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2015年6月

2015年6月30日 (火)

今日の港 (LNG船 「MARAN GAS POSIDONIA」)

いや~、綺麗な船が入ってきました。

ギリシャ船籍のLNG船「MARAN GAS POSIDONIA」です。
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微かに見える富士山をバックに入港です。

天気が悪いのが残念でしたが、地中海ブルーっていうんでしょうか?鮮やかなブルーが印象的です。

船首。
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ファンネルマークはクレーンのブームに隠れてしまっています。
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他の方のブログを見ても同じように隠れているので、ブームはこのポジションがデフォのようです。

デフォルトといえば、ギリシャは大丈夫なんでしょうかね?

船尾。
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天気のいい日にまた見たいな。

2015年6月28日 (日)

物欲 (小型望遠鏡 PICO-6)

先日のブログ冒頭でつぶやきました通り可愛い望遠鏡を買ってしまいました。

これです。
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これじゃ、大きさが分からないですね(^^ゞ

1センチメモリの下敷きに載せて撮ってみました。
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笠井トレーディングさんのマクストフカセグレン望遠鏡「KASAI PICO-8」の企画段階での試作品です。

蔵出品放出というコーナーで6,000円で販売されていました。

迷っているとすぐ無くなっちゃうので、速攻で注文し手に入れる事が出来ました。

高額で大きな望遠鏡ではこんな買い方は出来ませんが、この程度ならねぇ・・・使い道を考えてからというより可愛いので欲しくなっちゃった感じです。

670mmという焦点距離も自分の手持ちのバリエーションには無い・・・あっ!650mmの口径13cm反射望遠鏡があったっけ・・・まぁいっか(^^ゞ

えー、主なスペックは。
 口径 60mm
 焦点距離 670mm
 口径比 11.2
 鏡筒長 16cm
 鏡筒重量 660g
と超コンパクト!

ファインダーはありませんが台座は付いてます。(ネジはありませんでしたが)

接眼部は金属製でM42/T2ネジも切られているのでTリングを使って直焦点撮影も出来ます。

別の角度から。
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取り外しのできるフタも付いています。

これなら扱いも気楽でいいですね。

光軸は簡単にズレる事はないだろうし、ズレたら3つのネジで調整が出来ます。

気を使うのは温度順応ですね。

車に積みっぱなしになると思うので、気軽に使えるけど順応するまではユラユラして見えにくい事は覚悟しなければなりません。

カーウィンドマウントっていう車のサイドウィンドウに取り付ける雲台を持っていますので、水田地帯や車で行けるところならスポッティングスコープ代わりにも使えます。


あれこれ使えそうなシチュエーションの妄想が膨らみますが、ファインダー無しにはどうにもなりません。

そこで、ずっと前にジャンクコーナーで300円で手に入れたエアガン用のドットサイトを取り付けられるようにアリガタアダプタを作りました。
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取り付けた写真は一番上の写真にあります。


太陽でも見てみようと思ったんですが、一面の雲に阻まれて試せませんでした。

仕方なく、対岸の船(距離は650m程)を撮ってみました。
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周辺は暗いっすね。

なんとなくボヤっとした感じですか?

迷光か温度順応が不足しているのか・・・。

接眼部から覗いてみました。
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真ん中の黒い点が副鏡です。

バッフル内に光が反射しているのが分かります。

実は、PICO-8のレビューが無いかネットを彷徨っていたら、この部分の迷光対策として鏡筒先端に長いフードを被せると良いっていうのを見つけていたんですが、それでは折角のコンパクトさがスポイルされてしまいます。

単純にバッフル内に植毛紙を入れたらどうだろうかと試してみました。

植毛紙はボーグのご愛用者カードを送ったらもらえたトミーテックの製品です。
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良いじゃないっすか!

だけど、径が小さい為、しっかりとバッフルに密着してくれていません。

うーん、もっとしなやかな植毛紙が無いと駄目だな。

とりあえずテスト撮影。
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ちょっとコントラストが改善されたような気がします。

ちなみにVIXENのVMC95Lはどうだろうかと接眼部から覗いてみました。
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似たようなもんですね。

この植毛紙対策は見送りました。

もうちょっとしなやかな製品が手に入ったらまたやってみます。


後は収納ケース作りです。

実はこの記事を投稿しているまさに今出来上がりつつあります。

100円ショップで買ってきたケースに発泡ウレタンを使用して型取り中です。

明日には固まると思うので成形して完成予定です。



しばらくはこれで遊べそうです(^^ゞ

2015年6月27日 (土)

今日の野鳥 (ササゴイ)

近所のマリーナをチェックしていると何か銀色っぽい鳥が留まりました。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

ササゴイだ!

オシャレなヘアスタイルをしています。

ここは下水の浄化センターです。

中に入った事が無いのでどうなっているのか分かりませんが、野鳥達にとって都合の良い箇所があるらしく、冬などはカモたちが代わる代わるこの施設へ入って行きます。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

飛んだ!(ギリギリ、フレームインしました)
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

ピンボケですが・・・。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

何をしに入って行くのかなぁ?

2015年6月25日 (木)

今日の野鳥 (カワラヒワ)

水田地帯で車を止めて休んでいると「キリキリ、コロコロ」と鳴きながらカワラヒワが集まってきました。

休耕田なのかな?掘り返しただけで雑草が伸び始めた田んぼに、子連れを含んだ御一行様がやってきました。

車に近づいてきた子だけをパチリと撮らせてもらいました。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

薄曇りの夕方でしたので少しISO値を上げてます。

後ろ姿。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

1~2本だと地面に倒しこんで、まとめて掴んで複数本なら登って実を食べています。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

あっ、目が合っちゃった。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

子連れの子達はさすがに車には近づいてきませんでした。

2015年6月24日 (水)

今日の星空 (月齢7.9の月)

コンパクトな望遠鏡を衝動買いしてしまいました。

あるショップさんの試作品が放出されていたので飛びついてしまいました。

鏡筒長は16cmで僅か660g、口径60mm焦点距離670mmという他には見られないスペックの可愛い望遠鏡です。

どんな感じで見えるんでしょうか?

ナノトラッカーに載せたくなっちゃうサイズです。

暗いし焦点距離も長いので難しそうですが、苦労して試すのもまた楽しみということで・・・。(M気質(^^ゞ)

それはともかく、いろいろと遊べそうで届くのが楽しみです。

今日は久し振りに月が見えましたのでお手軽にデジスコで撮ってみました。
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(NIKON COOLPIX P310 NIKON FieldScope EDⅢ)

モヤっていましたけど、上弦の月なので月面Xがどの辺にあるかなぁなんて気になったんです。

既に月面Xは光に埋もれてしまっています。

まぁ、今年は12月18日の18時までお預けらしいですから期待はしていませんでしたが・・・。


星撮りもかなり久しいので撮りたいという気持ちがムズムズし始めました。

梅雨明けが待ち遠しいです。

2015年6月23日 (火)

今日の野鳥 (イカル)

今日、ペアで巣材を集めに来ているカワラヒワを見かけました。

役割分担がされているようでしたよ。

♂なのかな?羽毛を逆立てて警戒態勢でガード役をしていました。

♀と思われる子は道に落ちているティッシュを脚で押さえて嘴を使って引っ張って細かく千切りながら口いっぱいに咥えていました。

いっぱい集めたら交代するのかなと見ていると、そのまま飛び去り、また戻って来て同じ事を繰り返していました。

♂と思われる子は全く集めようとはしません、ガードに徹しています。

交代しながら集めれば、来る回数が半分で済むのになぁと思いながら見ていましたが他に理由もあるんでしょうね。


タイトルのイカルですが、自分にとっては難敵です。

見る機会はそこそこ多いのですが、シャッターチャンスは滅多にありません。

いつも遠いし、枝や葉っぱが被ったり逆光だったりしてまともな写真が撮れた事は無いんです。

いいポイントはあるんでしょうが、自分が見つけるポイントにはまだいい所が無いんですね。

今回は距離はあったもののそこそこ写ったのでアップしちゃいました。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

この周りには水溜りが点在していてそこでネットを被ってジーっとしているとイカルもすぐ目の前までやってきます。

ですが、その場は暗いので写真はちょっとねって感じです。

どんな鳥がこの近くに居るのかを知るためには便利な場所です。

写真を撮らずにジックリ観察させてもらう場所になっています。

ただ、ちょっと歩かなければならないのでブラインドや三脚を持っていくのもちょっとって感じ、なにより、人が通る場所でブラインドを出す勇気が無いのです。

鳥を撮るのにそこまでやるの?って葛藤が自分の中にはあるのです。(別に否定している訳ではありません、使われる方、気を悪くされないようお願いします)

もちろん、人がほとんど通らないようなところで、しかも車も近くに置ける等の条件が揃う様な場所では(以前の自作ブラインド紹介の記事の場所)ブラインドを使いますけど・・・あ、ブラインドばかりが並ぶような所では自分のブラインドは恥ずかしくて出せませんが・・・。

ブラインドは生地を買ってミシン等を使ってしっかりした物を作ろうと型紙までは作ってあるんですけど、そこから先の作業には使用頻度も含めてなかなか気が向かないのが実情です。

まぁ、その内に・・・。



2015年6月22日 (月)

今日の港 (高速ジェット船 セブンアイランド愛とおまけ)

今年の3月に同じく東海汽船の「セブンアイランド虹」を撮りましたが、今回は同型船の「愛」です。

いつもの海岸で国際VHFをワッチしながら朝の鳥チェックをしていると、「セブンアイランド愛」からの出港前確認が入電しました。

以前に「セブンアイランド虹」を撮影していなければどんな船か分からなかっただろうけど、セブンアイランドって名前でピンときました。

先に出港する船があるのでその船を待っての出港です。

待っているとゆっくり岬を進んでくる「愛」が見えました。

船体全てが見えると同時にエンジン全開です。
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

既に離水状態で船体前部の水中翼が海上に上がっている艇走時の状態は見られませんでした。

船体が浮き上がってきました。
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

翼走状態に入りました。
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(SONY NEX-5(改) SIGMA 100-300mm DL)

さすがボーイング社のジェット船、速いですね~、時速80キロで翼走するそうです。

「虹」に続いて点検でしょうかね?

機会があれば乗ってみたーい!


おまけは先に出港準備に入った「海洋地球研究船みらい」です。

タグボートによって引き出し中。
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(SONY NEX-5(改) SIGMA 100-300mm DL)

水先案内終了でパイロット下船。
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(SONY NEX-5(改) SIGMA 100-300mm DL トリミング)

頂上しか見えない富士山をバックに出港。
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(SONY NEX-5(改) SIGMA 100-300mm DL)

すぐに「愛」に抜き去られました。
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(SONY NEX-5(改) SIGMA 100-300mm DL トリミング)

2015年6月20日 (土)

ジャンク部屋 (ジャンクレンズのコバ塗り)

「コバ塗り」なんて何の事か分かりませんよね。

大体「コバ」なんて言葉は、学生時代のアルバイトに土方をしていて初めて知りました。

隅の事なんですよ、つまりこの場合、レンズの隅。

対物レンズはともかく内部のレンズには、迷光処理の為に内面反射を防ぐ目的で側面を黒く塗装している事があります。

ジャンクレンズを清掃するためにバラしてレンズを取り出す時、レンズサッカーなる吸盤に棒がくっついたような専用の道具を持っていれば問題ないんですが、持っていない自分はひっくり返したりしてレンズが落ちてくるのを待ったりする訳です。

それでも取れないレンズがありまして、その時にはちょっとした隙間に精密マイナスドライバーを引っ掛けて取ったりしていたんです。

レンズによくない事は知っていますが、まぁ、傷を付ける事は今までなかったんですね。

今回、キャノンのレンズにも手を拡げようと500円で売られていた「CANON LENS FD 50mm 1:1.8」を買ってやっちまいました。
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側面の塗料を剥がしちゃったんですorz

調べてみると、昔は書道で使う墨を塗っていたらしいんです。

今は塗料があるようですが。

そこで、モノは違っても黒い塗料ならいいだろうと、筆ペンで塗り塗りして様子を見たら・・・駄目だ!全く改善していない!

そこで、今度は油性のマジックで・・・これもダメ。

確か昔使っていた書道の墨はそこそこ良い物を買ったはず・・・だけど、書道の道具は何処に仕舞ってあるか見当もつかない(こう見えて書道は師範の手前までいってました、七段を越えて漢字のランク)。

近所のダイ○ーへ行って、墨汁とステンドグラスで使う塗料を買ってきて、いらないレンズ保護フィルターの側面を使っていろいろ試したところ、この二つを混ぜて使うと良い感じな事が分かりました。

塗る前に下地を整えて・・・。
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貼り合わせてあるレンズの下のレンズの側面を耐水ペーパーで磨いて古い塗料を落としました。

この写真には写っていませんが、効果の確認の為に一部の古い塗料は残してあります。

本番の塗り。
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アハハ、全く駄目ですねorz

わざと残した古い塗料はしっかり黒く見えるのに対して新しく塗った所は光が反射しています。

フィルター側面のテストではいい感じだったんだけどな・・・耐水ペーパーの目が粗かったか?1,000番を使ったんだけどな・・・。

こうなったら、メーカーの修理担当が使っていたのを見たというネット情報を信じて「タミヤカラーXF-1フラットブラック」を買ってくるかなぁ・・・これなら300円前後で買えるみたいだし、「マックロン」という専用の塗料は最少容量でも2,000円ぐらいするからジャンクレンズより遥かに高い。

※ペイントマーカーのXF-1の間違いでした。油性のマジックみたいな製品でエナメル系の塗料みたいです。市内の模型屋では750円ぐらいで売っていました。サイズもあるのかな?ネットだと200円ぐらいで売っていますね。

墨汁とステンドグラスの塗料を買わずにタミヤカラーを最初から買っときゃ良かったな、近所で買えるという理由だけで選んで後悔・・・いや、まだタミヤカラーが正解かどうか分からないか。


とりあえず、二度とこういう目に合わないように「レンズサッカー」を自作しました。
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ダイ○ーのブロワーとホームセンターのペットコーナーで買った水槽用の吸盤を組み合わせました。

次回?タミヤカラーの効果の確認をします。

2015年6月17日 (水)

今日の野鳥 (トビ)

ブログネタが野鳥ばかりに偏りはじめました。

星空は全く拝めません。

梅雨時なので仕方ありませんが・・・去年の同時期のブログを見ても同じ有様です。

たまには、スッキリとした星空も見せてくれないかなぁ・・・。


今日はどこでも見かけるトビです。

ただ、誰かが捨てた(もしかしたら猫用に撒いたのかも)食材を持ち去るシーンです。

トビが何羽も低空で旋回していたので様子見に近づいてみて発見しました。
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竹輪とウィンナーが散乱していました。

次々にさらっていきます。
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竹輪よりウィンナーが先に無くなりました。

普段、トビに突っかかって行くカラスもこの時は近づけないようでした。


でも、ノラちゃんは隙を見てしっかり竹輪を咥えていきましたよ。
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2015年6月16日 (火)

今日の野鳥 (スズメ)

原っぱや海岸で見るスズメは水浴びも砂浴びも大好きですね。

暑い日の昼食時や時間のある時にスズメを見かけると、大抵は水浴びや砂浴びのシーンを観察できます。

今は水溜りも乾いた砂溜まりもある状況が比較的多くありますので、日が出ている時には可愛い仕草が見られる訳です。

見ているとどのスズメも、水浴びも砂浴びもどちらも堪能しているようですよ。


以下は、スズメの水浴びと砂浴びの場面です。
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(全てPENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

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この子は口元がまだ黄色いです。
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水浴びを堪能した後、一旦、木や草むらで毛繕いを済ませてから砂浴びです。
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体が冷え過ぎちゃったのか10分近くお腹を地面に着けてジーっとしていました。

その後砂浴びしていましたよ。

他の子も水浴び後に砂浴び。
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なんか、順序が逆の方が体が綺麗になりそうな気がするんだけどね。


家にもそんな環境を作ってあげて、向いの家の軒下の住人に開放してあげているんですが、なかなかそれを堪能している姿を見られません。

もっとも日中、家に居る訳じゃないので確認は出来ませんが、少なくとも休日にそのような状況を見た事が無いんです。
(もうちょっと暑くなると松林からシジュウカラが水浴びに来ます。シジュウカラはペアで来て必ず鳴き合うのですぐに分かります。)


砂浴び場は作り替えたばかりなのでこれからが楽しみです。

水浴び場と違って、使ってくれれば跡が残りますので確認は容易ですから。

2015年6月15日 (月)

今日の野鳥 (コムクドリ、アリスイ、タシギ、コチドリ)

ある湿地帯で出会った鳥達です。

見える範囲ではツバメやムクドリがいて、他に何かいないかなぁとあちこち見回している時に木の枝がガサガサ動いているのが目に留まりました。

しばらく見ていると、ヒョコっと顔を出しました。
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(以下全てPENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

「これは、コムクドリだ!」

初見です。
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ムクドリと違って見た目が可愛いね。

また、隠れてしまって見失いました。

飛び立ってはいないので木の中をガサガサしているはずです。

オッ!なんか出てきた。
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アリャ?アリスイに化けちゃった。

引き続いて注視していると・・・他の木に飛び移った鳥がコムクドリでした。
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何か見つけたようです。
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なるほど、こういうふくらみの中に虫がいるんですね。

この後遠くへ行っちゃいました。

ふと地面の方に目をやると・・・何かが動いた感じがしました。
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タシギです。

望遠レンズで撮っているので分かりやすいですけど、肉眼では目が慣れないと気が付きません。

保護色はうまい具合に出来ています。

他に出会えそうな感じがしなくなったので引き揚げようとした所へコチドリが飛んできました。
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そろそろ、近所の海岸でコチドリの抱卵の様子が見られるかもしれないなぁ。

暑くなり過ぎる前に探鳥してみようかな?

プレッシャーを掛けないように注意しなくちゃね。

2015年6月14日 (日)

今日の野鳥 (ヒメウ、クロガモ)

先日「海洋地球研究船みらい」を撮ったのと同じ日に撮りました。

初めに見つけたのはクロガモでした。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

冬鳥だと思っていたのでビックリしました。

距離があるので「こっちこーい、こっちこーい」と念力を使ってみましたが届く事はありませんでした(^^ゞ

近づいてくるのを待っている時に「みらい」が入港してきて、そちらに浮気している間に見失ってしまいました。

クロガモが泳いで行った方へ探しに行って「オッ居たぞ!」と思ったらシルエットが違う鳥でした。

同じく真っ黒なのは共通しているのですが、首は長いしスマートになってるし・・・。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

実は、その日には距離があり過ぎて撮った写真は全て没ネタに・・・翌日もう一度探しに行くとまだいてくれたのでなるべく近くに来た時に撮影しました。

初めて見る鳥です。

たぶんヒメウかな?と思いすぐスマホで検索してみると、どうやらヒメウの若鳥らしく思いました。

潜る時、全身が水面から出ます。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

車に戻ってデジスコに換えて撮ってみました。
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(NIKON COOLPIX P310 NIKON FierdScope EDⅢ)

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(NIKON COOLPIX P310 NIKON FierdScope EDⅢ)

どちらもかなり露出を+補正しているのですが目の周りはハッキリしません。

天気も良くなかったから仕方ありません。

しばらく居てくれるのなら、快晴時にシャッターチャンスがあるかも・・・期待してます。

2015年6月12日 (金)

今日の野鳥 (オオヨシキリとおまけ)

近所の海岸には渡る途中のオオヨシキリが2~3日立ち寄るだけです。

それも1羽とか2羽とか・・・でも、葦がある渡り先では大して広くない場所でも密集していますね。

それぞれソングポストをいくつか持っているようで、縄張りのアピールなのか分かりませんがその場所を巡りながら鳴き合っています。

先ずは木の上。
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(以下全て、PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

そして、葦。
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上の2枚は同じ子です。

この子は遊歩道から離れた所に縄張りがあるみたいでここでしか撮れませんでした。
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3羽目の子は柵の上がメインポストなのかな?
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柵の間に張ってあるロープを鳴きながら綱渡りをしていました。

この葦原は1周700m弱と広い場所ではありませんが3羽はいましたよ。

おまけはその周りで可愛い声で鳴いていたセッカ。
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可愛いですね。

2015年6月11日 (木)

今日の港 (原子力船むつ→海洋地球研究船みらい)

「原子力船むつ」って記憶にありますか?

自分が小学生の頃に出来た船で、1974年に放射能漏れを起こしてニュースに頻繁に出てきた船です。

家のテレビがようやくカラーとなった時にその色を見て「ウワッ!」っと思った事を記憶しています。

先日、清水港にJAMSTECの海洋地球研究船「みらい」が入港しました。
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富士山は頂上部のみ見えていました。

この船を見て「地球深部探査船ちきゅうと同じ所属の船だけどどういう役割の船かな?」とネットを見ると・・・。

なんと、「原子力船むつ」を改修して作られた船だというじゃありませんか!

いつか見てみたいと思っていた「むつ」が解体されたというニュースは知っていたのですが、原子炉等を撤去した後に生まれ変わっていた事は知りませんでした。

「むつ」ってもっと大きい船だと思っていました。

小さい船だったんですね。

煙突の色は「むつ」を偲んだ色なんでしょうか?

確かこんな色だったような気がします。
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ローパスフィルターを除去したSONY NEX-5で撮影したのでちょっと色味が違います(多少補正はしてありますが)。

こちらが普通の(?)カメラであるPENTAX K-5で撮影した写真です。
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太陽が顔を出してくれたので発色も良く写りました。


この船を見て小学生だった頃を回想してみましたが、残念ながら楽しかったという朧げな記憶しかありませんでした。

人によっては物凄く細かい事まで覚えている人もいらっしゃいますよね。

自分はそういうタイプじゃないみたいです・・・。



補足:当時の操舵室や撤去された原子炉室等の様子は「むつ科学技術館」に展示されているそうです。

2015年6月10日 (水)

今日の港 (LNG船 「ENERGY CONFIDENCE」)

この船、以前撮ったような気がするんですが記事にはなっていませんでした。

天気が悪かったのかな?

この日はハッキリしない天気が続く中、久し振りに富士山が見えた日でした。

印象的な雲が出ていましたよ。
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LNG船は水平線に豆粒大で写っています。

富士山をバックに入港。
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タンクに反射する太陽光が艶めかしい感じです。

船の全長は290メートル弱、総トン数は124,000トン、東京ガスの船です。

船名をアップで。
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うーん、明朝体のカタカナ文字がなんかイケていない感じ・・・個人的にはなくてもいいような気がしますね。

書かなきゃいけないんでしょうか?

ファンネルマークは・・・。
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・・・まぁ、そうなるでしょうね。

船尾です。
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タンクの型式というか方式というのか、いろいろあるようでこの球状の形はモス型っていうそうです。

古くからある方式らしいです。

気になる方はwikiなどに詳しく記載されていますのでチェックしてみて下さい。

自分は、ただ大きい船が好きなだけですので詳しくありませんm(__)m

2015年6月 8日 (月)

今日の野鳥 (コシアカツバメ)

東海地方もとうとう梅雨入りしました。

星も鳥もネタに困る日が来るかな?



今日はコシアカツバメです。

自分が見た事のあるツバメの中では一番オシャレでなんか好きです。

どのツバメも可愛いけどね。


水溜りに泥集めに来ているところをお邪魔してパチリと。
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

泥を口一杯に頬張って・・・。
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

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(PENTAX K-5 BORG71FL)

運んで行きます。
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

正面から。
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(PENTAX K-5 BORG71FL)

飛び物は難しいです。

ピントを少し前側に合わせておいて、飛んだら連写!をするのですが、合いませんね・・・ましてや飛んでくるツバメを撮るのは自分にとって難易度MAXです。

ピントは合っていませんが飛び立つ直前の写真。
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自分なら脱臼してそうです。

四十肩や五十肩のツバメなんて、いや鳥なんていないんでしょうね。

自分がそういう症状がある訳ではないんですが、体は硬くなったなー・・・年齢もあるし運動もしないんだから仕方ないけど、車の運転席から後席にある荷物などを取ろうとすると決まって脇の筋が吊ります・・・ちょー痛いんです。

完全に運動不足ですね(^^ゞ

2015年6月 7日 (日)

工作室 (NEX-5バルブ撮影用赤外線リモコンブラケット)

うーん、なんて呼んだらいいのか分からないのでこんなタイトルになりました。

NEX-5でバルブ撮影をするためにスマホのアプリ「DSLR Remote」を使用しているんですが、スマホの発光部をNEX-5の受光部へ向ける為に、三脚を別に立ててスマホをセットしていました。

これ、結構邪魔なんです。

たまに三脚に蹴躓いて極軸合わせをやり直す事がありました。

何とか1つの三脚にまとめたいと常々思っていたんです。

今日は曇り&微風の天気で工作にはもってこいだったので、じっくり現物合わせで考えながら工作出来ました。

材料費は低頭ネジ4本入り180円×2パックの360円だけで、アルミ材等は切れ端の再利用です。

※その後作り直しました。
1.いろいろ兼用できるブラケット
2.バルブ専用ブラケット

完成形です。
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三脚の首?の部分に小物置台を作成し電源とスマホを置けるようにしました。

近い将来的には、この台をもうちょっと拡張して外部電源(スマホにもナノトラッカーにも使用可)を置けるようにもします。

※外部電源は今使っているスマホ用の大容量モバイルバッテリーを流用します。ナノトラッカー用に電圧調整パーツは調達済み。あとはいつ組み立てるかなんですが、グズグズしてたら外部電源が使えるナノトラッカーが発売されちゃいましたね。(^^ゞ

肝心の赤外光はオーディオ用の光デジタルケーブルを使ってNEX-5の受光部へ導きます。
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NEX-5の受光部へ角度をつけて光が当たるようにしていますが、受光部のすぐ下に両面テープで貼り付けるだけでも(角度をつけなくても)大丈夫です。

気分的にこっちの方が納得できるので・・・。

スマホ側の取り付けはアルミの針金になっちゃってますが、また作り直そうと思ってます。

近々スマホを換えるかもしれないとの思いもあって、どう変わってもこうしておけばとりあえず何とかなるだろうと・・・。

これで蹴躓くリスクも減るし、車に積みっ放しの三脚を1台減らす事が出来ますよ!!

いや、双眼鏡用に使おうかな(^^ゞ

2015年6月 6日 (土)

今日の野鳥 (ハマシギ)

スズメの砂浴び場を改めて設置しました。

今までは底の浅い鉢皿に砂浜の砂を入れていましたが、設置し始めの頃に使われたきり活用されなかったので変えてみました。

底の深い素焼きの鉢に赤土っぽい細かい砂をいっぱい入れて様子見です。

今度はどうかなぁ?使ってくれたらいいなぁ・・・。


先日、日焼けによる火傷を負った日に撮影したハマシギです。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

トウネンかな?一緒に20羽くらい入り乱れて餌を啄んでいました。

見つけた時、トウネンの方は夏羽になっていないハマシギかなって思ったんですが、良く見ると模様も違うし一回り小さかったです。

飛び去る時、お腹の黒いのと白いのでハッキリ割れたので種類が違うと確信しました。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

水辺と色合いが違うように見えますが、近づき過ぎて飛ばれるまで気が付かない事が多く、「あぁ、やっぱ見事な保護色なんだな」と実感できました。

いくつか群れが入っていましたよ。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

背中側からは識別が難しいですがお腹が見えるとハマシギだって分かります。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

夏羽でお腹が黒くなるのは類似種の中ではハマシギだけだそうですから。

2015年6月 5日 (金)

ジャンク部屋 (SIGMA SUPER-WIDEⅡ 1:2.8 f=24mm)

「Windows10無料アップデートを入手する」なんてポップアップがパソコンの画面に表示されました。

Win8.1が出たばかりと思っていたのに早いですねー!

自分はWIn7なので申し込み手続きはしましたが、ハードウェアが重さに耐えられるか心配です。

購入から5年、ただでさえ、度重なる修正プログラムやセキュリティソフトその他諸々の影響で、購入時からは考えられないほど反応が遅くなっているのに・・・。

OSのクリーンインストールをして一回スッキリさせてみようかなんて考えていたところでした。

セキュリティ対策等必要のないくらい完璧なOSを作ってくれないかなぁ・・・それじゃ商売にならないからやらないのか出来ないのか・・・この世界は不完全品を堂々と販売する不思議な世界ですよねぇ・・・。



愚痴っぽくなりました。

本題ですが、またまた、数日前にジャンクレンズを購入しました。

標題通りのシグマのマニュアルレンズです。
_dsc5311
(以下全て物撮りは SONY NEX-5(改) KONICA UC HEXANON AR 28mm)

単焦点28mmは「KONICA UC HEXANON AR 28mm」と「ACCESS P-MC 1:2.8 f=28mm WIDE-AUTO MACRO」と2本手に入れましたが、24mmは初めてです。

これらのレンズと被るので購入は躊躇しましたが、4mm広角な事と大幅にコンパクトな事が気になってしまって1,500円とちょっと高かったのですが買ってしまいました。

絞りは2.8~22と平凡ですが・・・。
_dsc5296

1:4マクロ対応で最短焦点距離は18センチです。
_dsc5297

マウントはコニカARマウント。
_dsc5307

フランジバックが40.5mmでマウントアダプターと合わせて筒先まで9センチ程ですので、9センチまで被写体に寄れます。

これは手持ちのレンズの中ではシグマの魚眼レンズコニカのヘキサノン28mmと並んで最短撮影距離です。

キズやカビなどは・・・。
_dsc5305

パッと見分かりませんがブツブツがあります。

撮影には影響無さげですが、その内清掃しようと思っています。


このレンズ、歪みも少なく意外と周辺像が流れないんです。

特別いいとかっていう訳じゃありませんが、前述のコニカは歪みがソコソコあり、ACCESSに至っては周辺像は使い物になりません。

それから比べたら遥かに優れモノです。

(あ、言い忘れるところでしたが周辺像に色ズレが見られます。ピクセル等倍にしないと分かりませんけど・・・)


昨日、久し振りに星が出たのでテスト撮影してみました。

撮って出しだと星があまり見えない空だったのでダーク&フラット処理済みです。
Sigma24_iso400_90s_f28_2_fl
(絞り開放)

中央と4隅をピクセル等倍。
Photo

周辺は星が変形していますが、他のジャンクレンズと比べたら遥かにマシです。

f=4.0に絞ると・・・。
Sigma24_iso400_180s_f4_2_fl
(f=4.0)

フラット処理が下手ですね(^^ゞ

4隅は。
F4

ちょっと星像が伸びていますが自分的には許容範囲です。

マクロレンズの無限遠なんて期待していませんでしたが嬉しい誤算でした。(楽しみにはしていましたが)

周辺減光は5.6ぐらいまで絞るとかなり良くなりますが、どうせ星相手では合成処理をしてしまうので気にしていません。

絞って使うんじゃ露光時間が長くなるだけなので開放でガンガン使ってやろうと思っています。



余談ですが、先日、隣の市のオールドカメラ専門店を覗きに行って店主さんと話をさせてもらったら、標準レンズクラスで星を撮るなら「ノクトニッコール58mm f=1.2」に勝るモノは無いと聞きました。

現存数が少なく幻レンズらしいのですが、プレミアム価格で60万はするらしいです。

写真展で入選する作品には多く使われているそうです。

その他にも良さそうなレンズを教えて頂きましたが、どれも20万とか30万とか・・・オールドレンズ恐るべし!!

性能を追求したレンズは今では作られなくなったようです。

そこまでの需要は無いんでしょうね。

良い物は安くない!→自分には手が出ない!です。


2015年6月 3日 (水)

今日の野鳥 (ミサゴ、コアジサシ、ヒバリ)とオマケ

ある河川の河口にて飛んできた鳥を撮影しました。

最近、近所の海では遭遇しないミサゴです。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

この日は天気も良く、今年初めて日焼けによる火傷をしてしまいました。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

狩りは下手な子でした(^^ゞ

コアジサシは鳴き声がしても何処を飛んでいるのかなかなか分かり辛くシャッターチャンスを逃してしまいます。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

この日は天気が良くなかったです。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)

綺麗な鳥ですね。


カメラ目線のヒバリも天気が良い時に撮りたかったなぁ。
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(PENTAX K-5 BORG71FL トリミング)



オマケは今日の日暮れの写真、虹がちょっとだけ出てくれました。
_dsc5225
(SONY NEX-5(改) SIGMA SUPER-WIDEⅡ 24mm)

2015年6月 2日 (火)

SONY NEX-5(ローパスフィルター除去済み)のセンサークリーニング

今までなるべくクリーニングしないようにと我慢してきましたが、ローパスフィルターを除去改造したSONY NEX-5のセンサークリーニングを初めて実施しました。

もちろん、ローパスフィルターが付いていた時は汚れれば随時実施していましたが、フィルター改造したセンサーのクリーニングについて記事にされているブログ等の情報がヒットせず躊躇していたというのが実情です。

ローパスフィルターを除去するとIRフィルターも一緒に除去される事は判明していますが、センサーは剥きだしなのか、はたまた、まだ何かで保護されているのかがサッパリわかりません。

見た目にはガラスが反射するかのような光り方をしていて、保護されているような・・・いや、剥きだしの状態がこのような状態なのかも・・・なんて考えちゃうともうそこから先へ進むのが怖くなっちゃうんです。

フィルターを除去してから今まで見て見ぬ振りをしてきたセンサーの汚れですが
Before

内の汚れが無視できなくなって(他にもありますけどね(^^ゞ)、どうせジャンク同然で買った激安のNEX-5なので駄目にしちゃったらまた中古を買い直そうと覚悟を決めてセンサークリーニングをやってみました。

その結果がこの写真です。
After_1
(汚れの確認は、空を使う時は最大絞り&最短焦点距離で、近くの壁などを使う時は最大絞り&無限遠で撮影します・・・この日は曇りだったので分かり難くてすみません)

無水アルコールの影響は無さげですが、ローパスフィルターがあった時には全く出なかったクリーニングペーパーのモノと思われるケバがどうやっても残ってしまうんです。

その他にも新たに小さな汚れが点々と・・・ウーン、これは困った・・・ニコンのシルボン紙だったらケバが出ないかもしれないから買ってみようか、とか、リコーのペッタン棒(イメージセンサークリーニングキット O-ICK1 )を買わなければ根本的に解決できないのかもしれない、とか考え込んでしまいました。

結果的に価格が高いけれど後者を選択し、粘着力によってセンサーを壊してしまうかもとの恐れを抱きながら再びセンサークリーニングを実施しました。

結果の写真がこちらです。
After_2

内のケバが無くなりました!!(まだ。小さな汚れがあるけどね)

あースッキリした!!ホントにスッキリした(精神的に)!!

粘着力は適度な感じでセンサーを浮かしてしまう様な事はありませんでした。

そもそも高いのでペッタン棒は買わずに堀内カラーのHCLデジタルクリーニングペーパーによるセンサークリーニングを選択したのに・・・まぁ、その時はフィルター除去改造するなんて思っていなかったから仕方ないな・・・。

これからはローパスフィルターがあるK-5にはクリーニングペーパーと無水アルコールで、ローパス除去のNEX-5にはペッタン棒(ペーパー&無水アルコールは必要に応じて)と使い分けてクリーニングしていきます。

それにしても、イメージセンサークリーニングキット・・・高すぎますよメーカーさん!使う人は絶対にリピーターになるはずなので2回目以降の購入は格安にするような仕組みを考えてもらえませんかー!!

最後に・・・これはあくまで個人の勝手で実施した事なので真似はしないでくださいね。仮にこの記事によって不利益が生じましても一切責任は負えませんので悪しからずm(__)m

2015年6月 1日 (月)

工作室 (バランスウェイトの自作)

少し前から餌台にスズメの雛が来るようになりました。

これから7月下旬ぐらいまで、微笑ましいスズメの給餌の様子が見られます。


先日バル自由雲台を赤緯軸にするという工作記事を掲載いたしましたが、その際にバランスウェイトの作成について触れました。

今日はその工作についての記事です。
(大変熱く危険が伴いますので真似はしないでください。もし、参考にされる場合はあくまでも自己責任でお願いします。)

300グラムのバランスウェイトを作るために用意した物は・・・。
1.釣り用の重り100号を1つ(中古で200円)
2.高ナットM10×40mm(値段は忘れましたが100円はしなかったと思う)
3.塩ビパイプ(他の工作で使った物を再利用)
以上です。

工作に必要な道具は・・・。
1.鉛を溶かすための熱源(自分は手持ちの道具でカセットボンベガスバーナーを使いました)
2.鉛を入れる耐熱容器(自分は空き缶を使いました)
これぐらいで出来ちゃいます。

空き缶に注ぎ口を作ったりペンチなどで持ち易いように取っ手をつける等、工夫をすると作業効率が良くなります。

使わなくなったフライパンに鉛を入れてガスコンロにかけて溶かす・・・というブログもありましたのでガスバーナーでなくては!なんてことはありません。

500グラムのバランスウェイトも作ろうと150号の重りも買ったんですが(値段は同じく200円)、200mmF4のレンズには300グラムでバランスが取れたので作っていません。

先ずは完成品。
Dscn5649

Dscn5647

成形時削り過ぎて3.3グラム足りなくなっちゃいました(^^ゞ

鉛を直接触るのは体によくないようで塗装もしました。

気にする程でもないみたいですが、釣り用の重りも塗装されているので、というより見てくれが悪いので塗装はした方が良いでしょう。


では、工作過程ですが・・・実は撮影していません。

ボヤボヤしていると鉛が固まっちゃうので作ってからそれっぽく撮影しました(^^ゞ


空き缶に鉛を入れてガスバーナーで溶かします。
Dscn5644

鉛のガスを吸うのも危険です。

が、そこまで温度は上がらないみたいなので防毒マスクなどは普通は要らないらしいです。

気になる方はしっかり調べて作業に入った方が良いでしょう。

ただし、凄い熱源をお持ちの方は気をつけた方が良いでしょう。


塩ビパイプを使う上で耐熱温度が気になりましたが(VP管なので60度ぐらい)問題無く出来ました。

それと、中滑り防止のために穴を開けようと思っていたのですが、工作物の再利用なので既に2ヶ所穴が開いておりましたのでそのまま流し込みました。

焙烙に直接塩ビパイプを置き、ほぼ中心に高ナットを立てて鉛を流し込みました。

流し込んだ鉛は焙烙に接触してすぐ固まるようで密閉するとかしなくても、流れ出したりしませんでした。

冷めてから高ナットの位置をハンマーでたたいて調整しました。

当初はナットが抜け落ちないようボルトかなんかで固定した方が良いかなとか考えましたが、適度な摩擦抵抗があり簡単に抜け落ちる事はありません。
Dscn5645

塩ビパイプは、多少、溶けたようです。

穴にテープか何か貼っておいた方が良かったですね。

塩ビパイプの長さは適当に決めました。

体積測って・・・なんて当初は思いましたが、どうせ後で重さ調整の為に切断するだろうからと思い直して長めに切って作成しましたよ。


写真は撮らなかったんですが、実際にナノトラッカーに載せてバランスが取れるかどうか試してみました。

結果、400mmのボーグでも300グラムのウェイトでバランスが取れましたのでそれで良しとしました。

もっとも、400mmではそれほど使うこともないと思います。

OLYMPUS E.ZUIKO 200mmではウェイトが赤経軸(回転軸)から15センチぐらいのところでバランスします。

NEX-5&E.ZUIKO200mm&バランスウェイト&バル自由雲台で重さの合計が1.5キロぐらいなので一応ナノトラッカーの搭載可能重量内で収まりました。

実際に使ってみたいところですが、全く天気が良くなりませんね。

もう、何日もまともに星を見た事がありません。

天気が良くてもこのシステムでは無風でないとブレてしまいそうで使う気にはなれませんので、テストは何時の事になるやら・・・。

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