工作関連

2017年10月11日 (水)

工作室 (撮影ボックス)

また職質されちゃいました(`Д´)

そんなに怪しいですかねぇ・・・orz

同じ場所でも毎回相手は違うのです。

それが職務だから仕方がないことは重々承知ですが、チクッと嫌味を言っておきました。

「同じ場所なんだから趣味でこんなことしている人がいるぐらいの情報は共有しておいてよ!」ってね。

撮影に使う場所で、3度も違う警官に同じことを聞かれるのはうんざりですよ。

あれはそういう一斉デーとかやってるんでしょうね。

研修とかの可能性もあるのかな?




さて、前回冒頭に書いた撮影ボックス、サクッと作りました。

参考にしたサイトはこちら

自分のノートPC置台の寸法を測ってから、紙に簡単な図面をフリーハンドで書いて整理。

そこから40分ぐらいでできましたよ。


材料にマスキングテープを貼って切り出しました。

Dscn6436

なんかテープが歪んでいるみたいですけど、レンズの歪みかな?


出来上がったものはちゃんと寸法通りに出来ています。
Dscn6444

パソコンを畳んで台替わりに使用しています。

敷物を工夫すれば傾斜を付けても滑り落ちないだろうから、いろいろな角度に調整できそうかな?

デフォルトではノートPC冷却台を冷却機能は使わずに使用しているので手前に傾斜しています。

ノートPCを少し開けば水平にもなります。

照明は、背後にぼかしてある作業台のアームライトとノートPC用のアームライトの2台が使えるので、光の加減をあれこれ工夫していい感じになるようにします。




こういう物を使う知識はないのでとにかくいろいろ試して、テスト撮影してみました。


ジャンクの双眼鏡を題材にしました。
Verification1


Verification2


自分的にはスゴク満足です。

いい感じに照明が拡散されて、写真がグレードアップした感じ。


買ったプラダンは半分ちょっと残っています。

使ってみて工夫する余地があったら、また作ってみようかな?





※2017/10/12 追記
背景のフェルトが薄くてペラペラなのが気になって100円ショップで物色してみました。

多目的マットという60センチ四方ぐらいの大きさで、薄いカーペットみたいなモノが良さそうだったので、グリーンとグレーの2色を買いましたよ。

早速、撮影ボックス用にカットして撮影してみました。


グリーン。
Green

グレー。
Gray

どちらもいい感じ。

背景色を撮るものによって何色を選択したらよいのかってのは案外難しそうです。

無難なグレーを主体にしたらいいのかな?

グラデーションペーパーという色の濃淡が付いているモノを使うと更に見栄えがいいらしいのですが、安いもので1,000円、良いモノは1万円を超えるようです。

商売で使う訳ではないのでそこまでは必要ないかな。

2017年9月27日 (水)

番外編 (赤経の月日目盛環を目盛環に利用する)

今回はtobosakuさんが考案された、塩ビ管を使った工作が不要な目盛環の紹介です。

自分は多くはありませんが、工作道具をそこそこ持っています。

ほとんど中古でリサイクルショップで買い求めた物ですが、そんな便利道具が少ないと赤経軸の目盛環作成はハードルが高いようです。

基本的にはノコギリと丈夫なカッターがあれば作成は出来るのですが、縁の加工はその丈夫なカッターでチマチマ行うことになり怪我の可能性も高い工作です。(実際試作時はその方法でチマチマ作りました)

それに対してこちらの目盛環はパソコンがあれば出来る物なので安全です(^^;


スカイメモSに関することを扱うブログとしては「これも紹介しておかなければ」と勝手に思い込んじゃったんですよ。

ちょっと難しかったのが、月日目盛の盤面が円錐形な事。

正確に測る道具は持っていないので、ノギスで測って計算サイトで結果を求め→JW_CADでパターンを作る→印刷して盤面にあててみる→測定が間違っているようで合わない・・・を3回ほど繰り返しようやくほぼピッタリなスケールが出来ました。

なんせJW_CADも自己流で覚えたので、難しい図面の引き方というか簡単に使える技をあまり知らないのです。

今回は円周上に均等に線分を作成する技を覚えましたよ。

おっと、そんなことはどうでもいいですね。



では、本題に・・・。

データとしてはJW_CADで扱えるものと、Webブラウザから印刷できるものと2つ用意しました。
Hardcopy
左はJW_CAD、右はInkscapeの画面です。

Webブラウザで扱えるデータは”Inkscape”等SVG形式のファイルを扱えるソフトで編集もできます。

ただし、ソフトの操作についてはこちらも素人なのでお答えできませんのであしからず。


こちらの印刷環境ではそのまま印刷してバッチリでした。

こんな感じです。
Dscn6427

Dscn6428

補足:見ての通り北極星の導入に月日目盛は使用できなくなりますので、他の方法で行ってくださいね。
例えば、こちら



ただし、貼るのが難しいです。

自分が不器用なだけかもしれません。

そもそも貼り始めがズレていました(^^;
Dscn6429

こちらの目盛環を使う場合は読みにくいのでバーニヤは使わない方がいいかもしれません。

この写真で言うと、バーニヤを少し手前にはみ出す様に貼って角を下側に丸めるように貼れたらいいのかな?

バーニヤと目盛環が同じ面上にないので読みにくいんですよね。

※追記
さすがに貼り直しましたよ(^^;
目盛の読みやすさから、自分は塩ビ管の目盛環を使いますが、しばらくは検証のためにこちらの目盛環も使います。

※またまた追記
この目盛環を使用した時の導入精度の検証をしました。
212mmの画角(フルサイズ換算318mm)でのテストです。
こちらで書いています。


こちらがデータです。

「SCALE_CIRCLE.svg」をダウンロード

ブラウザで開いてラベルシートに印刷してご利用ください。

JW_CAD用はこちら。

「SCALE_CIRCLE.jww」をダウンロード



後は赤緯軸だけ作れば、見えない天体もあなたの手中に!!

赤緯軸の目盛環はTSソケット(呼び径50)の端っこを15mmぐらい、ノコギリで切るだけで出来ますよ。

内側に薄いフェルトシートを貼れば完成です。


あ、目盛が無きゃダメですね。

赤緯目盛環のデータはこちらです。

SVG 「SCALE_2.svg」をダウンロード

JW_CAD 「SCALE_2.jww」をダウンロード

バーニヤ目盛はお好きな方をお使いください。

使わなくても十分な精度で導入できます。


それと、目盛環の使い方自体はネットで検索してくださいね。

簡単に紹介しますと・・・。

1.明るく手動で導入しやすい天体を導入する。

2.その天体の時角を調べてその通りに赤緯&赤経目盛環をセットする。

3.導入したい天体の時角を調べる。

4.目盛を見ながら赤緯&赤経軸を動かし調べた時角に合わせる。

以上で400mmぐらいの望遠レンズなら、カメラの画角に導入できていますので、後はテスト撮影しながら位置の微調整を行ってください。

では、スカイメモSで星空を堪能してくださいねー!

2017年9月23日 (土)

工作室 (フラットフレーム撮影用フィルター)

けむけむさんに頂いたアドバイスを実行すべく、フラット撮影用のフィルターを作ってみました。

100円ショップで材料を探してみましたよ。

とりあえず2つ買ってみました。

一つはPPシート乳白色(厚み0.75mm)。

そして定番らしいトレーシングペーパー。

コンビニ袋なんかも有効らしい。

コンビニ袋はペラペラすぎて扱いにくいので他の2つで試してみようと思っています。

まずはそれぞれを77mmの保護フィルターに合うように切り抜きました。
Dscn6421

それぞれ2枚づつ用意して露出の具合を見て枚数を変えるつもり。


見た感じではPPシート1枚でも良さそうに思いましたが、蛍光灯に透かして写真を撮るとPPシートだけでは透過性が良すぎるような気がしたのでそれぞれ1枚づつを重ねておきました。

PPシート1枚だけだと。
Dscn6425

さらにトレペを1枚重ねると。
Dscn6424

これはフィルターのすぐ後ろにデジカメを置いてマクロで撮影しているので実際の撮影条件とは違いますが、なんとなくブツブツ感が失敗を予感させます。

それに100円ショップのトレペ、なんか紙の繊維が見えるんですよね。

ちゃんと文房具屋で買わなきゃダメかもしれないなぁ。

まぁ、ダメならコンビニ袋に替えちゃうつもりなのですが。

※追記
やはり例が悪かったようなので、実際に「SONY NEX-5N(改)+miniBORG50+レデューサ0.85xDG」に装着し、夜空ではないけれど白一色のPCモニターで撮影したモノをUP。

_dsc9354

夜空とは違うだろうけれどこんな感じになりました。


フィルターとしてはこうなりました。
Dscn6423

71FLは77mmでOKなので、それ以外のレンズはステップアップリングで調整して運用しますよ。

 ※追記
   71FLは72mmでした(^^;
   ステップアップリングが必要でした。

今まではフラットは撮影していなかったのですが、フラットを撮って処理していくことに慣れておこうと考え始めたのです。

慣れるにはまず天気が良くなってくれないとねぇ・・・。

2017年9月17日 (日)

工作室 (スカイメモS用赤緯軸目盛環の見直し)

台風が近づいて来ているのですが、風もなく、時折雨がぱらつくぐらいで、短時間であまりお店を広げなければ工作には問題なさそうな感じでした。

もとより、赤緯軸目盛環の塩ビ管を少し短くして一部削るだけの加工なので、開始から撤収まで30分かからないだろうと考えていたので、雨が降り出さないことに掛けてみました。

出来ちゃいましたよ。

こんな感じです。
Dscn6420

前はクランプノブに嵌め込んで使っていました。
_dsc6521

粗動について質問を受けたことから思いついた改良策を実行したわけです。

以前の装着個所から、盲点になっていたカメラネジアダプターへの装着へ変更です。
Dscn6415

ココもクランプノブと同じ直径だったんですよ。

ただ、以前は目盛環自体の長さについては適当でよかったんですが、今回は制約があります。

そこで、以前の長さ約15mmから・・・。
Dscn6408

少し短くして13mmに変更しました。
Dscn6410

それと、微動台座の形状に合わせて断面の加工が必要でした。
Dscn6411

少し段差を付けてあげると、バーニヤ目盛との間隔があまり開かないので、目盛の読みがわかりやすくなります。

まぁたった1mmの違いなんですが、アリ型プレートの台座側の処理が少し丸みが付いているので、この加工をしても少し間隔があるように感じます。(1.5mmぐらいの深さに削った方が良かったな・・・。)
Dscn6420_2

前は下向きに付いていたバーニヤ目盛が上向きになるので、目盛環自体もそのままでは数字が逆さになって読み辛くなります。

なので、修正ついでにバーニヤ目盛も10分単位から5分単位に替えてみました。
Scale_fix

実際、付けてみた感じ微妙すぎますね。

バーニヤ目盛の間隔をもっと広げないとハッキリ読み取れそうもない気がします。

あまり間隔を広げても使い辛そうだし・・・。

 ※追記
  CAD画面上でいくつかパターンを試してみました。
  結果目盛環自体の目盛間隔が広がらないのにバーニヤだけ間隔を広げても無意味でした。
  60Φのこの目盛環には10分単位のバーニヤが一番使いやすいと思います。

10分単位でも全く不具合は感じなかったのでやり過ぎた感があります。


さて、これで粗動もできるようになりました。

でも、自分は粗動は使いませんけどね。

微動でコツコツと動かしますよ(^^;

クランプは絞めつけたい人なので、緩める際の反動が怖いのです。

この辺りの使い方は個人差があると思うので、同じような構成で使われる方で粗動も使う方は、ぜひこんな感じで作ってみてはいかがでしょうか?


※追記
tobosakuさんへ
月日目盛リングに貼る赤経軸目盛環のサンプルを貼っておきます。

「scale_sample.svg」をダウンロード

JWWで作成したものをInkscapeで読めるようにしてあります。
JWWでは月日目盛の実寸で作りましたが変換時に狂っているかもしれませんので参考程度に考えてくださいね。

(円錐を考慮して作り直しました。)

※またまた追記
赤経軸に関してのみですが、この目盛環なら塩ビ管の加工が不要なので工作は簡単な赤緯軸のみとなります。
そこでこの目盛環が月日目盛リングにピタッと来るパターンを作成中です。
上の添付ファイルでほぼ合っているように思いますが円周が若干足りていないような感じもします。
いくつかパターンを作っていますのでピッタリくるやつを探してまた貼っておきます。
SVG形式のファイルなので編集を必要としなければどなたでもブラウザで開いて印刷もできます。
多少編集したいという場合はSVGファイルが扱えるInkscapeなどのソフトウェアで行ってくださいね。
ソフトウェアの使い方の質問はご遠慮ください。
jw_cadのデータとして欲しい方は、コメントにそう書いていただければOKです。


作り直して記事にしました。

こちらからダウンロードしてください。

2017年8月20日 (日)

番外編 (NEX-5Nセンサー移植)

以前、チョロッと触れた鳥撮り関係の知人のブログが消息不明になった件ですが、なんか英語で「for sale」って出るようになりました。

ドメインが売られているってどうしちゃったんだろ?と近くを通る際に遠くから何度か様子を伺ってみたのですが車が動いている気配がないのです。

フロントガラス内の折り畳み式サンシェードが毎回同じように掛けられていて動いた気配がないんですよね。

高血圧を抑制する薬を飲んでいたようだし、具合が悪くなって入院でもしちゃったのかなって考えるようになりました。

心配です。


昨日の朝、何気なく天文ショップの中古コーナーを見てみたら、BORGの1.4倍テレコンバーターが安く売られていました。

ヤフオクでは通過点に過ぎないような価格でしたので、衝動的にポチッとしてしまい、現在手元にあります(^^;
Dscn6359

これについては、ネタもない時期なのでテスト撮影してから、別途ネタにしようと考えていますよ。

これから迎えるアンドロメダ星雲の時期に備えていい買い物ができたと今のところは考えていますが、そこで気になるのが天体写真用NEX-5N(改)の謎のセンサー汚れ。

クリーニングしても黒いシミが消えないんですよね。

最近では、諦めてレタッチしていましたが、アンドロメダ星雲のように大きな対象だと誤魔化しようがないなって思っていたんです。

黒いシミとはこんなヤツ。
Dust

前回のブログに使った写真の修正前です。

こういうのがいくつか出ちゃうのです。

なので、いっそのこと部品取り用のジャンク品からセンサーを取っちゃえ!ということで移植しちゃいました。
Dscn6365

一番下にセンサーを2つ並べてありますが、右が謎の汚れが出るヤツで、左が今回移植したジャンク品のセンサーです。

組み付けて電源ON。
Dscn6367

日時設定の画面が立ち上がり無事に終了いたしました。

これで謎のシミ問題から解放されるといいのですが・・・。

天気が回復したらテレコンバーターも含めてテスト撮影します。

因みに所要時間はジャンクからのセンサー外しも含めて90分くらいです。

もう慣れちゃいましたから・・・。



20170826追記
ノイジーですが悪条件下で撮影したM31にて謎のシミに対するセンサー交換の効果を確認しました。
M31_350mm_fl

ノイズが多いので細かいところは判別不能ですが、以前のような大きなシミは消えました。
精神衛生上スッキリしましたよ!!

2017年6月11日 (日)

工作室 (捨てられても惜しくない動物用自動給水器の作り方)

いつもの海岸に今年生まれた子猫、(1匹いなくなったなぁ、どうしたんだろう)、と心配していたら、保護してくれた人がいました。

土曜日にいつものようにおやつをあげに行くと、話しかけてくる人がいました。

「いつもお世話をしているんですか?」と聞かれたので、「出来る限りやっていますよ」と答えると、「実は1匹家に連れて帰ったんです。よかったでしょうか?」と言われました。

(あぁそうか、死んじゃったんじゃなかったんだな)と内心ホッとしながら、(別に自分の飼い猫じゃなく野良猫だから断らなくてもいいんじゃ?・・・でも、消息が分かって良かった)と思いながら、「保護してくれた方がその子にとって幸せだと思うからかわいがってください」と何だか変な受け答えをしました。

すると、「これ少ないと思いますけど使ってください」って1,000円渡そうとするのです。

「ボランティアでやっているわけじゃなく、自分も楽しませてもらっているので受け取れません」って何度も断ったのですが、そんな押し問答をしているうちに、その方が1匹しか保護できないことに負い目を感じているように思えたので、気持ちよくその保護猫を可愛がってもらえるように受け取りました。

その1,000円は使っていない財布にしまって別管理でこの子達のために使ってあげます。
→ドライタイプのキャットフード2.7kg&缶詰4缶&ウェットタイプの子猫用キャットフード4袋を買って使い切りましたm(__)m


今の猫一家は・・・。
_dsc9569

右下の子に似た毛色の一番小さな子が保護されたようです。

こちらの4日前のブログに使った写真の中央上にいた子が引き取られたみたい。
_dsc9430

長生きしてね。




さて、この週末、月(ストロベリームーン)以外にはネタが増えませんでした。

しいて言えば表題の自動給水器、その3つ目を作りまして、作り方の要領もつかめましたのでネタにしちゃいました(^^;

まずは使用状況を・・・。
_dsc9561

ママ猫が水を飲んでいるところです。(よく分かりませんね(^^;)

物陰に隠してあるのです。
_dsc9563

ママ猫が飲み終わって2作目の受け皿の一部が見えています。

猫には水の匂いがするのでしょう、隠すところを見ていなくても自分たちで見つけて利用していますよ。




本題の作り方です。

まず、受け皿をペットボトルから切り出しますが、目安としてマスキングテープを巻きます。
Dscn6305

写真はすでにカット後ですが目安があるのとないのとでは出来が違いますよ。

これが切り出した受け皿。
Dscn6307

ペットボトルのお尻部は大変固いので、自分はカッターの刃をバーナーで炙って熱で切断しています。


この受け皿を別のペットボトルのお尻に差し込みます。
Dscn6308
Dscn6309



そして、受け皿とタンクになるペットボトルの接触部に水漏れ処理を施します。

使ったのは100円ショップで販売している窓用のシリコン補修剤(この前40gって書いたけど30gでした)
Dscn6310

ヘラがあると成形しやすいです。(いらない割り箸とかでもいいと思います。)

こんな感じに成形。
Dscn6311


そして水漏れを確認。
Dscn6312

見えないかもしれませんが、水を張って点検しています。

この段階で水漏れがあったら補修剤を充填し直してください。


後は乾燥を待って皿より低くなるようにタンクのお尻に穴を開けます。

もちろん固い部分ですので皿を作った時と同じように熱で切断するか、ドリルで穴を開けることになります。

熱で切断した場合はここから水を補給もできます。

小さい穴だと効率が悪いと思うのでペットボトルの蓋を取って補給した方がよいかと思います。


自分は受け皿を差し込むだけで済ませていますが、不安でしたらコニシのペットボトル用接着剤を数か所流し込んであげれば安心かと思います。

接着剤は100円ショップでも売っています。(自分はダイ〇ーで入手しましたがこれには使っていません)


こんな工作、参考になる人はごく少数だと思いますが、どなたかの参考になれば幸いです。

2017年5月24日 (水)

工作室 (スカイメモS専用三脚の小物置台を作成)

今更ですが「Photoshop CS2」のオフィシャルテキストを図書館から借りてきて一から勉強をし始めました。

返却までの22日間に基礎をじっくり学ぼうと思っています。

が、果たしてできるでしょうかね~。

本当にやるかなぁ・・・、そのまま返却日を迎えちゃうかも?


今まで独学というか適当に「Photoshop 7.0J」を使ってきましたが、CS2になって多少は天体写真の補正術を身に着けたいなぁと思い始めたのです。

今までは星マスクとか・・・何それ?関係ないも~ん・・・って見ないふりをしてきましたが、いつまでもそれじゃイカンと思うようになってきたのです。

天体写真補正術の解説動画を見ても、イマイチ何をやっているのか分からないところが多くて・・・先ずは、自分がどこまで機能を理解しているのかが知りたくなってきたのです。

もちろんCS2ではできないことも多いとは思いますが、自分のPhotoshop力を少し上げたいと考えています(^^;)




さて、久しぶりの天体撮影をした土日、昼間は眠気もあってあまりヘビーな工作はしたくありませんでした。

軽めの工作だけどすごく役に立つもの・・・それが今回の工作です。

スカイメモS専用三脚を仕立ててから小物を置くのが困難になっていました。


今までは、市販されている車のハンドルに引っ掛けるテーブルを使っていたのですが、この三脚の脚はダブルシャンク式なので合わなくなっていたのです。
_dsc9266_3

分かりにくいですね。

横から見ると・・・。
_dsc9267

この角度、載せた物が落ちちゃうのです。


そこでこんなモノを作りました。
_dsc9265

材料はコンパネの端切れで100円です。


セッティングは簡単。

脚の隙間から入れて・・・。
_dsc9269

捻ります。
_dsc9270

セット完了。
_dsc9271_2



自分が置きたいモノは、モバイルバッテリーとスマホがメインで、後は小物が少々。
_dsc9262

十分な大きさですよ。

どうしようかいろいろ考えた跡や、ヤスリを掛けていてバリっと捲れてしまった合板が痛々しいですが、これは100円ショップで買った木目調の粘着シートで隠れる予定です。

同じ板があと何枚か売っていたので、買い直して慎重に作り直してもいいですけどね。

その場合、2段で置けるようにするかな?

月明かりの影響が無い暗い夜が来ているというのにスッキリ晴れませんねー。

このテーブルにスマホを置いてバリバリ撮影したいですよ(^^;)



※20170530追記
酷く傷んでしまったところをパテ埋めだけして艶消しブラックで塗装しました。
面取りしたり脚を通すところの形状を少し直したりしようかなとも考えましたが、傷みが酷かったのでそこまでしなくても使えればいいやと思い直して塗装です。
一応、プライマー処理は施し塗装膜の密着度をあげる努力はしましたよ。
Dscn6300

2017年5月14日 (日)

ジャンク部屋 (Nikon アングルファインダー)

かなり前に何かに使えるだろうと買っておいた「Nikon アングルファインダー」。

今回、スカイメモS専用三脚を作ったことで、ちょっと考えがあってこの存在を思い出しました。

三脚自体の耐荷重が3kg減ったので「出来たら脚を伸ばさずに使えるようにしたい」という思いが沸き起こったのです。(風のある日は特に)

その際に問題になるのが極軸望遠鏡が覗き辛くなること。

それなら「極軸望遠鏡にアングルファインダーを接続できるようにすればいいじゃん!」って事です。


製品として販売されていらっしゃるお店もありますね。(スカイメモS用ではありませんが)

今のモノだと2倍に拡大できたりするみたいですが、自分が手に入れてあったのは随分昔の製品のようで等倍のみです。

等倍よりも小さく見える気がすんるんですけど・・・。



ザックリと作成プランですが、こんな材料を・・・。
20170514_195538_2


こんな感じで・・・。
20170514_195619


極軸望遠鏡に被せます。
_dsc3383

もちろん長さを調整&内径の調整をして極軸望遠鏡のお尻に合うようにします。


材料費ですが、
 アングルファインダー・・・324円(だったと思う)
 塩ビ管パーツ・・・2つで116円
です。



ちょっとした問題があります。

それは逆像であること・・・まぁ、慣れちゃえば良いんですが。


ホントは今日作ってしまうつもりでいたのですが、合う材料を求めてホームセンターを彷徨っているうちに時間が経っちゃって・・・しかも、ネタもないものですから構想でブログを書いちゃいました(^^;)

出来ましたら、またネタにしますので、お付き合いください。



それにしても卓上ミニ旋盤が欲しいなぁ・・・置くところもないけどさ。

旋盤があったらアルミとか削って、バッチリでカッコいいヤツが作れると思うんだけど、またしても塩ビ管に頼ることとなりました(^^;)

2017年5月 6日 (土)

工作室 (ビデオ三脚をスカイメモS専用三脚へ)

嬉しいことがありました。

半ば生存を諦めていた茶虎のオスが出てきたのです。

故意ではないにしろ轢いてしまってから11日目。

いつもの海岸へいつものようにおやつをあげに行き合図の口笛を吹くと、少し遅れてぎこちなく歩く茶虎の猫が来ました。

この海岸には茶虎は他に4匹ぐらいいるので、知らない猫が混じってきたのかな?と思いましたが、顔を見たらあの猫だったのです!

生きていたことが、まず、嬉しかったのですが、たとえ生きていてももう近づいてこないだろうと思っていたので、真っ先に近寄ってきてジャレついてくれたので泣きそうになりました。

そしてその後しこたま水を飲みました。
Dscn6284

よく観察してみると、外傷は尻尾にしかありません。
Dscn6285

尻尾は確実にタイヤに轢かれたようです。

そして、両方の後ろ足が伸びずにこんな体勢でしか歩けません。
Dscn6288

一時的なもので治れば普通に歩けるようになるのでしょうか?

それともどこか神経を傷めてしまったのでしょうか?

少しほっそりとしたようですが、また会えて良かったですよ。



さて、自分の持ち物の中にスリックダイワの「DST-73」というビデオ三脚があります。

以前、デジスコに熱を入れていた際に使っていた三脚です。

耐荷重は7kg。

最近は、ほぼ日の目を見ることなく倉庫の肥やしになっていましたが、先日ヤフオクで落札した微動雲台代用品と組み合わせて、スカイメモS専用三脚にしたら良いんじゃないかと思い、早速、工作しました。
Dscn6290_2

オイルフルードの雲台を外して、アルミ板でアダプターを作って微動雲台を載せました。

普段使っているGITZOのG1320より耐荷重が3kg下がっちゃうところが残念ですが、水平出しが簡単なボールレベラーが役に立つんじゃないかと考えています。

ボールレベラーがあることで左に傾けたり・・・。
Dscn6291

右に傾けたり・・・。
Dscn6292

自由自在です。

水準器をどこかにつけようと考えています。

35度傾斜台はステージに付属していたアルミ板に固定しました。
Dscn6294

Dscn6295

せっかく工作したけれど、実戦投入はしばらく先になりそうな天候状況ですね。

よりセッティングが楽になったらうれしいな。

2017年4月29日 (土)

今日の星空 (さそり座いろいろ)とオマケ

早いもので、友人が白馬岳で行方不明になってから明日で2年になります。

2年前の今日、日帰りの予定で入山したのでした。

その後G.W.中に恒例のキャンプがあり、自分はその出発前に事件を知りました。

案外ひょっこり帰って来るのかも?との楽観的な予想は完璧に崩れ去ったのです。

山では毎年このような事件が起きています。

山に入る方は万全のうえにも万全な準備を怠らず、そのうえで少しでも危険を感じたら撤退することを第一に考えてくださいね。



さて、今朝は本当に久しぶりの星空となりました。

何を撮ろうかあれこれ考えたのですが、やはり、自作レボルビング装置を使ってみたかったのです。

近所で光害の影響を受けにくい駿河湾上で南中を迎えるさそり座を、14mm/28mm/135mmのレンズでレボルビング装置を使って撮影しました。

まずは14mm。
Flscorpion14mm_iso1600_180x
(SONY NEX-5N(改) SAMYANG14mm ISO1600 F4.0 180secX5+1 LPS-D1 Skymemo-S)

低空には雲が・・・なんて、新星景写真の真似事をしてみたのですが、フォトショップでこのような編集をしたことがなく、途中で断念しました。

いろいろ撮影して試行錯誤しなくてはなりませんね。

次は28mm。
Flscorpion28mm_iso1600_120x
(SONY NEX-5N(改) Nikkor 28mm ISO1600 F2.8 120secX5 LPS-D1 Skymemo-S)

さそり座全体が入るようにカメラを左に45度以上傾けました。

星座がわかりやすいようにソフトフィルタを装着。
Flscorpion28mmsoft_iso1600_
(SONY NEX-5N(改) Nikkor 28mm ISO1600 F2.8 120secX5 LPS-D1 SOFTON(A) Skymemo-S)

傾けなくても入るみたいなのですが、ちゃんとシミュレーションして行ったわけではないので・・・左下には海岸が入っちゃいましたがコンポジットすると目立たなくなりました。

最後は135mmでアンタレス付近を。
Flscorpion135mm_iso1600_120
(SONY NEX-5N(改) Nikkor 135mm ISO1600 F4.0 120secX18 LPS-D1 Skymemo-S)

もうちょっと右上が入るように撮った方がよかったみたいです。

さて、自作レボルビング装置の感想ですが・・・もうちょっとスムーズに回転できるようにしたいなぁ・・・それ以外は不満は感じませんでした。

まぁ、久しぶりに、本当に久しぶりに星空が撮れてモヤモヤしていた気分が晴れました。



この撮影をしている間に、海が妙に光っていることに気がつきました。

双眼鏡で見ていると、海にも星が輝いているようでした。

時折、さーっと動くので流れ星みたいでしたよ。

夜光虫とそれを捕食するゴカイとかだったのかな?

新月の日にはもっと光っていたのかも知れませんね。

その様子をノーマルカメラで。
_dsc9099

波打ち際とかテトラ回りとか波立つところが顕著に見られたので、テトラ回りを撮影した写真です。

ホントは星空も一緒に撮ろうとしたのですが、これ以上画角を広げると淡い光が目立たなくなっちゃうので対岸の街灯りと一緒に撮りました。

これが、オマケです。

より以前の記事一覧

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