« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »

2016年12月

2016年12月30日 (金)

今日の野鳥 (初見! アビ)※訂正シロエリオオハム

いつもの海岸の野良猫たちですが、少しづつ構成が変わってきています。

先ず、野良ネコ一家は最初に3女が居なくなり、次に長男が11月頃に居なくなりました。

今は母猫と長女&次女の3匹が残っていますが、母猫は子猫達の追い出しにかかっています。

子ネコが母猫に近づくと猫ジャブがまず飛びます。

それでも怯まないと猫パンチ、そして左右の連続猫パンチとエスカレートしていきます。

爪は出していないので怪我をすることはないようですが、母猫を恐れるようになってきていますね。

親離れが遅いなーって思っていたんですが、これで完了するのかな?

そして、今まではこの子猫達と一緒にいることがなかった育児放棄された兄妹が一つのグループになっています。

オス1匹メス3匹のグループです。

そこにどこからか同じ年頃の茶虎が混じろうとしています。

まだオスかメスかわかりませんが、茶虎のメスはかなり珍しいみたいなのでおそらくオスでしょう。

この先、どう変わっていくのか・・・なかなか興味深いですよ。


先日、シロエリオオハムを目撃したのですが遠すぎて証拠写真にもなりませんでした。

引き続き出会いを期待していたのですが、その前に、アビと出会うことが出来ました。
※嘴に違和感がありますがホントにアビか?
_igp2656

初めて見るのでシロエリオオハムでないことは分かりましたが何だろうかとスマホでチェック。

これがアビか!
_igp2659

背中?の模様が綺麗ですね。
_igp2665

白黒の鳥は白い部分が露出オーバーになっちゃいますね(^^;
_igp2664

途中、画像チェックをしたらその間に消えちゃいました。

また会えるかな?


年内はこれで終わり・・・と言いたいところですが、月のない夜空と休日が重なるのでまだまだ続きます。

ホントは今日も彗星を撮りに行きたかったのですが野暮用で出来ませんでした。

明日こそ彗星をバッチリ撮ってやる!!!

2016年12月29日 (木)

今日の星空 (彗星 45P/Honda-Mrkos-Pajdusakova)

気付かずにいましたがアクセスカウンターがようやく10万を超えました。

コツコツとカウントを稼いでいたのですが、スカイメモSを扱うようになってから急に伸び始めました。

ココログではカウント条件が記載されていないようなので、何を1カウントとしているのかは不明です。

ページビューなのかVisitなのか、いずれにしろたいした数字じゃありませんけど(^^;

最近は以前の3倍近いページビューがあり、時には、6倍を超える時もあります。

励みになりますね。

頑張って更新していこうと思いますので、引き続き御付き合いください。


けむけむさんをはじめ先人の方々が表題の彗星を撮っていらっしゃるので、ついさっきテスト撮影しに行ってきました。

自分の住む地域ではこの彗星の方向には街がいくつもあり光害を避けるのは難しそうですが、とりあえず近くの造成地へ行ってみました。

思っていたよりも彗星の位置が南寄りで山が邪魔になっちゃいまして正直失敗でした。

こんな感じ。
20161229_45p_iso1600_30secx_2

一応、尻尾が少しだけ写ったみたいです。
20161229_45p_reverse_2

ちなみに今回の機材は・・・。

カメラ:SONY NEX-5N(改)
レンズ:BORG71FL+レデューサ0.85xDG

の構成をスカイメモSに載せました。

340mm(APS-C)で強風下でした。

空が明るいのでISO1600で30秒ぐらいが限界でした。




これを撮っていて、天体撮影を始めた2012年のパンスターズ彗星の事を思い出しました。

当時はペンタックスのGPSユニット「O-GPS1」での追尾撮影でしたが、GPSのコンパス機能を使っても見当違いの星を撮影してましたよ。

何度かの挑戦で初めて捉えましたが、それから考えると随分と進歩したものです。

一発目から導入できて、撮影場所の選択には失敗しましたが、撮影そのものはスムーズに出来ました。

スカイメモS+目盛環+TeleSkyMapBT2の組合せはバッチリです。

後は撮影地の選択ですね。

あまり、遠くまでは行けないし、Google Earthでじっくり検討してみましょうか・・・。

2016年12月28日 (水)

今日の星空 (M27、M29、M56、M57、M71)

車を運転するドライバーにもいろいろなタイプの方がいますよね。

何かちょっとしたことがあるとクラクションを鳴らしまくる人って自分的には考えられません。

自分ならクラクションを鳴らす暇があったらその瞬間、周囲の状況を確認して危険回避をします。

まぁ周囲の状況確認なんて絶えずやっていますけどね。

考えてみるとクラクションなんて道を譲ってもらった時ぐらいしか使ったことがないなぁ。

クラクションをすぐ鳴らす人っていつもクラクションに手をかけているの?不思議です。

傍から見ていてもみっともないなぁって思うんですが・・・。


今日も引き続きメシエ狙いの寄り道シリーズです。

西に沈んでいくメシエ天体を狙いました。

明るいベガから辿ってそのベガが沈むまで撮影しました。

これで現時点の寄り道時間帯に狙えるメシエ天体は撮れたかな?

後は時間帯を変えるか、季節が進むのを待つかです。


M57。
M57_iso3200_120sec_fl
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO3200 120sec LPS-D1 Skymemo-S)

M56。
M56_iso3200_120sec_fl
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO3200 120sec LPS-D1 Skymemo-S)

M71。
M71_iso3200_120sec_fl
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO3200 120sec LPS-D1 Skymemo-S)

M27。
M27_iso3200_120sec_2_fl
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO3200 120sec LPS-D1 Skymemo-S)

M29。
M29_iso3200_120secx8_fl
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO3200 120sec×8 LPS-D1 Skymemo-S)

ホントは他にも撮ろうと思ったんですが、雲が出てきたので終了!

M27って結構写るんだなと思いましたよ。

2016年12月27日 (火)

今日の星空 (M34、M77、M78)とオマケのM38

メシエ狙いの寄り道シリーズです。

今日は夕方近くになって快晴になりました。

風が強かったので広角以外は無理かもしれないと思いながらポイントへ行くと・・・風裏になるポイントは頼りになります、かなり防風されていたので212mmの組み合わせでサクッと撮影しました。

いつもの通り1枚モノですが、DSSで現像&処理しました。

M34。
M34_iso1600_120sec
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO1600 120sec LPS-D1 Skymemo-S)

M77。
M77_iso1600_120sec
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO1600 180sec LPS-D1 Skymemo-S)


M78。
M78_iso1600_180sec
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO1600 180sec LPS-D1 Skymemo-S)

上の2枚はもっと長焦点でないと駄目ですね。

まぁ、とにかく一通りminiBORG50で撮って様子を見ようと思います。





オマケのM38です。

ソフトフィルターをつけてみました。
M38_iso1600_180sec
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO1600 180sec SOFTON(A) LPS-D1 Skymemo-S)

M38は左下の星の塊です。
結構好きな領域です(^^;

2016年12月26日 (月)

今日の野鳥 (ウミアイサ)

忘れていましたが、先日、何かのロケ現場に遭遇しました。
_igp2054

何かの検証番組でしょうか?

カラテカ矢部さんと大西ライオンさんがスタッフに囲まれて撮影していました。

プロゴルファー猿の技を検証していたのかな?



久し振りの野鳥ネタです。

ウミアイサがやってきました。

日によって数が違うのですが、この日は4羽でした。
_igp2308

エサを求めて行ったり来たり。
_igp2321


_igp2302

_igp2318

_igp2327

休憩が多いのが玉に瑕ですが、狩りが始まれば見飽きることはありません。

一時は見られなくなったハジロやカンムリのカイツブリ達も、また顔を見せてくれるようになり賑やかになってきましたよ。

2016年12月24日 (土)

今日の星空 (メシエ天体:M39、M52、M76、M103、M33、M31・M32・M110)とオマケ

今朝、テレビのチャンネルを変えたところ、ラグビーのヤマハ発動機ジュビロの紹介か何かが終わるところだったのですが、キャスターが妙なことを言ったのが気になりました。

「フッカーがチーム一のポイントゲッター」って聞こえたんです。

???そんなチームある???

丁度終わるところだったのでその前の関連が分かりませんが、何か他の事を言ってるんだろうなぁ・・・笑いのポイントゲッターとか・・・まさかホントにトライをしているわけじゃないよね(^^;

朝、3時まで起きていたので寝ぼけ気味だったのですが、このキーワードで目が覚めちゃいました。




3時まで起きていたのは、1時まで撮影していてデータの整理なんかしていたらそんな時間になっちゃったんです。

早速、その写真をアップです。

今回もメインは60秒露出の1枚物JPEG画像です。(トーンカーブ調整&リサイズしています)

M39。
M39_dsc7125

M52。
M52_dsc7127

M76。
M76_dsc7129

流石に小亜鈴星雲はこんなんじゃ写りませんね(^^;

今後の課題にしておきます。

M103。
M103_dsc7128


ここから15枚をDSS&FlatAideで処理しています。

M31・M32・M110。
161223m31_isomix_60secx15_f

M33。
161223m33_isomix_60secx15_f

街灯りを補正しきれませんでした(^^;

最後にオリオン座が南中を過ぎたところだったので、このポイントでは光害の影響があることを承知でバーナードループに挑戦しました。
Orion_iso1600_150secx20_fl1_2

下1/3ぐらいが光害にやられました。

いろいろやってみましたが、途中で訳が分からなくなりました。

ホントは光害の影響が少ない海岸のポイントへ行った方がいいのですが、今、そこは工事中でLED工事保安点滅灯がすごく明るいのです。

なのでそこは工事が終わるまでは撮影には使えなくなっちゃったんですよ・・・。

2016年12月21日 (水)

今日の星空 (メシエ天体:M15、M30、M71、M72、M73)

先月末、蕎麦屋の「ゆで太郎」が静岡にも出店されました。

この手の蕎麦屋さんは首都圏へ出張した際にはよくお世話になりました。

学生時代も駅ソバを含めてよく食べたなぁ。

今や生蕎麦を製麺からやっちゃうんですから隔世の感がありますね。

で、先日食べてみたのですが意外とお上品な味でシックリこないのです。

なんだろう?出汁が効いていないのか?そんなことはないよねぇ・・・。

まだ慣れていないので味が固まっていないのかな?

いずれにしろ大好きなそばがリーズナブルに食べられるお店は貴重ですので続いてくれることを期待します。

通った際にはなるべく食べるようにしますから頑張ってね!



今日も帰りに寄り道をしてきました。

ソコソコの精度で天体を導入できるようになったので、メシエ天体を制覇したいと考えているのです。

時間にして30分、霞んでしまって明るい星しか見えない空でしたが、そんなことは関係なしにサクサク5つのメシエ天体をゲットしてきました。

この手軽さがポタ赤のメリットですよね(^^;

M15。
M15

M30。
M30

M71。
M71

M72&M73。
M72m73

霞んだ空+光害にやられているので1枚撮りでトーンカーブ調整のみしています。

小さな天体の特定は難しいのでけむけむさんの記事を参考に写真から解析してくれるサイトを利用しました。

M72&M73辺りは200mm程度の1枚撮りでは、正直、写っているのかすら分かりませんでした。

目盛環は便利ですね、ちゃんと導入できてる!

とりあえず、この機材構成でメシエ天体を制覇して、次のステップでは天体の大きさに合わせた機材にしたり、品質の高い写真を撮ろうと考えています。

2016年12月20日 (火)

今日の星空 (ハート星雲&胎児星雲)

自分にとってはなかなか導入が難しかったハート星雲&胎児星雲をとうとう退治できました(^^;

今、こちら方向は自分にとって旬の時期です。

帰りがけに撮影するのに都合のいい位置にあるんですよね。

光害の影響が一番少ない方向なのですよ。

それぞれ別々に導入するのは今となってはなんてことないのです。


今日はそれぞれの位置の中間を指定して導入です。
Heart_iso64x17_iso32x7_90se
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO6400 90sec×17 ISO3200 90sec×7 LPS-D1 Skymemo-S)

霞んだ空気だったのが残念ですが、自分史上一番よく撮れましたよ。

都会ほどではないにしても光害地で霞んだ空気の中、36分の露出でこのぐらい写りました。

ここはモニター上で目印となってくれるような星が写らないんですよね・・・なので、今まではかなり苦労して導入していました。

今はもうそんな苦労しなくて導入できるようになったので超嬉しいです!

2016年12月19日 (月)

番外編 (目盛環(バーニヤ付き)の精度の検証)

もうお腹一杯ですね、この話題。

だけど、バーニヤ目盛を付けてからはまだ実際に使っていなかったのです。

それとNekomeshiさんのアプリ「TeleSkyMapBT2」の使い勝手も試してみました。

このアプリは本来Bruetooth経由で望遠鏡と接続して使うアプリなのですが、自分は単純に天体の検索と位置を知るために使わせていただこうとしています。


今日の帰りに街灯りに囲まれた近くの造成地へ寄り道してテストしてきました。

撮影風景。
_dsc6531

これは下の写真のM52を撮影しているところです。

レンズはminiBORG50+レデューサ0.85xDGで焦点距離212.5mm(APS-C)です。


暗いところでもバーニヤ付きの目盛はちゃんと読めました。(もちろんヘッドランプ使用しています)

それと、アプリの使用感はとても良かったですよ。

天体の位置情報も目を凝らさなくても読めるし、今まで使っていたアプリよりも軽い動きでストレスになりません。

天体検索も星座・一等星・メシエ天体・NGCカタログ・ICカタログ・惑星&準惑星・彗星と充実しているので不満はありませんね。

今まではメシエ天体までしか検索できず、NGCやICはステラクラウドの機能を使用していました。

だけど、天体撮影するようなポイントではデータ通信が出来ないことが多く、他の対象に狙いを変えることもしばしば・・・。

ハッキリ言いまして超便利になりました(^^;



さて、肝心の目盛環の導入精度ですが・・・。

撮影場所は光害地なので何を撮ろうか迷いましたが、明るい星から辿れる見えない天体ということで、火星から辿って海王星・天王星、それとベガから辿ってM52をサクッと撮影してきました。

どれも導入一発目で位置微調整なしの写真です。

海王星。
Neptune

天王星。
Uranus

M52。
M52

上々の結果ではないでしょうか?

バーニヤ目盛を付けた効果はあったようです。

しかし、天気は冬らしいスッキリした感じにはなりませんね。

今日も晴れてはいたのに春霞のような透明度の低い空気でした。

もうちょっとどうにかなりませんかね・・・。

2016年12月18日 (日)

番外編 (スカイメモS機材構成の現時点でのまとめ)

当ブログにご訪問いただくきっかけとして一番多いページは、入り口としてもページビューとしても「スカイメモSの極軸修正方法と極軸の合わせ方について」なのです。

購入された方なのか、検討中の方なのかはわかりませんが、自分がスカイメモSを使う上で現時点で一番ベストだと思う構成についてまとめてみました。

カメラやレンズを除いて「こうなっていると使いやすい」という構成です。

これが、今、主に使っている構成です。
_dsc6523

三脚は写っていませんが、耐荷重10kgの「GITZO G1320」を使っています。

土台となる三脚はできる限りしっかりしたモノがいいです。

ちょっとの風などにはびくともせず積載重量にはかなり余裕があるモノを使うと、「なんでブレちゃうのか」&「何処に原因があるのか」という問題に直面した時、少なくとも上物に原因があると絞れます。

微動雲台の水平を出すために自分はまだ使っていませんが、例えば「Vixen 天体望遠鏡 三脚アジャスター」みたいなものがあると便利だと思います。

自作しようと図面と材料は用意してあるのですが、まだ作っていません(^^;

スカイメモSの「本体」、「微動雲台」、「微動台座&アリ型プレート」、「バランスウェイト」は必須と考えます。

それ以外に・・・。

(黄→)は「微動台座&アリ型プレート」を使うと明視野照明装置が使えなくなるのでアダプターを作成して使用可にしています。

(赤→)は天体を導入する際にファインダーの代わりに使用している「目盛環」です。事前に天体の赤緯&赤経を調べていくか、現場でスマホのアプリ「TeleSkyMapBT2」を使用し始めました。今までは「星座表」というアプリを使っていましたが文字が小さすぎて見辛かったのです。精度についてはこちらで検証しています。超便利です!望遠レンズなら必須でしょう。

(青→)はカメラの写野を回転させるために使っている自作鏡筒バンドです。アルカスイス規格のクイックリリースプレートで赤緯軸周りのバランスが取れるようになっています。回転機能がある三脚座や何らかの回転装置は構図を変えるためには必須です。広角レンズにはなかなかそういった物はないので試作中(材料だけ買ってある)です。作りました。レボルビング装置という名前で市販されているモノを参考にしました。

(緑→)はクイックリリースプレートのノブがアリ型プレートと干渉するため嵩上げにエツミのアダプターを挟んでいます。

と、こうなっていれば現場で困ることはまずありませんよ。

※20170508追記
微動雲台について
理想的な微動雲台にたどり着きました。
ただちょっと特殊なのでヤフオクなどでいい出物がない限りお勧めするものではありません。
普通に買うとポータブル赤道義では見合わない投資になりますので、こんなのもあるということで覚えておく程度でいいかと思います。
その機材は・・・水平微動に回転ステージ、垂直微動にゴニオステージを組み合わせて使うのです。
自分はヤフオクで1万円ちょっとで手に入れました。
それまでそういったものがあることは知っていたのですが、手に取って見る機会がない+高額な為検討範囲外でした。
実際に使ってみるとすごく便利ですし剛性感があって素晴らしいです。
何より極軸の導入がとても簡単。
もう離れられません。




目盛環の補足です。

赤緯軸。
_dsc6521

10分単位まで合わせられるバーニヤ目盛を付けています。(5分単位までの目盛も作ったのですが、現場で見るのは辛そうなので止めました)

まぁ、ラベルシールに印刷して貼り付けている時点で精度は高くないでしょうけど、それでもそこそこの精度で天体を導入できますよ。

※20170917追記
赤緯目盛環を少しだけ改良しました。
詳しくはこちらをご覧ください。

赤経軸。
_dsc6522

こちらは1分単位まで合わせられるバーニヤ目盛を付けています。


ちなみに収納はお互いの径が近いのでとってもコンパクトになります。

重ねて・・・。
_dsc6524

スッポリ収まります。
_dsc6526

自分が作って一番良かったと思っているのは、この目盛環なんですよ。



さて、これから撮影に行きたいところですがGPVによると快晴ではないようです。

月が昇るまで、出来たら撮影したいところですが・・・。

2016年12月16日 (金)

今日の星空 (ボーデの星雲(M81&82)、球状星団M2、とオマケ) 副題:目盛環の精度について

あー寒い!

月が昇る前に、先日作成し直した目盛環の精度を検証しておこうと寄り道してきました。

車の外気温計は4度でした。

近いところでは一番暗い空が期待できるポイントですが、暖かい静岡ではこの気温はかなり寒いですよ。

風も吹いていたし、体感温度は氷点下な感じでしたよ。

空は透明度が高そうでしたが雲が流れていたので、途中、撮影が中断されたりしていました。


このポイントは北の空を撮るのに向いているところなのですが、その空は雲に覆われてしまっているので、待っている間にM45を撮影していました。

最初にオマケのM45から。
M45_iso3200_90secx8_fl
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO3200 90秒×8枚 LPS-D1 Skymemo-S)

10枚撮ったところでこちら方向は雲に隠れました。

2枚は星が流れていたので8枚をDSSにて処理しましたよ。


ここで撮影できる空が光害のある方向しかなくなっちゃったので、仕方なく街の上空の金星で目盛環をセットし球状星団M2を導入しました。
_dsc7042
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO3200 30秒 LPS-D1 Skymemo-S)

212.5mm(フルサイズ換算318.75mm)の焦点距離ですが、導入1発目の写真です。

まぁまぁでしょ?


あちこち撮影できそうなメシエ天体を探している内に、北の低空の雲が移動しましたので、カペラで目盛環をセットしボーデの星雲を導入してみます。
_dsc7044(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO3200 30秒 LPS-D1 Skymemo-S)

こちらもこれが導入一発目。

もうちょっと精度を上げるためには、赤緯軸にもバーニヤ目盛の導入が必要かな?

早速JWWで作っておこうっと。



多少位置を調整して10枚撮影しました。
M8182_iso3200_90secx8_2_fl
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO3200 90秒×10枚 LPS-D1 Skymemo-S)

こちらは赤緯が高いので10枚とも画像処理に使えるレベル(自分基準)でしたよ。

ここで月明りが見えてきたので終了です。

以前の目盛環での使用感も含めてAPS-Cで340mmの焦点距離まで(そこまでしか試したことがない)なら十分実用に耐えるレベルですよ。

ファインダーとかバランスを崩す機器を載せなくてもいいし、何より、変な姿勢で照準器などを覗き込む必要が無いのが一番のメリットです。

いや、一番のメリットは見えない天体が確実に撮影できることか(^^;

2016年12月15日 (木)

今日の野鳥 (アカエリカイツブリ)とオマケ

3年ぶりにアカエリカイツブリを見ることが出来ました。
_igp1674

遠いのでバッチリとはいきませんが、ここにいてくれるのならもっと近くで撮るチャンスもあるでしょう。


冬羽は初めて見ます。

以前は9月に来ていたんです。

だいぶ夏羽とはイメージが違いますね。
_igp1687

双眼鏡で見た時には「はて?カイツブリみたいだけど見たことがないヤツだな」と思い写真に撮ってモニターで見ると嘴に見覚えがありました。

目が暑い時期のような真っ黒なサングラスを掛けているようなのと全く違うので、アカエリカイツブリじゃないのかなとも思いましたが、ネットで探してみるとやはりアカエリカイツブリのようです。

ゆっくり滞在してほしいですね。



オマケはイリジウム衛星です。

快晴でしたので撮ってみました。

IRIDIUM32。
Iridium32
回転&反転させて上下が北と南、左右が西と東になっています。

ISSはしばらく条件が整いそうにありません。

天気がいい方に変わってくれれば12月20日は明るく輝くISSが見られるかもです。

2016年12月12日 (月)

今日の野鳥 (ベニマシコ、ジョウビタキ)

日曜工作しましたスカイメモS用の目盛環を先ほど使ってみました。

星は霞んでいてほとんど見えませんでしたが、肉眼ではカペラ/月/火星/金星だけが見えました。

肝心の北極星は何とか極軸望遠鏡で見られましたので、スカイメモSのセッティングを済ませることが出来ました。

カペラで目盛環の設定をし、双眼鏡でも全く見えないアンドロメダ銀河に212mmのミニボーグ50を向けてみました。

一発で導入できていましたよ。

30秒露出でも真っ白になってしまって写真自体は載せませんが、使ってみた感じは操作性も上がってバッチリでした。

もっと早くに見直して作り直せばよかったかな・・・でも、これから活躍してくれることでしょう。


鳥ネタは久し振りですね。

今年はホントに出会いが少なくてあまり撮れていません。

ジョウビタキすらも出会うことが少ないというちょっと驚くような寂しいシーズンです。

天気の良くない日ではありましたが、遊水池を探鳥してみました。

やはり、出会いが少なくて何も撮れずに駐車場に戻る帰路に、ベニマシコとジョウビタキに出会えました。

ベニマシコ(だと思う)。
_igp1621

_igp1622

暗いうえに逆光でよくわからなかったんですが、ベニマシコでしょ?

ジョウビタキは縄張り争いをしていたみたいで、威嚇の鳴き声とともに飛んできました。
_igp1611

_igp1617

天気が悪くて星も撮れず、野鳥が少なくて出会いも減って、ネタの枯渇に苦しみそうです。

その内、更新が滞っちゃうかもね。

2016年12月10日 (土)

工作室 (スカイメモS用目盛環作り直し)

じゃんぱらへ様子見に行ったら、古い規格のMY自作PCに使えるパーツがまだありました。

1GBのメモリーがラストの2枚と320GBのSATAⅡ(SATAⅠで使います)のHDDが1台、それぞれ1,000円しませんでしたので買ってきました。

何が原因で「REGISTAX」が動かないのかわからないので、とりあえずメモリーを増設し、新規HDDへOSをクリーンインストールしていろいろやってみようと思ったのです。

ただ、作業を始めてみたらいろいろ誤算が・・・。

死んでしまったノートPCのwindows7のプロダクトキーを使ってインストールしようとしたらプリインストール用のプロダクトキーは使えませんでした。

次に、とりあえずオフラインで試したいだけなのでWindows10にアップグレードしたWindows7を使ってみようと始めてみたら、マザーボードのWindows7用のドライバーが入手できずどうにもならない事態に・・・。

そこで、今は使っていないWindowsXPから進めてみようとインストールを始めたら、サービスパック2以降でないと駄目だと付属のドライバーインストールCDがのたまう。

ところがもうマイクロソフトではサービスパックの提供が終了してしまっている・・・うーん。

何とかサービスパックの置き場が見つかりまして、今はWindowsXPのSP3に辿り着きました。

疲れたのでここで休憩です。

また次の週末にでもやってみます。


それよりも今は「目盛環」です!

早速、塩ビ管を加工しました。

先ずはVU40のキャップ(98円)をΦ38でくり抜きます。
_dsc6035

ここへVP30用のTSソケット(内径がΦ38、以前買った端材を利用)を挿入し接着しちゃうのです。

キャップの縁を加工し月日目盛にフィットするようにします。
_dsc6036

TSソケットは目盛環用のスケールを貼る面積(幅?厚み?)を稼ぐために入れる訳です。
_dsc6038

赤矢印の部分がΦ38なので丁度いいのです。
_dsc6045

ソケットの内径は入り口の径が多少大きく中央部は狭くできていますので、径の大きい部分を使って内側にテープを貼るか何かで調整するのがよろしいかと・・・。

テストで装着。
_dsc6043

ほぼピッタリ!

そしてスケールを貼り付けて・・・。
_dsc6055

目盛間隔が狭くなったのでバーニヤも装備。

脱着可能ですので収納ケースはそのままでOK。
_dsc6059

極軸望遠鏡用のキャップを付けて収納出来ます。

さぁ、これでクランプ操作には影響されず、機材に隠れて目盛が見にくくなることもなくなりました。

あとは実戦で使うのみ。

快晴の夜空待ちです(^^;

2016年12月 8日 (木)

今日の星空 (月齢9.0の月)

「REGISTAX V6」が使えなくなって久しいですが、再びどうにかしようとチャレンジしてみました。

結論から言うと駄目ですね orz

もう、OSをクリーンインストールするしかないのかな?

なんかディスクも怪しい感じ。

一応、「SFC /SCANNOW」や「CHKDSK C:/F」もやってみたんですがエラーは見つかりません。

だけど、再起動時に失敗することがあり、OSが見つからないような怪しい動きも見せます。

家の自作PC達はもうどれも古くなっており、もう限界が来ているのかもしれないなぁ・・・と思うようになりました。

じゃんぱらでちょっと前のスペックでいいのでPCを組んでみようかな?


今は電源とかも変わっちゃってるのかな?

ケースも使えない?

全く分かりません。

とりあえず、ショップを覗いてみたいと考えています。


テストの為に表題の月を以下の構成で撮影しておきました。

Nikon FieldScope EDⅢ + SONY NEX-5N

ディスクチェック後「REGISTAX V6」を使ってみましたが「EXTERNAL EXCEPTION E06D6373」等のエラーが相変わらず出てしまってどうにもなりませんでした。

折角撮った月なので、JPEG画像撮って出しを貼っておきます。
_dsc6986

モニターで9.5倍に拡大した月を見ながらピント合わせをしたのですが、シーイングは悪くないようでほとんどユラユラしませんでしたよ。

2016年12月 6日 (火)

今日の星空 (プレアデス星団M45)

新語・流行語大賞は「神ってる」だそうで・・・個人的な感想ではインパクトの大きさで「ゲス不倫」が大賞だと思うのですが、やはり相応しくないでしょうねぇ(^^;



今日は夕方近くからホントにスッキリとした快晴になりました。

日没後もその状態は続き、既にかなり明るくなった月もすごく綺麗に輝いていました。

こんな快晴は冗談抜きにすごく久しぶりです。

月明りがあるとは言え無駄にしたくないとの思いから、寄り道をして撮影してきました。


1番目に選んだ場所は強風下にあり、どうにもなりませんでした。

2番目に選んだ場所は大体風裏になるポイント、南方向以外は防風役をしてくれる林や建物がある所です。

現場に着いてみると風はあるものの撮影する気になりました。

そこで、明るい星空では明るい対象を撮ろうということで、マイカーのエンブレムでもあるスバル6連星に狙いを定めました。

試写をして露出は90秒に決めました。

ISOは1600と3200の2パターン。


ISO1600は・・・。
_dsc6885
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO1600 90sec LPS-D1 Skymemo-S)

こんな感じです。


ISO3200。
_dsc6880
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO3200 90sec LPS-D1 Skymemo-S)



これら28枚をDSSで処理しました。
M45_isomix_42m0s_3_fl2

星間ガスもそれなりに写ったみたいです。

こんな天気が月のない時に続いてくれたらいいのになぁ・・・。(風も無しでお願いします)

2016年12月 4日 (日)

番外編 (赤経軸目盛環の見直し&試作)

今朝はいい星空でしたね。

4時過ぎに起きた時、玄関から見える空にはオリオン座が綺麗に輝いていました。

今日は防災訓練の日なので出ない訳には行かず、撮影は端から考えていませんでしたが、こういう時はなぜか晴れるものです。

大した役割はないのですが町内会の組長なので遅れる事はできず・・・。


さて、スカイメモSでの天体の導入に目盛環を使っていることは既に書いている通りです。

こんな感じで使ってます。
Dscn5893
(過去の写真から)

この赤経軸の目盛環はクランプに付けているのでちょっと操作性が悪いのです。

前々から作り直そうと思っていたのですが、本日、試作してみました。

今度はここへ付けようとしています。
_dsc5962

塩ビ管の継ぎ手とキャップをこんな風に組み合わせています。
_dsc5964

ちょっと当初考えていたのとは構成を変えたので寸法が足りなくなっちゃいましたが、本体の月日目盛にピッタリと被せるように作り時間目盛の「0」を基準点に使います。

試作したことで考えがまとまりましたので、次は完成品をお見せできると思います。

材料費は200円かかりませんし、クランプ操作の邪魔にもなりませんし、機材の影になってメモリが見辛くなることももうありません。

ただ、付けっ放しにするつもりなので、収納ケースも少し手を加えなきゃならないなぁ。

それも作り直そうかな?

まぁ、それは作ってから考えましょ。

2016年12月 2日 (金)

今日の星空 (限定領域のプチメシエマラソン)

日本人の3割しか知らないことを採り上げた「ハナタカ!優越館」って番組を見ていたら、車のフロントガラスの拭き方についての話題でした。

目にいい拭き方があるそうで「なんだろう?」と見ていたら・・・縦に拭くよりも横に拭いた方が拭き残しというか拭いた後の筋が目に与える刺激が少ないとのことです。

これを見ていた自分は「何言ってんの!拭き筋が残っている時点でダメじゃん!」って思いましたよ。

最近はセルフしか行かないし、店員が拭いてくれるGSもめっきり減った中、仮に店員が拭いてくれたとして拭いた後筋が残ったら自分ならすかさずウォッシャー液を使ってワイパー動かしますよ。

拭き筋付けたまま運転なんてしません。

汚いタオルを使うGSに気付いてもらうためにもその方がいいでしょ?

自分は多少車の外観が汚れていても即洗車なんていう綺麗好きではありませんが、フロントガラスの汚れだけは我慢できないのです。

第一運転に支障が出ると思うんですが、あの話題は汚いまま走る前提みたいで違和感が・・・そんな人いるの?って感じでした(^^;

まぁ、どうでもいいですね(^^;


という当たり障りのない導入で始めましたが、今日は夕方から快晴になりましたので、帰りに撮影してきました。

いつもの通り、準備を始めるころには雲が出てきちゃいまして、極軸合わせも出来ない状態になりました。

30分ぐらい待っていると薄雲になったようでボヤッと北極星が見え始めたので、表題の通り薄雲越しに明るい星だけ見えている北東の空に限定してメシエマラソンをしてみました。

全部1枚モノです。

撮影データ。
カメラ:SONY NEX-5N(改) ISO1600 1m30s LPS-D1フィルタ使用
望遠鏡:miniBORG50 レデューサ0.85xDG
赤道儀:Skymemo-S

M1。
P_m1_iso1600_1m30s_fl

薄雲越しでははっきりしませんね。
どこにあるかも危うい・・・。

M31(M32、M110)。
P_m31_iso1600_1m30s_fl_2


M33。
P_m33_iso1600_1m30s_fl


M34。
P_m34_iso1600_1m30s_fl


M36。
P_m36_iso1600_1m30s_fl_2


M37。
P_m37_iso1600_1m30s_fl


M38。
P_m38_iso1600_1m30s_fl


肉眼では明るい星しか見えませんでしたが何とか写るもんですね。

約40分の間でしたが目盛環だけでサクサク撮影できました。

こんな状況下ではファインダーでは苦労したと思いますよ。

未明~明け方には雲がなくなる予報ですが、そこは自分の活動時間外ですね。

明日は週一のまとめ買いの日なので今日は打ち止め!

2016年12月 1日 (木)

今日の野鳥 (タヒバリ、ノスリ)

今日は天気が悪かったのですが、ISSが始めから終わりまでボーっと見えていました。

撮影していたらソフトフィルターを使って撮ったような、それも雲の厚みによって強弱が付いた面白い写真になったかもと見ながら後悔しましたよ。

ビンズイがキター!と思ったら、タヒバリだったようです。
_igp1341

似たような模様なんですが、色合い的にはビンズイの方が綺麗だなと思っています。
_igp1359


なんか年々鳥が減っているような気がしてなりません。

温暖化によって鳥の渡るコースが変わってきているのでしょうか?

今年の冬のシーズンはどうなりますかね?

出来たらいろんな出会いに恵まれたいものです。


色気はありませんが、人工物にとまったのノスリ。
_igp1313

このすぐ近くで他のノスリが2羽、チョウゲンボウが1羽、電柱やネット用の杭にとまっていました。

順光で撮れたのはこの子だけでした。



あ~肩が痛い!

首筋の寝違いが右肩に移ってきて、キーボードを打つ角度が一番痛いです。

肩自体はどの角度にも傷みもなく動かせるのですが、キーボードに向かうと痛くなるのです。

ネタがないのが何かの引き金になって痛みを誘発しているのかも知れません。

ってことはメンタル面の問題か(^^;

« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »

GPV気象予報

  • 雨量・雲量
2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ