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2017年2月13日 (月)

工作室 (スカイメモS用35度傾斜台座)

庭に来るシジュウカラですが、彼らは言葉を持っていますね。

バードケーキを食べる前・食べている最中・食べ終わった後、それぞれで鳴き方が全く違うのです。

それぞれの場面で同じ言葉を繰り返し鳴くのですが、食べる前と食べた後はそれぞれ2パターンの鳴き方をし、そのうちの1パターンは共通していました。

食べているときは1パターンの鳴き方を繰り返していて、まるで美味しい美味しいと鳴いているみたいでした。

不思議に思ってネットで調べると、やはり、言語を持っているんじゃないかという研究をされている方がいるようです。

翻訳できるアプリとかできないかなぁ。

そうなったら面白いのになぁ。


久しぶりに工作をしました。

ちょっと前にともさんのブログを見て「あっ、これ使えるかも」って思っていたんですが、専用の雲台もあるし緊急性はなかったのです。

日曜の午後、急に思い立って2時半ごろから始めました。

普通の人より工作道具は多いと思いますが、精度の出る道具は持っていないので切断面を研磨して整えたりしていたら3時間ぐらいかかっちゃいました。

目論見では2時間もあればできるなって考えていたんですけどね(^^;)

使うときはガイド鏡などに使う「ガイドマウント」と組み合わせます。

こんな感じ。
Dscn6205

Dscn6206

ナノ・トラッカーを使うときに使用するガイドマウントですが、実質ナノ・トラッカーは使っていないので、スカイメモSで使ったらあの独特の癖がなくなって使いやすいんじゃないかなって思ったんですよ。

ただ、作成時にマジマジ各部を計ってみたら、底面と上面が並行が取れていないんですね。

ナノ・トラッカーをセットするときに三脚で水平を取っても、これとアングルプレートを組み合わせて載せるとアングルプレートの水準器が傾いているので変だなーって思いながら修正していましたが訳が分かりました。

なので、台座とガイドマウントの間にアルミテープを重ねて貼って調整してあります。(2枚目の写真にちょっと写っています。1.4mm嵩上げしてあります。)

問題なのはこのガイドマウントの耐荷重が分からないことです。

中古で買ったのでどこの製品かも分からないし調べようがないのです。

かなりしっかりしていますが、似たような製品だと2~3キロみたいなので、これもそのぐらいが限度ですかね。


取りあえずこんな組み合わせでテスト撮影しました。
_dsc7871


212mmでは強風と言っていいような風が吹いていましたが、M81&M82を180秒追尾しても問題がなくまだまだイケそうでしたよ。

その時のJPEG撮って出し画像です。(りサイズのみ)
_dsc8062
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO1600 180sec LPS-D1 Skymemo-S)

まぁ赤緯も高いしそんなに流れることはないと思いますけど、風によるブレが出なかったみたいなのでこれはいいかも。

スカイメモS用のアリ溝台座を別売りしてくれたらいいのになぁって思いましたよ。

アリ溝用のエンドミル買えばいいのかも知れないけれど、自分の工作道具では使いきれそうもないなぁ。

ネジで止めるのが安上がりだけど運用を考えるとアリ溝台座がほしいですよねぇ。

あと、耐荷重5キロ以上のガイドマウントもあれば自作の幅は広がりますね。

無い物ねだり(^^;)


そのまま5枚撮影しましたのでコンポジットしておきました。
M8182_iso1600_180x5_2fl

今日は衛星がかなり目立つ日でした。

ISSも見られたし、撮影中にもイリジウム衛星とかGPSとかがいくつか見られましたよ。

こちらは衛星画像を外してコンポジット。
M8182_iso1600_180x3_1fl


あれこれ弄ってから撤収前に極軸望遠鏡を覗いてみたら、スケールパターンの在るべき円周上に北極星が外れずに見えていました。

なかなか優れモノだと思いましたよ。

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コメント

こんばんわ。
かなり堅牢な台座が出来ましたね♪
このガイドマウントは協栄のオリジナルガイドマウントではないでしょうか。
耐荷重は2~3kg程度と記載がありました。
フライス盤でもあれば、ガイドマウントの面を一枚剥けばいんですけどね。
雲台と台座(スカイメモS)の合わせ面で発生する、微妙な平行のズレはギア雲台の軸で調整してます。

協栄の今のモデルは低重心になっていますが、これはそれ以前のモデルでいろんな天文屋ブランドで売られていたものだと思います。
作ったのがどこなのかはわかりませんが協栄でも誠報社でもその他ショップさんでも同じものだったのでは?と思っています。
結構負荷をかけてもガタなどがないんですよね。
スカイメモ専用の微動雲台よりもしっかりしていそうな気がします。

フライス盤は持っていないんです。
ボール盤にZ軸を付けたなんちゃってフライスなので精度が必要な作業では使えません。
いつかは旋盤と共に手に入れてやろうと考えていますよ(^^;)

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