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2017年2月

2017年2月27日 (月)

今日の星空 (球状星団3種(M3、M5、M13))

注文していたOHPシートが届きました。

イメージしていたモノと違って失敗しちゃったみたいです。

どこの店でも置いてあるメジャーな製品でしたので特に考えず注文したのですが全然透明じゃないんです。

通常品より入り数が半分の安い方を頼んだので最小の被害で済みました(^^;)

すかさずレビューなどを確認して別の商品を発注しました。


今まで使っていたOHPシートはすごく透明なんですよ。

そしてインクの黒が黒で印刷できるんです。


今回購入したものは黒が緑っぽく印刷されるんですよね。

説明にある推奨設定で印刷したんですけどね。

互換インクだから設定は試行錯誤しなきゃいけないのかな?

そしてスリガラスみたいな透明感なのでソフトフィルターみたいになります。
(ソフトフィルターとしてどんな写りになるのか試してみようかな?)

そしてすぐ汚れます。

本来の用途で使っていないのでそれが製品の評価とはなりませんが、自分の目的には合いませんでした、残念。


今まで使っていたのはもう廃版だから製品名出しても問題ないかな。

株式会社TooのOHPクリアフィルムというものですけど、OHPシートとしてはどうかわかりませんが自作用途で透明なシートが使いたいという人にはいい製品だったみたいです。

OHPとしてではなく単純に透明のインクジェット用用紙として再販してくれないかな?

再注文した製品は透明度が高いと明記されているので期待しています。

黒が黒で印刷で来たら楽でいいのにな。

それも失敗したら、OHPクリアフィルムの残っている切れ端をどう使うか考えますよ(^^;)


さて、今日は前回のバーティノフマスクテスト時に撮影しておいた球状星団です。

球状星団の中では大き目のモノです。

212mmの画角なので、そのあたりが表現できていないのが残念です。

M3。
M3_iso3200_90sec

M5。
M5_iso3200_90sec

M13。
M13_iso3200_90sec


どれも目盛環による導入一発目です。

自分の目盛の読み方の傾向なんでしょうか?

どれも若干左寄りになる癖があるみたいです。

2017年2月26日 (日)

番外編 (バーティノフマスクのパターンによる見え方の違い)

前回の続きで仕切り幅(Structural bar thickness)を細くしたパターンと、スリット幅(slot count)も最小にしたパターンを作成しました。

58mmだけですけど。

82mmも作りたかったのですがフィルター枠が無かったことと、数年前に買ったOHPシートが無くなってしまったことが重なって作れませんでした。

フィルター枠もOHPシートもAmazonで手配済みです。

OHPシートは使っていた製品がすでに生産中止で手に入りませんので、別メーカーの製品を手配しましたがインクが定着するのか心配です。

バーティノフマスク4種類です。
Mask_test

一番左のはテストしませんでした。

廃棄です。


さて、テストですが、木星を対象にminiBORG50+レデューサ0.85xDGを使ってISO1600/10秒にて撮影しました。

まずは前回作成した左から2番目の仕切り6mmで2番目にスリット間隔の狭い仕様です。
Bahtinov_2

明るくてモニター上では一番見やすいモノでした。

ただ中心部は10秒では飛び気味でモヤっとしています。

モニター上でも明るすぎてピントの詳細が分かり辛い印象です。

もっと暗い星をピント合わせに使うのならいいのかも知れません。

次は左から3番目、仕切り1mmでスリット間隔は上のと同じです。
Bahtinov_3

これならピントの詳細がよくわかりもうちょっと追い込めます。

ただ、モニター上では暗い印象で、わかるけど撮影して確認したい結果となりました。


最後に一番右の仕切り1mmスリット間隔は最小にした仕様です。
Bahtinov_4

先ほどのモノより少し明るくなりました。

とは言うものの念の為に撮影して確認したい感じです。

スリット(slot count)はBahtinov factorとも関連するみたいですがよくわかりませんでした。

何度も数値を変えて画面上で確認して作りましたよ。

サイトの計算上のスリット間隔(Calcurated slot width)は値を変えるとコンマ以下のミリ設定が算出されますが、この58mmぐらいではできるパターンは1ミリ未満~0.6皆同じように見え、0.5ミリ以下も同様に同じ結果になるみたいです。

なので、上の最小とか2番目に最小とかという表現をしました。

印刷したら違うのかも知れませんが、そこまで確認はしませんでした。

拡大表示しても違いがみられなかったので、あくまでも計算上だけで結果には反映していないようです。

直接スリット間隔(Slot width override)を指定できますが、正の値しか入力できないので最小値は1ミリとなるようです。


次は、広角レンズでも使えるのか・・・ということですが、82mmで作成しないとSAMYANG14mmでは使えないので、検証は24mmレンズ(一応広角の部類でしょ、APS-Cだからフルサイズだと標準レンズかな?)で行いました。

この14mmについてはまた別の機会にしますね。

結論からいきます。

一番右のパターンならなんとか使えそうです。

対象は同じく木星です。
_dsc8231
(SIGMA SUPER-WIDEⅡ 24mm ISO1600 F=2.8 20sec)

まず仕切りは最小値の1mmが前提です。

中央遮蔽は作ってはいけません。(Open centerオプションについては検証していません。)

なぜなら対象の星が隠れてしまい写らないのです。

また、ピント確認対象の星が中央にないと3本の線が写らないのです。

次の写真は1枚上の写真の写っている星をピクセル等倍で切り出したモノですが・・・。
Bahtinov_wide

中央以外はその位置のマスクの形状にしかなりません。

14mmだとさらに星が小さくなるので何だか使えそうな気がしてきませんが、まぁ、やってみますよ。

せっかく24ミリでピントを合わせたので北斗七星を撮影しました。

1枚モノですけどね。
_dsc8236

2017年2月23日 (木)

番外編 (知ったかぶってたバーティノフマスク) とオマケ

天体写真を撮る際にピント合わせを確実にするツールとして「バーティノフマスク」というツールを自作して使っています。

自作用のパターンを生成してくれるサイトを利用して、製品を真似たパターンを作成して使っていました。

パターンを細かくするとよりいいらしいことは知っていましたが、自分が選んだ作成方法が台紙からカッターを使用して切り抜く手法でしたので限界がありました。

プリンターを使うことも考えましたが、自分の所有するプリンターはPM-890Cという骨董品。

用紙対応が幅広く非常に重宝したプリンターなのですが、今ではノズルが詰まってしまって調子が悪く実質使えません。(いつか徹底的にクリーニングしてやろうと・・・)

ほかにも亡き親父が使っていたPIXUS 560i(これも古い!)もあり、これは調子がいいのですが過去に自作極軸望遠鏡を作った際に、スケールパターンをOHPシートに印刷できなかったという事実があって選択肢が・・・カッターで切り抜く・・・に行き着いたのです。


先日、ともさんがバーティノフマスクを作成するにあたりコメントをしていた方により、パターンを細かくし広角レンズでもなんとか使えているらしいという情報を得ました。

なんと!これは知りませんでした。

自分が作ったバーティノフマスクを広角レンズにつけてみて無理だったことから、あくまでも望遠レンズで使うツールとしてとらえていたのです。

これを可能にするにはOHPシートで印刷することが前提と考え、今一度、560iでテスト印刷をしてみました。

するとなんということでしょう!ちゃんとインクが定着したのです!

純正インクではなく、先日、互換インクに変えてあったので、もしかしたらできるかもという期待はしていたのですが、ほんとにできるとは!

早速、自分の運用上使いまわしの利く82mmと58mmを作成しました。

これは58mmですが並べてみました。
Dscn6212
仕切りの線は細くしたほうがもっといいかもしれません。


テストしてみましたよ。

まずは望遠レンズで今まで使っていたモノとの比較です。

あいにくの天気で金星しか選べませんでした。

今までのバーティノフマスク。
Venus2

これでも十分だったんですよ・・・。



新作バーティノフマスク。
Venus

あぁ、全然違う!

モニター上でも全く違います。

これはもう元には戻れません。

シリウスが見えてきたので・・・。
Sirius

ヒゲもしっかり見えます。

今までは一等星でも撮影して確認していたのですが、これならモニター上で十二分に分かります。

すぐに雲に隠れそうだったので、ついでにM41も撮影しました。
Pint_test_iso1600_90sec_fl

広角レンズ(SAMYANG 14mm F2.8)では星相手には試せませんでしたが、街灯り相手にテストしてみたら少し光条が見えました。

モニター上では分かり辛いので撮影するとよりハッキリします。

小さいので分かり辛いことには変わりないのですが、今までの・・・一番星が小さく見えたかな?・・・という勘に頼るよりは確実なピント合わせになります。

まぁ、星相手にやってみなければいけませんね(^^;)


バーティノフマスク、奥が深いですね、パラメータを細かく変えていったらもっと良くなるんでしょうか?

とりあえずこれで満足していますが、情報だけは得る努力をしていきたいと思います。



さて、雲が移動するのを待っている間ずーっとフクロウが耳を楽しませてくれていました。

比較的ゆっくり流れる流れ星も見ることができたし退屈はしませんでした。

空を見上げて待っていると、フクロウが鳴いていた方向の木から鳥が飛び立ち、頭上を音もなくそのシルエットが羽ばたいていきました。

絶対フクロウだと思います。

さっきよりも近い林の方向へ飛んで行ったので、通り過ぎなければまた鳴いてくれるだろうとレコーダーを仕掛けておきました。

オマケはその音源です。


フクロウでしょ?

種類はわかりませんけど・・・。

2017年2月21日 (火)

ジャンク部屋 (CANON LENS FD 35mm 1:2)

久しぶりのジャンクレンズネタです。

しばらく、いい感じの短焦点レンズは見掛けなかったのですが、先日出会いました。

世間的にはNEW FDと言われる標準レンズの35mmです。
Dscn6209

NEX-5Nで使うのでフルサイズ換算だと52.5mmに相当しますが星座を撮るにはいい画角かなぁと購入しました。

税込み540円です。

ゴミの混入と曇りのある状態でしたが、清掃する前に周辺の歪み具合とかチェックしました。

よく行く造成地でフクロウの声を聴きながら星座を三つゲットしてきました。


オリオン座。
Nfd35_f28_iso1600_60sx8_fl

ぎょしゃ座。
Nfd35_f28_iso1600_90sx8_2fl

カシオペヤ座。
Nfd35_f28_iso1600_90sx8_1fl_2

このレンズ、絞りは2~22まで、撮影範囲は0.3~∞mとまぁよくあるスペックです。
Dscn6210


上の写真は全部絞り2.8で撮影しています。

解放の2.0だと。
_dsc8146

四隅はUFOがいっぱい飛んでいるかのような・・・そして明るい星には青ハロ。

2.8に絞ると。
_dsc8148

完璧ではありませんがかなり改善されます。

4.0まで絞れば。
_dsc8149

四隅の星が少し卵型に見えるくらい、実際にはピクセル等倍にしなければ気づかないレベルになります。

と言ってもこの写真ではわかりませんね(^^;)

その内に中央と四隅のピクセル等倍画像を貼っておきます。

気持ち悪くなるような流れはなさそうなのでちゃんと清掃して使うことに決めました。

いい買い物ができましたよ!!



※追記
四隅のピクセル等倍画像です。

解放 F=2.0
Dsc8146


F=2.8
Dsc8148


F=4.0
Dsc8149

右下の一番明るい星は解放ではちょっと見切れていますが変形し過ぎです。

2017年2月19日 (日)

今日の星空 (東~南の空でメシエ天体をゴッソリ(3/49/53/58/59/60/61/64/68/84/86/87/88/89/90/91/99/100/104))

メシエ天体を大量ゲットしてきました。

まず一通りを撮ってみたいというシリーズなので、小さい/見えづらい/きれいじゃないとか考慮していません。

全部1枚モノ。

JPEG撮って出しをトーンカーブ調整とリサイズをしています。

機材&撮影条件は、
カメラ&撮影条件:SONY NEX-5N(改) ISO3200 90秒
レンズなど:miniBORG50 レデューサ0.85xDG LPS-D1
赤道儀:Skymemo-S
と、いつもの構成です。

順不同ですがこんな感じです。
_dsc8119

_dsc8122

_dsc8124

_dsc8125

_dsc8127

_dsc8131

_dsc8135

_dsc8136

_dsc8137_2

_dsc8138

最初のM104(ソンブレロ銀河)はナノ・トラッカーでも撮ったことがあります。

当時はM104を導入するのにものすごく苦労していました。

何度か断念したこともありますし、感が冴えてサクッと導入できたこともあります。

今では全く困らずに一発導入できますよ、目盛り環って便利ですね。

この辺りはメシエ天体だけでなくNGCやICなどもゴッソリあり賑やかな領域です。

212mmではあるのが確認できるレベルですが、これらを綺麗に撮りたいとなると機材だけでなく腕も相当上げなければならないでしょうねぇ・・・。

将来、引退して山奥で隠居生活を始めたら時間をたっぷり使ってチャレンジしてみたいですね。

それまで、楽しみに取っておきます。

2017年2月16日 (木)

今日のぶらり写真 (野良猫達)

海岸の野良猫たちの近況です。

発情期を迎えてオスたちはあちこちで喧嘩をしている声が聞こえます。

このあたりのボス猫は普段はこんなのんびりさんですが・・・。
Boss

見知らぬオスを見かけると疾風のように草むらを走り抜けて襲い掛かります。

つい先日も茶虎の新参者に痛烈な攻撃を仕掛け、茶虎の体毛がごっそりあたりに散らばりました。

茶虎は大怪我にはならなかったようですよ。


メス猫は平穏ないつも通りのように見えますが・・・。
Mama

昼間ですらオス猫にぴったりマークされていることもあるので、夜になったら・・・。


昨年春に生まれた子達も遂に!
2g_1b

大人になりました。

この茶虎、ついこの間まで自分がこの海岸にいるときは傍から離れることはなく近くでゴロゴロしていたのに・・・。
Boy

今では寄ってこなくなりました。


初めて見かけた頃が懐かしいです。
1b1g

手の平に乗るくらい小っちゃかったのにねぇ。

右のメス猫は今も変わらず自分の近くにいてくれます。

でも、撫でられるのは嫌いでスリスリして来ることはありません。

ただ近くにいるのです。

歩くとどこまでもついてくるのです。

一緒に散歩が出来るくらいです。

でもこの子もこの春、お母さんになるんでしょうね。

途中で育児放棄された子なのでちゃんと母親になれるのか心配ですけど。


野良猫一家は・・・。
Family

両サイドの猫がいなくなり、白めのサビ猫が上のネックマウントされている子です。

もう1匹のキジトラのメス猫は上の白黒ブチの子と同様変わった様子はないけれど、やはり母になるのでしょうね。

そう言えばそのキジトラのメス、いつも撫でて欲しくてスリスリしに来るのですが、この間、右手の指の間にホオジロと思われる羽毛が詰まっていました。

取って上げようと引っ張ったのですが(ホオジロのものか確認したかった)取れず確認できませんでしたが、やっぱり食べたんでしょうねぇ。

やはり猫はハンターですね。

2017年2月15日 (水)

今日の星空 (オリオン座の星雲とカノープス)

自治会の会合に出た後、近所の海岸で撮影してきました。

夕方は霞んだっぽい空だったけど、天頂方向は星が見えているし何よりほぼ無風でしたので、昨日に引き続いて自作台座を使用した微動雲台の使用テストをしましたよ。

赤緯の低いオリオン座を対象に、よく使う212mmの画角ではどうなるのでしょうか?

ISO1600にて180秒の追尾テストです。

連続で5枚を撮影し1枚はピリオディックモーションの影響でしょうか?明らかに流れていて使う気になれませんでした。

もう1枚もなんか怪しい感じ、残りの3枚はちょっと流れたぐらいでピクセル等倍でなければ気が付かないぐらいのレベルでした。(自分の許容範囲は甘いですよ(^^;))


残り3枚はどれも同じレベルでこんな感じです。

JPEG撮って出し。(トーンカーブ調整とリサイズ)
_dsc8090
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO1600 180sec LPS-D1 Skymemo-S)

こちらはピクセル等倍。
_dsc8090t

自分基準では全然OKなレベルです。

普段はISO3200で90秒ぐらいを多用するので歩留まりはもっと良くなるはず。

ガイドマウントの応用は使い勝手もいいし(北極星の導入が楽&狂いにくい)台座を自作できる人ならおすすめです。

もうちょっと耐荷重が重いものでも大丈夫なガイドマウントがあったら専用の微動雲台より絶対いいと思います。

せっかく5枚撮ったので80%の判定基準で4枚をコンポジットしました。
20170215orion_iso1600_180sx

しかし180秒の3分は長いですね、あまり星が見えない星空では退屈しちゃいます。

普段は90秒ぐらいで1枚が撮れるぐらいがやっぱりいいかな。



さて、待っている間に撮影当初には気が付かなかったある星が低空で見え始めました。

「おっ!カノープスだ!」

南中時刻は30分ぐらい前だったのですが、低空の雲が薄くなったのかカラフルに輝き始めたので気が付きました。
20170215canopus_2fl

双眼鏡で見るとミラーボールみたいに回っているように見えます。

赤や青や白・黄色など揺らぎながら色が変化して見えて面白いですよ。

2017年2月14日 (火)

今日の星空 (駿河湾上の星空)

スカイメモ用微動雲台を市販のガイドマウント+自作35度傾斜台座に変更したので、果たしてこれが使いやすいのか、使うメリットはあるのかを早く知りたくてしばらくの間使い倒そうと考えています。

月が昇ってくるまで何か撮ってやろうと寄り道をしたのですが、強風が・・・。

なので、久しぶりに広角レンズを使いました。

このポイントでは光害のために駿河湾上の星しか見えません。

その星を一網打尽にしてやろうと14mmのSAMYANGレンズをセット。

広角レンズはピントが難しいですね。

フォーカスアシストの9.5倍の拡大表示ぐらいでは正直良く分かりません。

何枚か撮って確認しましたがなんとなくピンボケでした。

あまりピントに拘っていると狙った領域が松林に掛かってしまうのでピント合わせはそこそこに、どうせ広角なんで目立たないかなと・・・。

オリオン座を含む領域です。
20170214_iso1600_120sx3_n1f
(SONY NEX-5N(改) SAMYANG14mmF2.8 ISO1600 F2.8 120sec×3 LPS-D1 Skymemo-S)

強風でもやはり広角レンズなら影響が分かりにくいですね。

自作ソフトフィルターを着けてみました。
20170214_iso1600_120sx3_fl
(SONY NEX-5N(改) SAMYANG14mmF2.8 ISO1600 F2.8 120sec×3 LPS-D1 自作ソフトフィルタ Skymemo-S)

松林が画角内に写っちゃったのとソフトフィルタを入れたら周辺像がかなり歪んじゃったのでトリミングしました。

24mmぐらいだと周辺像は歪まなかったのに14mmでは影響が出ちゃうようです。


それはさておき、剛性感はこちらのガイドマウントを使用した組み合わせの方があるような気がします。

撤収前に極軸望遠鏡を覗き込んでも北極星の位置がずれていないんですよね。

専用の雲台では結構ずれていることが多いんです。

あの独特の癖が影響しているような気がします。

2017年2月13日 (月)

工作室 (スカイメモS用35度傾斜台座)

庭に来るシジュウカラですが、彼らは言葉を持っていますね。

バードケーキを食べる前・食べている最中・食べ終わった後、それぞれで鳴き方が全く違うのです。

それぞれの場面で同じ言葉を繰り返し鳴くのですが、食べる前と食べた後はそれぞれ2パターンの鳴き方をし、そのうちの1パターンは共通していました。

食べているときは1パターンの鳴き方を繰り返していて、まるで美味しい美味しいと鳴いているみたいでした。

不思議に思ってネットで調べると、やはり、言語を持っているんじゃないかという研究をされている方がいるようです。

翻訳できるアプリとかできないかなぁ。

そうなったら面白いのになぁ。


久しぶりに工作をしました。

ちょっと前にともさんのブログを見て「あっ、これ使えるかも」って思っていたんですが、専用の雲台もあるし緊急性はなかったのです。

日曜の午後、急に思い立って2時半ごろから始めました。

普通の人より工作道具は多いと思いますが、精度の出る道具は持っていないので切断面を研磨して整えたりしていたら3時間ぐらいかかっちゃいました。

目論見では2時間もあればできるなって考えていたんですけどね(^^;)

使うときはガイド鏡などに使う「ガイドマウント」と組み合わせます。

こんな感じ。
Dscn6205

Dscn6206

ナノ・トラッカーを使うときに使用するガイドマウントですが、実質ナノ・トラッカーは使っていないので、スカイメモSで使ったらあの独特の癖がなくなって使いやすいんじゃないかなって思ったんですよ。

ただ、作成時にマジマジ各部を計ってみたら、底面と上面が並行が取れていないんですね。

ナノ・トラッカーをセットするときに三脚で水平を取っても、これとアングルプレートを組み合わせて載せるとアングルプレートの水準器が傾いているので変だなーって思いながら修正していましたが訳が分かりました。

なので、台座とガイドマウントの間にアルミテープを重ねて貼って調整してあります。(2枚目の写真にちょっと写っています。1.4mm嵩上げしてあります。)

問題なのはこのガイドマウントの耐荷重が分からないことです。

中古で買ったのでどこの製品かも分からないし調べようがないのです。

かなりしっかりしていますが、似たような製品だと2~3キロみたいなので、これもそのぐらいが限度ですかね。


取りあえずこんな組み合わせでテスト撮影しました。
_dsc7871


212mmでは強風と言っていいような風が吹いていましたが、M81&M82を180秒追尾しても問題がなくまだまだイケそうでしたよ。

その時のJPEG撮って出し画像です。(りサイズのみ)
_dsc8062
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO1600 180sec LPS-D1 Skymemo-S)

まぁ赤緯も高いしそんなに流れることはないと思いますけど、風によるブレが出なかったみたいなのでこれはいいかも。

スカイメモS用のアリ溝台座を別売りしてくれたらいいのになぁって思いましたよ。

アリ溝用のエンドミル買えばいいのかも知れないけれど、自分の工作道具では使いきれそうもないなぁ。

ネジで止めるのが安上がりだけど運用を考えるとアリ溝台座がほしいですよねぇ。

あと、耐荷重5キロ以上のガイドマウントもあれば自作の幅は広がりますね。

無い物ねだり(^^;)


そのまま5枚撮影しましたのでコンポジットしておきました。
M8182_iso1600_180x5_2fl

今日は衛星がかなり目立つ日でした。

ISSも見られたし、撮影中にもイリジウム衛星とかGPSとかがいくつか見られましたよ。

こちらは衛星画像を外してコンポジット。
M8182_iso1600_180x3_1fl


あれこれ弄ってから撤収前に極軸望遠鏡を覗いてみたら、スケールパターンの在るべき円周上に北極星が外れずに見えていました。

なかなか優れモノだと思いましたよ。

2017年2月11日 (土)

今日の星空 (45P(本田-ムルコス-パイドゥシャーコヴァー彗星) その2)

今朝の写真、なんとか彗星の核基準でコンポジットしなおしてみました。

彗星自体がいまいちハッキリしないのでダメかもと思っていましたが一応できました。
45p_170211_iso1600_90sx15_f

周りの星がボヤッとして消えちゃいましたが彗星自体はハッキリしたように思います。

早起きした甲斐があったかな・・・。

今日の星空 (45P(本田-ムルコス-パイドゥシャーコヴァー彗星))

4~5時頃にかけて近所の海岸で撮影してきました。

月明りは明るすぎるけど写るのかなぁ?と思いながらも地球に最接近しているのなら写るでしょと期待していました。

写ることは写りましたよ。
45p_170211_iso1600_90sx12_1
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO1600 90sec×12 LPS-D1 Skymemo-S)

正直厳しいですね。

目盛環のおかげで導入には全く困りませんでしたが、画角内に写っているのか初めは分かりませんでした。

よく見るとなんとなくシミのようなものがあるからこれだろうと決めつけて15枚撮影して引き上げました。

早速DSSで処理してみると・・・やはりシミレベル・・・彗星の核がハッキリしないので核基準でのコンポジットは諦めました。

こんなもんですかねー?

大気も薄ボケたような感じでしたので余計に月明かりが邪魔になったのかもしれませんがもうちょっと明るいのかなって期待していたので残念です。

きっと光害が少なくて空気の綺麗な所ならはっきり写るんでしょうね。

どなたかの写真を楽しみにしています。

双眼鏡では全く分かりませんでしたよ。

でも探しているときに視野内で流れ星が見えてラッキーでした。

1時間ぐらいの撮影でしたが流星を3つ見ることができたので撮影に行った甲斐がありましたよ。

2017年2月10日 (金)

今日の星空 (月齢13.4の月)

結構降ったみたいですね、雪。

静岡は例によって全くその気配はありませんでした。

スッキリ晴れたいい天気でしたよ。

低空は雪が降りそうな雲が立ち込めていたので、ニュースの通り降っているんだろうなぁと考えていました。

日没後、東の空の雲上に輝き始めた月です。
_dsc7704

あたりがすっかり暗くなると月本体/海に写る月の道/水溜りに写る月のコラボが見られました。
_dsc7705


夜には満月に近い月がスッキリと輝いていましたよ。

ですが、シーイングは非常に悪くてピントは掴めませんでした。

JPEG撮って出し。
_dsc7723
(SONY NEX-5N BORG71FL SD-1X UW20mm ISO200 1/200sec Skymemo-S)

そのまま150枚JPEGで記録して「RegiStax V6」で処理、112枚をスタックしました。
20170210_1

ちょっと強調しすぎましたか(^^;)


続いて先日追い込んだ回転軸によるテスト撮影をM42でやってみました。

これもJPEG撮って出し。(りサイズのみ)
_dsc8028
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO800 90sec LPS-D1 Skymemo-S)

うっかり色の設定をB/W(白黒モード)で撮っちゃいまして色がありません(^^;)

90秒を連続5枚撮影しましたが5枚とも自分基準(甘めです)では点像に写っていました。

白黒モードでもRAWファイルは色情報を持っていますのでそちらで5枚をコンポジットしましたよ。
M42_iso800_1m30sx5_fl

ほぼ満月でしたので寂しいオリオン大星雲ですが、テストとしては上々です。

212mm(APS-C)の画角で赤緯の低い星を90秒追尾して5枚が5枚とも使えるレベルならうれしい限りです。

月明かりがなくなる夜空になるのが楽しみです。

2017年2月 9日 (木)

今日の野鳥 (バードフィーダーに来る野鳥)

今朝のワイドショーであるコンビニ店が万引き犯の防犯カメラ画像を公開したことについてとりあげていました。

これって結構あることじゃないですか。

地元でも何度か見てますよ。

自分も初めて見たときは「こんなの公開されるんだ」とちょっと違和感を持ったことを覚えていますが、でも悪いことをして、しかも常習でどうにもならないとなれば、店だって自己防衛したいのは当然だなとも同時に思いました。

今では特に何とも思いませんが、今日の放送内容だとそのコンビニ店を非難しているみたいでそっちの方が違和感がありました。

確かに肖像権の問題とか犯罪を裁くのは個人ではないとかあるとは思いますが、最も問題なのは万引きをした犯人でしょ。

そう思って見ていたら女性コメンテーターが「犯人を擁護するようなこの流れが悔しい」と一言いいました。

良いこと言った!と思いましたよ。

そうしたら番組の流れが一変してどうしたら犯罪を防げるのかという方向へ変わりました。

最近のこういうちょっとのやり過ぎを叩く風潮っておかしいですよね。

TVなら報道の力をフルに使ってその犯人も特定してしっかり裏を取ってから公平な報道をするべきだと感じます。

安易な番組作りはやめてほしいですね。

※これは個人の勝手な考え方ですので受け流してくださいね。





さて、嫌な話題で始めちゃいましたが、庭に出しているバードケーキを食べに来る野鳥を窓越しに撮ってみました。

先ずはメジロから。
_dsc7238

メジロはだいたい2羽で来ます。

仲良く並んで食べることもあれば、1羽が見張りみたいに振る舞って交代で食べる時もあります。


そして最も頻繁に来るヒヨドリ。

いろんな個体がいるみたいです。

普通は・・・。
_dsc7265

こんな感じで窮屈そうに食べていきます。

もちろんこれは食い荒らされないために狙ってのことなんですが。

長時間態勢を保つのが難しいらしく2~3回啄むとあきらめる個体が多いので製作者の狙いは当たったなとほくそ笑むひと時です。


しかし、いろんな努力をしたんでしょう、進化してこんな停まり方をする子もいます。
_dsc7374

よくこんな狭い所へ飛び移れたもんだ。

ビックリですよ。


そして目撃は今シーズンが初めてのシジュウカラ。
_dsc7435

♂ですね。

シジュウカラもだいたい2羽で来るようです。

一緒に来た♀。
_dsc7469

2羽で並んで食べることはないですね。

どちらかが見張りをしています。

逆光&カーテンの反射光が写り込んでいるのでレベル補正&トーンカーブ補正で消しています。

元画像ではきれいな羽毛の流れが写っているのですが補正&リサイズ時に残念ながら潰れてしまいます。
_dsc7491


また、バードケーキを増産しておかなきゃな。

2017年2月 8日 (水)

今日の星空 (月齢11.4の月)

花粉の時期が本格的になったと思ったんですが、先日の症状は風邪のようでした。

市販の風邪薬を飲んで様子を見ていたら治りました。

一気にティッシュを一箱消費しちゃったんで今年は大変な年になると考えたんですが、現状では症状はそれ程酷くなっていません。

このまま済んでほしいな。


スバルからリコールの案内が来ました。

去年あたりから3つ目になります。

解決していないエアバッグの件かな?と思ったら別件でした。

なんとフロントサスペンションのリコールです。

1年程前に77,000円ぐらいかかった修理が正に今回のリコール内容と合致します。

これは!と思いリコールの窓口に電話をしたらなんとも歯切れの悪い返事、あくまで現場での判断で該当するなら返金処理になるかもしれませんとのこと。

まぁ窓口で迂闊なことは言えないということでしょう。

上記リンク先の折れてしまったボルトのナットが今回問題になっているみたいです。

「想定外の負荷により取り付け部が破損し異音が出る場合があります」とザックリこんなことが書かれていましたが、その例に当たるのではないでしょうか。

交換したサスペンションも今回点検対象で、フロントは両方とも点検しボルトの交換と場合によってはサスペンションを新品交換するとのことです。

なかなか返金ということにはならないかもしれませんが、右だけ新しいサスペンションになっているので、左はサスペンションごと交換してほしいな。

だいたい修理時にサービスマンが「このタイプのレガシーでは多い事例です」って言ってたのが気になっていたんですよね。

それって設計ミスじゃないの?って。

やはりリコールになりましたねって感じです。



本題です。

先日、スカイメモSの極軸望遠鏡を自己修理し回転軸の再調整をしたので何かを撮影して確認したいのですが、あいにくの天気と月明かりです。

オリオン座あたりで確認作業をしたいところですがそれは無理なので、北極星が見えるのを待って雲間から薄雲越しに見える月を月追尾モードで撮影しました。

JPEGで100枚撮って「RegiStax V6」で処理し、結果25枚をスタックしました。
20170208_moon42_2

100枚それぞれの月の位置を見ると若干流れたようですが、拡大撮影で1,500mm(APS-C)ぐらいの焦点距離になることを考えると上々の結果だと考えています。

早く暗い夜空が帰ってきてほしいですね。

2017年2月 6日 (月)

番外編 (力加減が難しいスカイメモSの極軸調整)

月が明るくなりましたので、星空を撮るのは気が進まないですね。

なので、前からやってみたかったスカイメモS用微動雲台のグリスアップをしましたよ。
(グリスは「高粘度の硬め」でモーター駆動部には使わないでくださいというタイプを使いました。)

この雲台は使っている人ならわかるかと思うんですが、動きに癖があります。


まず高度調整ネジについて。

高度調整ネジはバックラッシュというのか遊びというのか(同じ意味ですか?)があり、ギアに噛むまでがなんか不安な感覚になります。

極軸を合わせる際に「あっ!ちょっと行き過ぎた」と戻そうとするとしばらく動き出さない範囲が存在します。

そこからギアに噛みだし動き始めて少しの間ネジの負荷が軽いのです。

そしてその範囲は手ごたえがないのでしっかり止まっているのかクランプを締めていても不安があるのです。

ちなみにこのとき微妙に横ずれを起こしています。

自分の場合、極軸導入はマニュアル通りにはやっておらず、スケールの水平&垂直を出してからスマホのアプリが示す位置に北極星を合わせるのですが(詳しくはこちら)、その方法だとスケール上を動く北極星が、高度調整ネジで切り返した時にスケール上から外れるのです。

ネジを回す手に負荷が感じられるようになるとスケール上に北極星が戻ってきます。

なので、ちょっと戻したいということはせずに、一度大きく外してから一方向(上か下か)だけで位置を合わせるようにしています。



次に左右微動ネジについて。

このネジの改善点についてはこちらで詳しく書いています。

改善後も微妙に癖が出ます。

その癖は締め込んで固定する際にネジの回転に合わせて照準が上下どちらかに動くのです。

それは固定方法がネジによって内部の突起を挟む方式になっているためなのですが、上下の動きを白いユリアネジへの交換により抑えていても微妙に出るんですよ。


今回のグリスアップはそれぞれの問題が緩和できたらいいなとの思いからなのです。

高度調整ネジについては固いグリスに交換することで感触を変えたい。

左右微動ネジについては固いグリスを内部の突起に塗ることでグリスの持ちが良くなれば上下動に多少いい効果が出るのではという期待。

それぞれの効果がいい方向に出ればいいなとやってみました。

結果から言いますと非常にいい感じになりました。

まだ、多少の癖が感じられるものの、以前から比べたら月と鼈!

(あ、書き忘れましたが高度調整ネジは、ノブと反対側(極軸合わせの時自分から見える方)の固定ネジ(カニメレンチなどが必要)を少し締めました。
ノブを回すとき多少重くなりますが手に感じる感触は良くなります。)



そうなると、前の状態で合わせた赤経体と極軸望遠鏡の回転軸がもっと追い込めるのでは?という考えが沸いてきました。

前置きが長くなりましたが、今回はそのとき起こった出来事です。

微妙に合わせきれなかった極軸望遠鏡の回転軸(ホントにちょっとですが)を合わせようとあるイモネジを緩め代わりにほかのイモネジを締め込んだら・・・フッと軽くなったのです。

???

ネジ溝をなめちゃった?( ̄○ ̄;)!


もうどうにもなりません。

仕方がないのでバラしてみたら原因が分かりました。
1956251

今までの調整時にズレないように締めすぎてイモネジがスケールの枠を削ってしまっていたのです。

これ、見た目にアルミ(ジュラルミン)製なんですね。

もうちょっとしっかりした金属だったら良かったのに・・・。


内部は金属粉だらけでした。
1955061


つまり、イモネジが枠を削ってネジの長さが足りなくなっちゃったわけです。


各部清掃後、イモネジが当たる部分を傷のないところに変えて元に戻しました。
(自分は経度差補正メモリを使わないのでこんな感じでOKです)

回転軸は後日合わせます。

そこで教訓。

締めると結構締め付けることができますが、適度なところでやめておきましょう。

軽い力で止まる範囲で調整しましょうね(^^;)

2017年2月 3日 (金)

今日の星空 (月齢6.4の月)

昨日に引き続いて月を撮影しました。

昨日はコンデジを使いましたが今日はNEX-5Nでの撮影です。



主な組み合わせは・・・
レンズ:BORG71FL
アイピース:UW20mm、WA-12mm
カメラ:SONY NEX-5N
赤道儀:Skymemo-S
です。

もうちょっと付け加えますと拡大撮影にはSD-1Xというカメラアダプターを使っています。

UW-20の時だけアイピースの像面からセンサーまでの距離を計算しました。

およそ55.5mmですので、400mm(ボーグ)÷20mm(アイピース)×55.5mm=1,110mmでしょうか、APS-Cセンサーなのでフルサイズ換算ですと1,110mm×1.5倍=1,665mm相当ということになるのかな。

WA-12mmの方は計っていないのでわかりませんが、コンパクトなアイピースなのでセンサーまでの距離がもっと長くなります。

2,000mm(換算3,500mm)はいってるんじゃないでしょうか。


WA-12mmでの拡大撮影。
Moon64_1

UW20mmでの拡大撮影。
Moon64_2

昨日よりはシーイングは良さそうな気がしましたが、ピント合わせ時にモニターで拡大された月はユラユラしていました。

アイピースのゆがみですかね、周辺はどうしてもぼやけてしまいます。

試しにUW20mmの組み合わせでM42を撮影してみました。
M42_iso25600_2mfl

ウッヒャー!派手に歪んでますね。

まぁ、安いアイピース使っているんだから仕方ないか・・・アイピースにフラットナーなんてないよね。

コ・ボーグ用のスリムフラットナーがアイピースバレルに付けられるらしいけど効果のほどは相性次第とのことなので、価格を考えると冒険はできませんね。

いいアイピースを買えば周辺像も良くなるのかな?

望遠鏡自体の周辺像の歪みも補正してくれるのかな?

まぁ、あまり拡大せずに中心部だけをトリミングして使うのがいいのかな。

拡大撮影の頻度は低いからね。

2017年2月 2日 (木)

今日の星空 (月齢5.4の月)

庭にバードフィーダーを出してから初めて惨劇が起きたようです。

キジバトと思われる羽根や羽毛が散らかっており、猫らしき足跡が庭土に残っていました。

スズメが食い散らかして庭に落ちた餌を啄んでいて襲われたのかもしれません。

間一髪逃れてくれていればいいのですが・・・。


昨夜は酷く花粉症の症状がでて眠れませんでした。

年末から少しづつ兆候が出ていたのですが、昨日はドカンと来たみたいです。

今日からは空気清浄機を全開にしてケアーしています。

鼻が詰まらないといいなぁ。

さて、だいぶ日が延びて寄り道という時間帯では以前のような暗い夜空にはならないのです。

月も明るくなってきましたしね。

これからは夜空を撮るにはいったん帰宅して、21時過ぎぐらいから出かけないとダメかな?

対象が月なら暗さは気にしなくても大丈夫ですね。

なので、今日は月です。

久しぶりに拡大撮影をしましたが、準備に手間取りました。

延長筒をどのぐらい繋いだら無限遠が出るのか忘れちゃったんですよね。

あれこれやって何とか撮影できました。

主な組み合わせは・・・

レンズ:BORG71FL
アイピース:UW20mm
カメラ:Nikon CoolPix P310
赤道儀:Skymemo-S

です。

シーイングはかなり悪く月は激しく揺れていました。

こんな感じ。(クリックするとアニメーションが動きます)
Moon

あ、実像はこうじゃないです。

これは反転しています。

JPEG1枚モノだと。
Dscn6176

「RegiStax V6」で。
Dscn6176_3

キリっとしました。

動画でもやってみたんですが、どうしても最後のWaveletでエラーになってしまいます。

おっかしいなー、何が悪いんだろ?

前はほぼ設定は変えずに出来ていたはずなんだけどなぁ・・・。

2017年2月 1日 (水)

今日の野鳥 (メジロ)

猫の発情期がやってきたようです。

普段素っ気無い子離れを終えた母猫がやたらとすり寄ってくるようになりました。

海岸の段々になっているコンクリートに腰かけて鳥を待っていると、どこからかやってきてすりすりしてきます。

足や背中にすりすりして自分の匂いを付けおわると、腿の上に乗ってきて自分の顔に近づいてきたり、脇の下へ頭をグリグリ潜り込んで来たり、撫でてやるとその手に自分から顔を擦り付けてきてその流れで噛むのではなくて歯を擦り付けてくるのです。

去年もそうだったので怖くはないのですが、最初は噛まれると思いました。

これは発情期のサインでしょ?

自然のサイクルが回ってますねー。


探鳥を始めたころはメジロも見かけるとせっせと写真を撮ったものですが、慣れてくると留鳥はあまり撮らなくなっていました。

でも、見ないのではなく観察はじっくりしていますよ。

鳥の仕草を見ているのは好きなのです。

この日も探鳥はパッとしなかったのですが、木の幹に傷があるのを見つけたので、しばらく待ってみました。

周りではメジロが盛んに鳴いていましたので、きっとここに来るだろうと。

案の定、樹液を舐めに頻繁にやってきました。

先ずは双眼鏡でじっくり観察。

その後で久しぶりに撮ってみました。
_igp3247

_igp3310

_igp3314

自然の中でメジロを撮るのはおよそ2年ぶりみたいです。

庭に来るメジロは1年前ぐらいに撮ってますが・・・。

メジロとかシジュウカラとかの留鳥は人を恐れないので近くで撮るにはいい対象ですね。

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