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2017年5月

2017年5月24日 (水)

工作室 (スカイメモS専用三脚の小物置台を作成)

今更ですが「Photoshop CS2」のオフィシャルテキストを図書館から借りてきて一から勉強をし始めました。

返却までの22日間に基礎をじっくり学ぼうと思っています。

が、果たしてできるでしょうかね~。

本当にやるかなぁ・・・、そのまま返却日を迎えちゃうかも?


今まで独学というか適当に「Photoshop 7.0J」を使ってきましたが、CS2になって多少は天体写真の補正術を身に着けたいなぁと思い始めたのです。

今までは星マスクとか・・・何それ?関係ないも~ん・・・って見ないふりをしてきましたが、いつまでもそれじゃイカンと思うようになってきたのです。

天体写真補正術の解説動画を見ても、イマイチ何をやっているのか分からないところが多くて・・・先ずは、自分がどこまで機能を理解しているのかが知りたくなってきたのです。

もちろんCS2ではできないことも多いとは思いますが、自分のPhotoshop力を少し上げたいと考えています(^^;)




さて、久しぶりの天体撮影をした土日、昼間は眠気もあってあまりヘビーな工作はしたくありませんでした。

軽めの工作だけどすごく役に立つもの・・・それが今回の工作です。

スカイメモS専用三脚を仕立ててから小物を置くのが困難になっていました。


今までは、市販されている車のハンドルに引っ掛けるテーブルを使っていたのですが、この三脚の脚はダブルシャンク式なので合わなくなっていたのです。
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分かりにくいですね。

横から見ると・・・。
_dsc9267

この角度、載せた物が落ちちゃうのです。


そこでこんなモノを作りました。
_dsc9265

材料はコンパネの端切れで100円です。


セッティングは簡単。

脚の隙間から入れて・・・。
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捻ります。
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セット完了。
_dsc9271_2



自分が置きたいモノは、モバイルバッテリーとスマホがメインで、後は小物が少々。
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十分な大きさですよ。

どうしようかいろいろ考えた跡や、ヤスリを掛けていてバリっと捲れてしまった合板が痛々しいですが、これは100円ショップで買った木目調の粘着シートで隠れる予定です。

同じ板があと何枚か売っていたので、買い直して慎重に作り直してもいいですけどね。

その場合、2段で置けるようにするかな?

月明かりの影響が無い暗い夜が来ているというのにスッキリ晴れませんねー。

このテーブルにスマホを置いてバリバリ撮影したいですよ(^^;)

2017年5月21日 (日)

今日の星空 (C/2015 V2(ジョンソン彗星) その2)

毎週末楽しみに見ている「バナナマンのせっかくグルメ!!」、我が町に来ていたんですね。

楽しく見ましたよ。

来週も続編なのかな、楽しみです。

バナナマンは毒がないというか嫌な気分にならないので好きですよ。

ラジオ番組も録音して聞いています。

若かりし頃はソニーのスカイセンサーでニッポン放送のオールナイトニッポンを聞いていましたが、今ではRadikoでTBSの好きな番組だけ録音して聞いています。


昨晩というか今朝というのか、霞んだ空だと文句を言いながらもせっかく出掛けたので天頂のジョンソン彗星だけ撮影しました。
2015v2_iso3200_1h5m20s_14fr
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO3200 2m20s×14枚 LPS-D1 Skymeo-S)

核基準で。
2015v2_iso3200_37m20s_16fr_

条件は悪いながらも尻尾は写りました。


ちなみにこちらは昨日のジョンソン彗星。
2015v2_isomix_1h0m40s_13frc

詳しくは前々回のブログを見ていただくとして移動量を確認してみました。

昨日と今日の写真を重ねてみただけですけど。
2015v2_move

212mmの画角でこのぐらい移動しています。

自分はコメットハンターではないのでこれが速いのか遅いのか分かりませんが、3か月ほど前の45P(本田-ムルコス-パイドゥシャーコヴァー彗星)と比べるとだいぶ遅いようですね。

しばらくは楽しめるのかな?

今日の星空 (M8(干潟星雲)、M20(三裂星雲)、Cr399(コートハンガー星団))

海岸の野良猫ですが、去年の春産まれた猫の中で一番フレンドリーな雌猫が子供を産んだみたいです。

お腹は大きくなっていなかったのに、今日、胎盤?みたいなものを少し引き摺っていたのでビックリしました。

この子の妹は、先日、自分が産んだ子猫を咥えて持ってきてトンビにさらわれちゃったという事件を起こしました。

その妹も少しお腹が大きくなっただけで、この子達の母猫や他の猫のようにお腹パンパンにならなかったのですが、まだ、母親になるには早かったということなのかな?

ひょっとして今日産んだとみられる猫も子猫を咥えてくるかもしれないと思い、早々に現場を離れました。

もしかしたら未熟児で死産だったかもしれないけれど同じことを繰り返したくないし、ちゃんと産めたのならしっかりと育ててほしい、いずれにしてもできるだけ自然の成り行きに任せたいです。


さて、前回彗星を撮った時、表題の星達も撮っていました。

昨日の星空はイマイチでしたが今日よりは遥かによく見えていました。

今日はGPVではすごくいい星空になりそうだったんですけど、雲はないけれど霞んじゃっているようで、さそり座はアンタレスと頭の部分の明るい星が2つ(ベータとデルタ)しか見えませんでしたよ。

はくちょう座もデネブとサドルぐらいしか肉眼で見えなかった。

せっかく光害の少ない湾上で撮影できるチャンスなんだけど・・・残念。

ということで昨日の写真から・・・。
M20_iso3200_18m40s_8fr_1
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO3200 2m20s×8枚 LPS-D1 Skymemo-S)

意外と写っていましたよ。

左の青と赤の星雲がM20、中央の赤い星雲がM8。

もっと撮りたかったんだけど月が昇ってきちゃったんですよ。

ついでに変わった形の星団も撮っておきました。
Coathunger_iso3200_9m20s_4f
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO3200 2m20s×4枚 LPS-D1 Skymemo-S)

コートハンガー星団って言われてます。

当ブログでは2回目の登場かな?

双眼鏡でもよく見えます。

分かりやすくしておきました。
Coathunger_iso3200_9m20s_2

星座とかどう見ても言われるような形に見えないってのが多いけど、これは一目瞭然、わかりやすい形です。

面白い形ですね。

2017年5月20日 (土)

今日の星空 (41P(タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星)とC/2015 V2(ジョンソン彗星))

霞んだ感じはあったものの久し振りの星空になりました。

久し振りなので多少のことには目を瞑って撮影に行こうと、22時ぐらいまで家でステラナビゲータを見てワクワクしていましたよ。

近所の海岸なので22:30ぐらいにはセッティングも終わっていましたが、なんということでしょう、こんな日に限って学校施設の照明がこちらの目論見を阻みます。
_dsc9259

もう消えるんじゃないか・いま消えるんじゃないかと待っていましたが、なかなか消灯してくれないので、光害の影響の少なさそうな天頂にあるC/2015 V2から撮影を始めました。

余談ですが、自分が住んでいる町から30キロぐらい西に行った地域では、こういった今か今かと待つ状態を「べんかんべんかん」と言うのです(ちょっとニュアンス違うかもしれません)。
初めて聞いた時には聞き直し、それでも意味が分からず困惑したことを思い出しました。

結局、23時10分頃までこの状態でした。

途中で露出を変えましたが、撮った写真全部を使った写真です。
2015v2_isomix_46m40s_20fr
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISOmix Total:46m40s LPS-D1 Skymemo-S)

こちらは核基準でコンポジットした写真。
2015v2_isomix_46m40s_20fr_2

短いですけど尻尾を捉えました。


次にC/2015 V2よりも低空の41Pを撮影しましたよ。
41p_iso3200_18m40s_8fr_1
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO3200 140秒×8枚 LPS-D1 Skymemo-S)

こちらは暗いですね。

核基準でのコンポジットは諦めました。

今は2つの彗星がここでは比較的光害の影響が少ない方向にあるので撮影チャンスです。

今晩もいい天気だったらいいなぁー・・・。

2017年5月18日 (木)

今日の港 (伊勢湾フェリー「鳥羽丸」)

「Google Chorome」とココログは相性が悪いのかな?

一昨日あたりからプロフィールのフォントが掠れちゃって見辛いこと見辛いこと。

フォントの設定とか見直してみたんですが変化なし。

まぁ単に入り口でそこで何をするわけではないので問題はないですけど。

PCを再起動したら治るのかな?

どうせそのうちOSの更新とかで再起動するでしょうからほっときますか・・・。


去年もこの時期に入港した伊勢湾フェリー「鳥羽丸」。
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いつだったか覚えていませんが、会社の旅行で利用したことがあります。

正面から見るとだいぶお疲れのようですね。

先に入港したLNG船「LNG JUPITER」をバックに入港。
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それから1週間経ちました。

まだ、ドックで整備中みたいです。
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毎年この時期が点検なのかな?

錆とかもちゃんと落とされて綺麗になって帰っていくのかな?

タイミングが合ったら写真に収めたいと思っていますよ。

2017年5月17日 (水)

今日の野鳥 (アオバト♀)

全く星空が拝めません。

この季節はこんな感じでしょうね。

去年も一昨年も似たようなものです。

振り返ってみると、去年の5月は2晩しか撮影していませんね。

あーつまらないなぁ・・・。


前回コシアカツバメをアップしましたが、その時、ふと違う方向を見たら・・・アオバトがいたのです。
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ビックリしましたよ。

松林で鳴いていたり飛び交う姿はちょいちょい見るのですが、広場に降りてくるのは初めて見ました。

波打ち際に海水を飲みに降りてきたのは2・3度見たことがありますが、撮影しようと車で近づいただけで逃げられていましたので、向こうから近づいて来てくれるとは思ってもみませんでした。

釣り糸が絡んで足先が無くなっちゃった土鳩に興味があったのでしょうか?
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その土鳩はなんか逃げ腰。

なんて、この子は足のバランスが悪いのでいつもこうなんです。

ジーっと見て。
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種(属だけど)を超えた愛が生まれるのか?

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ダメですか?

なんて、確かこの子はメスだったはず。

ただ、興味があっただけなんでしょうね。

足の悪いこの子には、釣り糸が絡まっていたのを助けられなかった負い目があって、見掛けるとおやつをあげていたのです。

今ではおやつをあげ終わっても、いつも自分の近くにいるようになりました。

それが功を奏してこんな間近でアオバトの写真が撮れました。

ちょっと焦って撮ったのでピントは外しちゃったようですが、うれしい出会いとなりました。

2017年5月16日 (火)

今日の野鳥 (コシアカツバメ)

あるリサイクルショップのジャンク箱の中に望遠鏡のファインダー(6×30 8°)が転がっていました。

見たことのない足が付いて税込み540円。

ビクセンの製品っぽいモノですが足が特殊な形でした。

望遠鏡用じゃないのかな?何かの計測機器用?

普通なら買わないのですがバラして中を見ると・・・よくある筒全体を微動させて照準を合わせるタイプではなく、レチクルの金属環を微動させるタイプ・・・スカイメモSの極軸望遠鏡と同じタイプだったのです。

その金属環がしっかりした金属で出来ていて、イモネジで削られちゃうようなヤワなものではなかったのです。

サイズが合うかどうかわかりませんが、ダメなら他に使えるかもしれないと思い購入しました。

サイズが合えばスカイメモSの極軸望遠鏡内のレチクル用金属環と交換し、ダメだったらあまり使わなくなっちゃったけどナノトラッカーの自作極軸望遠鏡と交換しちゃおうかな。


大好きなコシアカツバメ。

ツバメに少し遅れてしばらく前から来ていたのですが、ようやく泥集めの様子が撮れるようになりました。

到着してから何度か雨が降っていい感じの水溜りがあったんですけどね。
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すぐに巣の補修を始めるわけじゃないのかな?

というか、巣は毎年作るの?

同じ巣を補修しているのかと勝手に思っているんですが。
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どこに巣をかけているのかな?


ピンボケ。
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お洒落な模様が好きなんですよね。

2017年5月14日 (日)

ジャンク部屋 (Nikon アングルファインダー)

かなり前に何かに使えるだろうと買っておいた「Nikon アングルファインダー」。

今回、スカイメモS専用三脚を作ったことで、ちょっと考えがあってこの存在を思い出しました。

三脚自体の耐荷重が3kg減ったので「出来たら脚を伸ばさずに使えるようにしたい」という思いが沸き起こったのです。(風のある日は特に)

その際に問題になるのが極軸望遠鏡が覗き辛くなること。

それなら「極軸望遠鏡にアングルファインダーを接続できるようにすればいいじゃん!」って事です。


製品として販売されていらっしゃるお店もありますね。(スカイメモS用ではありませんが)

今のモノだと2倍に拡大できたりするみたいですが、自分が手に入れてあったのは随分昔の製品のようで等倍のみです。

等倍よりも小さく見える気がすんるんですけど・・・。



ザックリと作成プランですが、こんな材料を・・・。
20170514_195538_2


こんな感じで・・・。
20170514_195619


極軸望遠鏡に被せます。
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もちろん長さを調整&内径の調整をして極軸望遠鏡のお尻に合うようにします。


材料費ですが、
 アングルファインダー・・・324円(だったと思う)
 塩ビ管パーツ・・・2つで116円
です。



ちょっとした問題があります。

それは逆像であること・・・まぁ、慣れちゃえば良いんですが。


ホントは今日作ってしまうつもりでいたのですが、合う材料を求めてホームセンターを彷徨っているうちに時間が経っちゃって・・・しかも、ネタもないものですから構想でブログを書いちゃいました(^^;)

出来ましたら、またネタにしますので、お付き合いください。



それにしても卓上ミニ旋盤が欲しいなぁ・・・置くところもないけどさ。

旋盤があったらアルミとか削って、バッチリでカッコいいヤツが作れると思うんだけど、またしても塩ビ管に頼ることとなりました(^^;)

2017年5月11日 (木)

今日の星空 (昇りたての満月)

清水港へのクルーズ客船寄港ラッシュは先日の「シーボーン・ソジャーン」で一段落しました。

次は7月10日に初寄港する「スーパースター・ヴァーゴ」になります。

そんな清水港ですが、コンテナ船やLNG船、点検のために寄港するフェリー等々続々入港しますので、小型船も含めたらネタが尽きることはありません。

ただ、自分としては大型船と客船+珍しい船に絞ろうと思っているのです。

今日も、「LNG JUPITER」や伊勢湾フェリーの「鳥羽丸」が入港しましたが、すでに紹介済みなんですよね。

ネタに困りましたら登場願うかもしれません。


さて、今日は満月です。

これから月が光量を落としていくのかと思うとワクワクしますよ。

新月期はいい天気なるといいなぁ・・・。

昇ってくるタイミングがいいので昇りたての満月を撮ってやろうと待ち構えていましたよ。
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18:51には水平線に出るはずなのですが実際には伊豆半島や雲があるので、19:10過ぎに肉眼では見えませんでしたがカメラのモニターで昇りたての満月が確認できました。

しばらく待っていると肉眼でも確認できるようになりました。
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右下は「IAIスタジアム日本平」です。


レンズを替えて・・・。
_dsc9236

快晴ならば伊豆半島も写るのですが・・・。

再びレンズを戻して月に露出を合わせます。
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南中する頃に撮ればスーパームーンと大きさの対比ができるのですが、そこまで気合は入っていないのです(^^;)

2017年5月10日 (水)

今日の野鳥 (ハマシギとコアジサシ)

尻尾を轢いちゃった茶虎の猫ですが、だんだん動きが素早くなってきました。

ネットで猫の尻尾について調べてみると、やはり重要な神経が通っているみたいでそこに障害があると歩行に支障を来すことがあるようです。

猫の尻尾は引っ張っちゃダメ!って書いてありましたよ。

引っ張るどころか轢いちゃったわけですから・・・でも、その情報から、茶虎の動きを観察していると回復の見込みがあるみたいです。

脚が伸びないのかと思ったら、自分の足を舐めるときはピーンと伸びますし、猫がよくやる伸びも変な姿勢ながらもやっています。

時間がかかってもいいから元に戻るといいな。


さて、ネタがありません。

なので、証拠写真にもならないから没にしようと思っていたネタを採用です。

冬の間にはハマシギとユリカモメが休んでいた港湾施設に、今では胸が黒くなったハマシギとコアジサシが休んでいます。
Dscn6278

ホントは左右に多数のハマシギとコアジサシが写っているのですが、ボケてしまっているのでトリミングしました。

距離があるのでデジスコでも無理、これ以上ズームすると荒れが目立つだけなので広角側で撮りました。

冬の間にユリカモメとの組み合わせも撮ったのですが、削除しちゃったみたいで見つかりませんでした。


2017年5月 8日 (月)

今日の港 (クルーズ客船「シーボーン・ソジャーン」)

昨夜、雲がないのに星が見えなかったのは黄砂の影響だったのかな?

清水港に初寄港した同船を撮った写真を見ていて気が付きました。

全体が霞んだ感じで薄く黄色味がかっていたんです。


入港&出港のタイミングがちょっと自分の生活リズムとは合わなかったので停泊中のみ撮影しました。
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上の写真は補正後なので少し改善されていますが、背景の山の方を見るとなんとなくわかりますね。

車も黄色くなっちゃうし・・・やっと松花粉で薄緑色になっちゃうのが終わったと思ったら、今度は薄黄色ですよ。

この季節は洗車してもキリがないので、窓だけ綺麗にしていますよ。

写真を撮る前はあまり気が付かなかったのですが、撮影に適した天気の日ってほとんどないんですね。

今日の星空 (M4、M10、M12、M14)

昨夜は21時過ぎぐらいから雲のない夜空になりました。

月が明るいので星はあまり見えませんでしたけど・・・。

星が見えているならせっかく作ったスカイメモS専用三脚の具合を確認したくなるのが人情ってもんです。

23時過ぎに近所の海岸へ行ってきましたよ。

案の定、雲もないのに星はほとんど見えません。

だけど北極星は目視でも確認できたので撮影準備を始めました。

専用三脚なので雲台を付け替えたりせずサクッとセッティングができるようになりました。

ボールレベラーもいいですね!

水平出しが簡単です。


さて、何を撮りましょうか・・・星団系がいいかな?・・・メシエ天体の球状星団を撮ってみようか・・・ってことで、4つ、1枚モノですがテストを兼ねて撮影しましたよ。

M4。
M4_iso1600_60s
以下全て(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO1600 60sec LPS-D1 Skymemo-S



M10。
M10_iso1600_60s

M12。
M12_iso1600_60s

右下に写っているのはM10です。


M14。
M14_iso1600_60s


三脚の耐荷重が3kg減って7kgになりましたが、自分の機材では問題がないようです。

とても安定していました。

車に積んでおく三脚が1本増えたことはマイナスですが、使い勝手は凄く向上しました。

スカイメモSの微動雲台に不満を抱えている人には、ちょっと特殊な例かも知れませんが参考になるかもです。

ヤフオクをチェックしていい出物があったら手に入れておくときっと役に立ちますよ。



三脚の耐荷重は減ったものの全体として剛性感はかなり上がった感じです。

ピント合わせでミニボーグのヘリコイドを回すとき、今までとモニター内の星像の揺れ方が全く違うのです。

前のガイドマウントを利用した微動雲台に無理があったかな?

純正の微動雲台の使用感は今となっては思い出せません。

ただ、確実に良くなったと感じました。

2017年5月 6日 (土)

工作室 (ビデオ三脚をスカイメモS専用三脚へ)

嬉しいことがありました。

半ば生存を諦めていた茶虎のオスが出てきたのです。

故意ではないにしろ轢いてしまってから11日目。

いつもの海岸へいつものようにおやつをあげに行き合図の口笛を吹くと、少し遅れてぎこちなく歩く茶虎の猫が来ました。

この海岸には茶虎は他に4匹ぐらいいるので、知らない猫が混じってきたのかな?と思いましたが、顔を見たらあの猫だったのです!

生きていたことが、まず、嬉しかったのですが、たとえ生きていてももう近づいてこないだろうと思っていたので、真っ先に近寄ってきてジャレついてくれたので泣きそうになりました。

そしてその後しこたま水を飲みました。
Dscn6284

よく観察してみると、外傷は尻尾にしかありません。
Dscn6285

尻尾は確実にタイヤに轢かれたようです。

そして、両方の後ろ足が伸びずにこんな体勢でしか歩けません。
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一時的なもので治れば普通に歩けるようになるのでしょうか?

それともどこか神経を傷めてしまったのでしょうか?

少しほっそりとしたようですが、また会えて良かったですよ。



さて、自分の持ち物の中にスリックダイワの「DST-73」というビデオ三脚があります。

以前、デジスコに熱を入れていた際に使っていた三脚です。

耐荷重は7kg。

最近は、ほぼ日の目を見ることなく倉庫の肥やしになっていましたが、先日ヤフオクで落札した微動雲台代用品と組み合わせて、スカイメモS専用三脚にしたら良いんじゃないかと思い、早速、工作しました。
Dscn6290_2

オイルフルードの雲台を外して、アルミ板でアダプターを作って微動雲台を載せました。

普段使っているGITZOのG1320より耐荷重が3kg下がっちゃうところが残念ですが、水平出しが簡単なボールレベラーが役に立つんじゃないかと考えています。

ボールレベラーがあることで左に傾けたり・・・。
Dscn6291

右に傾けたり・・・。
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自由自在です。

水準器をどこかにつけようと考えています。

35度傾斜台はステージに付属していたアルミ板に固定しました。
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せっかく工作したけれど、実戦投入はしばらく先になりそうな天候状況ですね。

よりセッティングが楽になったらうれしいな。

2017年5月 5日 (金)

今日の星空 (ジョンソン彗星(C/2015 V2))

先日ヤフオクでゲットしたスカイメモS用微動雲台の代用品ですが、チョー良いです。

純正品やガイドマウントを利用した微動雲台だと、固定の際にネジを絞め込む回転抵抗や力加減によって微妙にズレるので、いい具合になるように何度か締め直したりするのですが、そういうズレが全くありません。

一発で北極星をスケール上の置きたい所に固定できます。

良い買い物したな~!!


ってことで曇りがちの星空でしたが、その雲台のテストがしたくて近所の海岸へ出掛けて、雲が切れるのを待っていました。

22時半ごろに着いた時には北極星も見えず星は片手で数えられるぐらいの状態でしたが、0時を過ぎるころには雲がほとんどない星空になりましたよ。

5日(今日)に寄港する「飛鳥Ⅱ」が、駿河湾の入り口でウロウロするのを見ながら、表題のジョンソン彗星を撮影しました。
C2015v2_iso3200_2mx20
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO3200 120sec×20 LPS-D1 Skymemo-S)

双眼鏡でも見えるのかな?とずいぶん探してみましたが全く分かりませんでした。

光害のない地域だったら見えるのかも知れませんね。


今日の深夜は「みずがめ座η流星群」が極大を迎えるそうですが、ちょっと怪しい天候状況ですね。

まぁ、1時間に5個程度だと流星群って程でもないかな?

普段の日でもそのぐらい見られる時もあるしね。

天気が良かったら見に行こうかな。

2017年5月 3日 (水)

物欲 (ヤフオクでゲットしたモノ)

これはシリーズ化することはそうそう無いはずなので、このカテゴリーで書きます。

人生初のオークションを体験しました。


ペトリのジャンクレンズを手に入れたので、そのマウントアダプターを作ろうとして、地元のリサイクルショップやオールドカメラ専門店などをペトリの本体を探して巡ってみたのですが全く見つかりませんでした。

1~2年前に35mmレンズを手に入れた時には、まだそれほど試したいとは思わず、カメラのキタムラでジャンクを見つけても買わなかったのですが、今回、コムラーの100mmF1.8というレンズを手に入れたことでその気になりました。

必要のない時には何度か見かけたのですが、欲しい時には見つかりませんねぇ・・・ということで初オークションとなったわけです。

スタート時299円、誰も競合しなかったのでそのまま299円で落札しました。


落札するまでオークション内を徘徊していましたら、前から欲しいなぁと思っていたモノを格安で見つけちゃったのです。

それが前回冒頭に書いたものなのですが・・・こんなモノです。
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これは売りに出した人が組み合わせた物で、大まかに3つに分かれます。

1番上がカメラ接続用のアダプター。

中段がアリ溝式のゴニオステージ。

下段が360度回転し粗動と微動が可能な回転ステージ。

という構成です。

カメラアダプターは出所がわかりませんが(自作品?)、他はメーカー品です。

ゴニオ?回転ステージ?と言ってもピンと来ないかもしれませんが、自分はこれがどういう物なのか使ってみたいとずーっと思っていたのです。

ただね、高いんですよ。

普通に買うとアダプターを除いてメーカーさんでは89,000円します。

そして大体はディスカントされていません。

どこかで手に取って見ることもできないし、ましてやスカイメモSより高価な物を買う気にはなれませんよね。

そしたらね、スカイメモSの微動雲台の実売価と同じような価格で出ていたのです。

すぐその即決価格で落札しちゃいました(^^;)

こんな動きをします。
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これをスカイメモSの微動雲台に使おうという訳です。

メーカーのデータシートによると耐荷重が・・・
 ゴニオステージが6kg
 回転ステージが6kg
となっています。

もちろん現行品じゃないかもしれませんが、たぶんそれ程スペックは変わらないと思います。

こんな風に・・・。
_dsc9181

自作35度傾斜台を載せてね。

強度的には今までの微動雲台より遥かにしっかりしています。

実際に機材を載せて極軸望遠鏡を覗いてみましたが、これらに起因するガタは感じませんでした。

遠くのビルの角を極軸望遠鏡の中心に導入してみましたが・・・何とスムーズな事か!

マイクロメータやウォームギヤを動かすことで照準がズレることが無いのです。

こりゃぁいい買い物をしたよ!

実戦投入が楽しみです。

とりあえずそのまま使いますけど、35度傾斜台が以前使っていたガイドマウント用になっているので接続面(底面)だけ作り直そうと思っています。




順番が前後しましたが、手に入れたカメラ本体からマウントパーツを剥ぎ取ってマウントアダプターも作りました。

製品として販売もされていますが7,800円となかなかの値段です。

ジャンクレンズを試すのにそんなものは買えないので、先人の知恵を借りてコニカAR→NEXのマウントアダプターを860円で購入しました。

最短撮影距離重視ならキャノンFD→NEXのマウントアダプターを使う方がいいみたいですが、自分は無限遠が欲しいので前者を選択しましたよ。

一番右が自作のペトリ→NEXマウントアダプターです。
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そしてこちらがペトリマウントのレンズ。
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カメラに装着。
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テスト撮影してみましたが、自分が望む写りじゃありませんでした。

100mmF1.8の大口径レンズは背景を思いっきりボカシて写したい用途にはいいかもしれませんが、今のところ、自分はそのような写真は撮りませんのでお蔵入りの方向で・・・。

2017年5月 2日 (火)

今日の港 (クルーズ客船「シルバー・シャドー」)

初めてヤフオクで落札しちゃいました。

それも立て続けに2つ。

1つは地元のリサイクルショップでは見つからなかったから仕方なく・・・。

もう1つはその過程で見つけちゃったので勢いでポチッと・・・。

それは以前からどんなモノなのか気になっていたモノなのですが、普通に買うととても高くて手が出ないモノだったのです。

既に何件か入札されていましたが、即決価格以下の攻防が続いていて残1日の状態でした。

自分の感覚からするとその即決価格もとても安いものでした。

入札額はあと1,000円で即決価格に届くところまで来ていたので割り込みしちゃいましたよ。

先ほど届きましたが、触ってみて動かしてみて、すごく満足しています。

その内、ブログに登場するかもしれません(^^;)



こちらも立て続けの入港ラッシュ!

クルーズ客船「シルバー・シャドー」です。
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今年度入港予定の客船の中で一番小型です。


晴れてはいましたが今一つといった天気でした。

富士山もこんな感じ。
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最近の天候状況では見えただけマシでしょうか。

波は穏やかだったので船上では快適だったでしょうね。
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12時に防波堤を通過。

出港は22時の予定です。


ライトアップされているところ。
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ところどころ電球が切れているのはご愛敬でしょうか(^^;)

この船の次の寄港は9月23日です。

2017年5月 1日 (月)

今日の野鳥 (チュウシャクシギ)とオマケの飛鳥Ⅱ

ユリカモメがいなくなり寂しくなったなぁと思っていましたが、コアジサシがやってきて賑やかな海が戻ってきました。

ハマシギは胸が黒くなってもそのまま残っているので、港内ではコアジサシとのコラボが見られます。

もうちょっと近ければいいのですが遠すぎてボヤっとした写真にしかならないのが残念です。



今日は、ここしばらくの間見られているチュウシャクシギと出港時のクルーズ客船「飛鳥Ⅱ」を取り上げました。


なかなか近くに寄れないチュウシャクシギ。
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障害物に隠れて撮ってやろうと目論んでいるのですが逃げられてばかり・・・逃げていく方向を見ていると、前々から「あそこにはきっといろいろな野鳥がいるんだろうなぁ」と考えている場所へ飛んでいきます。

上空を賑やかに飛んでいくコアジサシを見ているのかな?
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何かを啄むのですが・・・何を獲っているのか分かりません。
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フナ虫とか?


チュウシャクシギを追っているうちに飛鳥Ⅱの出港時間が来ました。
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ぼんやり富士山が見えていました。

パイロットさん下船。
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この船尾のデザインが好きです。
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「飛鳥Ⅱ」は4日後の5/5にも寄港します。

今年度3度目の寄港です。
(駿河湾内には寄港しないだけで、さらに多くの回数来ています)

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