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2015年11月

2015年11月28日 (土)

今日の港 (カーフェリー富士と帆船ドーントレッダー)

急に寒くなりましたねー。

夜空がスッキリと快晴になってくれるならそれも大歓迎です。

さて、富士山が5合目以下まで冠雪したこの日、三保沖ではちょっといつもと違う風景が見られました。
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鈴与グループが所有する船舶が沖合をグルグル回っていたのです。

何かの撮影をしているようでした。

写っている船舶は左からカーフェリー「富士」・帆船「ドーントレッダー」・クルーズ船「ベイプロムナード」です。

ベイプロムナードに撮影スタッフが乗船し、富士山をバックに「富士」と「ドーントレッダー」を撮影していましたよ。


スッキリと晴れ、富士山は綺麗に雪化粧をし、強風ではあるものの風が吹いていたので帆船の帆も綺麗に張れるので撮影にはいい条件だったのでしょう。

ただ、いかんせん風が強すぎました。

フェリーはスラスターなどの装備があるので位置取りは苦にならないようでしたが、帆船は風に煽られ操船が思うようにはいかず、撮影スタッフからの指示も混乱していましたよ。


これが「ドーントレッダー」です。
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ペイントはともかくとして綺麗な船ですねー。

すれ違うところや単独での撮影していました。
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ちなみに「富士」が就航している航路は県道223(フジサン)号線として認定されています。


更に風が強くなり、なんと、帆船のロープが切れてしまうアクシデントがありました。
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撮影スタッフがとても寒そうでしたよ。
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この撮影時の富士山です。
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その日の日没時の富士山の様子です。(クリックするとGIFアニメーションが動きます)
Sunset

三保の松原越しの富士山を見るのを楽しみに来られる観光客の方も多いと思いますが、暖かい時期に見られる事は余り有りません。

これからの時期なら、見られる確率は飛躍的に良くなりますよ。

雪化粧をしている方が断然綺麗だしね。

今日の星空 (はくちょう座デネブ周辺)

久し振りの快晴になりました(*^-^)

ようやっと先日購入したジャンクレンズのテスト撮影が出来ましたよ。

そういえばブログを見返したところ値段が書いてありませんでしたが2,000円でした。

ジャンクの上限と決めている1,000円の2倍もしちゃったんですが、さて、写りはどんな感じでしょうか。

ほぼ満月の月明かりの中、はくちょう座のデネブ周辺を狙ってみました。
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(SONY NEX-5(改) EBC FUJINON・T 1:2.8/100 F4.0 120sec ISO3200 LPS-D1 nano.tracker)

今回は1枚モノです。

10枚撮ったんですが、コンポジットすると一部星が消えちゃうところが出来てしまい、何度かやりなおしたんですが、結局、1枚だけでダーク補正なし&FlatAide使用の画像です。

開放での撮影をし忘れました。

F4.0に絞りました。

周辺部に変な歪みも無く、星の変形も見られないようで、2,000円出した価値があったようです。

ハート星雲~二重星団も撮ってみたんですが、月明かりの影響が強すぎてボツにしました。

強風下でしたが100mmぐらいだとそれほど影響も受けずに撮影出来ました。


このレンズ、楽しめそうです。

月明かりの影響が無ければ、星雲なんかももっとハッキリ写ったでしょうし・・・月の影響が無くなるこれからが楽しみです。


一気に冬モードになったので防寒対策だけはしっかりしないといけませんね(^^ゞ

2015年11月26日 (木)

今日の野鳥 (初見 シマアカモズ)

普通のモズ以外のモズを初めて見ました。

よく行くフィールドで天気の回復待ちをしている間に眠りに落ちまして・・・たまたまチェックにいらした鳥友さんに起して頂きました(^^ゞ

いろいろなたのしい話を聞かせていただいていると「あれはなんだ!?」と・・・話している間もチェックを怠らないのは流石です。

自分には何も見えていませんでしたよ(^^ゞ

しばらく、その鳥を追いかけて写真を撮っていると「あれはっ!!」・・・この方は鳥運を持っていらっしゃいますね、しかも、目が良い!(単純な視力なら自分の方がいいと思うんですが、それとは違うんですよね)

その鳥が「シマアカモズ」のメス若です。
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(PENTAX K-5 BORG71FL レデューサ0.85xDG トリミング)

2週間ぐらい前にも撮ったとのことで、その時にいろいろ調べたらしく「シマアカモズ」との結論に至ったらしいです。


自分には「いつも見るのと違うな」ぐらいしか分かりません。

南方の島には普通に見られるらしいのですが、この地方で見られる事は大変珍しいとの事。

超ラッキー!!!


2週間前ぐらいには渡りの途中で疲れているように見えたらしいんですが、ここで体力の回復をしていたんですね、たぶん。

鳥友さんのその時のブログと比較するとちょっと太めになったみたい。
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(PENTAX K-5 BORG71FL レデューサ0.85xDG トリミング)

盛んに地面に降りて捕食しているようでした。

そして高いところに登って辺りを見回しています。
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(PENTAX K-5 BORG71FL レデューサ0.85xDG トリミング)

天気が良くなかった事だけが悔やまれます。

もうしばらくここに居てくれるなら晴天下でのチャンスにも恵まれることでしょう。

その後、鳥友さんの不動在庫の「PENTAX F AFadapter1.7X」を格安にて譲っていただきました。(重ね重ね有難う御座います)

これを使うと、現在のマニュアルボーグが半AFボーグになり、焦点距離が578mm(35mm換算867mm相当)になります。

次のチャンスにはぜひこのシステムで撮影してやるぞー!!

それまでここに居てね!

2015年11月23日 (月)

今日の港 (LNG船 「TANGGUH SAGO」)

なんとかなりませんかねぇ、この天気・・・こんなに悪い天気が続くものでしょうか・・・いろいろガッカリですよ。

天気のおかげで外でやる事に手を付けられないので、この3日で具だくさん鳥飯→大なべいっぱいのおでん→大粒餃子50個とチマチマ料理をやっていました(^^ゞ

特に餃子って自分好みに作った方がうまいっすよねぇ。

外食で食べる餃子で「これは上手い!」って思う店って少ないもんね。

確かに自分が作るよりは上手に出来ているけどね。



「LNG JUROJIN」が出港後、良く見るタイプのLNG船が入港していました。
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(SONY NEX-5N CANON FD 50mm 1:1.4 S.S.C)

晴天下だったら綺麗に映えたでしょうねーこのスカイブルーは。

船体の色は「MARAN GAS POSIDONIA」に似ています。

もう見飽きたこの天気、船色も沈みがち。
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(SONY NEX-5N SIGMA SUPER-WIDEⅡ 1:2.8 f=24mm)

晴れた日にまた見てみたいものです。
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(SONY NEX-5N EBC FUJINON・T 1:2.8/100)


ちなみに「LNG JUROJIN」は長崎に帰ったみたい。

スマホのアプリでは今日の21:30現在で長崎沖を航行中となっていました。

2015年11月22日 (日)

工作室 (M42マウントアダプターのFUJICA STマウント対応)

先日購入したジャンクレンズ「EBC FUJINON・T 1:2.8/100」をM42マウントで使えるようにマウントアダプターのマウント面外周を削りました。
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削りすぎちゃいました(^^ゞ

元々少しあった間隔を測り忘れ、邪魔になる突起物(約1mm)分を簡易フライス盤で削って、切削面をベルトディスクサンダーで整えていたらそこでも研磨し過ぎちゃって・・・まぁ、目的は達成してますので問題はありません。

取り付けてみて気が付いたんですが(遅い!)0.5mmほど削れば良かったんですね(^^ゞ

これで、快適に絞りリングが回せます。

ところで、先週修理したオイルレス静音コンプレッサー「ROL-25SS」ですが、こんなに水が溜まってました!!
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いつも使い終わるとドレンから空気を抜いて本体を揺さぶって水が溜まっていないか確認していたのに・・・思えば、故障した時バルブ側から空気が抜けちゃったんで水抜きしなかったなぁ。

それだけでこんなに溜まるのか?

いつも大して水が出ないので油断したかな?

修理の間、バルブ側が開きっ放しだったのが影響しているのかな?

こんなにサビッサビになっちゃって大丈夫なんでしょうか?

とりあえず、タンク内が乾燥する事を期待しドレンボルトを外しておきました。

うーん、心配。

2015年11月21日 (土)

探鳥の合間に (野良猫の変遷 その2)

近所の海岸の野良猫達に変化がありました。

一時は見掛けなくなったと思ったんですが、暑い時期とはちょっとだけ場所を移動したみたいで、広い駐車スペースの方に来るようになっていました。

ただ、ベレー帽を被ったような白黒の雄猫は何処かへ行っちゃったみたいです。

変わってニューカマーが登場しました。
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ニューカマーは雌猫で他の子たちより一回り小さいです。

白黒の2色かと思ったら三毛のようです。
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ちゃんと写せなかったんですが後ろ脚の内股に茶色の毛がありました。

周りは雄猫ばかりで、微妙な距離感があります。
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この子がニューカマーにスリスリしに行くんですが、ちょいちょい猫パンチ喰らってます。
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ここでは3匹しか写っていませんが、他に茶猫の尻尾が短いのと老猫がこの場所にはいます。

たまにしか来ない黒猫がいるんですが、この5匹はその子を以上に恐れていて姿を見るなりクモの子を散らしたように四散します。

それぞれが黒猫に追い回されているのも見掛けますね。

この場を自分の縄張りにしようとしているのかな?

2015年11月20日 (金)

今日の港 (LNG船 「LNG JUROJIN」 その3)

今朝6時過ぎ、「LNG JUROJIN」出港情報の無線が目覚ましとなりました。

その情報通りなら撮影する時間はありそうなので見計らって行ってきましたよ。

接岸しているのに気が付いてから4日、都合5日間は接岸していたのかな?

20時現在、ネットで確認してみると11:30頃和歌山県の串本沖を航行していたところまで確認できましたが、どこへ向かっているんでしょうかね?

このサービスを提供しているサイトの無料で使える範囲ではそこまでしか分かりません、残念。


さて、出港の様子です。
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天気は相変わらずで小雨が降っていました。

航路を横切る釣り人の小舟、良く見る風景です。
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ホントにこんな天気ばかりでいろいろガッカリです。
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なにかあっさりした感じだなと思っていたら、まだ、火気厳禁とか安全第一とかの文字が一切書かれていないんですね。
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Break water通過。
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また来てね!ってもう来ないか(^^ゞ

2015年11月19日 (木)

今日の港 (LNG船 「LNG JUROJIN」 その2)

WideBino28という特殊な双眼鏡(オペラグラスか?)を中古で手に入れました。

旧型ですので接眼レンズのコバ塗りを自分でやらないと視界の縁に白い輪が出来ちゃって気になっちゃいます。(星空を見るには関係ないのかな?)

復刻版には施されているブロードバンド・マルチコートが無いのは仕方ありませんね。

この双眼鏡は2.3倍と低倍率で実視界28度という特殊な双眼鏡です。

以前紹介しましたミザールのSW-422よりも視界が広いのです。

そして良像範囲も広いので見疲れし難いかなと勝手に思っています。

早く星空を見上げてみたいなぁ・・・。



さて、大型のLNG船「LNG JUROJIN」の追加写真です。
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この日は客船「飛鳥Ⅱ」も入港していました。

天気が悪くて残念ですけど。


「飛鳥Ⅱ」の出港時には空が暗くなっていました。
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夜には時折り雨が落ちてきて間隙を縫っての撮影でした。
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いつ出港するのかな?

しばらくはマリンバンドの16Chをチェックしていないとな・・・。

2015年11月17日 (火)

ジャンク部屋 (EBC FUJINON・T 1:2.8/100)

自分ルールを破って買っちゃいました(^^ゞ

破ったルールとは金額、ジャンクは1,000円までと決めているんですが、どうしても欲しくなっちゃったんです。

昨日見つけて欲しいなぁと思ったんですが、自分ルールもあって一旦はやめました。

帰宅してからネットで情報を探してそれを見ながら考えていたんですが、かなり希少らしいのでまだ残っていたら買おうと決断しました。

リサイクルショップに行ってみると・・・まだ残っていました(^^ゞ

まだ清掃前ですが、こんなヤツ。
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初期型・前期型・後期型とあってこれはどうやら後期型になるみたいです。

ネットでヒットした情報はかなり少ないんですがどれも評判はいいモノでした。

開放でも良好だという情報を信じての購入です。


1977年以前はトリウムという放射線を含むレンズをつかっていたらしいのですが、このレンズがトリウムを含むのかどうかは分かりません。

含んでいるとレンズが黄色に変色するとの事ですが、ブログ用写真撮影後、分解清掃しようとしたら前玉が自分の持っているカニ目レンチでは入るスペースが無く外せなかったので変色が確認できませんでした。(日光に1日ぐらい晒しておくと無色に戻るらしいです)

後玉は清掃しましたよ。

前玉の中に薄い曇りがあるので、いずれ分解清掃しようと思います。



あぁ、それとEBCというのは、この時期としてはほかのメーカーには無い11層にもなるコーティングが施されておりその名称だという事です。

逆光などにも比較的強いとの事です。


メモリがカラフルです。
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絞りは2.8~22まで、最短撮影距離は1.2mです。

マウントはM42なのですがちょっと特殊です。
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特殊というのは・・・。
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絞りリングに突起物があるのです。

「FUJICA ST801」での開放測光を可能にする為にちょっと変更が加えられているとの事です。

普通のM42マウントアダプターに装着すると・・・。
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このように突起がマウントに干渉して隙間が出来ます。

これじゃ無限遠が出ないのでは・・・という疑問が発生しますが、そこは中華製激安マウントアダプター、かなり余裕を持って作られているのでこの状態でも楽々無限遠は出ます。

つまり、最短撮影距離が1.2mにはならないんですね。

まぁ、それはいいです。

自分の使い方では問題になりません。

問題は、これがマウントアダプターに干渉すると絞り操作が出来ないという事です。

上のようにあたるので絞りリングが回らないのです。
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赤矢印は突起物がアダプターに擦れた跡です。

M42のマウント面は光っている部分で黒い金属部は削ってしまっても影響が無い部分です。

ネットの情報ではレンズ側の突起を削ってしまう改造が主流のようですが、自分はマウントアダプター側を削ろうと考えています。

そうすればレンズはオリジナルのまま残せるもんね。

光っているシルバーのマウント面を外して黒い本体部分を深さ約1ミリで削ればいい訳です。
(部分的に削るか全体を削ってしまうかは追々考えるとして・・・)


自分は星撮りに使うつもりなので実際のところは星空を撮らないと分からないのですが、格子状の人工物を撮った感じでは買って正解!のようです。

開放2.8で撮影。
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4.0に絞って撮影。
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ちょっと見上げる形での撮影なので上部が詰まって見えますが、変に歪んだ感じは受けません。

開放ではソフトっぽくなっていますが、解像していない訳ではありません。

開放の画像の4隅と中央部の等倍切り出しです。
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100mm(NEX-5はAPS-Cなので150mm)の画角でどの星空を撮ろうかな?

早く晴れないかなぁ!!

月が明るくなったって晴れてくれるならいいや!

2015年11月16日 (月)

今日の港 (LNG船 「LNG JUROJIN」)

以前入港したLNG船「越州丸」に似た大型のLNG船が入港していました。

2015年11月10日に命名式が終わったばかりのようです。

スペックはほぼ同じみたいです。

関西電力向けという事なのであまり清水港で見る事は無いのかな?

越州丸もそれ以来見た事は無いので、今回の入港は清水港では貴重な入港なのかもしれません。

証拠写真とばかりに夜ですが接岸中を撮影しました。
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以前の越州丸は5日間ほど接岸していましたが、この船も同じぐらいいるのかな?

そうであれば、また違った角度&時間に写真を撮ろうと思います。

2015年11月15日 (日)

静音コンプレッサー ROL-25SS故障

先々週ですか?ビノホルダーを作る時のことですが、エアコンプレッサーのスイッチを入れたところ・・・シュー・・・???何だ?・・・吐出側のどこからかエアが漏れています。

吐出圧力メーターの付近からのようですがメーターからではない・・・よくよくチェックすると、その先のボールバルブ(エアコック?)根元から漏れていました。

なんで?そんなとこ緩むはずないのに・・・。

と、バルブの緩みを確認しようとしたら・・・ポロッ!
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取れちゃったよ!!( ゚д゚)ポカーン

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バルブ側はとっても綺麗。

雄ネジの方は痛み方が古さを感じますので急に壊れたというより金属疲労的な感じです。

吐出圧力調整バルブ&メーターに残っている雄ネジだけ売っているのかな?と購入先の近所のホームセンターに行くと、分からないそうでメーカーに確認後連絡との運びになりました。

主に切削粉の吸引掃除と、体に着いた粉塵の吹き飛ばしに使っているのでちょいと困りましたが、今回はほうきと刷毛で代用し工作を終えました。

連休などもありパーツの価格連絡に1週間ほどかかり、一昨日パーツが入ったとの連絡があったので、今日取りに行って交換しました。

雄ネジだけではなく、バルブ一式で540円でした。



この交換作業が結構大変でした。

折れた雄ネジの残骸が取れないんです。

錆びているみたい。

CRC5-56を吹いて暫く待ってから14mmのレンチで外そうとしたんですが、六角ナット状になっているところがボロボロっと割れてしまって・・・弱りました、こんな脆くなっているとは!

まぁ、いろんな工具を使ってなんとか外せましたが、このネジにはシールテープは使われていませんでした。

後付けのパーツとか継ぎ手関連はシールテープは必須だと思っていたのですが例外もあるんですね。

もちろん自分はシールテープを巻いてから取付ましたよ。



交換後、エア漏れチェックの為タンク一杯に空気をためてみましたが大丈夫でした。

折角ためたエアーをただ放出するのも勿体無いので、自転車と車のタイヤのエアチェックをしてあげましたよ。

2015年11月14日 (土)

今日のぶらり写真 (港湾施設、人工衛星イリジウム47)

雨の土日かぁ・・・つまらないね。

ここのところ天候が思わしくなく星を撮る事が出来ないので、港湾施設を「CANON LENS FD 50mm 1:1.4 S.S.C」で撮影してみました。

ついでに雲間に見えたイリジウム衛星も魚眼レンズで撮っちゃいましたよ。



以前、夜の工場プラントを撮影した写真を見た事があるのですが冷たい感じがしてなんかいいなぁとその時は思いました。

そんなのを思い出してジャンクレンズで撮ってみたらどうだろうかと考えた訳です。

港湾施設は以前のように中に入って行く事は出来ないので、限られたものしか近所では撮れませんが。
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砂丘のように見えるのは木材パルプです。

一緒に写っているのは船からパルプを降ろしてベルトコンベアに載せるクレーンです。

こっちは造船所のクレーン群。
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こういうのもいいですね。

これから工場の写真も撮ってみようかな?



最後はイリジウム衛星がフレアを起こしたところです。
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魚眼レンズでは衛星が小さすぎるかな?50mmぐらいで撮った方がいいのかもしれないな。

2015年11月13日 (金)

編むハンドルカバーの交換

自分は汗っかきなのです。

当然のことながら、手汗も普通の方より多いと思います。

以前、ハンドルカバーを使わずに乗っていたフォレスターの純正革ハンドルは車を買い替える頃には大変残念な事になっていました(^^ゞ

なので、それ以来ハンドルカバーを使うようになっていたのです。

普通のハンドルカバーは全く好みではないので「編むハンドルカバー」という手間の掛かる商品を使っています。

今回購入したのはコレです。
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充分な長さの赤黒2色それぞれ2本づつの糸と編む為の針2本、スポーク周りのカバーの浮きを押さえる為の両面テープ(かなりの長さがあります)が付属しています。

今まで使っていた物よりちょっとランクを落として1,900円でお釣りがくるものです。

というか、今まで使っていた物がamazonでは見つからなかっただけなんですが。

今までのはコレ。
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編んでいた糸を切り終えたところです。

今までのは革の表面加工もされていおり薄手の皮が使われていました。

革の端が予め折り返し処理されていて、その糸に引っ掛けて編むのもよし、細かく開いた穴を使ってもよしという製品でした。
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自分は作業が簡単な方の糸に引っ掛ける編み方をしていましたけどね。

長年使っていたのでさすがにヘタり、表面の皮がボロボロし始めたので取り替えた次第です。

ハンドルカバーを取り去って、何年かぶりに純正の革ハンドルが見られました。
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変色も劣化も無く綺麗なままですね。
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ジックリ純正のハンドルを堪能したいところですが、作業は2時間ほど掛かりますので、とっとと取り掛かります。
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9時過ぎに始めて11時過ぎに仮止めが終了しました。

なぜ仮止めというのか・・・それは、再度やり直しを前提としているからです。

ハンドルカバー自体が馴染むのを待って、その間にスポーク周りの処理や編み始めの位置等再検討したいからです。

作業に入る前にカバーの穴に針を通しておくと(穴を拡げておく)作業効率が上がりますし手も痛みませんよ。

それが面倒な方は指抜きを用意する事をお勧めします。


さて数日後、糸を引き抜いて再び編み直しました。

革も馴染んで作業しやすくなっていますので、取り外し&編み直しで2時間弱の作業でした。
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スポーク周りは折り返そうとかいろいろ考えましたが思いつかなかったので写真のように糸を通しただけになっています。

推奨は他のところと見た目が同じになるような表から裏へ回して巻くように編む方法でした。(上の仮止めの時の編み方)

本来なら両面テープを貼って浮きを押さえるんでしょうけど、取り去った時に接着剤でハンドルの革がベタついたり変色する方が嫌なので・・・。

折り返してミシンで縫っちゃおうかな?

まぁ、また気が向いたらやり直しますが、当面このまま使います。


以前より革が厚いのと表面の処理の違いで違和感があります。

慣れの問題ですね。

だけど、艶々ではないマットな感じの方が好みです。

使ってる内に馴染んでいくことでしょう。

色も黒過ぎたなぁ・・・グレーの方が良かったかなぁ・・・グレーが明る過ぎるように見えたから黒にしたんだけど・・・。

まぁいいか・・・。


※20151224追記
表面の加工が気に入らず、裏返してバックスキンを表にしました。
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冬に入って空気が乾いていると、あの加工では手が滑る事があって嫌になりました。

ツルツル加工をサンドペーパーか何かで荒らそうかとも考えたんですが、思い切って裏返しました。

塗料か何かのカスが残っているようで、編み直していると手が汚れてしまいましたが、運転しているだけではその汚れが手に着く事はありません(まぁ、少しは付いているんでしょうけど、編み直し中のように気になる事はありませんでした)



※20160428追記
バックスキンの汚れを取るのが結構面倒です。
バックスキン(スエードというのが正しいのかな)用の消しゴムを使うのですが、寒い時期も終わり手の滑りを気にすることも無いだろうと本来の加工面を使用する為に編み直しました。
これでひと夏使用し、加工面がいい感じになる事に期待です。

「ハンドルカバー 編み方」をキーワードに訪問される方がいらっしゃいますが、自分は2本針のベースボールステッチで編んでいます。
「ベースボールステッチ」をキーワードに検索してみて下さい。
1本針や2本針での縫い方が詳しく紹介されているサイトが見つかると思いますよ。

2015年11月12日 (木)

ジャンク部屋 (CANON LENS FD 50mm 1:1.4 S.S.C)

前回ちょっとだけ触れましたジャンクレンズ「CANON LENS FD 50mm 1:1.4 S.S.C」のテスト撮影が出来ました。(1,000円でした)

雲間からカシオペアを撮影しました。
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(SONY NEX-5(改) CANON FD50mm S.S.C F2.8 ISO1600 30sec LPS-D1 nano.tracker)

JPEG画像をレベル補正&トーンカーブ調整しました。

こちらはRAWファイルをDSSで現像&調整しFlatAideで処理済みの画像です。
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(SONY NEX-5(改) CANON FD50mm S.S.C F2.8 ISO1600 30sec LPS-D1 nano.tracker)

DSSで処理すると隠れていた星がこんなに浮かんできます。

歪みも少なく自分の所有する50mmレンズの中では1番良いみたい。

今まで一番良かった「smc PENTAX-M 1:1.7 50mm」を超えました。

大きさも超えちゃいましたが(^^ゞ
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レンズ自体が一回り大きく、当然重さもあります。

でも、一回り大きい事でPENTAX-Mより1段分以上明るいので星撮りには好都合です。


カシオペアを強調すべくソフトフィルターも使ってみました。
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(SONY NEX-5(改) CANON FD50mm S.S.C F2.8 ISO1600 30sec LPS-D1 SOFTON(A) nano.tracker)

左側が白いのは雲が流れて来た為です。


バルサム切れの為かレンズに薄い曇りがあるのですが、あまり影響はないようです。

これはもっと程度のいいレンズがあったら買いだな。

これ以外の50mmはもう買わなくて済みそうです(^^ゞ

2015年11月11日 (水)

今日の野鳥 (タゲリ)

またまたジャンクレンズに手を出しました(^^ゞ

今度のは「CANON LENS FD 50mm 1:1.4 S.S.C」です。

このクラスはmamiya/sekorに続いて2本目です。

1.4という明るさ・・・まぁ開放は使えないでしょうけど、2か2.8まで絞ったらどうなるのか。

ネット検索ではほんの数件しかブログはありませんでしたが、いい評価でしたので期待しています。


とりあえず清掃だけは済ませました。

分解は仕組み的には簡単な仕組みでした、が、ネジ溝に粘着質の汚れや固着があって工夫は必要でした。

バルサム切れって言うんでしょうか?貼り合わせレンズの内部の曇りだけが取れず、そこは諦めましたが写りにはどこまで影響するのか・・・あまり影響が無いぐらいの曇りだと思います。

風景のテスト撮影ではF2.0ぐらいからなんとか使えそうですが、実際は2.8まで絞った方が良さそうです。

2.0から周辺の歪みやコントラストがグッと改善され、2.8では大きく改善されていい感じです。

星空を撮影してみるのが楽しみだなぁ!


そろそろタゲリがいるんじゃないかとチェックする事3回目にして遭遇しました。
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(SONY NEX-5N BORG71FL レデューサ0.85xDG トリミング)

夕方の雨が降り出す直前でしたので暗いし遠かったのでとりあえず見たよということで(^^ゞ
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(SONY NEX-5N BORG71FL レデューサ0.85xDG)

更に暗くなったら動かなくなっちゃいました。
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(SONY NEX-5N BORG71FL レデューサ0.85xDG)

4羽いたんですが、他の子も座りこんじゃったりして全く動かなくなりまして、雷が光り出したので撤収しました。

天気のいい日にまた行ってみようっと!

2015年11月10日 (火)

今日の野鳥 (キンクロハジロ、ホシハジロ)

日曜日からほぼ2日かけてノートPCのメンテナンスをしていました。

ここ暫くの反応の悪さ・重さ等が嘘のように改善しました。

新品の頃のように快適に使えています。

デフラグなんかもずーっとサボっていましたが、たまにはやらなくてはいけないですね。


切っ掛けはウィルス対策ソフトを替えた事。

ここ数年はキ○グソフトの無料のウィルス対策ソフトを使っていました。


広告が出る時とか、やはり重くなります。

当初はそれほどでもなかったんですけどね。

それが最近は広告もエラーになる等末期的症状。

そこへソフトがバージョンアップしたらしく乗り換えのアナウンスが来ました。

流れに沿ってバージョンアップを始めると旧ソフトをアンインストールしたところで終わってしまい新バージョンはインストールされずノーガード状態となってしまった訳です。


その状態で使うとなんと動きが軽い事か!!

とはいってもノーガードでは怖いので、他のソフトも候補に入れて検討しました。

もちろん無料のソフトですけどね。


有料のウィルス対策ソフトを使用する以前はオランダの無料ソフトを使っていたんですが、スマホは今もそこのソフトを使っているのでHPを見てみると有料ソフトの体験版がありました。

PCのチューンアップソフトも使えます。


実は、レジストリの掃除をしたいと常々思っていて、以前、盛んに宣伝していたガ○ガ○ガ○速のお試し版で掃除しようとしたら、そのソフトがウィルス判定され出来ずにいたという経緯があり断念していたんですよね。

この会社のソフトならしっかり動くんじゃないかな?という期待も込めて体験版を導入し、念願のPCのチューンアップ(クリーンアップか?)を実施したという次第です。


なんと!レジストリだけで16,000を超えるエラーと1.5GB程のゴミが削除されました!

全体では14GB程の不要ファイルが削除され丸一日掛かったデフラグの効果もあってか、冒頭の新品の様なという感想に至った訳です。

おそらくウィンドウズ関連のアップデートのゴミが凄く残るんじゃないですかね。

だって、自分で入れたソフトなんて数えるほどしか無いもの。


体験版の期間が終わったらその会社の無料ソフトを使うつもりです(^^ゞ




さて、今日はネタに困った時の近場の野鳥達の紹介です。

冬になると身近過ぎてあまり撮影すらしない野鳥達ですが、キンクロなんかは実はすごく好きな鳥なんですよ。

姿形が可愛いし、仕草なんかも見ていて飽きないんです。
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(PENTAX K-5 BORG71FL レデューサ0.85xDG)

こっちは♀。
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(SONY NEX-5N BORG71FL レデューサ0.85xDG)

ここに渡ってきた当初は沖合にいましたが、今ではすぐそばまで寄ってくるのでトリミングも必要ありません。

ただ、人間の生活圏は彼らには決して楽園ではなく、誤飲か何か分かりませんが既に2羽の亡骸を見ています。

ホシハジロ。
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(SONY NEX-5N BORG71FL レデューサ0.85xDG)

こっちは♀。
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(SONY NEX-5N BORG71FL レデューサ0.85xDG)

可愛い事は可愛いんですが、やはり、キンクロハジロが好きだなぁ。

あの冠羽がいいのかなぁ?

2015年11月 7日 (土)

今日の星空 (撮影ポイントの比較)

最近のボディシャンプーって何か入っているのばかりになっちゃって、風呂上りがヌルヌルした感じで気持ち悪くて仕方がありません。

保湿成分か何か分かりませんが、入ってないのも売ってくれませんかねぇ。

ドラッグストア等の店頭であれこれ見るんですがそういうのばかりで選択肢が無くなっちゃいました。

結局、固形石鹸を使うしかないんですよね。

安い物しか探さないから見掛けないだけなのかな?

あ~ぁ、やだなぁ、あれ。


車で30分ぐらいの距離にある星空撮影ポイントを探しているのですが、なかなかいいポイントが見つかりません。

前回、夜露にやられたところが今のところ一番良いかなぁ。

もう一カ所良さげなところがあって何度か撮影に行っているんですが、そこは標高が180mぐらいで夜露にやられる事はまずありません。

ただ、そこの撮れる方角は北から西方向と南方向でちょっと範囲が狭いんですよね。

ハート星雲が撮れるかな?と思って行ってみたんですが駄目でした。

光害に埋もれてしまって見つける事が出来ませんでした。

その日は風も強かったので風が収まるのを待つ間50mmレンズでカシオペア付近とか撮ってみました。
Casiopea_iso800_2m30s_fl
(SONY NEX-5(改) smc PENTAX-M 50mm F2.8 ISO800 150秒 LPS-D1 SOFTON(A) nano.tracker)

下が明るいのは富士市か富士宮市の明かりだと思われます。

こっちは夜露にやられてしまう標高280mのポイントで撮った同じ時間帯のカシオペア付近。
Casiopea_isomix_1m30s
(SONY NEX-5(改) smc PENTAX-M 50mm F2.8 ISO1600 90秒 LPS-D1 SOFTON(A) nano.tracker)

全然違うでしょ?

もちろん日が違うので条件も違いますが、光害の影響についてはハッキリしていると思います。

夜露さえなければなぁ・・・。

まぁ、ヒーターを使えばいいんですが。


ちなみに、標高180mのポイントで撮った20時前のカシオペアより低空の様子は・・・。
Casiopea24_iso800_2m30s_fl
(SONY NEX-5(改) SIGMA SUPER-WIDEⅡ 24mm F3.4 ISO800 150秒 LPS-D1 SOFTON(A) nano.tracker)

ハート星雲は光害の中。

深夜にいけば高度も上がり光害の影響はそんなになくなると思うんですが、帰り道に寄って撮ることを前提にするとこの方向は対象外だなぁ。



ついでにこのポイントで、光害の影響が少ない上空のはくちょう座~こと座方向も撮りました。
_dsc8400_fa
(SONY NEX-5(改) SIGMA SUPER-WIDEⅡ 24mm F3.4 ISO800 210秒 LPS-D1 SOFTON(A) nano.tracker)


結局、風が収まらなかったのでこれにて撤収、帰宅しました。

2015年11月 5日 (木)

今日の野鳥 (カンムリカイツブリ)

杭打ちのデータ改ざん問題って、その会社だけの問題じゃなく、拡がりそうな気がしますね。

現場の人間って、いい加減な仕事をしようなんて考えてはいないはず。

それが、工期の問題だったり他の関連でどうしようもなく追い込まれたりするんじゃないかなぁ。

そしてそれは現場担当者の判断ではなく、もっと圧力をかける立場から「こうしなさい」って指示が降りてくるんじゃないでしょうか?

多分、一担当者の判断じゃない気がします。

根は深そうですね。


カンムリカイツブリが岸寄りに来るようになりました。

この鳥は独特な雰囲気があって好きです。

なんかカッコいいんですよね。
_igp4213
(PENTAX K-5 BORG71FL レデューサ0.85xDG)

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(PENTAX K-5 BORG71FL レデューサ0.85xDG)

♂か♀か分かりませんが男前です。

気品すら感じます。
_dsc3948
(SONY NEX-5N BORG71FL レデューサ0.85xDG)

潜水の動作。
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(以上全てPENTAX K-5 BORG71FL レデューサ0.85xDG)

潜る直前、身構えるというか少し小さくなったような感じになってほんの少し沈みます。

そこでシャッターを押しっ放しにすると潜水の様子が撮影出来ます。

タイミング良く撮ってやろうと色気を出すと、人間の反応速度より早い事が多いので、大概、首が入水するところが写る事はありません。

体が沈みこんだ時にシャッターを押しっ放しにすればなんとかなる感じです。


泳ぐスピードはビックリするぐらい速いです。

足で掻くだけであんなにスピードが出るなんて驚きです。

もっともそうでなければ魚を捕まえる事なんて出来ないでしょうけど。

今日の星空 (ロケハン先の検証)

以前、撮影候補地として一度撮影に行き夜露と電線に返り討ちにされた場所へ再度行ってみました。

電線が回避できる場所を探そうと思った訳で・・・目論見通り見つける事が出来ました。

多少風も回避できそうな感じです。
(風向きにもよると思いますが、この日の風は回避できていました)

それと、ジャンクレンズ「smc PENTAX-M 1:1.7 50mm」を300円にて手に入れたのでテストも兼ねていました。

ボーグではハート星雲辺りを撮ろうかな?と考えていました。


一通りセッティングを終えて、極軸設定の具合を確認する為、M31でテスト撮影。

1枚目は60秒でも流れていたので、再度、スマホアプリで北極点と北極星の位置を確認し、自作極軸望遠鏡内の北極星の位置を修正します。

2枚目。
M31_iso3200_1m_2_fl_2
(SONY NEX-5(改) BORG71FL レデューサ0.85xDG LPS-D1 ISO3200 60sec nano.tracker)

バッチリです。

更に極軸設定の具合を見る為にこの設定で15枚撮影し、その間にジャンクレンズのテストをアストロトレーサーを使って始めました。

先ずは絞り開放から。
Smc50_iso1600_40s_open_fl
(PENTAX K-5 smc PENTAX-M 50mm ISO1600 F1.7 40sec ASTRO_TRACER)

歪みは余り気にならないけど周辺減光や明るい星の周りのフリンジなどツッコミどころは満載です。

半段絞ってF2.0。
Smc50_iso1600_1m40s_f2_fl
(PENTAX K-5 smc PENTAX-M 50mm ISO1600 F2.0 1m40sec ASTRO_TRACER)

オォッ!随分良くなりましたよ!

元の画像では右下辺りに光害の影響があったので、北西よりの天頂方向を適当に向けて撮影しました。
Smc50_iso3200_1m40s_f2_fl_2
(PENTAX K-5 smc PENTAX-M 50mm ISO3200 F2.0 1m40sec ASTRO_TRACER)

なかなかイケているんじゃないでしょうか?

所有している50mmレンズの中では一番良い感じだと思います。

さて、ナノトラッカーの方は極軸の狂いはどうかな?とM31の撮影結果を見ると・・・???あれ?だんだん星の数が減ってるぞ?変だな?

もしやと思いレンズ正面から覗きこむと・・・やられてます、夜露ですorz

前回もここでは夜露にやられたんだっけ、ウーン・・・。


ふと、2年ぐらい前に作った自作ヒーターの事を思い出しました。

一月前でしたが、ここで夜露にやられてそのヒーターを探しておいたのです。

ただ、かなり古いモバイルバッテリーは充電してありません。

試しに電源を入れてみると残量は分からないものの給電はしていたのでボーグにヒーターを巻いて10分ほど待ってみました。

オ~曇りが退いて行く~!

これなら、「撮影が続行できる」と極軸のズレを修正して撮影に入ろうとしたら・・・バッテリー終了!

そしてレンズが曇りはじめましたorz

撮影終了です。


いつもは標高の低いところでしか撮影しないので、ヒーターを作ったものの使う機会はありませんでした。

ここは、アストロトレーサーによると標高276m。

そのぐらいでも、必需品なんですね。

勉強になりました。

次に来る時はちゃんとモバイルバッテリーも充電済みにしてきます。

いや、そのモバイルバッテリー、もう怪しいから新しいの買っておこうかな?



※今回の写真は全て1枚モノ。DSSで現像&調整しFlatAideで処理しています。

2015年11月 3日 (火)

今日の野鳥 (スズガモとオオバン)

今日は「いいオッサン」の日です。(11月3日→1103)

自分もいつの間にかいい歳のおっさんになっちゃいました(^^ゞ


車で彷徨えるような条件の探鳥時は、カーウィンドマウントを使うことも多いです。

もっとも、車の中とはいえ手持ちの方が自由は効きます。

そのかわりブレも多いのはしょうがないかなとも思っていましたが、ちょっと、カーウィンドマウントに手を加えて自由雲台と組み合わせてみました。

すると、手持ちまでの自由さは無いものの、かなり使い勝手が改善されました。

双眼鏡を載せてもいい感じです。

まだちょっと不満点もあるのでもうしばらく使ってみてパーツを作り直してから再評価してみようと思います。

今日は、そのテストで撮影してみたスズガモとオオバンの共生の様子です。

共生ではないかな(^^ゞ


スズガモは潜水して餌を獲ってきます。

ここでは海藻を獲っていました。

ただ、海藻を食べているのか、海藻に付着している稚貝とか他の物を食べているのかは分かりません。

水面に戻ってくると、海藻を水面下でシャブシャブして何かを食べているのです。
_dsc3739
(SONY NEX-5N BORG71FL レデューサ0.85xDG)

_dsc3786
(SONY NEX-5N BORG71FL レデューサ0.85xDG)

すると、オオバンがそこへ寄ってきます。

お行儀のいい子は、スズガモがしゃぶり終わるのを待っています。
_dsc3746
(SONY NEX-5N BORG71FL レデューサ0.85xDG)

でも、あんまり待たされるとつっついて催促したりします。
_dsc3743
(SONY NEX-5N BORG71FL レデューサ0.85xDG)

マナーを守らないオオバンもいます。
_dsc3780
(SONY NEX-5N BORG71FL レデューサ0.85xDG)

横取りです。

これでは共生ではないですね。
_dsc3844
(SONY NEX-5N BORG71FL レデューサ0.85xDG)

強奪!
_dsc3849
(SONY NEX-5N BORG71FL レデューサ0.85xDG)

これには気のいいスズガモもさすがに反撃をしました。
_dsc3852
(SONY NEX-5N BORG71FL レデューサ0.85xDG)

噛みつき攻撃炸裂!!


オオバンは海藻そのものが欲しいみたいです。

潜水能力が低いのかな?

浅いところでは潜るオオバンを見るんですが、ここでは潜る子はいませんでした。

良い関係の組み合わせではスズガモがしゃぶり終わった海藻をオオバンが細かく千切って食べるという図式のようでした。


2015年11月 2日 (月)

今日の野鳥 (ジョウビタキ♀)

モズは鳴き真似が上手だと見聞きしていて知ってはいましたが、実際に聞いた事はありませんでした。

高鳴きは良く聞こえますが。

休憩中、枝にズーッと留まっていたモズの♂が居たんですが、こちらもラジオを聞いていたので鳴いているとは気が付きませんでした。

20分ぐらい経過してもそこから動かなかったので、双眼鏡をカーウィンドマウントに固定してしばらく見ていると・・・喉が小刻みに膨らんでいるようでした。

なのでラジオを消して耳を澄ませたら、いろいろな鳴き真似が聞こえてきましたよ。

距離にして50mは無いかなというぐらい。

高鳴きのようなけたたましい鳴き方ではなく優しい鳴き声です。

スズメやシジュウカラ・ヒヨドリ・ヒバリ・エナガのような鳴き声を繰り返していました。

見掛けるモズは大概餌を探してすぐ移動しちゃうので、移動せず鳴き真似をしているモズなんて、思えば初めて見たような気がします。

今日の写真はジョウビタキの♀の鳴いているところを撮影したものです。
_dsc3495
(SONY NEX-5N BORG71FL レデューサ0.85xDG トリミング)

_dsc3512
(SONY NEX-5N BORG71FL レデューサ0.85xDG トリミング)

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(SONY NEX-5N BORG71FL レデューサ0.85xDG トリミング)

近接する縄張りに♂が居て、時折り、追い回していました。


気が強そうな表情をしていますね。
_dsc3542
(SONY NEX-5N BORG71FL レデューサ0.85xDG トリミング)

2015年11月 1日 (日)

工作室 (ビノホルダー(双眼鏡の三脚アダプタ)の自作)

ビノホルダーってすぐネジが緩んじゃって使い辛いですよね。

かといって10倍の双眼鏡でそれを使わずに手持ちでは、水平方向はともかく、45度ぐらいから上空は手振れしてしまって見たいものが良く見えません。

そういう時は作っちゃうのが手っ取り早いです。

不格好だけどこんな物を作りました。
_dsc3712

ネジは固定が目的ではなく、脱落防止用です。

平面部に双眼鏡の蝶番部を乗せる方式ですので、ネジで固定する一般的なビノホルダーより安定します。

というか、スゴクしっかりしていますよ。

脚部はアルカスイスのクランプに直接固定出来るようにカットしてあります。

クランプに対する脱落防止機能はありませんが・・・。

あと、肉抜きなどをして軽量化しようかなとも思ったんですが、そんな事をする程重くはありませんので、面倒なことはやめました(^^ゞ


双眼鏡に装着。
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写真はカメラのエフェクト機能を設定してあったのを忘れて撮影しちゃったので、ちょっと色味をイジリましたが不自然さが残っちゃいました(^^ゞ

実際の活用時はスリックのグリップ式自由雲台と普通の自由雲台を組み合わせて使っています。
_dsc3714

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こうすると上下左右自由に動かせます。

ある程度高さも自由に変えられるので、椅子に座ったままさまざまな方向が見られて非常に使い勝手が良いですよ。

双眼鏡専用の架台も市販されていますが、専用だとちょっとね・・・これだと他にも使えるし・・・っていうか持っていた物を組み合わせただけで、この為に買った訳じゃないので(^^ゞ

上の写真ではフリクションコントロールの付いたSIRUIの自由雲台が組み合わされていますが、星見の時にはベルボンの自由雲台を使っています。

SIRUIの雲台はナノトラッカーで使っちゃいますので。

フリクションコントロールが無くてもロックの強さを加減すれば充分使えます。

メーカーさんにはもうちょっと工夫したビノホルダーを作って欲しいものです。

売られているのは正直使い勝手は悪いですね。

双眼鏡はグラつくし、固定のネジはすぐ緩むしね。

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