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2015年4月

2015年4月30日 (木)

今日の港 (豪華客船セレブリティミレニアム)

今日「豪華客船セレブリティミレニアム」が入港しました。

朝、海の様子を見に行ったら、いつもと違ってカメラマンが多いなぁって思ったんですが、もしかしたら入港の写真を撮る方達だったのかな?

それにしても、入港は12:30予定だから早過ぎるタイミング、単純に富士山狙いかもしれませんが、今日は富士山も見えないし・・・やっぱ入港の為の場所取りかな?

人込みの中で撮るのは嫌なので、日が暮れてから誰もいない岸壁からライトアップしているところを撮影してきました。
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(PENTAX K-5 BORG71FL AC CLOSE_UP No.3)

前回と同じ構図で変わり映えしませんが・・・クローズアップレンズをレデューサ的に使っているのも同じ、丁度画角に収まります。

出港は20:30、次回入港は10月23日だそうです。

10月なら富士山バックで撮れるかな?

時々見え隠れする月が、空からこの豪華な客船を見守っていました。
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(SONY NEX-5 BORG71FL LPS-D1 トリミング)

2015年4月28日 (火)

今日の野鳥 (ケリの雛、キジ)

もうケリの雛が歩きまわっていました。
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早いですねー。

すぐ疲れちゃうのかな?時折り休憩をとっていましたよ。
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傍に親鳥が見張として付いています。

ちょっと離れた所にもう片方の親がいて、コチドリ、タシギ、サギ、人間などが来るとスクランブル発進を掛けて威嚇します。

写真はコチドリを執拗に追いかけてから悠々と帰還してくるところ。
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でも、例外があります。

それはキジ。

キジだけはケリの目の前を悠々と餌採りしながら歩いていても大丈夫みたいです。

雌は静かに餌採りだけをしているのですが、雄は定期的に何かのアピールをします。

縄張りでしょうか?

キジの鳴き声は文字にすると「ケーン」と書かれていますが、そう単純には聞こえません。

自分には「クエェッー」と聞こえます。

では、キジのアピール3連発。
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こんなに目立つのにケリは相手にしません。

不思議です。

2015年4月27日 (月)

今日の星空 (VIXEN VMC95Lで撮った月齢8.7の月)

晴れていても星は見えませんねぇ・・・霞んでしまっていて月と本当に明るい星しか見えません。

今日のタイトルにVMC95Lを入れたのは、最近、これをキーワードにご訪問くださる方がいらっしゃるので、ジャンク扱いのリサイクル品を買ってから1年半になりますが、ちょっとまとめておこうと思ったからです。

先ず、買った時の顛末はこちらです。

1年半使ってみて評価するポイントは・・・。

①金属鏡筒で接眼部も金属製である事。

 頑丈で扱いが非常に楽です。

 眼視をメインに考えられた鏡筒だと思いますが、カメラをT-リングを使用して装着しても接眼部が撓まないというのはそこそこ大事なポイントです。

 同じように眼視がメインと思われるVIXENの反射望遠鏡R130sfも所有していますが、こちらは接眼部が樹脂で出来ており、コンデジやミラーレスなど軽いカメラをセットしても撓みで視界が変わります。

 月や太陽なら多少ずれても修正は比較的楽ですが、他の天体では大変ですよ。

②コンパクトである事。

 自作収納ケースに入れて車に積みっぱなしですが全く邪魔になりません。(車はレガシーツーリングワゴンです)

③メンテナンスフリーである事。

 車に積みっぱなしでも光軸がズレたりする事がありません。



マイナスポイントは・・・。

①温度順応に時間がかかる事。

 これはしょうがないですね。

 マクストフカセグレンなので自分が持っている望遠鏡の中で一番温度順応に時間がかかります。

 これにくらべたらR130sfなんて早い方です。

 でも、低倍率で眼視ならそこそこ見えます。

 それで順応を待ちながら、安定したかな?と思ったら倍率を上げたり撮影したりしています。

②光軸がズレたらメーカー送りである事。

 滅多にずれたりしないと思うのですが、これから入手するならリサイクル品でしょうからどんな状態か分かりません。

 自分が購入したモノも光軸がズレていました。

 もっとも自分の場合は、適当に光軸調整しちゃいましたけど。

 その時の顛末はこちらです。


とまぁ、こんな感じでしょうか?

コンパクトで軽くて扱い易いのに1,050mmの焦点距離で惑星を手軽に見るのには良いんじゃないでしょうか?実際よく使います。

月/太陽/木星/土星/金星を見る時はこれを使っています。(順番は頻度の多い順)

これに8-24mmズームアイピースをつけて使う事が多いです。


タイトル通り今日の月をSKYPOD経緯台に載せてコンデジ(P310)にて撮影した月をアップします。
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ズームアップ。
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今日のシーイングはあまり良くないみたいでアイピースの倍率を上げるとコンデジ側が合焦しませんでした。

アイピースの方は20mm前後でコンデジの方は5倍ズームでこの写真です。

良い架台に良い望遠鏡、そして良いカメラを使った写真には到底及びませんが、参考になれば幸いです。


過去の作例は・・・。

SONY NEX-5で直焦点撮影した月

SONY NEX-5とズームアイピースで拡大撮影した月

Nikon COOLPIX P310とズームアイピースで拡大撮影した金星

SONY NEX-5とズームアイピースで拡大撮影した土星

土星では撮影方法が悪いのか集光力不足を感じました。

眼視では問題ありません。

2015年4月26日 (日)

今日の星空 (M8、M22)

今朝、早起きして近くの海岸で撮影してきました。

GPVによると日を跨いでから雲が無くなるようでしたので、期待しながら目覚ましを仕掛けました。

2時半に起きて、空を見ると雲は無いようですが星があまり見えません。

「霞んでいるのか?」と思いながらとにかく出掛けて、全く見えない天の川に広角レンズを向けて試し撮り。

なるほど、相当ひどく霞んでいるようです。

早くももくろみは崩れ去りました。

北から南までうっすら見える天の川をモザイクで繋いでやろうと思っていたんですが・・・。

北なんて肉眼では星は一つも見えません。


折角早起きしたので南側の赤い星雲でも撮ってやろうと200mmの「OLYMPUS E.ZUIKO」を三裂星雲付近に勘で向けて試し撮りしてみると赤くボーっと写る星雲がフレームに入っていました。
(ただ、バーティノフマスクを使ってのピント合わせすらままなりませんでした)

中心に来るようにセットし直して撮影してみると・・・。
M22_iso1600_5m0s_5fr_fl
(SONY NEX-5(改) OLYMPUS E.ZUIKO 200mm 60sec×5 LPS-D1 nano.tracker)

M22でした。

テストの15秒露出だと霞のおかげか星雲ぽく見えたので・・・。

レンズをもう少し右に振って・・・。
M8_iso1600_11m40s_10fr_fl
(SONY NEX-5(改) OLYMPUS E.ZUIKO 200mm 70sec×10 LPS-D1 nano.tracker)

星雲が写りましたが霞のせいでしょうか、なんかイマイチ。

星が探せなくてフレーミングにもたつく間に空が明るくなってきちゃいました。

風も微風で雲も無く、霞んでさえいなければもっとよかっただろうに・・・残念です。

今晩は23時頃までなら雲が無さそうなので・・・月があるから駄目か・・・まぁ、霞んでいなければ撮りに行こうと思います。

2015年4月25日 (土)

探鳥の合間に (ニホンリス)

探鳥は、というより、写真に収めるのは不調です。

そこそこ、鳥には会えているのですが・・・。

先日も、初めてムギマキを見ました。

たぶんムギマキだと思うんですが肉眼で2~30mの距離でしたのでハッキリとはしませんが、喉元のオレンジ色からのグラデーションがとても綺麗でした。

キビタキじゃないの?と言われれば否定はできませんが、あれほどのオレンジ色の強い個体には今まで出会った事はありません。


写真に撮れず、落胆しながら雑木林の中を彷徨っていたらリスに遭遇しました。
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これは後を追っていってようやく撮れた最初の写真です。

カメラを構えるとササッと移動しちゃうのでなかなか大変でした。

つかず離れずしばらく追っていたら他にも写真が撮れましたよ。
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その場ではタイワンリスなのかニホンリスなのか分からなかったんですが帰って調べたら、腹部の毛が白いのはニホンリスらしいです。

冬毛の時、耳の毛が伸びるのも特徴の一つだとか・・・かなり数を減らしているそうです。


クリっとした目が可愛いですね。

2015年4月23日 (木)

今日の野鳥 (チュウシャクシギ)

花粉は終息しましたかね?

鼻が詰まって寝苦しい夜が無くなりましたgood

これから、遠慮なく外出できます(^^ゞ


昨日から今朝にかけて「こと座流星群」が見られるかもというイベントがありましたが、こちらは曇りの空でした。

寝る前に空の様子を見ると星が見えたので、これは晴れるかな?と期待して23時過ぎに近所の海岸へ行ってきましたが、雲が切れたのは0時から30分ぐらいの間だけでした。

もともと時間当たり10個も流れたら恩の字ぐらいの規模らしいので、自分が見ていた1時間半ぐらいでは1つも見る事は出来ませんでした。(ほとんど雲に遮られていたし)

撮りっ放しにしておいた2台のカメラの写真も全部確認してみましたが全く写っていませんでした。

あー残念!


チュウシャクシギは初見です。

ボーっと海を見ていたら3羽の鳥が飛来してきて、降りるところは見えませんでしたが高度からしてちょっと先の海岸へ着地したと確信しました。

様子を見に行くと・・・いましたよ!
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

これがチュウシャクシギですか!

可愛い目をしていますね。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

3羽一緒に撮る事は出来ませんでした。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

wikiによると、春は渡りの途中でよくみられるとの事ですが、秋の渡りの時にはルートが違うのかあまり見られないらしいです。


オマケ。

駿河湾の風物詩。
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桜エビの天日干しです。

干し終わってまとめられた桜エビは良い色になっていますね。
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4月と11月に見る事が出来ます。

2015年4月21日 (火)

今日の野鳥 (シロチドリ)

キビタキ・オオルリ・センダイムシクイなど続々と夏鳥たちが来ていますね。

そうそう、サンコウチョウ(イカルではない)も今シーズン初めて鳴き声を聞きました。

だけど鳥運が無いんでしょうか?双眼鏡で見るところまではいいんですが、いざカメラでとなると全く駄目で、キビタキに至っては4月6日に鳴き声を聞いてから未だに撮れていません。

意地になって松林の中を探鳥していましたら、浜の方から可愛い鳴き声が響いてきました。

チドリっぽいなと思い、キビタキに見切りをつけて砂浜を歩き回ってみましたが、声はすれども姿が見えません。

その内に鳴き声もしなくなって「逃げられたか?飛んだ様子も無かったけど・・・」と落胆していたら白い物体がチョロチョロと移動しているのが目に入ってきました。
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シロチドリです。

目が慣れていなかっただけなんですね。

1羽見えるようになると他に3羽いる事に気が付きました。

でも時間帯が悪かったかな、砂浜の温度があがっちゃっていたので空気の対流が激しくユラユラしてピントが分かりませんでした。

フォーカスエイドが働く周辺で何枚も撮って後で確認しましたが、やはり、部分的に像が歪んでいます。

とりあえずマシな写真を大きくトリミングしてあります。
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可愛い鳥ですね。

2015年4月19日 (日)

工作室 (NEX-5用IR-LEDライトブラケット その2)

以前、試作 という名目でブログを書きましたが、デザインを少しだけ替えて作り直しました。
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試作品は何も考えず適当に図面を作ったので、出来上がったモノを見て「なんじゃコリャ?」って物が出来ちゃいました。

各部厚みを無くして多少の軽量化と丸みを採り入れてみました。

といっても、簡易フライス盤で削ったのではなくヤスリや新たに導入したベルトディスクサンダーで削りました。

しっかし、ベルトディスクサンダーは強力ですね。(目の細かいサンディングベルトに換えようか・・・)

気を付けないと削れ過ぎてしまいます。

均等に力を入れてベルト面に押し付けるのも意外に難しく、一部寸法が狂ってしまいました。

ワッシャーを挟んで調整しましたけど。

新たに導入といってもリサイクル品ですけどね。

リョービのBDS-1000という商品で未使用品でした。

ネットで見る最安値の半値で購入しました。

結構五月蠅くて、自分が持っている工具の中で一番の騒音を出します。

何処か注油するとかで何とかならないのかな・・・。

あぁ、話が逸れてしまった・・・。

角を丸めるのに使いましたよ。
Cimg7782

歪な丸みになっちゃってますが(^^ゞ・・・慣れればもう少し良くなるでしょう。

ブラケット自体は高さや角度が替えられるようになっているので、レンズとの干渉をある程度避けられるつもりです。
Cimg7781

削る精度を上げるにはボール盤のシャフトを何らかの方法で補強してあげる必要がありそうです。

あと、バイスやクランプ自体を見直す&固定方法にも工夫がいるようです。

高いバイスとかを買うのではなく、何が出来るかを考えてみたいと思います。


夏のキャンプの時に使えるシチュエーションがあるといいな。

2015年4月17日 (金)

今日の星空 (北斗七星)

北斗七星を撮ったつもりだったんですが、Alkaidが漏れていました(^^ゞ

北斗六星ですね(^^ゞ
Hokuto_iso800_1mx5x2_stitch
(SONY NEX-5(改) OLYMPUS F.ZUIKO 50mm ISO800 60sec×5枚×2枚モザイク LPS-D1 nano.tracker)

今日の夕方、久し振りにスッキリ晴れた感じだったのでとにかく撮りたくて・・・最近天候不順でモヤモヤしていたから。

ただ、空が暗くなる時間もかなり遅くなっていて(これを撮ったのは20時前なんですが)他の方向の空は明るくて、この辺りしか撮れる所が無かったというのが実情です。

ソフトフィルター使った方がよかったかな?

深夜も天気が良さげなんですが、睡魔が襲ってきているので今日はこれにて終了。

おやすみなさい。

2015年4月16日 (木)

今日の野鳥 (ミサゴ)

近所の貯木場跡の海にカモ類の様子を見に行ったらミサゴが食事中でした。
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SONY NEX-5(改)で撮ったので色合いの調整がうまく出来ていませんがご容赦ください。

距離が200m以上はあるので、こういう時はMFアシストの14倍でピント確認した方が確実、なのでNEX-5を使っちゃいました。

キンクロハジロは見えるところにはもういません。

スズガモとオオバンは多くはありませんがまだいます。

ホシハジロも少ないですね。

コガモもいなくなっちゃいました。

ミサゴは悠々と食事を続けています。
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カモ類を見ていてしばらく目を離していたらミサゴの鳴き声が聞こえてきました。

どうかしたのかな?と思って見てみると、トンビが獲物をかっさらおうと狙っていましたよ。

その様子を見ていて気が付いたのですが、ミサゴはトンビに追い立てられますがカラスには手を出されません。

トンビはミサゴに対して強気ですがカラスに追い立てられます。

カラスはトンビに対して超強気ですがミサゴには手を出しません。

変な関係性ですね。

2015年4月15日 (水)

今日の星空 (AUTO mamiya/sekor 1:1.4 f=55mmのテスト)

突風が吹き荒れた後星空が見えました。

久し振りのチャンスだったので早速テスト撮影してみました。

おとめ座の右肩辺り。
Sekor_1_iso800_60sx2_fl

カニ座としし座の間。
Sekor_2_iso800_60sx2_fl

どちらもISO800/F2.8/60秒で撮りました。

開放は1.4と明るいレンズですが、2.8ぐらいまで絞らないと駄目でした。

しかも周辺像は放射状に歪んでしまっています・・・うーん駄目ですね。


大口径で明るいから期待したんだけどなぁ。

悪天候が続く中、分解清掃で楽しんで、写りを期待してワクワクしたから元は取れたかな?

2015年4月14日 (火)

ジャンク部屋 (AUTO mamiya/sekor 1:1.4 f=55mm)

ジャンクレンズ、また買っちゃいました。

「AUTO mamiya/sekor 1:1.4 f=55mm」 \800也。
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状態から考えると高いなぁ・・・と思ったんですが、大口径で1.4という明るさに魅かれました。

現場でスマホからネットを調べてみたんですが2件ぐらいしか情報が見つからず、どうやら輸出用のレンズだったらしいという事しか分かりませんでした。

一応、自分基準のジャンクレンズ予算条件は満たしているので良しとしました。

側面。
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LENS MADE IN JAPANの文字が泣かせます。
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M42マウント。
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キズなのか汚れなのか・・・。
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これはキズ。
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レンズ枠の凹み。
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このレンズはたぶんこの凹みを直さないと分解できないでしょう。


55mmだけど大口径レンズでかなり大きいのです。

50mmのOLYMPUS F.ZUIKOと比べてみました。
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これじゃ、大口径なのは分からないですね(^^ゞ



とにかく、分解清掃しました。
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レンズ枠を直す時、油断して銘板に傷を作っちゃいました(^^ゞ

だけど、綺麗になったでしょ?

上でキズなのか汚れなのかと言っていたのは汚れでした。

キズはどうしようもありません。
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まぁ、そんなに影響しないんじゃないかな?

ちょっと試し撮りした感じでは、開放は星には使えそうにありませんが、ちょっと絞れば使えそうな気がします。

実際撮ってみないと分かりませんが・・・いつ、晴れるんでしょうかねぇ・・・。

2015年4月12日 (日)

工作室 (バル自由雲台を赤緯軸に利用する)

天気は良くなる気配が全くないですね。

星も鳥もネタがありません。

なので、いろいろ情報探しにネットを徘徊していると以前ブログで紹介したレンズが108,000円で売られていました。

自分が1,000円で買ったレンズよりも傷があったり埃が混入していたりと状態が悪いのにもかかわらずこんな高値!・・・ニンマリと微笑んでしまいましたよ(^^ゞ

ニンマリしながら他の情報を探していると・・・バル自由雲台を加工してポータブル赤道儀の赤緯軸として使用しているページを発見しました。

バル自由雲台なら現役を退いて使っていないのが有る・・・加工も大して難しくない・・・ナノトラッカーには重荷だけど向けにくい方向を撮りたい時には良いかも!?


ということで、薄曇りの今日、作ってみました。

先ず必要な材料を加工します。
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10mmの長ネジ・・・30cmで98円です。

端を5mmの雄ネジにしたいのでボール盤とヤスリを使用して削り出します。

そしてダイスでネジ切り。
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10mmという太さは、たまたま自分が持っているバランスウェイトが使えるからですが、そのウェイトは2kgとナノトラッカーには重荷です。

ウェイトは10mmの高ナットと何かを組み合わせて作るつもりです。

500g~1kgぐらいで良い素材を見つけないとなぁ。(後日作成しました)

さて、作業は雲台の加工へと移ります。
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自由雲台のボールに5mmの雌ネジと、外周部に長ネジの太さである10mmの穴を・・・と言いたいところですが自分は10mmのドリルもエンドミルも持っていないので8mmの穴を開けました。

長ネジの方を少しだけ(外周部の厚み分)削って接続できるようにしました。

完成写真。
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まぁね、こういう形で使う事は余り無いと思いますが、もうちょっと良いポータブル赤道儀を持ったら活躍するかもね。

Sky-Watcherのスターアドベンチャー(ケンコーのスカイメモS)あたりがいいな。

話が逸れたな・・・始めに触れましたが、通常の自由雲台だけでは狙いにくい方向があるのでそういう場合には使うと思います。

その前にバランスウェイト作っておかないとね。

更に、自由雲台を組み合わせると完璧です。
Photo

こうすると赤緯赤径共にバランスを取る事が出来、フレーミングも更に楽になります。

ナノトラッカーでは強度不足ですけどね。

ちなみに、長ネジを取り外せば普通に元の自由雲台として使用できます。
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この写真は加工後です。

あ、ロックレバーは雲台と干渉するので、この状態でロック位置になるよう付け替えました。

加工後、削り粉の清掃の為、分解しグリースアップしておきました。

バランスウェイト作成後、いつか試してみようと思っています。

2015年4月 8日 (水)

今日の富士山 (笠雲)

昨日、いや一昨日かな?霞んでしまっていてよく見えていませんでしたが、笠雲がかかっていたようでしたので撮影してみました。

肉眼ではこんな感じ。
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SONY NEX-5(改)にLPS-D1フィルターを着けてホワイトバランス調整して撮っています。

星空を撮る時と同じ構成です。

多少色味は違いますがほぼ肉眼で見ているのと同じです。

そこで、笠雲をハッキリ撮るためにLPS-D1を外して赤外線フィルターを着けてモノクロ撮影すると・・・。
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笠雲が見えました。

200mmにズームアップで撮影。
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UFOみたいだ!

と、ネタが無いので困った時の富士山ネタでした。

2015年4月 7日 (火)

今日の野鳥 (ユリカモメ)

衣替え中のユリカモメ達です。
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

数はかなり減りました。

水溜りに水飲みに来る間隔も、数が少ないので1時間に1回ぐらいです。

数が多かった時には間が開いても10分もすれば来ていたんですが。


すっかりガングロになった子もいれば、マダラの子もいます。
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

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(PENTAX K-5 BORG71FL)

見た事が無いので分かりませんが、夏はみんな頭が真っ黒になっているんでしょうかね?

夏こそ白い方が涼しくて良さそうなのに・・・。


コチドリやトウネン等が来始めています。

今シーズンの冬鳥は例年より少なかったように感じました。

夏鳥はどうなんでしょうか?多くの出会いがあるといいなぁ・・・。

2015年4月 6日 (月)

今日の野鳥 (カンムリカイツブリ)

皆既月食は天気予報が的中し全く見られませんでした。

午後には晴れ間も出たので「予報が外れそうだな」と喜んでいたのですが、夕方には雲がビッシリ・・・一応、スタンバッてみましたが、19:30頃、雲の切れ間から一瞬月の断片が見えただけに終わりました。

天候不順が続きますが、季節は確実に進んでいて、今年初めてキビタキとセンダイムシクイの鳴き声を聞きました。

夏鳥のシーズンもすぐそこまで来ています。

そして、今まで居た冬鳥は衣替えが始まっています。

カンムリカイツブリもこんな感じ。
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

黒くなり始めています。
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

個体差はありますが。
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

♂♀の違いなのかな?
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

この子はボッサボサです。

雌雄分かりませんが、こういう感じが男前なのかな?
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

土日、雨or降りそうな天気だけは勘弁してほしいな・・・探鳥が出来なくても工作はしたいんだけど、屋内ではなく青空工房なので雨が降りそうな天気では工房が開けません。

2015年4月 3日 (金)

今日の野鳥 (オオジュリン)

明日は皆既月食ですね。

まぁ、見られそうにありませんが・・・。

昨年の天文イベントも悪天候でほとんど見られなかったし、奇跡的な天候の回復を祈るばかりです。

さて、オオジュリンですが今シーズンは余りシャッターチャンスに恵まれませんでした。

そろそろいなくなっちゃうかなぁと思って探鳥した先日、向こうの方から近くに飛んできてくれました。
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

♂かな?

採食に夢中です。
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

人間なら首の筋をやっちまいそうですが・・・。

しっかり食べていってね。
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

ジックリ撮ろうと思った矢先に通行人が来て飛び去ってしまいました。

まぁ、良くあることですが、とりあえずシャッターチャンスに恵まれて良かったです。

その通行人に「何を撮っているんですか?」と聞かれたので「オオジュリンです。」と答えたら分からなかったみたいなので「小鳥です。」と言い直したら伝わったようでした。

自分も4年前なら分からなかったな・・・そんなに役に立つ事じゃないけれど、身の回りの鳥の名前が分かるようになって少しだけ生活が豊かになった気がします。

2015年4月 1日 (水)

今日の野鳥 (カワアイサ)

何度か探鳥に行ったんですが、結局近くで撮る事は出来ませんでした。

大体、左岸に居るのですが、同じ岸側からでは全く近づけません。

300mは優にあるだろうと思うのですが、カワアイサから見通せる所に出ると逃げていってしまいます。

まぁね、こちらの岸からだと逆光になるので、どのみちうまく撮れないんですけどね。

川を挟んで右岸から行くとカワアイサから見通せてもすぐには逃げません。

200mぐらいかな?そのぐらいが限界みたいです。

何も障害物が無いので隠れて近づく事も出来ませんし、カモフラージュネット持ってまで行くまでの気合は無いし。

ということで、200mぐらいで撮った写真です。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

全部で12羽いました。

♂は3羽。

ハーレムですか?
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

他の鳥を探している時に横を通過したのが一番近かったかな。

一番近くを飛んでいる時には間に合いませんでピンボケでしたが、遠ざかる前にはなんとか撮れました。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

デジスコ使って超望遠で遠くから撮っても大気の揺らぎみたいなもので鮮明には撮れないんですよね。

もちろんボーグでもそれは同じです。

結局、如何にプレッシャーを掛けずに近づけるかが大事です。

鮮明に撮るならブラインドとか隠れられるモノに潜んで待つしかないですね。

それか、人慣れしているポイントがあればね。

お気楽に撮りたい自分としては、いつか偶然でも機会に恵まれるのをのんびり待ちます。

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