« 工作室 (レボルビング装置修正) | トップページ | 今日の野鳥 (チュウシャクシギ)とオマケの飛鳥Ⅱ »

2017年4月29日 (土)

今日の星空 (さそり座いろいろ)とオマケ

早いもので、友人が白馬岳で行方不明になってから明日で2年になります。

2年前の今日、日帰りの予定で入山したのでした。

その後G.W.中に恒例のキャンプがあり、自分はその出発前に事件を知りました。

案外ひょっこり帰って来るのかも?との楽観的な予想は完璧に崩れ去ったのです。

山では毎年このような事件が起きています。

山に入る方は万全のうえにも万全な準備を怠らず、そのうえで少しでも危険を感じたら撤退することを第一に考えてくださいね。



さて、今朝は本当に久しぶりの星空となりました。

何を撮ろうかあれこれ考えたのですが、やはり、自作レボルビング装置を使ってみたかったのです。

近所で光害の影響を受けにくい駿河湾上で南中を迎えるさそり座を、14mm/28mm/135mmのレンズでレボルビング装置を使って撮影しました。

まずは14mm。
Flscorpion14mm_iso1600_180x
(SONY NEX-5N(改) SAMYANG14mm ISO1600 F4.0 180secX5+1 LPS-D1 Skymemo-S)

低空には雲が・・・なんて、新星景写真の真似事をしてみたのですが、フォトショップでこのような編集をしたことがなく、途中で断念しました。

いろいろ撮影して試行錯誤しなくてはなりませんね。

次は28mm。
Flscorpion28mm_iso1600_120x
(SONY NEX-5N(改) Nikkor 28mm ISO1600 F2.8 120secX5 LPS-D1 Skymemo-S)

さそり座全体が入るようにカメラを左に45度以上傾けました。

星座がわかりやすいようにソフトフィルタを装着。
Flscorpion28mmsoft_iso1600_
(SONY NEX-5N(改) Nikkor 28mm ISO1600 F2.8 120secX5 LPS-D1 SOFTON(A) Skymemo-S)

傾けなくても入るみたいなのですが、ちゃんとシミュレーションして行ったわけではないので・・・左下には海岸が入っちゃいましたがコンポジットすると目立たなくなりました。

最後は135mmでアンタレス付近を。
Flscorpion135mm_iso1600_120
(SONY NEX-5N(改) Nikkor 135mm ISO1600 F4.0 120secX18 LPS-D1 Skymemo-S)

もうちょっと右上が入るように撮った方がよかったみたいです。

さて、自作レボルビング装置の感想ですが・・・もうちょっとスムーズに回転できるようにしたいなぁ・・・それ以外は不満は感じませんでした。

まぁ、久しぶりに、本当に久しぶりに星空が撮れてモヤモヤしていた気分が晴れました。



この撮影をしている間に、海が妙に光っていることに気がつきました。

双眼鏡で見ていると、海にも星が輝いているようでした。

時折、さーっと動くので流れ星みたいでしたよ。

夜光虫とそれを捕食するゴカイとかだったのかな?

新月の日にはもっと光っていたのかも知れませんね。

その様子をノーマルカメラで。
_dsc9099

波打ち際とかテトラ回りとか波立つところが顕著に見られたので、テトラ回りを撮影した写真です。

ホントは星空も一緒に撮ろうとしたのですが、これ以上画角を広げると淡い光が目立たなくなっちゃうので対岸の街灯りと一緒に撮りました。

これが、オマケです。

« 工作室 (レボルビング装置修正) | トップページ | 今日の野鳥 (チュウシャクシギ)とオマケの飛鳥Ⅱ »

Skymemo-S(スカイメモS)での作例」カテゴリの記事

天体写真」カテゴリの記事

工作関連」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/593299/65211233

この記事へのトラックバック一覧です: 今日の星空 (さそり座いろいろ)とオマケ:

« 工作室 (レボルビング装置修正) | トップページ | 今日の野鳥 (チュウシャクシギ)とオマケの飛鳥Ⅱ »