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2015年3月

2015年3月31日 (火)

今日の野鳥 (ウグイス 音声付)

一月の半ば過ぎぐらいから始まったウグイスの鳴き。

当初はへたくそで練習しているかのようでしたが、今では綺麗な鳴き声でオーディエンスを気持ちよくさせてくれています。

普段は藪の中で姿を見るのが大変なんですが、この時期はソングポストに出てきてその雄姿をたっぷり見せてくれます。
Dscn5515_2
(NIKON COOLPIX P310 NIKON FieldScope EDⅢ)

逆光でしたが露出補正でなんとか見られるようになりました。

全身を使って鳴いています。
Dscn5517
(NIKON COOLPIX P310 NIKON FieldScope EDⅢ)



音声も録音しましたので貼っておきました。

間隔を編集して縮めてあります。


※自動再生はオフにしているのですがもしかしたら再生されているかもです。
自分のPCでは再生されてしまいます。
この辺の扱いがよく分かりません。m(_ _)m

2015年3月30日 (月)

今日のぶらり写真 (満開手前のソメイヨシノと道端の花達)

長い間清水港に居たと思われるコブハクチョウ、見かけなくなって旅立ったかな?と思ったら20km程離れた大きな河川の河川敷で休んでいました。

向こう岸だったので写真は撮りませんでしたが、大砲レンズを三脚にセットしたバーダーお二人が陣取っていましたよ。

自分も対岸からしばらく見ていたんですが、立ったまま首を羽根の上に載せて眠っているかのように動きませんで、焦れた二人組は手をたたいたり石を投げたりビックリさせて起こす作戦に出たようです。

バーダーにもいろいろな方が居ますね。

自分はその様子をマンウォッチングさせていただきました。


本題です。

ソメイヨシノも開花して花見をしている方が多くなってきました。

まだ満開ではありませんが週末辺りいいかもしれませんね。

天気は悪いとの予報ですけど・・・。

こんな感じでした。
_dsc3335
(SIGMA FISH-EYE 16mm)

_dsc3343
(MINOLTA AF MACRO 100mm)

自分はソメイヨシノよりも赤みの強い八重桜とかの方が好きです。


道端で見つけた花を「MINOLTA AF MACRO 100mm」で片っ端から撮ってみました。

この春みたタンポポの中で一番大きいヤツ。
_dsc3348

6センチ強ありました。

ヘビイチゴでしょうか?
Hebiitigo

ヒメオドリコソウ。
Himeodorikosou

変わった咲き方をするんですね、多くの花は一番上部で咲くのに・・・。

カラスノエンドウ。
Karasunoendou_2

コハコベとオオイヌノフグリ。
Kohakobe_ooinunohuguri

クサノオウ?
Kusanoou

ムスカリ。
Musukari

この花だけ横から撮りました。

ナズナ?
Nazuna

ほとんど、真上からドアップで撮ったのでネットで調べるのに判断し辛かったです。

でも、この「MINOLTA AF MACRO 100mm」は花マクロにピッタリのレンズですね。

500円で買えたなんて信じられなーい!

ただ、AF前提で作られているのでピントリングが使い辛いのが難点です。

2015年3月29日 (日)

今日の星空 (春の天の川)

スッキリと晴れてはいませんでしたが、今朝早起きして南の空を撮ってきました。

空が白み始めるのは想像していたよりも早いですね。

4時前から撮影を始めたのですが、4時20分前には東の空が白み始めました。

4時30分には写真に影響が出てきたためそこで終了。

先ずは14mm広角レンズで。
Milkyway_iso1600_1m15sx5fr_
(SONY NEX-5(改) SAMYANG14mm F2.8 ISO1600 1m15s×5枚 LPS-D1 nano.tracker)

低空は霞み、星が見えている空にはところどころ薄雲が流れていましたが、天の川が写ってくれました。

フレームに松林が入って来てしまったので、少し左に振ってソフトフィルターを着けてみました。
Milkyway_iso16006m15sx5fr2f
(SONY NEX-5(改) SAMYANG14mm F2.8 ISO1600 1m15s×5枚 LPS-D1 SOFT nano.tracker)

ソフト効果で少し雰囲気が変わっていい感じ。

わし星雲/オメガ星雲/三裂星雲/干潟星雲等がある辺りを50mmで。
Milkyway50mm_iso1600_6m15sx
(SONY NEX-5(改) OLYMPUS F.ZUIKO50mm F2.8 ISO1600 1m15s×5枚 LPS-D1SOFT  nano.tracker)

天の川はメシエ天体や星雲がいくつもあって賑やかで良いですね。

ソフトフィルター無しの写真も撮りたかったんですが先の理由で時間切れでした。

もうちょっと早起きすれば良かったな。

そうすれば松林も邪魔にならなかっただろうしね。

また撮りたいな。

2015年3月27日 (金)

今日の星空 (月齢7.1の月) とおまけ

夕方、空を見上げると上弦の月が輝き始めていました。

そろそろ月面Xが見られる頃なのかな?と思い、ネットで調べないままとりあえず望遠鏡をセットして撮影しておきました。

家に帰ってからネットで調べてみると、今回は日本では見られないタイミングだそうで・・・。

折角、録ったのでアップしちゃいます。
Moon20150327
(SONY NEX-5(改) VIXEN VMC95L直焦点 RegiStax6)

録ったのです。

撮ったのではありません。

NEX-5はシャッターショックを回避する機能が無いので、自分の持っている弱い架台ではどうしてもブレてしまうんですよ。

K-5等一眼レフはミラーアップの機能を使うことでかなりブレを抑えられるんですが、ミラーレス一眼で特に振動対策機能を持たない機種だと動画で録るしか手はありません。
(バルブにして望遠鏡の前に遮蔽物を置きそれをシャッター代わりにするという方法も考えられますが、月が明るいので0.01秒とかで開閉するのは人間業では無理でしょう・・・実はやった事がありますがどうしても露出オーバーになりました(^^ゞ)

じゃぁK-5を使えばいいじゃんって言われそうですが、可動式の液晶モニターがあってピントの確認がしやすい事と軽量な事が大事なのですよ。

それにRegiStaxというソフトウェアがあるというのも大きな要因ですね。

という訳で、上の写真も動画45秒分を使って画像処理しているモノです。

まぁまぁでしょ?


おまけは、先日、目の前をアッという間に通り過ぎて行った水中翼船です。
_dsc3002
(SONY NEX-5(改) OLYMPUS F.ZUIKO 50mm トリミング)

気が付いてから目の前を通り過ぎるまでに余り時間が無かったのでレンズを交換できず50mmで撮りトリミングしました。

清水港で見る事はない船なので点検でドック入りしていたのかな?

調べると東海汽船のセブンアイランド虹でした。

東京~伊豆七島間を定期運行しているようです。

早い船ですねー!

一度乗ってみたいなぁ!

今日の星空 (オリオン大星雲 M42)

今日は快晴とは言えないまでも星空は見えていました。

低空は霞んでいて東から北の空は雲があってハート星雲は撮影出来ませんでした。

月明かりは機材の設置&撤収にヘッドライトが要らないぐらい明るくなっており、撮影を止めようかとも思いましたが、風が微風でしたので明るい星雲であるM42を久し振りに狙ってみました。
M42_isomix_38m47s_78fr_fl
(SONY NEX-5(改) BORG71FL 400mm ISO1600-6400 Total:38m47s LPS-D1 nano.tracker)

空が明るいので露出時間も短めで、ISO1600では40秒、ISO3200では30秒、ISO6400では20秒とし78フレーム合計38分47秒を合成しました。

淡い部分はさすがに写りませんでしたが、やはりオリオン大星雲は見応えのある対象ですね。

月明かりの事を考えると星雲の撮影はしばらく止めて、星団とかに絞ろうかな?いや、暗い夜空になるまで待ってた方が良いかな・・・。

2015年3月26日 (木)

今日の星空 (ハート星雲IC1805 その3)

最近には珍しく3日連続星空が見えました。

これから安定した天気になるのかな?

でも満月に向かって月も明るくなっちゃうんだよね。

今日も引き続いてハート星雲です。

200mmのズームレンズのワイド端80mmで撮影してみました。
Ic1805_iso800_75sx20fr_3_fl
(SONY NEX-5(改) TOKINA ATX828afPRO80mm F2.8 ISO800 75sec×20枚 LPS-D1 nano.tracker)

風が微風でしたので昨日よりもISO値を下げて露出時間を長く設定しました。

周りの二重星団や散開星団も写り、且つ、ハート星雲も小さくなり過ぎないのでいいサイズ感な気がします。

この画角でソフトフィルターも併用してみたらどうかな?

またやってみようかな?

でも、月が大分光量を増してきたからなぁ・・・どうしようかな。

とか言いながら天気がよかったらたぶんチャレンジしちゃうと思います。

2015年3月24日 (火)

今日の星空 (ハート星雲IC1805 その2)

昨日に引き続きハート星雲を200mmのズームレンズで狙ってみました。

夕方まで曇りと小雨が降る天気でしたが急速に回復し始めたので、光害の影響を減らすべく街の北側の果樹園地帯に行ってみました。

日が落ちて三脚を出し始めたら、何か大きな鳥が頭上を通って近くの一番高い木に留まったようです。

フクロウっぽいなと思ったんですが双眼鏡で見ても暗くて何処に居るのか分かりません。

すると・・・「ホウ、ホウ」と鳴き声が・・・やはり、種類は分かりませんがフクロウのようです。

今日の撮影はフクロウの「ホウホウ・・・ホッホホウホウ」という鳴き声をBGMに楽しく出来ました(^^ゞ


ハート星雲。
Ic1805_iso1600_60sx11fr_2_f
(SONY NEX-5(改) TOKINA ATX828afPRO200mm F2.8 ISO1600 60sec×11枚 LPS-D1 nano.tracker)

200mmでは見えないハート星雲をフレームインさせるのは難しいですね・・・50mmならこの辺りと適当に狙っても入るんですが・・・。

こちら方向の空は日没後でも太陽の影響がしばらく続いて明るいので、極軸設定後しばらくオリオン座の三ツ星辺りをテスト撮影して暗くなるのを待っていました。

その時の写真です。
Ngc2024_iso800_50sx13fr_1_f
(SONY NEX-5(改) TOKINA ATX828afPRO200mm F2.8 ISO800 50sec×13枚 LPS-D1 nano.tracker)

オリオン座方向は静岡市の真上になるので光害の影響をまともに受けます。

しかも、月明かりは昨日よりも明るくなってきてますしね。


今までは撮れなかった星雲が写るようになって楽しみが増えました。

アンドロメダ銀河も撮影したかったんですが、もう旬を過ぎてしまって空が暗くなる頃には沈んでしまうのでお預けですね。

もっといろいろな星雲を撮ってみたい!

興味は尽きないねー!

2015年3月23日 (月)

今日の星空 (ハート星雲IC1805付近など)

先日ジャンクで購入した「OLYMPUS OM-SYSTEM F.ZUIKO AUTO-S 1:1.8 f=50mm」のテストがようやく出来ました。

オリオン座を題材に他の50mmレンズと撮り比べてみようかなと思ったんですが、思い直してとにかくいくつか撮影してみました。

オリオン座。
Orion_iso800_60x3_1_fl
(SONY NEX-5(改) OLYMPUS F.ZUIKO 50mm F2.8 ISO800 60sec×3枚 LPS-D1 nano.tracker)

都合により時間をかけられなかったので余りバーナードループが写っていませんね。

シリウスとカモメ星雲付近。
Sirius_iso800_90x3_3_fl
(SONY NEX-5(改) OLYMPUS F.ZUIKO 50mm F2.8 ISO800 90sec×3枚 LPS-D1 nano.tracker)

撮影している間に街の上空に近づき光害の影響が出始めたので一気にカメラを北西方向に振りました。

ホントは最初にこちらを撮りたかったんですが、日没後しばらくの間、南方向より空が明るかったので撮れなかったんです。

ハート星雲付近、ソフトフィルターを併用し開放で撮影してみました。
Ic1805_iso800_50x4_1_fl
(SONY NEX-5(改) OLYMPUS F.ZUIKO 50mm F1.8 ISO800 90sec×3枚 LPS-D1 SOFT nano.tracker)

開放だと輝星周りがボヤけるのもソフトフィルターを使えば目立たなくなるんじゃないかと思って試してみたんですが正解だったかな?

月明かりが多少ありましたが、次の新月期には他の50mmレンズ達とジックリ撮り比べてみたいものです。

カメラとセット販売の標準レンズみたいなのばかりなので、どれもあまり変わらない気がしますが・・・。

2015年3月22日 (日)

工作室 (NEX-5用IR-LEDライトブラケットの試作)

タイトルに試作としましたが、本人はあくまでも使うつもりで作ってみました。

結果的に失敗し、また、デザイン的にもゴツ過ぎるので改めて作ろうと思った次第です。

先ずは失敗作ですが・・・。
Dscn5507

こんな感じでアクセサリーシューに装着します。

別角度から。
Dscn5508

まぁまぁいい感じです。

ただ、かっこ悪過ぎですね(^^ゞ

あと、加工してみて、あぁ・・・こうすればもっと簡単に作れるなと感じたところも含めて図面を作り直すつもりです。

現状は。
Zumen1

・・・と、適当に書いたんですが、各部の厚みがあり過ぎるので薄くする事と、もっとバンドソーを使って効率よく加工する事を念頭に置いて図面を修正しようと思っています。


やはり、ボール盤を利用した簡易フライス盤だと不都合が多いですね。

効率よく切削しようと切削面積を大きく取るとテーブルがズレたりガタが大きく出たりと思わぬ失敗につながります。

8mmのエンドミルだと負荷が大き過ぎるみたいで、水平出ししてガッチガチにテーブルの固定ナットを締め上げてもズレてくるんですよ。

もっと負荷を減らす方向で4mmのエンドミルをメインに考えた方が良いみたい。

それにテーブルがズレないように両サイドを支柱で支えてあげたりしなきゃダメかな?

とにかく、やってみて分かった事を盛り込んで次こそ完成品にするゾ!!

2015年3月20日 (金)

今日の野鳥 (キンクロハジロのホオジロ)

今朝、餌台のスズメが人が通った訳ではないのに一斉に飛び去りました。

猫でも来たのかな?と思ったんですが、次の瞬間、餌台の屋根にチョウゲンボウの♂が留まりました。

住宅街なのに珍しい事もあるモノです。

ごく稀に、チョウゲンボウがヒラヒラ飛んでいるのを見る事があるんですが、ここに留まるとは!

スズメは庭木の茂みに隠れて聞いた事のない鳴き声で鳴き合っていました。

警戒の鳴き方なんですかね?

その後、切り込み隊長役のスズメが慎重に餌台に来るまで5分くらい掛かりましたよ(^^ゞ

その子が来たら他のスズメ達は真っすぐに餌台目掛けて飛んで来ていました。

それそれ役割を持っているんですね。


花粉症持ちなので、探鳥はほとんど車内から出来るところしか廻っていません。

そんな中、近所の運河に変わったキンクロハジロがいました。
_igp8143
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

病気でしょうか?

突然変異的なものでしょうか?

ネットを探してみるとホオジロキンクロと言っておられる方もいましたが、毛並みがおかしいように見えるので病気っぽいですね。
_igp8147
(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

かつらを被っているようにも見えます。


キンクロやホシハジロ達も大分数が減って来ているようです。

まだしばらくは見られると思いますが、旅立っちゃうと湾内も寂しくなっちゃうなぁ・・・。

2015年3月18日 (水)

ジャンク部屋 (OLYMPUS OM-SYSTEM F.ZUIKO AUTO-S 1:1.8 f=50mm)とオマケ

スギ花粉の時期は出来るだけ外には出たくないものです。

でも、写真は撮りたい。

そうなると自分の場合、天体写真が一番いいかな、夜なら花粉も飛んでいないだろうし。

だけど、天気が悪いですねー。

春霞もあるし、なにより曇りや雨の天気が続き過ぎです。

ということで、ネタも底を突いています。

なので、普段はあまり採り上げませんが、先日購入したジャンクレンズの話題を1つ。


表題の通りのジャンクレンズを買いました。

自分の購入基準は500円、と言いたいところですがそれだと対象が狭められ過ぎなので1,000円を基準にしています。

50mmではなくもうちょっと広角なレンズが良いんですが、50mmも「これだっ!」というレンズには巡り合っていないのでまだまだ募集中な訳です。

それに、分解作業はパズルをやっているかのような感覚で面白いのです。

このレンズで2日楽しめました。

今回のレンズは全く同じ物が外観の善し悪しで1,000円と800円で転がっていました。
Cimg7774_2
(写真は清掃済みです)

外観の良い方はカビが酷くレンズの傷などの状況は分からず、もう一つはゴミの混入が多いのとカビは無く曇りがある&ゴミなのか傷なのか分からない箇所が1箇所あるモノでした。

両方とも引き取って来たんですが、それは、良いとこ取りしようと思ったからです。

それに、分解方法が分からず壊してしまっても、それによってもう一つの方は確実に分解できるからです。


今回のこのレンズ、仕組み的にはレンズ枠を回すゴムのオープナーと精密ドライバー1本があれば分解できる楽な仕組みでした。

ただ、全てが緩み止めの為か接着されていて難儀な作業でした。

分解は以下の通りです。

前玉側。
Cimg7777

①のレンズ枠を外すと②も外れ、③のレンズ枠を外すと④も外れ、一番奥のレンズまで届きます。

①は接着されていないようですが外観の悪い方のレンズは外せませんでした。

なので、ドリルで溝を作って(青矢印)ノギスで回しました。

③は接着されていましたがエポキシクリーナーを使うまでも無く、ピンセットで接着剤を掻き取るだけで回せました。

仕組みとしては簡単なレンズです。

後玉側。
Cimg7778

①のマウント部の3本のネジを外します。

②と③が本体にネジ込んで取り付けられていますがどちらも接着されています。

②は力を入れて回せば外せます。

③は内部が強力に接着されていてどうしても外せませんでした。

なのでヤスリで溝を作り(青矢印)カニメレンチで外しましたが、その際、接着剤の樹脂が大量に奥のレンズに剝れ落ちました。

本来は接着剤を溶かすような薬剤を使うのかな?でも、外側からは手が出ない所だから余程浸透性がよくないと無理そう、熱を加えるのかもしれないな・・・。(自分は強引にやっちゃいましたが(^^ゞ)

接着さえされていなければホントに簡単に分解できるレンズですね。

よく、考えられた簡素な仕組みだと思います。


絞り羽は後玉側からアクセスできそうで、ネジ3本外してみて180度の位置関係にある溝にレンチを入れて回すのかなと思ったんですが、ビクともせず壊しそうなので諦めました。

レンズ清掃には関係ないしね。


で、結果的に一番奥のレンズにどちらの個体も傷のようなモノがありました。
(何故?そんなところに傷が付くはずないのに・・・)

作業中にレンズにドライバーとか当ててもいないので謎です。

単純に劣化でしょうか?

光学系は安かったレンズを使い、マウントと銘があるレンズ枠をもう一方から流用して組み上げました。

外観の良かったレンズはカビを取っても白濁していて使えませんでした。

もちろん、ちゃんと組み上げたので使えますがジャンクとして引き取ってもらいましょうか。



星空でテスト撮影して歪み具合とかみてみたいのですがしばらくは無理っぽいですねー。

たまたま、車のドアミラーに留まったドバトをこのレンズで撮ってみました。
_dsc2957
(SONY NEX-5(改) OLYMPUS F.ZUIKO 50mm 開放)

_dsc2961
(SONY NEX-5(改) OLYMPUS F.ZUIKO 50mm 開放)

この子はいつもこうやって餌をねだっているんでしょうかね?

パワーウィンドウを下げても逃げませんでした。

しばらく、こちらを覗き込んでいましたが、何ももらえないので2~3分後飛び去りました。

2015年3月14日 (土)

工作室 (赤外線LEDライトの自作)

4日ほど続いた強風が収まりました。

天気も良いんですが、春霞でしょうか、天気のいい日は決まって霞んでしまっています。

あれが花粉なら大変な事だけど、夜まで花粉が飛んでいる訳ではないでしょうから、気象上の現象なんでしょう。

スッキリ晴れていれば撮影に行きたいんだけどなぁ・・・。


花粉症持ちなので探鳥に行くのも億劫だし、簡易フライス盤での製作も家の中で出来る事ではないので、どうしよう・・・じゃぁこうしよう!ということで表題の赤外線LEDライトの自作です。

自作というより改造ですね。

角度調整部が壊れてしまって使っていないLEDヘッドライトを赤外線LEDに交換してしまおうというモノです。

半田作業だけですので部屋の中で出来るからね。

モノはこれです。
Cimg7772

改造前の写真を撮り忘れたので、写っているLEDは既に赤外線LEDに交換済みですが、ゴムバンドで頭に着けるタイプのライトです。

ライト部はなんともないんですが角度調整をする樹脂部品が割れてしまって現役を退いていたライトです。


バラして基板を確認してみると・・・。
_dsc2896

真ん中の3個と、その上下2個づつ計4個、外周の12個、合わせて19個のLEDがそれぞれ並列に配置されています。

マイクロスイッチで、真ん中3個が点灯→+4個が点灯→全19個が点灯→全19個が点滅→消灯を繰り返す一般的なヘッドライトです。

赤外線LEDは秋月電子さんから購入済みで、作業は単純に既存LEDを外して赤外線LEDに置き換えるだけです。

配線が邪魔なので外してしまってから作業に入りました。
_dsc2897

他の方のブログから、全てを換えてしまうとスイッチオフの確認が出来ない(赤外線LEDは目に見えない)と学んでいたので、外周を残して中心部の7個だけ交換してテストしてみました。

結果からいいますと、結局全てのLEDを赤外線LEDと交換しました。
_dsc2903

中心部だけでは光量不足です。

可視光のLEDの時は全部点灯するのと中心部7個だけの点灯と大して明るさは変わらないと思っての事でしたが、赤外線の場合LEDの数と明るさは比例するようです。

カメラのシャッタースピードで違いが確認できました。

外周の2個だけ消灯の確認の為に既存LEDを残してという試みもしてみましたが、その場合、既存LEDは点灯しませんでした。

なので、結局全て赤外線LEDに交換したという顛末。

同じ仕様の白色LEDを1つ買っとこうかな?


夜、家の外でテスト撮影してみました。
_dsc2907

5mぐらい先の庭木を左手にライト、右手にカメラという形で撮影してますのでピントが合っていないのはご容赦を。

開放値F2.8のレンズでISO6400で1/60秒でした。

距離もこれ以上はちょっと無理そうだし、実用的ではないかな?

余り機会はないと思うけど、夜間に小動物でも撮れたらなんて考えたんですけどね。

折角赤外光も撮れるようになったんだから・・・。

まぁ、夏のキャンプの時に何か使い道があるかもね。

それまでにライトをカメラに取り付けるブラケットも作っておこうっと!

↓↓↓↓

作りました。

これでピント合わせも普通にできます(^^;)

2015年3月13日 (金)

今日の星空 (KONICA HEXANON 28mm のテスト)

先日のブログで35mmぐらいの単焦点レンズが欲しいって書きましたが、28mmの単焦点レンズを持っていたのを忘れていました。

今日の夜空はガスっていて撮影にはちょっとって感じでしたがテストしてみました。


北極星も見えない程ガスっているのでジックリ露出時間を稼ぐなんて事は無理です。

30秒でサクサク撮影しましたよ。


肉眼では南側の高度の高い空しか星は見えませんでした。
_dsc2863
(SONY NEX-5(改) KONICA HEXANON 28mm F2.8 ISO800 30sec LPS-D1 nano.tracker)

トーンカーブを弄って整えてあります。

このレンズ、開放は1.8と明るいのですがソフトフォーカス過ぎて星には使えません。

それと、周辺の星像は流れてますね。

でもオリオン座全体を入れるのには良い感じの画角です。

写真右側1/4ぐらいは光害の影響が強くあります。

合成すると良く分かります。
Orion2_fl

光害が少なそうな木星から南側の空です。
_dsc2878
(SONY NEX-5(改) KONICA HEXANON 28mm F2.8 ISO800 30sec LPS-D1 nano.tracker)

1枚物では星を浮き出させるのは難しい・・・、合成するとこんな感じ。
Jupiter_fl

左側に若干光害の影響が出てます。


で、このレンズ星空には微妙ですかね・・・歪みが気になっちゃいます。

他に持っていないので対象によっては使いますが、引き続きジャンクレンズを探した方が良さそうですね。

今日の星空 (かもめ星雲IC2177)

ここのところ、探鳥時にタヌキと2度、それぞれ別の場所で接近遭遇した事があるのですが、タヌキとは思えない風体でした。

どちらのタヌキも毛が抜け痩せ細り別の生き物のようでした。

今時は食べ物も無く苦しい時期なんでしょうかね?

1匹はすぐ目の前に出てきてウロウロしていたので写真にも撮ったんですがUPするのはやめておきます。

ブルブル震えて、目も開いていないような感じ、そう長くはもたない印象を受けました。

このタヌキは以前ブログにも載せた2匹で現れたタヌキだと思うのですが、単独で行動しているようなので、もしかしたらもう1匹は既に・・・。

全然違う場所で見たもう1匹の方は痩せて毛も抜けているのは同じだったんですが、眼力はあり、こちらに気が付くと俊敏に逃げていったので心配するような状態ではなさそうでした。

自然界は厳しい世界ですね。



前回のブログの写真でカモメ星雲の位置がつかめたので、今日は200mmのレンズで狙ってみました。

強風下なので明るいズームレンズでISO値を上げて30秒露出での撮影です。
Kamome_1_fl
(SONY NEX-5(改) TOKINA AT-X828afPRO 200mm F2.8 ISO3200 LPS-D1 nano.tracker Total:6min30sec)

日没後、オリオン座のM42を試し撮りしながら空の暗さを確認していたので、その時の写真も合成しちゃいました。
M42_1_fl
(SONY NEX-5(改) TOKINA AT-X828afPRO 200mm F2.8 LPS-D1 nano.tracker Total:9min30sec)

リゲル近くの魔女の横顔星雲も写るかなぁ?とついでに5枚程撮っておいたんですが、まったく写っていませんでした。

全然露出時間が足りないようです。

ネットの画像を見てみると2晩掛けて撮影している人もいるようなので、お手軽撮影では箸にも棒にもかからないようです。

次はジックリ狙ってみたいな。

2015年3月11日 (水)

今日の星空 (3.11の南天)

東日本大震災が起きて早4年が経ちました。

少しでも早い復興を願ってニュースで知ったYahooでの3.11検索をやってみました。

実感は沸きませんが1回検索する毎に10円が寄付されるそうです。



そんな今日は昨日に引き続いて寒いですね。

強風も昨日と同じです。

そして昨日と同じく星空をちょこっと撮影してきました。

SAMYANG14mmF2.8のレンズですので強風下で多少ブレたとしても写真上では余り目立ちません。

一応周りを木等の遮蔽物に覆われる場所で防風効果を期待しながらの撮影でした。
Test3_fl
(SONY NEX-5 SAMYANG 14mm F2.8 LPS-D1 nano.tracker Total:17min40sec)

そこそこ赤い星雲が写りました。

オリオン座のバーナードループやバラ星雲、他にもカモメ星雲なども写っているようです。


いつもなら静岡上空を引っ切り無しに通過する航空機が、今日は少ないように感じました。

そのかわり、南の伊豆上空を通過する航空機が目立ちましたが、ただの偶然かも知れませんね。

35mmぐらいの単焦点レンズが欲しくなってきちゃったなぁ・・・。

今日の星空 (バーナードループ)

今日は寒かったですね。

帰り道に寄り道して写真を撮ってきましたが、車の外気温計は3℃でした。

そこに強風が吹いている訳ですから体感はもっと寒かったですね。

普段、撮影時はどんなに寒くても外で星を見ているんですが、今日は車の中で待っていましたよ。

毎日寒い時と、急に寒くなった時では感じ方が違うモノですね。


今日の狙いはオリオン座にかかるバーナードループです。

以前から撮ってみたいとチャレンジは何度かしてみたんですが、無改造のカメラでは歯が立ちませんでした。

ようやく念願かなって撮影できました。
Orion_7_fl2
(SONY NEX-5(改) RIKENON P50 F2.8 LPS-D1 nano.tracker Total:23min)

赤を強調するともっとハッキリするのですが、どのぐらいが丁度良いのか初めてなので見当がつきません。

ネットでヒットする写真はクオリティは比べるべくもないのですが、もっと派手派手なのが多いです。

光害のない所で露出をもっと延ばせれば少しは近づけるのかな?

でも、今のところはこれでも満足ですよ。

このレンズは開放値が1.7なのですが、それだとピントが甘すぎるので2.8に絞っての撮影です。

開放でもビシッとピントが出るレンズが欲しいなぁ・・・。

SAMYANGの14mmは開放でもイケてると思うんだけど、バーナードループ狙いでは広角すぎるかな?

今度撮影してみようかな。




オマケは今日の富士山。
_dsc2721

2015年3月 8日 (日)

今日の星空 (バラ星雲NGC2246)

今日は久し振りに晴れましたが、探鳥にも行かず、例の簡易フライス盤で鏡筒バンドを作っていました。

先ず、アルカスイス互換のスライドプレートを作ろうとチャレンジしてみたんですが、いきなり失敗しちゃいました。

卓上バンドソーでの切り出しの際に、JW-CADで書いた図面より幅が狭くなっちゃったんです。

だんだん内側へ入ってきちゃうんですね、ドリフトっていうんですかね、この現象を体感しました。

下手にフェンスを作って固定したのがいけなかったorz

フリーに手で送れば修正が出来たんだけど・・・でも、材料を無駄にするのも勿体無いので練習のつもりでそのまま切削を続けました。

ボール盤のドリル軸の弱さも実感できましたし、次回の製作時には何処を注意すればいいのかなんとなく掴めました。

やってみないと分からない事って多いですよね。



表題の件ですが、先程21時よりちょこっと撮影に行ってきました。

月明かり・強風と悪条件でしたが、久し振りの晴れなので・・・ね。
Ngc2244_4_fl
(SONY NEX-5(改) TOKINA AT-X828 af PRO 200mm F2.8 nano.tracker LPS-D1 Total:7min35sec)

強風なのでなるべく露出時間を短く出来るよう明るいレンズで撮影しました。

前から来る風は防げないけれど、後ろからの風は何とかしようと傘をさして頑張りました(^^ゞ



もっと露出時間を稼がないと駄目ですね。


だけど、悪条件下でも思いの外写っていたので満足です!

※2015.3.10追記
 スマホで見たらバラ星雲が分かりにくかったので合成し直しました。

2015年3月 4日 (水)

今日の星空 (LPS-D1光害カットフィルターのテスト)

今日の日没後、ほんの短い間でしたが購入したばかりの光害カットフィルターLPS-D1のテストが出来ました。

強風・薄雲・明るい月と厳しい環境でしたが、早く使ってみたくて・・・子供か!

夕方は比較的雲の面積が少なかったんですが、準備をしているうちにどんどん拡がって来ていました。

北方向の空でテストしたかったんですが、オリオン座方向しか選択の余地がありませんでした。

レンズは久し振りにシグマの望遠レンズを使ってみましたよ。

先ずはいつも通りの設定でホワイトバランスは太陽光。
_dsc2667
(SONY NEX-5(改) SIGMA APO135-400mm F5.6 ISO1600 30秒 nano.tracker)

LPR-Nフィルター以上に真っ青な感じ。

次は昼間にLPS-D1を着けてカスタム設定しておいたホワイトバランスで。
_dsc2668
(SONY NEX-5(改) SIGMA APO135-400mm F5.6 ISO1600 30秒 nano.tracker)

時間の関係で1枚づつしか撮れませんでしたが、それぞれの設定でダーク補正をDSSを用いて掛けてみました。

結果的にはホワイトバランスはどちらの設定でも似たような画像になりました。

太陽光では青が強すぎて調整が大変かなと思ったけど関係ありませんでした。


もっといろいろ試したいと思っていたんですが、3枚撮影したところで全天雲に覆われて終了です。

2枚目のRAWファイルを元にフラットエイドまでの処理をしたモノです。
M42_iso1600_30s_fl

ボーグと違ってカメラレンズですので周辺画像の歪みは余り有りませんね。(当然ですね)

月明かりが無くなって天気が良くなったら、ジックリ撮影したいですよ。

とにかく、これでどのレンズでも光害カットフィルターを装着して撮影が出来るようになりました!

2015年3月 3日 (火)

今日のぶらり写真 (名も知らない花など)

今日から散歩写真のカテゴリーにも参加させていただきました。

というのは、先日、ジャンク品の等倍マクロレンズを手に入れたので、あちこちブラリと彷徨った時に見つけた花等を撮ってみたいと思ったからです。

それと、中古で買った魚眼レンズ。

最短撮影距離が15㎝なので、レンズの長さ等を考えるとホントにレンズのすぐそばまで寄る事が出来るんです。

だから、星空以外にも花とか対象にギリギリまで寄って撮るようなのもやってみたいなぁと常々思っていたんです。

これからの時期、桜とかお題がたくさんあるので、ちょっと練習してみました。

天気が悪かったのは残念ですが練習ですから・・・。

まずは「MINOLTA AF MACRO 100mm 1:2.8」で撮った道端の花。

ホトケノザ?
_dsc2612
(SONY NEX-5(改) MINOLTA AF MACRO 100mm 1:2.8)

全部なんという植物か調べていません。

これから調べます。

コハコベでしょうか?
_dsc2616
(SONY NEX-5(改) MINOLTA AF MACRO 100mm 1:2.8)

ホントはもっと寄った写真もあるんですが、マクロも難しいですね、風に邪魔されてピントが合っている写真がありませんでした(^^ゞ

これは菜の花。
_dsc2622
(SONY NEX-5(改) MINOLTA AF MACRO 100mm 1:2.8)

場所によってはかなり咲いていますね。

ツクシ。
_dsc2647
(SONY NEX-5(改) MINOLTA AF MACRO 100mm 1:2.8)

まだ開ききっていません。

まだ数は少ないタンポポ。
_dsc2649
(SONY NEX-5(改) MINOLTA AF MACRO 100mm 1:2.8)

最短撮影距離は35㎝です。

このレンズが500円とは・・・ジャンクは良いですねぇ。

宝探しみたいでワクワクしちゃいますよ。



さすがに魚眼レンズはジャンクでは見かけた事はありません。

「SIGMA-FISHEYE 1:2.8 f=16mm FILTERMATIC」。

保証付きで2万円でした。

自分が保証付きレンズを買うなんて事は滅多にないんですが、何年も探していてようやく買えそうな価格のレンズに出会ったので決めちゃいました。

それが去年の夏でしたので、待ちに待った桜の季節がすぐそこまで来ましたよ。

早咲きの桜が咲いているところがあったのでテストしてみました。
_dsc2640
(SONY NEX-5(改) SIGMA-FISHEYE 1:2.8 f=16mm)

これ、ホントにレンズのすぐ前に桜を置いてみました。

これからは、鳥と星だけじゃなく、花等にも手を拡げていこうと思います。

練習しなくちゃね。

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