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2015年3月14日 (土)

工作室 (赤外線LEDライトの自作)

4日ほど続いた強風が収まりました。

天気も良いんですが、春霞でしょうか、天気のいい日は決まって霞んでしまっています。

あれが花粉なら大変な事だけど、夜まで花粉が飛んでいる訳ではないでしょうから、気象上の現象なんでしょう。

スッキリ晴れていれば撮影に行きたいんだけどなぁ・・・。


花粉症持ちなので探鳥に行くのも億劫だし、簡易フライス盤での製作も家の中で出来る事ではないので、どうしよう・・・じゃぁこうしよう!ということで表題の赤外線LEDライトの自作です。

自作というより改造ですね。

角度調整部が壊れてしまって使っていないLEDヘッドライトを赤外線LEDに交換してしまおうというモノです。

半田作業だけですので部屋の中で出来るからね。

モノはこれです。
Cimg7772

改造前の写真を撮り忘れたので、写っているLEDは既に赤外線LEDに交換済みですが、ゴムバンドで頭に着けるタイプのライトです。

ライト部はなんともないんですが角度調整をする樹脂部品が割れてしまって現役を退いていたライトです。


バラして基板を確認してみると・・・。
_dsc2896

真ん中の3個と、その上下2個づつ計4個、外周の12個、合わせて19個のLEDがそれぞれ並列に配置されています。

マイクロスイッチで、真ん中3個が点灯→+4個が点灯→全19個が点灯→全19個が点滅→消灯を繰り返す一般的なヘッドライトです。

赤外線LEDは秋月電子さんから購入済みで、作業は単純に既存LEDを外して赤外線LEDに置き換えるだけです。

配線が邪魔なので外してしまってから作業に入りました。
_dsc2897

他の方のブログから、全てを換えてしまうとスイッチオフの確認が出来ない(赤外線LEDは目に見えない)と学んでいたので、外周を残して中心部の7個だけ交換してテストしてみました。

結果からいいますと、結局全てのLEDを赤外線LEDと交換しました。
_dsc2903

中心部だけでは光量不足です。

可視光のLEDの時は全部点灯するのと中心部7個だけの点灯と大して明るさは変わらないと思っての事でしたが、赤外線の場合LEDの数と明るさは比例するようです。

カメラのシャッタースピードで違いが確認できました。

外周の2個だけ消灯の確認の為に既存LEDを残してという試みもしてみましたが、その場合、既存LEDは点灯しませんでした。

なので、結局全て赤外線LEDに交換したという顛末。

同じ仕様の白色LEDを1つ買っとこうかな?


夜、家の外でテスト撮影してみました。
_dsc2907

5mぐらい先の庭木を左手にライト、右手にカメラという形で撮影してますのでピントが合っていないのはご容赦を。

開放値F2.8のレンズでISO6400で1/60秒でした。

距離もこれ以上はちょっと無理そうだし、実用的ではないかな?

余り機会はないと思うけど、夜間に小動物でも撮れたらなんて考えたんですけどね。

折角赤外光も撮れるようになったんだから・・・。

まぁ、夏のキャンプの時に何か使い道があるかもね。

それまでにライトをカメラに取り付けるブラケットも作っておこうっと!

↓↓↓↓

作りました。

これでピント合わせも普通にできます(^^;)

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