« 番外編 (ミニボーグ71FLとミニボーグ50の光源回りを比較)とオマケ。 | トップページ | 今日の星空 (月齢14.1 中秋の名月) »

2016年9月14日 (水)

工作室 (ミニボーグ50用対物絞りの作成とテスト)

夏の暑い時期、水分の摂取に困らないようにと設置しておいた「小動物の水飲み場」という名の自動給水器(まぁ子猫用なんですが)、ついに無くなっちゃいました。

ゴミと間違われないように「小動物の水飲み場」と赤文字で書いておいたのですが、消えかかっていたのでそろそろ書き直そうと思っていた矢先でした。

一番暑い時期はもう過ぎたし、子猫の行動範囲も広がってあちこち行っているようだからもう必要ないかな?

もし、今度作るときには、マジックで書くんじゃなく、ちゃんとペイントして消えないようにしなきゃだな。


表題の絞りの件ですが、ボーグにはちゃんとした製品があります。

ただ、高いのです。

以前、カメラレンズを利用して作ってみたんですが、どうしても絞りの効果が出る位置へ付けることが出来ず断念していました。

ミニボーグ71FLでは青ハロが気になることはなく被写界深度だけの問題だったので、対物絞りで暗くする必要もないなと考えそのまま放置。

しかし、今回は青ハロが出ることが想像出来るので作成しました。

こんなものです。
20160914_140451_2

ただの画用紙(2枚貼り合わせ)ですよ(^^;

なので、いったん入れちゃうと入れ替えない限り、絞りは変更できません。


対物レンズの直前に保護フィルターのように装着すれば簡単なのですが、ミニボーグ50はフードが一体型みたいな感じなのでこのように使います。固着していただけでした。
現在ではフードを外して対物レンズ直前にステップダウンリングを対物絞りとしてセットし、フードを付けて使用しています。

20160914_140550_2

対物レンズの内側へはめ込みます。

この方が簡単です。

レデューサ0.85xDGを使用しての開放値がF4.25です。

対物絞りによる影響がどんな感じかわからないので、
1.ほんのちょっと絞って F4.6
2.まぁこのぐらいが妥当じゃないの F5.0
3.風景撮りに使うかも?の F8.0
の3枚作りましたよ。


星空でのテストは当分できそうにないので夜景でテストしました。
(写真が傾いていたので回転させてちょっとだけトリミングしています)

開放。
_dsc4049f425_16s_2

F4.6。
_dsc4052f46_16s_2

どちらもシャッタースピードはISO400で1.6秒でした。

F5.0。
_dsc4054f50_20s_2

シャッタースピードは2.0秒。

F8.0。
_dsc4057f80_32s_2

シャッタースピードは3.2秒。

光源回りのハロは、シャッタースピードに影響がなく多少の改善がみられるF4.6よりも、ちょっと露出時間が長くなるけどF5.0ではそこそこ改善されているみたいで使えそうです。

F8.0なら気にならないぐらいだけど、倍の時間が必要になるのはちょっとねぇ・・・。

中央付近を横並びに切り出しました。
Compare_2

ほかのオールドレンズで以前撮影した街並みはこちら。
http://camera-de-youing.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-a9ca.html

オールドレンズに比べて、ミニボーグ50が一番最近のレンズなだけあってハロが少ないですね。

実際の星空でテストしたいなぁ。

今週は無理だろうから来週以降ですね。

« 番外編 (ミニボーグ71FLとミニボーグ50の光源回りを比較)とオマケ。 | トップページ | 今日の星空 (月齢14.1 中秋の名月) »

miniBORG50関連」カテゴリの記事

工作関連」カテゴリの記事

機材」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/593299/64204046

この記事へのトラックバック一覧です: 工作室 (ミニボーグ50用対物絞りの作成とテスト):

« 番外編 (ミニボーグ71FLとミニボーグ50の光源回りを比較)とオマケ。 | トップページ | 今日の星空 (月齢14.1 中秋の名月) »

GPV気象予報

  • 雨量・雲量
2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ