天体写真

2017年11月10日 (金)

番外編 (R60フィルターの活用)

いい星空に出会うこともなく悶々とネットを徘徊する日々が続いております。

画像処理の勉強をさせてもらっています某サイト(名前を出していいのか分かりませんので・・・)にて、「R64フィルターを使ってLRGB合成をする」という記事を目を皿にして熟読しました。(表現古い?)

そういえばそのフィルターってリサイクルショップのジャンク箱だったかどこかで見た記憶があるぞってんで、どこで見たか覚えていなかったのですが一番近くのリサイクルショップに寄ってみました。

確か箱入りだったような気が・・・と探してみると見つかりませんでした。

代わりに、toshibaのR60フィルター(48mm径)を見つけました。

540円(税込み)でした。


これは貧乏ブログにはピッタリな題材じゃないですか!

しかも都合よく2インチフィルターです。

ボーグの鏡筒内に仕込めますよ。

赤外線フィルターなら他にも赤外撮影用の物を持っているのですが、たしか720nm以下をカットするフィルターだったので(レビューでは650nm以下らしいが)、これなら600nm以下をカットするフィルターでHα以上の領域を確実に透過出来ますよ。

しかも昔の東芝製品ならAmazonの怪しげな製品とは違ってしっかりとしたものでしょう。

これで、後は実践あるのみ。
※書き忘れましたが広角レンズでは光害カットフィルターに難があるために使用する技です。望遠レンズではそのまま光害カットフィルターのRチャンネルをうまいこと使ってLRGB合成すればいいような気がしますが、どのみち広角レンズでも使いたい技法なので練習のつもりで望遠レンズにも使用しています。



今日は雲が流れる&少し霞んだ夜空でしたが星は見えていましたので、近所の海岸で光害に包まれながらハート星雲(IC1805)をサクッと撮影してきました。

4枚づつと撮ろうと思っていたのですが、雲や釣り人による明かりに阻まれながらの撮影でしたので、とにかく撮れそうな時に撮って(19時~20時半ぐらいの間)、雲が全天を覆って諦めるまで頑張ってみました。

これがRGBのコンポジット画像です。(いつもの撮影方法)
Ic1805_iso3200_90sx4_2
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50+レデューサ0.85xDG ISO3200 90sec×4枚 LPS-D1 Skymemo-S)

結局、使えた写真は4枚でした(^^;


おっと、ここでブログのファイル容量が一杯になっちゃいました。

引っ越しが必要みたいです。

とりあえず過去の写真を削除しながら続けますが、今後はどうしたらいいかな?


話が逸れましたが、この画像をR60フィルターで撮ったL画像を使ってさらに弄ってみました。
Ic1805test_iso3200_90sx4_2

処理は下手ですが、今までの処理の限界を超えたみたいです。

更に精進は必要ですが 、少し画像処理が進歩できたみたい。

まだまだどう撮影したらいいのか掴めていませんので、経験値を上げて行きたいと思いますよ。



さて、ブログの方はどうしたらいいのかな?

ちょっとあちこち徘徊して、最良の手を探ってみます。

2017年11月 1日 (水)

番外編 (「OLYMPUS OM-SYSTEM F.ZUIKO AUTO-T 1:4.5 f=300mm」のテスト)

台風一過の海岸線で2週連続見掛けたことです。

何人もの方がポリ袋をもって何かを探しているのです。

テレビでシーグラスの収集(ガラス石って呼んでましたが今ではお洒落な言い方があるようです)について見たことがあったのでそれなのかな?と思って見ていました。

しかし、探し方が変なのです。

袋に入っているモノも結構大きいモノ。

双眼鏡で見てみると・・・クルミでした。

気になってネットを見てみると・・・あぁ、結構やっている方が多いんですね。

初めて知りましたよ。

カラスがクルミを割ろうと咥えたまま上空まで上がって落とす、を何度もやっているのをよく見るので、カラスってあれが食べ物だってよく知っているなぁなんて感心していましたよ。

あれは、人間が集めているのをよく見ていて覚えたんでしょうね。

収穫量はスーパーでもらう大きいポリ袋に、一人で、見た目で1/5ぐらいの量を拾っていましたよ。

結構流れてくるんですね。


さて、先日購入したジャンクレンズ「OLYMPUS OM-SYSTEM F.ZUIKO AUTO-T 1:4.5 f=300mm」ですが、未だに分解できずにいます。

ネットを徘徊したところ、分解についての新しい情報は得られませんでしたが、天体写真のエキスパートの方がたまたまこのレンズのレビューをしている記事を見つけました。

青ハロが盛大に出るとのことで見切られていましたよ。

まぁ、そうだろうなーとは思っていましたが、自分はそんなレンズでも歪みさえなければいいのです。

今日も天気が良かったので、その前にどんな写りなのかチェックしてみようと考えました。

先ずはセッティング。
_dsc0797

流石に重いです。

ウェイトの位置が・・・!

ボーグの71FLでもこんなところまで行きませんよ。

やはりボーグは軽量なところがポタ赤には持って来いです。



ピント合わせと目盛環のセットのために月明かりの下でも明るくて導入の簡単な「ベガ」を選択。
_dsc0196

絞りは解放です。

青ハロは仕方がありません。

歪みが少ないことはプラス評価です。

二重星団でテスト撮影。
Retngc869894_iso1600_60sx5
(SONY NEX-5N OLYMPUS F.ZUIKO 300mm F5.6 ISO1600 60sec×5枚 Skymemo-S)

絞り開放で撮ったつもりが5.6で撮っていました(^^;

でも、悪くないでしょ?そりゃ良くもないですよ、だけど4隅にカラスが飛んでいません。

期待した通り歪みの少ない写りでした。

青ハロの軽減処理はしてあります。

(カメラのテストも兼ねて先日落札したノーマルカメラで撮影しました)


次は、絞り開放~絞り8.0までのほぼピクセル等倍画像。

解放。
0219

5.6。
0220

8.0。
0221

まぁね、8.0なんてのは使いませんが、5.6は基準の甘い自分ならなんとかイケるって感じです。

これなら口径もそこそこ大きいし300mmという画角のレンズはズームしか持っていないのでレパートリーに加えたいと思います。

あんなカビカビ状態でもこれぐらい写ってくれるなら、綺麗にしたらもっとコントラストもよくなるだろうし、何より300円でこんな写りなら納得ですよ。

貧乏ブログの機材として何とか綺麗にしなくちゃ!!

何とか分解清掃してやるぞ!!!

2017年10月31日 (火)

今日の星空 (月齢10.6の月)

近所のマリーナにハシビロガモが入っていました。

ハシビロガモ自体は珍しくはないのですが、ここの海で見る事はあまりありません。

1羽だけですがホシハジロのメスとペアのように振舞っていましたよ。

何か変わった冬鳥が入ってくれたらいいなぁ・・・。



さて、今日も雲が多かったものの晴れました。

せっかくなので月を撮ってみましたよ。

いつものように「拡大撮影アダプターSD-1X」使用するのですが、これを使う組み合わせをすぐ忘れてしまうのです。

たまに撮影して確認しておかないと、いざ撮影!という時にチャンスを逃します。

アイピースを20mmから始めて最終的に3.2mmに替えようと考えていました。

まずは20mmのアイピースで。
20171031_moon1
(SONY NEX-5N(改) miniBORG71FL UW20 SD-1X ISO400 1/100×19枚をスタック LPS-D1 Skymemo-S)

SD-1Xは最大に伸ばしての撮影です。

北極星は見えませんでしたので、大体北に向けての追尾撮影です。

このぐらいのサイズだといい加減なセッティングでも撮影には支障がないのですが、9mmのアイピースでは月がどんどん逃げて行ってしまいました。

まぁ、こんな天気では仕方がありません。

9mmのアイピースにした時点で、延長筒をどのぐらい足していいのか分からずまごついていたら、雲の占める面積が大きくなってきて、雲間を狙っての撮影を強いられました。

ちゃんと組み合わせについてはメモでも取っておかないとダメですね。

9mmでも3.2mmのアイピースでも一応撮影はしましたが、使い物にはなりませんでした。


何しろこんな状況になってしまったので・・・。
_dsc1013

因みに、9mm&3.2mmのアイピースでは良像範囲は中心部のみとなります。

いいアイピースだったらちゃんとフラットな像になるのかな?

まぁ、今のところそれを突き詰めるつもりはありません。

隠居したらたっぷり時間を使ってその辺りについても探ってみたいですね。

2017年10月30日 (月)

今日の星空 (C/2017 O1とペルセウス座ミルファク)

今日は快晴でした。

GPVによると夜もいい感じになりそうだったので、月明かりはありますが最近では貴重な星空を逃すまいと寄り道してきました。

明るい状況で星雲とか狙ってもダメでしょうから、どうしようかなって考えた末にダメで元々とエイサスエスエヌ彗星にチャレンジしてみました。

導入の基準星の選択に迷いましたがペルセウス座のミルファクを選びました。


導入してみると、結構、周りの星の表情が豊かでいい感じでしたので、そのまま撮影してみました。
Mirfak_iso3200_13m30s_filte
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50+レデューサ0.85xDG ISO3200 Total:13m30s LPS-D1 Skymemo-S)

現場ではいい感じに見えたんですが、コンポジットしてみたらなんか残念な感じになりました。

やはり月明かりの下では駄目なのかな?

※追記
コンポジット画像が残念な感じなのでJPEG1枚物をあれこれ弄ったモノを追加UP。
_dsc9544



このミルファクで目盛環をセットし、彗星を導入しました。

テスト撮影しても全く写っておらず、やめようかとも思いましたがそのまま撮影しました。
C2017o1_iso3200x7_7fr_filt1
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50+レデューサ0.85xDG ISO3200 2m30s×7枚 LPS-D1 Skymemo-S)

アハハ、全く分かりません。

8.3等ということでしたが、やはり月明かり+光害(球場の照明)の下では写らないようです。

拡大してみるとなんとなくボンヤリ写っているような感じなんですが、まぁ、気のせいというレベルです。


因みにどこにあるかというと・・・。
C2017o1

クリックすると分かります。

しばらく晴れるようですが月明かりがなぁ・・・でも今は星空自体がとても貴重となっているので、それでも撮りたいなぁ・・・晴れていたら何を狙おうかな?

そういえば、今朝4時ごろ起きた時、玄関正面にオリオン座がすごく綺麗に見えていました。

早起きして月が沈んだ後を狙う?

イヤイヤ、無理でしょ(^^;

2017年10月23日 (月)

今日の星空 (アンドロメダ銀河M31、カシオペヤ座))

こちらでは台風による被害は道路の冠水ぐらいかな?

隣町では床下浸水もあったみたいです。

交通網の乱れなどもありましたが、人的被害はけが人4人だけということでした。

台風が直撃したようですが、寝ていたので全く気づきませんでした。


日中は台風一過の快晴という時間帯もありました。

日が沈んでしばらくは快晴が続きましたので、寄り道して標記の写真を撮りました。

強風下の6時半ごろ、まずは様子見でM31から撮影を始めました。
M31_iso3200_90sx8_retry
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50+レデューサ0.85xDG ISO3200 90sec×8 LPS-D1 Skymemo-S)

まだ暗くなりきらない空と月明かり+球場の照明の中、DSSでルミナンスを弄り倒して強調してみました。

どんどん風が強くなってきたので、広角レンズでの撮影に切り替えようとし準備を終えたら・・・雲が・・・。
_dsc9502
(SONY NEX-5N(改) NIKKOR 28mm  ISO1600 F2.8 60sec LPS-D1 SOFTON(A) Skymemo-S)

雲が退くかもしれないとしばらく待ってみましたが、結局、全天曇りとなってしまいました。

深夜には、また状況が変わるかもしれませんが、平日ではチャレンジは出来ませんね。

2017年10月 4日 (水)

今日の星空 (プレアデス星団(M45))

先日、ぎょしゃ座の勾玉星雲とオリオン座を撮影した際に、準備が終わってからそれらの星たちが光害の影響が少ない高さになるまで、この星団を撮影していました。
M45_iso1600_240sx3
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50+レデューサ0.85xDG ISO1600 240秒×3枚 LPS-D1 Skymemo-S)

どの位時間を掛けて露出したら他の方が撮るような星雲が写るのかなぁと露出時間をちょいちょい変えて待ち時間を有効に使ってみましたが、結局のところ自分の住む街ではこれが限界みたいです。

もっと暗いところまで行くか、撮影方法を変えてもっと長時間露出が出来るようにならないと・・・。

まぁ、今のところはこんな感じで行きますよ(^^;


※追記
もう少し星雲を炙り出そうと再処理してみました。
Test_m45

多少星雲がはっきりしました。

もっと枚数を増やせば結果が良くなりそうな感じです。

いつか、もう少し焦点距離の長い71FLで20枚ぐらい撮ってみようと思いましたよ。


※またまた追記
余りのザラザラ感にNeatImageを初めて使用してみました。
Test_m45_filtered

如何でしょう?だいぶ良くなったと感じますが・・・。

使い慣れないのでディティールが潰れた感もありますが、それは、操作に慣れていい感じになるパラメーターを自分なりに掴まなきゃですね。



ステライメージの体験版で自動処理モードを試してみましたが、ザラザラ感のない画像が出てきました。

残念ながら体験版では処理後の画像が保存できないので掲載もできませんが、DSSとの大きな違いはその仕上がりの良さです。

ただ、仕上げの処理をいろいろパラメーターを変えながら行いましたが、使い慣れないのが原因かは分かりませんが、どうしても分子雲がDSSほど浮かび上がりませんでした。
※詳細処理モードではかなり炙り出せましたがDSSと同じく荒れた画像になりました。それを調整する技術は今の自分にはありません(^^;

当、貧乏ブログでは購入に費用の掛からないDeepSkyStacker+NeatImageの組み合わせで今後の処理を行っていきます。

ステライメージのキャンペーンセールがあって安くなるようだったら突然導入しているかもですが・・・。

2017年10月 1日 (日)

今日の星空 (ぎょしゃ座の星雲、オリオン座の星雲)

昨夜、GPVの予報通り21時ごろから雲のない夜空になりました。

やるじゃんGPV!

月が沈むのを待って、街の北側の造成地にいそいそと出掛けてきました。

低空を除いて雲は無かったけれど、空気の透明度は良くなかったみたいです。

3時過ぎにはまた雲に覆われる予報なので、それまでの間、星空を堪能してきました。


それにしても寒かった。

途中からかなりの強風になりまして、一応長袖のフリースを着て行ったものの、その下はTシャツ1枚だったので震えながら星空を楽しみました。

1つだけ流星が見られましたよ。

撮影対象は去年の11月末に撮影した領域のリベンジです。

まずはぎょしゃ座の勾玉星雲。
Gyosya_iso3200_150sx15_test
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50+レデューサ0.85xDG ISO3200 150秒×15枚 LPS-D1 SkyMemo-S)

目盛環は、Nekomeshiさんのアプリ「TeleSkyMapBT2」を利用してカペラで設定し、NGC1893の時角を目盛で読みました。

約1年ぶりにリベンジできましたよ。

去年は謎の斑点にやられっぱなしでしたから・・・。


そしてこちらもやられっぱなしだったオリオン座のベルト付近。
Orion_iso3200_150sx7_test2
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50+レデューサ0.85xDG ISO3200 150秒×7枚 LPS-D1 SkyMemo-S)

こちらは強風のおかげで半分の7枚しか使えませんでした。

どちらも謎の斑点は姿を消し、精神衛生上大変スッキリしました。


時間的に余裕はなかったので仕方がありませんが、C/2017 O1(エイサスエスエヌ彗星)がぎょしゃ座のすぐ近くにいたので、撮影したかったな。

機会に恵まれたらチャレンジします。

2017年9月29日 (金)

今日の星空 (二重星団(NGC869,884)とアンドロメダ銀河(M31) 副題(工作物の検証))

月明かりは邪魔だけど、久しぶりの星空になりました。

寄り道して、月日目盛環を利用した目盛環とフラットフィルターの検証をすべく表題の対象を写真に撮りました。

機材のセッティングを終えたら、まずは、そんなに明るくないけど周りに目立つ星のないアルフェラッツを導入します。

その時角を赤緯&赤経目盛環にセットします。

そして二重星団の時角に合わせるべく、赤経&赤緯の目盛を見ながらポタ赤の二軸を慎重に回します。

赤緯と赤経、順番をわざと変えて表記しましたが、その順番に意味があります。

赤緯にはモーターが無いので一度セットしたら狂いませんが、赤経は時間と共にモーターによってズレていきます。

なので少しでも狂いを少なくするためにこの順番で操作しているのです。

まぁ、気休め程度でしょうか・・・。

で、導入一発目の二重星団。

画角は212mmのminiBORG50+レデューサ0.85xDGの組み合わせです。
_dsc9357

バッチリじゃないですか。

この目盛環でも問題なく使えます。

少し位置の微調整をして10枚撮影しました。

そしてダークフレームを3枚。

この間工作したフラット用フィルターを装着してフラットフレームを3枚。

この素材を使用してDeepSkyStackerで8枚を選別してコンポジットしました。

一つはダーク処理のみ、次にダーク&フラット処理、最後にダーク&フラット&ダークフラットと3種類合成してみましたよ。

その写真をピクセル等倍で比較したモノ。
Compare

う~ん、違いがよくわかりません。

因みにフラットはライトフレームと同じ露出設定で撮影していますので、ダークとダークフラットは兼用です。

DSSではダークフラットがダークと同じファイル名では受け付けないのでリネームして使います。



とにかくフラット処理もDSSで問題なくできるようになりました。

以下はDSSでダークフラット処理までかけた写真です。


二重星団。
Ngc869_dfdf_iso1600_80sx8_r
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50+レデューサ0.85xDG ISO1600 80sec×8枚 LPS-D1 SkyMemo-S)

アンドロメダ銀河。
M31_d_f_df_iso1600_80sx8
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50+レデューサ0.85xDG ISO1600 80sec×8枚 LPS-D1 SkyMemo-S)

月明かりの下なのでこんなもんでしょう。

前に気になったザラザラ感もなくなったような・・・フラットエイドでうまく処理できなかった時に感じる不自然さも感じないし、まぁいい感じではないでしょうか?

何より、謎の斑点が全く気にならなくなりましたよ!!!

2017年9月19日 (火)

今日の星空 (アンドロメダ銀河M31)

台風の影響はこちらはありませんでした。

昨夜の22時半ごろに急に風雨が強くなったものの、その状態も長くは続きませんでした。

台風一過とは言えないかもしれませんが、日中は風は強めでしたが久し振りの快晴となり、夜空に期待して待っていましたよ。

まぁまぁ星の見える夜空がホントに久しぶりに見ることが出来ましたので、アンドロメダ銀河から始めていくつか撮ってやろうと、街の北側の造成地へ21時ごろ出掛けました。

残念ながらアンドロメダ銀河を撮り終えるころには、北極星を中心に半径はカシオペヤ座を越えるぐらいまで雲に覆われてしまい、目論んでいた対象はアンドロメダ銀河のみで撮影を終えました。

撮影した分を全部(と言っても20枚)DeepSkySstackerにかけて80%の16枚をコンポジットしましたよ。
M31_iso3264mix_19m0s_16f_6_3
(SONY NEX-5N(改) miniBORG71FL レデューサ0.85xDG ISO3200-6400 Total:19m0s LPS-D1 SkyMemo-S)

※追記
上の写真はDSSでフラット処理も同時に行いましたが、やり慣れないので細部がつぶれてしまったようです。こちらはいつものようにフラット処理だけFlatAideを使ったものです。

M31_iso3264mix_19m0s_16f_nf
DSSの処理はあまり解説が無いのでやってみて慣れるしかありません。なかなか難しいです。


※更に追記
DSSでフラットの調整が出来るのかな?とフラットタブを見てみましたが、他のライトフレーム&ダークフレームと同様の項目のみで特に何かが出来るようにはなっていませんでした。つまり撮り方が悪かったんですね。まぁ簡易的に撮ったので、というか、しっかり撮ったことが無いし、今までは自分のレベルではまだ早いと思っていたのでフラットそのものについて何の知識もありません。ネットを彷徨って勉強してきます(^^;


遠征はせず自分の住んでいる街で撮影するスタイル+プアな機材なので今日の夜空ではこれが精一杯です。

でも、久しぶりに撮影が出来て気持ちのモヤモヤは多少改善されましたよ。

星空の見える天気が続きますように・・・。

2017年8月29日 (火)

今日の星空 (月齢7.6の月(月面X))

とうとう別家族の子猫もデビューしました。

こちらのママ猫がおやつの時に呼んでくれました。
20170829_083736_3

既に猫同士は挨拶が終わっているようでスンナリ溶け込みました。

おやつを食べ終わって、自分のそばにいるママ猫の右後方でくつろぎ始めましたよ。
20170829_084000_2

もう1匹、真っ黒の子猫がいるのですが、その子はすぐに遊びまわってしまったので、スマホのカメラでは追いきれませんでした。

どちらも男の子のようです。

先に産まれた子猫(体の大きさは倍近い)ともトラブらなかったので、お互い、いい遊び相手になりそうです。



さて、今日は久し振りの月面Xが見られる日。

ガスった感じの空に雲が流れてくる条件でしたが、その合間を狙ってみましたよ。
_dsc9209_1
(SONY NEX-5N(改) miniBORG71FL SD-1X UW20mm LPS-D1)

20mmアイピースを使って拡大撮影しました。

今日はタイミング的にはあまりいい日ではなく、紹介サイトでの見やすさの評価は”△”でしたが、まぁまぁシッカリと写りましたよ。

こちらは印入りです。
_dsc9209_1c

早く秋らしい天気になって、スッキリとした夜空になってほしいものです。

より以前の記事一覧

GPV気象予報

  • 雨量・雲量
2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ