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2016年3月23日 (水)

工作室 (スカイメモS 明視野照明用アダプタの作り直し)

先日購入した「Nikon NIKKOR 50mm 1:1.4」ですが、薄曇りの日に60秒の露出でテスト撮影してみたら周辺部は歪んでいました。

前回は条件がもっと悪くて30秒しか露光出来なかったので分からなかっただけでした。

F4.0まで絞っても若干の歪みがあります。

引き続き「CANON LENS FD 50mm 1:1.4 S.S.C」の状態がいい個体を探します。




天気が悪い日が続くので、以前仮に作った標題のアダプターを作り直そうとホームセンターの塩ビ管コーナーを現物を持って徘徊しました。

えーっと、なんでアダプターが必要なのか再度説明しますと、スカイメモSの明視野照明装置は、微動台座付きのアリガタプレートを使う場合は使用できないのです。

不思議ですねー。

これがその不思議な明視野照明装置。
_dsc4635

アリガタプレートを使わない時は、極軸望遠鏡の先の窪みに写真右側の突起をはめ込んで使います。

右側から覗くとこうなっています。
_dsc4636

この差し込み口がアリガタプレートを付けることによって使えなくなっちゃうんです。

そこで以前にこんなのを仮作成しました。

この時は、本体に挿すのと同じように使う事を前提に考えていましたが、明視野照明装置の不思議な形には気付いていました。

反対側から見ると・・・。
_dsc4637

何かをはめ込めるような形状になっています。

何をはめ込むのか・・・今後何かのオプションが販売されるのか、それとも、何かと共通部品になっているだけなのか・・・なんでしょう?
※やはり共通部品でした。Sky Watcher AZ-EQ5GT赤道儀で使用されています。そちらではSkyMemo-Sとは反対方向、つまり今回作成したアダプターと同じ使い方でした。

それはともかく、ここにピッタリなソケット(呼び径20のソケット50円で手に入ります)がある事を発見してしまいました。

そこで早速購入し、どんな風に作ろうか、他の人はどんなの作っているのかとネットで検索してみると・・・やはり、同じ物使ってますね・・・専用のアダプターもヤフーショッピングで販売されていました。

とりあえず、他の方と同じようにアリガタプレートの溝にピッタリはまるようにカットし、微調整は弾性接着剤を接触面に塗って抜けたりズレたりしないようにしました。
_dsc4638

ピッタリはまります。
_dsc4640

これをアリガタプレートの溝に挿すだけ。
_dsc4641

使ってみましたけど、すごく具合がいいですよ。

じつは、他のファインダーで使っている暗視野照明装置を、こちらの明視野照明装置に流用しようとそれ用のソケットとアクリル丸棒(Φ3mm)も一緒に買ったんですが、当面はこのままでいいかな?

スカイメモS用の明視野照明装置は明るさの調整が微妙過ぎて、明る過ぎるか暗過ぎるのどっちかになってしまうのが気に入らないんですよねー・・・。

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