで、フィルターを仕込めば広角系のレンズでも無限遠が出るのかの検証ですが、マウントアダプター内にフィルターを仮止めしてテストしました。

魚眼レンズでテスト。
_dsc2012

大丈夫でしたよ。

これで、どのレンズでも天体撮影が出来るようになります。

ちなみに、赤外線フィルターを買ったのは、せっかく赤外域の写真が撮れるようになったのだから赤外線写真にもチャレンジしたいとの思いからです。

カラースワップとか独特の表現を試してみたいなぁと・・・。

まだ知識が全然ないので、とりあえず、夕方の富士山頂上付近をボーグで撮影してみました。
_dsc2014

モノクロモードではなくカラーモードで撮っています。

こちらはK-5で普通に撮ったモノ。
_igp7324

ガスっていてこんな感じにしか撮れませんでした。

赤外線写真の方はディティールがハッキリ写っています。

また違った趣ですね。

2015年2月10日 (火)

今日の星空 (オリオン大星雲M42、馬頭星雲IC434、燃える木星雲NGC2024 その2)

昨日に引き続き同じ星を400mmのBORG71FLで撮影しました。

今日の風は昨日よりははるかに弱く条件的には良さそうだったんですが、撮影場所の近くのスポーツ施設で練習があったようで水銀灯が煌々と点灯していましたので、テスト撮影のつもりで短い時間でISO値を上げての撮影にしました。

先ずはM42。
M42_iso3200_10m40s_16fr_1
(SONY NEX-5(改) BORG71FL LPR-N nano.tracker ISO3200 Total:10min40sec)

燃える木星雲&馬頭星雲。
Ic434_iso3200_6m_8fr_2
(SONY NEX-5(改) BORG71FL LPR-N nano.tracker ISO3200 Total:6min)

ここでナノトラッカーの電池が無くなっちゃいました。

赤い星雲などが撮れるようになると今まで諦めていた星たちも撮りたくなってきます。

と同時に、画角周辺の歪みが気になってきます。

フラットナーレンズが欲しいなぁ。

なるべくお金を掛けずに天体写真を撮りたいと思っているんですが、それでも、最低ラインは少しでも底上げしたい欲求は沸々と・・・。

いかんいかん、それよりも今の機器で時間をかけて丁寧にいろんなレベルを上げる努力をしよう。

趣味なんだから手間を惜しまずにね。

2015年2月 9日 (月)

今日の星空 (オリオン大星雲M42、馬頭星雲IC434、燃える木星雲NGC2024)

今日は寒いっすねー。

月が出るまでの時間、昨日ローパスフィルターを除去しましたNEX-5のテスト撮影をしました。

ブログにはカメラレンズでは無限大にピントが合わないと書きましたが、自分のは純正レンズではなくマウントアダプターを使用して他社レンズを使っていますので、オーバーインフって言うんですか?無限大が手前に来ているというか余裕がある訳です。

先ずは、無限大が出るか確認してみると望遠レンズに関しては持っているレンズの殆どでOKです。

標準~広角レンズは駄目っぽいですね。

魚眼レンズは全く駄目でした。

まぁね、ほとんど望遠レンズでの撮影が多いので今の所OKです。


寒い上に強風で体感温度はかなり低いのでそそくさと準備して撮影しちゃいました。

風があるのでブレるのは覚悟の上で、赤い星雲とかの写りの確認です。

まずは、M42。
M42_isomix_15m25s_20fr_2
(SONY NEX-5(改) OLYMPUS E.ZUIKO 200mm LPR-N nano.tracker Total:15min20sec)

オォッ!以前は白く写っていた星雲がそれっぽくなっていますよ!

しかも左上には馬頭星雲が写っているじゃないですか!

ちょっと色合いが変な感じもしますが、カラーバランスは今後の課題と言う事で・・・。

馬頭星雲と燃える木星雲も撮ってみましたよ。
Ic434_iso1600_5m
(SONY NEX-5(改) OLYMPUS E.ZUIKO 200mm LPR-N nano.tracker Total:5min)

明るい星があるとゴーストも盛大ですね・・・。

今までは頑張ってもこのぐらいでしたので撮る気にはなりませんでしたが
http://camera-de-youing.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/m42-4270.html(2枚目の写真)
これならボーグでチャレンジしてみたくなりました。

ローパスフィルター除去には随分と迷いもありましたがやって良かったー!( ̄ー+ ̄)

バーナードループも撮ってみたいけどカメラ内かマウントアダプター内に光害カットフィルターを仕込めるようにしないとね。

LPS-D1の37mmを手に入れたいと思っています。

中古が出ないかなー・・・。

2015年2月 8日 (日)

工作室 (NEX-5ローパスフィルター除去)

やっちゃいました。

ローパスフィルターの除去。

4~5年前の機種なので今更話題性はありませんが、やっている本人にとっては冷や汗モノ且つグヘヘなモノなのです。(これで赤い星雲やらなんやらが撮れるぜ!ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ)
Low_pass_filter

カメラの隣に置いてあるのがローパスフィルターです。

これに赤外線カットフィルターとか貼り合わせてあるみたいなんですが詳しい事は分かりません。


人にお勧めする物ではありませんので、詳細は省略します。

改造をしてくれるお店もありますし、ネットで検索すると先人の方達の奮闘記が記されています。


取る時の難関は2つ。

一つ目はフレキシブルケーブルのコネクター。

2種類あって冷や汗モノなのはロックが掛かっているヤツ。

黒い樹脂を上に起こすのですが力加減が分からず壊しそうで・・・。


二つ目はローパスフィルターそのもの。

両面テープで貼ってあるのですが、何処にカッターの刃を当てていいのか分からないんです。

ちょっと力を入れたら角の部分にピシッとヒビが入りました。

センサーに掛かる所ではなく縁なので元に戻しても影響が無さそうなんですが・・・そこで、ドライヤーで温めてからカッターの刃を当てると・・・スッと外れました。

最初からそうすれば良かったよorz


戻す時の難関は液晶モニターのフレキシブルケーブルをコネクターに刺す事。

細かく分解すれば楽なのかもしれませんが、そんなことしたら戻す自信はありません。

ユニットごと外したんですが、本体とモニターが干渉する狭い場所での作業です。

なかなか刺さらずイライラしました。

これだけで1時間ぐらい格闘しました。


外すまでが1時間弱。

戻すのに2時間ぐらいかかっちゃいました。

最後に電源を入れてモニターが写った時はホッとしました。

さて、問題はこのままではカメラレンズでは無限大にピントが合わない事。

つまり、カメラレンズで星の撮影は出来ないんです。

ボーグとか望遠鏡は合焦点の調整が容易なので問題はありません。

ローパスフィルターと同じ厚みぐらいの素通しのフィルター等をマウントアダプター内に仕込めばOKらしいです。

早い話が光害カットフィルターを仕込んじゃえばいいんだよね。


一番いいのは、上の写真見てもらうと、センサーの所にある段々状の枠にフィルターをカットしてはめ込んじゃえば良いんじゃないかと思っているんですが・・・。

さて、どうしようかな?

2015年2月 7日 (土)

今日の星空 (ラブジョイ彗星(C/2014 Q2))

昨晩、画像合成中に寝落ちしました(^^ゞ


昨日の日没後、月が昇ってくる前にラブジョイ彗星を撮ろうと考えていました。

新たに導入したガイドマウントを利用しバッチリ天の北極を突いて撮影してみたかったんですよ。

空の状況は低空は霞んでいて星は全く見えませんが、ラブジョイ彗星はほぼ真上の方なのでまだマシです。

まだほんのりと明るい18:30ごろISSが頭上を通過する予定なので、先ずはそちらを狙ってみましたが・・・。
Output_comp

アハハ、携帯のコンパスがズレていたのでコースを外しました(^^ゞ

なかなか当てにならない携帯だな。

低空ならズレていてもそれほど問題にはならないんだけど、高度が高いと即フレームアウトに直結ですね。


さて、ラブジョイ彗星は。
Lovejoy_0206_iso160010m0s12
(SONY NEX-5 OLYMPUS E.ZUIKO 200mm ISO1600 50秒×12枚)

アルマクのゴーストが出ちゃいました(^^ゞ

尻尾はあまり見えませんが、FlatAideでフラット画像を作る過程では凄く長い尻尾が浮き出ています。

3月号の天文ガイドに掲載されている写真を見ましたが、凄くきれいな尻尾が伸びていますね。

装備面でも立地条件でも光害地でそこまでの写真が撮れるとは思っていませんが、もうちょっと遅い時間の山の方に見えるラブジョイ彗星を狙ってみようと思っています。

南アルプスの上空の方なら光害も少しはマシかも?

でも、その先は愛知や岐阜の明かりがあるはずだから駄目なのかな?

2015年2月 4日 (水)

今日の星空 (満月、M42)

19時手前に飛行体に気が付いて見上げた南西45度未満の空に、右方向からゆっくり移動してきた光が急に明るくなり消えました。

火球?

飛行機ではなかったです。

18:35頃、ISSが頭上を通過して行くのを見送ったしばらく後の事でした。

ヘリコプターとか他の航空機かなと思って、しばらく行方を捜しましたが、薄雲の中でハッキリせず、何だったのか分かりませんでした。


先日、程度の良い中古のガイドマウントを見つけて購入したので使ってみたくてウズウズしていました。

生憎の天候で試せなかったのですが、今日は風も微風でごく薄い雲が流れている状況だったので強行してみたんですが・・・。

セッティングを終えると薄雲から濃い目の雲に変わってしまい終了。

でも、ナノトラッカーに着けた自作極軸望遠鏡での極軸合わせは確実に楽になりましたよ。

写真は、雲が濃くなる前に撮った昇りたての満月とオリオン座のM42です。
_dsc1791
(SONY NEX-5 OLYMPUS E.ZUIKO 200mm)

M42_iso800_30sec_flat
(SONY NEX-5 OLYMPUS E.ZUIKO 200mm ISO800 30sec LPR-N フィルタ)

何日か前の日没直後に金星と火星と水星と月が並んでいましたよね。

写真を撮りたかったんですが、天気がそれを許してくれませんでした、残念。(´・ω・`)ショボーン

2015年2月 3日 (火)

今日の野鳥 (ビンズイ)

車を運転していると、最近、特に増えてきた気がする変な運転の仕方がとても気になります。

左折するのに右によって大きく回る、同じく、右折するのに左によって大きく回る、果ては交差点中央付近ではなく大分手前から右折を始め横断歩道上をかなり斜めに横切って行く。

こんな運転をする人が増えているような気がします。

ハンドルを切るのが嫌なんでしょうか?自分から事故を招く様な運転をしている事に気が付かないんでしょうか?

運転する事自体手間が掛かる事をするのに、その手間が嫌なら公共の交通機関を使えば良いんじゃないの?っていつも思います。

ちなみに、交差点を右折する際に中央付近から離れて右折をすると違反キップを切られますよ。(昔、友達が実際に青切符を切られましたよ。)

こんな事気になっちゃうのは自分が年をとったからなのかなぁ?



今日はビンズイです。

例年よりも数は少ないかなぁ?

なんとなくそんな気がします。

そろそろ人慣れしていると思うので、近くの有名な松林へ探鳥に行ってきました。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

ちょっとだけトリミングしました。

もうすっかり人慣れしているようで、5mぐらい後ろをビンズイのスピードに合わせてゆっくりついていっても逃げません。

マニュアルフォーカスなので、止まってくれるのを気長に待ちます。

見ていると日陰ではゆっくり進み、日なたに出る時はササッとスピードを上げて進みます。

日陰と日向では色合いがかなり違って見えますね。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

明るい所では緑色が濃く見えますが、暗い所では違った印象になります。

何かを啄みながら進んで行きます。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

地味な色ですが、綺麗な羽根ですよね。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

wikiでは非繁殖期は種子が主食とありますが、なんとなく、根が出始めている感じに見えます。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

アップ。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

なんか髭みたいに根のような物が出てますよね?

松林に居るから松の実を食べているのかと思っていたんですが、そうではないみたいです。

雑草の種子ですかねぇ?

2015年2月 2日 (月)

今日の野鳥 (ベニマシコ♂とオマケ)

リサイクルショップにスタンダードなノギス150mmの物が800円で売っていました。

ノギスはスタンダードな100mmの物とデジタルノギス150mmと2つ持っているんですが、デジタルノギスってなんか使い難くて、いつもはスタンダードな100mmを使っています。

100mmでは足りない時もあって、もうちょっと大きいのもあったらいいなぁと思ってはいたんですが、しっかりした物は最低でも4~5千円はするので勿体無いなぁと思っていました。

今回見つけたのは何処かで棚ズレになったような未使用品です。

中村製作所というメーカーの「カノン」ブランドのスタンダードノギスで、今はラインナップに載っていない物ですが、800円はお買い得だと思って即買いしました。

家に帰ってから箱を開けてみると、保護用に塗られていたオイルが固まっていてベッタベタ。

パーツクリナーで洗浄して、オイルをさし直してあげたら復活しました。

閉じた状態で照明にかざすと、ジョーっていうんですか?挟む口の部分ですが、ぴったり閉じていて光が漏れません。

当たり前のことですが、しっかり作られたいい製品ですね。

固定ネジも指を掛ける部分にあって使い易そうです。

あと2つ売っていたのでもう一つ欲しくなっちゃったな。

車にも1つ積んでおこうかな?




本題です。

冬の赤い鳥の1つ「ベニマシコ」が今シーズンの中では一番良く撮れましたのでアップしました。

とは言っても、枝や枝の影が被ってたりしますが・・・。

ヤナギでしょうか?新芽をパクッと。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

美味しいんでしょうかね?

美味しいから食べているんでしょうけど。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

背中側。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

派手ではないけれど綺麗な色合いの鳥ですよね。

光の加減なのか個体差なのか凄く赤く見える時もあります。


オマケは今シーズンもあまり見かけないシメです。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

あちこちの地面で餌採りをしているところを見かけたんですが、昨シーズン・今シーズンとほとんど見られません。


ウソも綺麗に撮りたいなぁ。

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