機材

2017年10月29日 (日)

物欲 (最後と言っておきながらまたしてもNEX-5N)

台風が静岡県の南海上を通過したようです。

今はとても静かです。

午後の3時ぐらいが一番雨が激しかったかな?

だけど風も大したことは無く、台風という感じはしませんでしたよ。

ところで、癖というかなんというか、「静か」って打とうとするとつい「静岡」って指が勝手に打っちゃうんです。

上の「静かです」のところ、3回も「静岡」って打っちゃって自分で呆れましたよ(^^;


さて、7月にこれが最後って言いながら5台目のNEX-5Nを買ったんですが、最近の落下事故によりジャンク品を探しているつもりが普通に動くNEX-5Nを落札してしまいました。

とうとう6台のNEX-5Nを持つ男になっちゃいました。

まぁ、うち1台は部品取り用のジャンク品ですが。


今回もジャンクを探していたのですが、あまり数が出ない上に妙に価格が上がってしまうのです。

目を付けていたジャンクは、結局、5千円半ばまで行ってしまい、自分は3千円を上限としていたので相手になりませんでした。

そんな時に、外観は極上だけど訳あり品として出品されたNEX-5Nがありました。

ちゃんと動くものなら7千円出してもいいなって入札しておいたら6千円半ばで落札出来ちゃったのです。

先程届きました。

こんなのです。
Dscn6557

Dscn6559

綺麗でしょ?

液晶の劣化も始まっていません。
Dscn6562

他の個所にもほとんど傷がありません。

何が訳ありなのか・・・。

それはセンサーです。
Dscn6570

分かります?

センサー下部中央付近に何かがあるのです。

動作確認のためにレンズを付けてあれこれ弄ってみましたが、機能には全く問題がありません。

ただ、この何かがモニターにもハッキリと影になって写ります。

早速センサークリーニングを実施してみました。

・・・どうもこれはローパスフィルター上の汚れではないですね。

センサーとローパスフィルターの間に入ったゴミのような感じです。


元から自分は部品取り用のジャンクを探していたので、こんなことは全く問題にはなりません。

まだ天体改造に踏み切らず、ノーマルNEX-5Nを3台使っている状態なので、こいつを2台目の天体用としてローパスフィルタを取っちゃおうかと思い直しました。

液晶モニターの劣化が始まっている他のノーマルNEX-5Nを部品取り用として使えばいいことなんですから。

所有のジャンクは、モニター・上部スイッチパネル・センサーを既に他のNEX-5Nに転用されてかなり利用価値が低下してしまったので、一番程度の悪いノーマル機を部品取り用に格下げです。


これで本当にNEX-5Nは最後にします。

多分・・・。

2017年8月25日 (金)

番外編 (M57回転装置[7351]の整備)

これから訪れる満月が過ぎたら星空はスッキリと晴れてくれるんでしょうかね?

まだまだダメかな?

ネタが無いので前からやろうと思っていた機材整備に手を出し始めました(^^;

昨年末だったかな?この回転装置の中古が出ていて価格も安かったので手に入れておきました。

現行品ではなく古いタイプなので安いのは当然なのですが、状態はあまりよくありませんでした。

ちょっと回転にガタがあって、スムーズに回らないのです。

自分は自作激安鏡筒バンドを使用しているので、回転装置は本来必要ありません。

なので、ただの延長筒として使っていましたよ。



今回はこの回転装置の整備ネタです。(今思うとメシエ天体みたいなネーミングですね)

鏡筒から外そうとしたら・・・ボーグをお使いの方にはアルアルだと思うのですが他のパーツに固着してしまって外れませんでした。

水道用のプライヤー(口が大きく開く)と百円ショップで売っている蓋外しを使って外そうと試みましたが失敗。

結局、木製の万力(ワークデスクの標準装備品)に挟んで蓋外しを使ったらアッサリ外れました。
Dscn6375

プリントが消えかかっているのは万力に挟んだからです。

他の傷はプライヤーでガリっといったモノです。

ここをカニ目レンチで緩めると分解できるのですが、その前に・・・。
Dscn6376

緩み止めのイモネジを緩めます。
Dscn6377

こいつはここが既に緩んでいて中のブレーキ役の真鍮製の環も一緒に回っていました。

それが不調の原因だったみたいです。

バラバラ写真。
Dscn6378

グリスでベタベタでしたのでパーツクリーナーで洗浄しました。


綺麗になったところで、改めて、仕組みを考えると・・・。

真鍮製の環がネジを絞め込むと広がって回転機構にブレーキを掛けるようになっているようです。

ドラムブレーキみたいな感じ?
Dscn6379

全てにグリスが付いていましたがブレーキにグリスが付いているのは変でしょ?

ホントに必要なところは回転する環と抑えの環の接点だけだと思うんです。

ここで言うと矢印の先。
Dscn6381

なのでここだけに少量のモリブデングリスを塗っておきました。

ヘリコイド用の高粘度グリスを塗ろうかとも思いましたが、回転が重いより軽い方がここは良いと判断しました。



組み上げ時に気を遣うのは絞め具合です。

ココと・・・。
Dscn6382

緩み止めのイモネジ。

どちらも締めすぎるとスムーズに回転できませんので、テンションを変えながら様子を見て組み上げます。

おかげさまで非常に滑らかに回転する回転装置となりました。

番外編 (BORG 1.4xテレコンバーターDG[7214]+miniBORG50でテスト撮影)

今夜はガスっているようですが、雲もなく明るい星は見えいていました。

そうなると表記のテレコンの具合を見たくなるのは仕方がありません。

21:30ごろから近所の海岸へ撮影しに行ってきました。

思っていた以上にガスっていたようです。

また、最近天体撮影が出来ていないこともあって、なんか、追尾もうまくできませんでした。(訳は後で)

なので1枚物です。

アンドロメダ銀河をテスト先に選びました。
M31_iso3200_120s_350mm
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 1.4xテレコンバーターDG ISO3200 120sec LPS-D1 Skymemo-S)

DSSの機能で4隅を見てみました。
Test

シビアに見ると流れていますが、自分的には許容範囲です。

ただ、やはり暗いです。

F7.0ではISO6400で120秒の追尾でも、ヒストグラムは中央に届くかどうか・・・。

それだったらBORG71FL+レデューサ0.85xDGの組み合わせで340mm(F4.7)の方が断然いいもんね。

普段、71FLは鳥用に他の鏡筒に付けてあるので組換えが面倒とは言っても、このぐらいの画角で撮るには71FLを使うべきですね。

そうなっちゃうとテレコンの使い道が・・・もうちょっと模索してみますか。

ところで、追尾がうまくできなかったのは・・・アルカスイス規格のクランプを赤経軸に固定する際にカメラネジを絞めていなかったのでグラついていた事が、撤収時に確認できました(^^;

微動装置は絞め込んでいたので落下とかの事故は起きなかったものの、こんな手順をすっ飛ばしたのかと自分でもびっくりしましたよ。

2017年8月22日 (火)

番外編 (BORG 1.4xテレコンバーターDG[7214] リフレッシュ)

既に触れた通りBORGの「1.4xテレコンバーター DG」を中古にて入手しました。
Dscn6360

対物レンズの焦点距離に応じてテレコンの目盛を合わせて使用するのですが・・・。

摺動部がなんとも頼りない手応えなのです。

固定方法は無いみたいです。

摺動部の摩擦抵抗だけで長さの調整をするようです。

現状ではテレコンを縦にすると少しのショックで長さが変わってしまいます。

とりあえず輪ゴムを巻いて対処。
Dscn6362

miniBORG50は焦点距離が250mmなので目盛の範囲外。

目一杯に伸ばして300mm設定で使用します。



当初、このネジが何かの役割を果たしているのかな?って思ったんですが・・・。
Dscn6361

ただの中身の落下防止ネジでした。

とりあえずレンズのクリーニングもしたかったのでバラして仕組みを見ます。
Dscn6368

左から ・ストッパーネジ ・レンズ部 ・筐体に分かれました。

摺動部は・・・。
Dscn6369

Dscn6371

植毛紙が支えているだけです。

つまりこの植毛紙がヘタって薄くなっちゃったようです。



そうと分かればこの植毛紙を新しいモノと交換します。

植毛紙はボーグ製品を買うと付いてくる「ご愛用者カード」を送ることで返送される粗品に入っていますので、自分は何枚か持っているのです。

現在ではこの仕組みは廃止されてしまいましたけどね。


まずはヘタってしまった植毛紙を剥がします。
Dscn6372

筐体の方も剥がしてそれぞれの長さを測ります。

外径等から計算してもいいですが実物で測るのが簡単でしょ?

それぞれを新品から切り出します。

粗品の植毛紙は粘着テープは付いていないので、薄い両面テープを同サイズで切り出して貼り付けておきます。

そして、元の場所に貼るだけ。

一応、ヘタった植毛紙の厚みと新品の植毛紙の厚みをマイクロメーターで測って確認しておきましたよ。


さて、レンズのクリーニングも施して組み立てます。
Dscn6374

オォッ!

キツキツの抵抗感と共にガタが無くなりリフレッシュしましたよ!!

もう輪ゴムなんて要りません!

中古で買った方や使い古して調子が悪くなったテレコンをお持ちでしたら、ぜひ、この方法をお試しください。

って、多分みんなやっていますね・・・。

2017年8月20日 (日)

番外編 (NEX-5Nセンサー移植)

以前、チョロッと触れた鳥撮り関係の知人のブログが消息不明になった件ですが、なんか英語で「for sale」って出るようになりました。

ドメインが売られているってどうしちゃったんだろ?と近くを通る際に遠くから何度か様子を伺ってみたのですが車が動いている気配がないのです。

フロントガラス内の折り畳み式サンシェードが毎回同じように掛けられていて動いた気配がないんですよね。

高血圧を抑制する薬を飲んでいたようだし、具合が悪くなって入院でもしちゃったのかなって考えるようになりました。

心配です。


昨日の朝、何気なく天文ショップの中古コーナーを見てみたら、BORGの1.4倍テレコンバーターが安く売られていました。

ヤフオクでは通過点に過ぎないような価格でしたので、衝動的にポチッとしてしまい、現在手元にあります(^^;
Dscn6359

これについては、ネタもない時期なのでテスト撮影してから、別途ネタにしようと考えていますよ。

これから迎えるアンドロメダ星雲の時期に備えていい買い物ができたと今のところは考えていますが、そこで気になるのが天体写真用NEX-5N(改)の謎のセンサー汚れ。

クリーニングしても黒いシミが消えないんですよね。

最近では、諦めてレタッチしていましたが、アンドロメダ星雲のように大きな対象だと誤魔化しようがないなって思っていたんです。

黒いシミとはこんなヤツ。
Dust

前回のブログに使った写真の修正前です。

こういうのがいくつか出ちゃうのです。

なので、いっそのこと部品取り用のジャンク品からセンサーを取っちゃえ!ということで移植しちゃいました。
Dscn6365

一番下にセンサーを2つ並べてありますが、右が謎の汚れが出るヤツで、左が今回移植したジャンク品のセンサーです。

組み付けて電源ON。
Dscn6367

日時設定の画面が立ち上がり無事に終了いたしました。

これで謎のシミ問題から解放されるといいのですが・・・。

天気が回復したらテレコンバーターも含めてテスト撮影します。

因みに所要時間はジャンクからのセンサー外しも含めて90分くらいです。

もう慣れちゃいましたから・・・。



20170826追記
ノイジーですが悪条件下で撮影したM31にて謎のシミに対するセンサー交換の効果を確認しました。
M31_350mm_fl

ノイズが多いので細かいところは判別不能ですが、以前のような大きなシミは消えました。
精神衛生上スッキリしましたよ!!

2017年7月22日 (土)

物欲 (これが最後?のNEX-5N)

世界水泳が始まったようで・・・早く競泳が始まらないかなぁ。

なんでしょうね?自分はシンクロが嫌いなんです。

陸上競技の競歩並みに嫌いなんです。

真剣に競技に臨んでいらっしゃる方には失礼な話なんですが、その競技の存在意義が分からないのです。

それって必要?って思っちゃうんですよね。

水面で足をバタバタさせて水飛沫バシャバシャ上げて・・・何?これ?って。

揃っている(シンクロしている)とか何とかの前にこれが美しいとは思えないのです。

凄いきつい競技であろうことは簡単に想像が出来るのですが・・・おじさんの戯言ですから気にしないでくださいね。

競泳を楽しみにしています。



なんか毒づいちゃったみたいですが、本題です。

落札した「NEX-5N」が届きました。
Dscn6339

センサーに指か何かが触れたような汚れが付いていましたが、即クリーニングし綺麗にしました。

そして、あちこち眺め廻してみました。
Dscn6340

液晶左端のコーティングの劣化が始まっているようですが、これは記載されていました。

思っていたよりも良かったです。

Dscn6341

液晶モニターのサイドにもひび割れ無し。

Dscn6342

上面にはこれといった傷がありません。

Dscn6343

底面にもこれといった傷がありません。
(カッティングマットが埃まみれだったみたいで底面の汚れはその埃です(^^;)

三脚などに固定されたことが無いみたいです。


さて、これでノーマルカメラが3台になりました。

そのうちのどれを改造しちゃいましょうか?

一番液晶のコーティングが劣化しているヤツにしようかな?

ローパスフィルターの除去や光害カットフィルターの装着については既に記事にしちゃってるからネタにならないなぁ・・・ネタが無くて困っているんだけどなぁ・・・。



あ、あと天体写真用にするために、バルブ撮影の赤外光を導くブラケットも作らなくては・・・これも既に記事にしちゃっているんですよね。

ただ、今回はアルミ板の切削ではなく、ともさんの記事を見て覚えたMCナイロンっていう素材を手配しました。

どっちが加工性がいいのか分かりませんが、たぶんナイロンの方がいいのかなぁって考えました。

自分が使うのはボール盤を改良(改悪?)したなんちゃってフライス盤なのでできるだけ加工性の良い素材を見つけたいと思って、今回はこちらの15mm厚の板を買いました。

青空工作室なのでアルミでも騒音とか近所迷惑になってそうで気になっちゃうんです。

MCナイロンはどんな音が出るんでしょうか?

気にならないような素材だといいなぁ。

2017年6月27日 (火)

物欲 (またしてもNEX-5N)

新顔の黒い猫、居なくなったみたいです。

もともと流れてきた野良ちゃんだから、また、どこかへ行ったのかも知れません。

それとも、かなりフレンドリーで誰にでも懐いていたようなので、誰かが保護したのかもしれませんね。

あのしなやかな長毛の触り心地が忘れられそうにありません。




またNEX-5Nを買っちゃいました。

決してネタ作りのために買ったのではありませんよ(^^;

前々から「あと2台欲しいな」と思っていたのです。

一つは天体撮影を2台体制に増強しようとの思い。

もう一つはステレオ撮影用にもう1台欲しいと考えて、ヤフオクをチェックしていたのです。



貧乏ブログの運営者としては、新しい機種はなかなか手が出せませんし、相当前の機種といっても今の自分のレベルではNEX-5Nは何も文句のつけどころがない機種なのです。

なかなか自分にとって良い感じの出品が無かったのですが、今回、良い出物がありました。
New_nex5n1

New_nex5n2

この機種は液晶の最前面にARコートフィルムが貼ってあるのですが、この劣化が目立つモノが非常に多いんです。

しかもこれは部品扱いで修理として出さなければなりませんので、ざっと2万円前後の費用が掛かりますので購入時のチェック項目としては大きなポイントになります。

液晶の4隅が傷んでいるぐらいならまぁ許せますが、使用上問題がないといっても全面に傷みがあると買う気にはなれません。


また、ヤフオクの画像(というか写真の撮り方かな)ではその傷み具合がわかりにくいのですが、この個体はその傷みが目立たなかったんです。

値段も安かったのに誰も入札しなかったので、そのまま落札となった次第です。
(ヤフオクって不思議ですね、たぶん動かないというジャンク品に9,000円近い値段が付くのに、完動品で美品を謳うこの個体は1万円でした。)


自分の撮り方も傷み具合が分かり辛いですね。

届いてすぐにソコを見たのですが、ほぼフィルムの劣化が無い期待通りの個体でした。

というか、自分が買った物の中で一番いい状態の個体です。

他もチェックしてみましたが、目立つような傷は無く(もちろん無傷ではありません)、これで動作&写りにも問題が無ければ上々ですよ。

30日間の保証があるので、その間に使い倒してチェックします。


今手元にあるNEX-5シリーズです。
All_nex

左から順に(購入順でもあります)、

 1番目:最初に買ったNEX-5(天体改造済み)。

 2番目:ジャンクで手に入れたNEX-5N。当初は動いていたのですが故障して部品取り機に転落。

 3番目:カメラ屋さんで買ったNEX-5N(天体改造済み)。

 4番目:カメラ屋さんで買ったNEX-5N。(ジャンクのNEX-5Nと液晶モニタのみ交換)

 5番目:今回ヤフオクで手に入れたNEX-5N。

自分でも呆れますね。

でもね、もう1台欲しいのですよ(^^;。

1番目のNEX-5は初のヤフオク出品してみようかな?

需要はあるのかな?


とりあえず、ステレオ撮影をちょいちょいやってみようと考えています。

今までは1台で使いまわしていたので、同じ瞬間を切り取ることが出来なかったのです。

良い出物を見つけたらどちらか1台を天体用に改造してバンバン使い倒してやろうと思っていますよ。

2017年6月 7日 (水)

物欲 (双眼鏡 nikon 9X35 7.3゜) とオマケの子猫

いつもの海岸にいるママ猫が子供を連れて来てくれました。
_dsc9430

しばらく前に産んだようだったので、今年はいつ連れて来てくれるのかなぁと楽しみにしていました。

この日のママ猫はおやつを食べに来たのかと思ったら食べずにどこかへ行っちゃいました。

珍しいこともあるもんだと不思議に思っていたら、その内に草むらからガサガサと何かの気配がしてきました。

何だろうと不思議に思っていたのですが、他の大人の猫がおやつを食べ終わっていなくなったら出てきましたよ。

なるほど、子猫がガサガサ動いていたんだな、と納得しました。

今年も4匹。

去年も4匹でした。

雄雌は分かりませんが、色合いからして♀3匹、♂かも?が1匹。

これも去年と同じ構成。

去年との違いは尻尾の長い子は1匹しかいないこと。

去年は4匹ともに長い尻尾の子達でした。

もう離乳の時期でしょうから大人と同じおやつを出してあげたら何の迷いもなく食べだしましたよ。

もちろん、ママ猫が何かの合図(鳴き声)を出してから食べ始めました。
_dsc9435

一番体の小さい子はママ猫の合図も待たずにさっさと食べ始めて、この子達が食べているときには草の上で眠り始めていました。

何匹が無事に育つのでしょうか?



今日の本題はヤフオクでゲットした双眼鏡です。

ネタに困ったらこの話題にしますなんて前に書きましたが、もうネタに困ったのもありますが、思ったよりも良いモノだったので嬉しくなっちゃったんですよね。

こんなのです。
_dsc9442

専用ケースとストラップが付いていました。

レンズキャップはありませんでした。

どんな双眼鏡かというと・・・。
_dsc9458

9倍の双眼鏡なのです。

しかも日本光学ではなくnikonブランド。

前に「8X30 8.5゜」で悩んでいるって書いたんですが、ヤフオクをチェックしていたら9倍がある事に気が付いたのです。

9倍なら自分のラインアップにはない双眼鏡なので持っていてもいいなぁって思ったんです。

12倍も持っていないけど10倍超は使うのに困りそうなので・・・。

選んだ理由は他にもあって、ゴムなど劣化の早そうなパーツを使っていない事が大きな要因となっています。


まずは外観をチェック。

表。
_dsc9462

皮シボに打痕のようなものがありますが表面だけのようです。

裏。
_dsc9463

表裏っていうのも変な表現ですが。

対物レンズ。
_dsc9455

右側の対物レンズ内側に曇りがありました。

そこだけクリーニングをしました。

接眼レンズ。
_dsc9456

他のレンズは綺麗な状態でした。

プリズムにも特に気になる曇りやカビはありません。

他の金属部にも腐食や塗装の痛みなど目立つものは無くきれいな状態です。
_dsc9460

_dsc9464

_dsc9469

_dsc9471

蝶番前面にカメラネジは装備されていません。(化粧ネジを外して確認しました)

ピントダイヤルの汚れはケース内側の生地の繊維が付着したもののようです。

細かいところの清掃はもう少し使ってみてからしてあげようと考えています。


星空はまだ見ていないのですが、夜景で確認してみたところ、10倍ほどではないにしろやはり手ぶれが気になります。

脇を絞めてしっかり固定しなければなりませんね。

しかし、見え味は期待した通り素晴らしいです。

何年前の製品なのか情報もあまりない機種なので調べようが無くコーティングなどどういう処理がされているのか不明ですが、下のフジノンよりもいい感じです。

今時のダハ8X32(フジノンKF 8X32H)の双眼鏡と並べてみました。

_dsc9472

ポロなので幅はあります。

でも対物レンズが若干離れていることで、ダハよりも少し立体感が感じられます。

右のフジノンよりも良像範囲が広いです。

フジノンは7.5゜、対して7.3゜と倍率は違うけれど見える範囲はほぼ同じです。

そして重さもほぼ同じ。


いまはダハが主流となったようですけど、昔のポロでも良いモノは良いですね。

当時の価格は分かりませんが、これが4,500円、高いのか安いのか・・・自分は安いと感じました。

今時のエントリークラスの1万前後の双眼鏡よりも遥かに良いモノが安価に手に入りますけど、初めて買う人はメンテナンスなんてできないからエントリークラスを買っちゃうんですよね。

自分もそうでした。

最初に買ったニコンのSPRINTⅣなんてこれと比べたらおもちゃですよ(^^;




しばらく使ってみてからのことですが、メンテナンス計画は・・・。

 ・自分好みに光軸調整
 ・視度調整用ヘリコイドの抵抗が軽いのでグリス替え
 ・各部清掃
 ・サスペンダー用バックルの作成
 ・レンズキャップの発注or自作

なんてことを考えています。

2017年5月 6日 (土)

工作室 (ビデオ三脚をスカイメモS専用三脚へ)

嬉しいことがありました。

半ば生存を諦めていた茶虎のオスが出てきたのです。

故意ではないにしろ轢いてしまってから11日目。

いつもの海岸へいつものようにおやつをあげに行き合図の口笛を吹くと、少し遅れてぎこちなく歩く茶虎の猫が来ました。

この海岸には茶虎は他に4匹ぐらいいるので、知らない猫が混じってきたのかな?と思いましたが、顔を見たらあの猫だったのです!

生きていたことが、まず、嬉しかったのですが、たとえ生きていてももう近づいてこないだろうと思っていたので、真っ先に近寄ってきてジャレついてくれたので泣きそうになりました。

そしてその後しこたま水を飲みました。
Dscn6284

よく観察してみると、外傷は尻尾にしかありません。
Dscn6285

尻尾は確実にタイヤに轢かれたようです。

そして、両方の後ろ足が伸びずにこんな体勢でしか歩けません。
Dscn6288

一時的なもので治れば普通に歩けるようになるのでしょうか?

それともどこか神経を傷めてしまったのでしょうか?

少しほっそりとしたようですが、また会えて良かったですよ。



さて、自分の持ち物の中にスリックダイワの「DST-73」というビデオ三脚があります。

以前、デジスコに熱を入れていた際に使っていた三脚です。

耐荷重は7kg。

最近は、ほぼ日の目を見ることなく倉庫の肥やしになっていましたが、先日ヤフオクで落札した微動雲台代用品と組み合わせて、スカイメモS専用三脚にしたら良いんじゃないかと思い、早速、工作しました。
Dscn6290_2

オイルフルードの雲台を外して、アルミ板でアダプターを作って微動雲台を載せました。

普段使っているGITZOのG1320より耐荷重が3kg下がっちゃうところが残念ですが、水平出しが簡単なボールレベラーが役に立つんじゃないかと考えています。

ボールレベラーがあることで左に傾けたり・・・。
Dscn6291

右に傾けたり・・・。
Dscn6292

自由自在です。

水準器をどこかにつけようと考えています。

35度傾斜台はステージに付属していたアルミ板に固定しました。
Dscn6294

Dscn6295

せっかく工作したけれど、実戦投入はしばらく先になりそうな天候状況ですね。

よりセッティングが楽になったらうれしいな。

2017年3月13日 (月)

物欲 (VANGUARD社製双眼鏡 「ENDEAVOR ED 8420」)

宅配便がオーバーワークで送料が値上げになるみたいですね。

問題の一つになっている時間帯指定ですが、自分はあまり使いません。

というより、宅配ではなくセンター止めを多用します。

そちらの方が自分の都合に合わせて受け取れるので便利なんですよね。

そういった要望を受けてくれない送り主もいらっしゃいますが、その場合はやむなく時間帯指定で確実にいる時間帯を指定します。

再配達なんて、自分が宅配業者だったら絶対嫌ですもんね。

ニュースを見聞きしているとわざと居留守を使って受け取らず、再配達伝票を確認してから再配達させる人もいるみたいでビックリですよ。

どんだけ治安が悪くなってんの?

過剰防衛じゃないのかな?

そもそも宅配ではなくセンター止めにすればいいじゃん。

もしくはコンビニ受け取りとか、もうちょっと買う側が考えれば済むことだと思うんですけどね。

自己中心にものを考えるような嫌な世の中になって来ている気がしてなりませんよ。




ところで、そのセンター止めにて前回書いた双眼鏡が届きました。

「VANGUARD」っていうとカメラバッグだとか三脚だったりアウトドア向けのアクセサリーの会社ってイメージを自分は持っています。

少なくとも光学機器のイメージはないですよね。

もちろん前から双眼鏡など扱っていることは知っていましたよ。

だけどその会社の双眼鏡を自分が買うとは思ってもいませんでした。

買ったとは言っても型落ちだし、お店の長期不動在庫ですから、現行モデルではありません。

現行モデルは「Ⅳ」になっていますから・・・。

だけど、EDレンズ/フェーズコート/マルチコート/窒素封入防水防霧など当時の最高技術が投入されたモデルであることに変わりはありません。

そしてその技術は現在でも十分に有効なのです。(もちろん今のは更に進化していますけど)

商売的に競争力は下がっても、その商品のポテンシャルが下がったわけではないと、自分は考えるタイプなので最新モデルを買うことは少ないんです。

貧乏性と言ってしまえばそれまでですが、新しい技術を価格が吊り上がっているときに買いたくないのですよ(^^;)


さて、貧乏人のゴタクはこれまで。


今更これを検討する人はいないと思うので、中古で買う際に参考になれば幸いです。

現物はこんなのです。
Dscn6250

本体/専用ケース(しっかりした良いモノです)/ストラップ(ネオプレーン製)/専用クロス/保証書の一式です。

型落ちとは言え新品ですから保証が適用されます。

その保証は永久保証です。

ストラップを付けたままケースには収まりませんが、ストラップはワンタッチで外せてケースのストラップと繋げられる(ショルダーバックみたいになる)ようになっていて機能的です。

保護キャップ。
Dscn6251

対物レンズはフラップ式、接眼側はフレキシブルなゴムでつながっているストラップに通せるタイプで失くさないような工夫がされています。

フロントのブリッジにカメラネジが隠れていますので三脚も利用できます。

アイカップはクリックストップではなく独特な動きで3段階に伸縮します。
Dscn6252

普通は回すことで伸縮し、クリックストップorフリーストップになっているのですが、これはフリーで回していくと、回しているのに伸びなくなる区間があるのです。

更に回すとまた伸び始めて次の段階へ・・・という感じです。

視度調整はロック機構が付いています。

センターフォーカスのダイヤルは最短~無限遠間で270度、つまり、1回転もしません。

後継機種の「Ⅱ」に至ってはその半分の135度しか回らないのです。

素早くピント合わせができるようにという配慮のようですが、135度では微調整は難しそうですね。

人によっては敬遠される中国製ですが、質感はとても良いです。

最新モデルの「Ⅳ」はプリズムにSK15を使って倍の価格帯へと移行しましたので、BAK4プリズムの「Ⅱ」モデルが評価も高いし狙い目かもしれませんよ。(ⅡのEDレンズは日本製を使っていると明記されています)

このメーカーのモノは他の有名どころのモノと機能的には同等でも価格の下がり方はかなり速いみたいなので・・・。

さて、後は実際にフィールドで使ってみないことには何もわかりません。

天気が回復しそうな週末が楽しみですよ。

より以前の記事一覧

GPV気象予報

  • 雨量・雲量
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ