nano.tracker(ナノトラッカー)での作例

2016年1月 5日 (火)

今日の星空 (オリオン座(バーナードループ、オリオン大星雲、他))

昨日も元日同様の夜空で、天頂から南東方向を中心とした夜空でしか星がよく見えませんでした。

カノープスは南中しても肉眼では「あるような気がする」レベルで双眼鏡で見てもボーっとしていました。



ですが、風はほぼ吹いていなかったのです。

オリオン座ぐらいしか大物としては狙えませんが、広角レンズ~望遠レンズを使ってオリオン座を撮影してみましたよ。

先ずは、広角レンズで・・・。
B_roop_0104_iso3200_30m_10f
(SONY NEX-5(改) SIGMA SUPER-WIDEⅡ F4.0 ISO3200-12800 Total:30min LPS-D1 nano.tracker)

海岸でも広角レンズでは光害の影響が出ちゃいました。

まぁ、先日よりはマシですが・・・。

でも、バーナードループやバラ星雲、その他の赤い星雲がソコソコ写ってくれました(^^ゞ

久し振りのオリオン大星雲(M42)。
M42_0104_isomix_26m44s_32fr
(SONY NEX-5(改) BORG71FL レデューサ0.85xDG ISO3200-12800 Total:26min44sec LPS-D1 nano.tracker)

多少流れたフレームも結構入っていますが、40枚撮って80%の32枚を合成しました。

まぁまぁですかね(^^ゞ

次はオリオンのベルト付近の燃える木星雲と馬頭星雲。
Horse_head_0104_isomix_19m4
(SONY NEX-5(改) BORG71FL レデューサ0.85xDG ISO3200-12800 Total:19min41sec LPS-D1 nano.tracker)

こちらは30枚中24枚の合成です。

風が無ければナノ・トラッカー(nano.tracker)でもそこそこいけるモノです。

でも、いろいろやってみての結果ですが、300mm~400mmぐらいの望遠レンズでは40秒前後の露出に止めるのが吉です。(もちろん広角レンズは別ですよ)

極軸の設定を突き詰めれば400mmでも80秒とかそれ以上もたまに点像で写りますが、成功率は3割あれば上等って感じで効率が悪いのです。(そりゃそうだ!当然です、そういう機器じゃありませんから・・・)

高ISO値で40秒前後に、長くても60秒以内の露出にすれば、何とか甘めに見て6割ぐらいは使えるかなって感じです。(自分は無理に8割の画像を使っていますけど(^^ゞ)

望遠レンズでもISO1600ぐらいでノイズを減らしたいとなると・・・やっぱ無理ですね~(^^ゞ


だけど、手軽さはやはりポタ赤!

どこでもたいした準備なしにササッと撮影出来るのは気楽でいいのです。

ですが、欲を言えばもうちょっとしっかりしたポタ赤が欲しいのです。

それとゆくゆくはちゃんとした赤道儀もね。

2016年1月 2日 (土)

今日の星空 (一年の計は元旦にあり)

明けましておめでとうございます。

一年の計は~なんて言いながら、別に計画を立てた訳ではありません。

朝から酒を飲んで、喰っちゃ寝をしていた結果、明るい時間を無駄に過ごしたので、これじゃいかん!とアルコールが抜けた時間から活動を起こした訳です。

狙いは、先日撮影に失敗したオリオン座周りの淡い星雲。

いつもの海岸へ22時前に行くと・・・花火を上げてるじゃないですか・・・orz

こりゃ駄目だ・・・しかし、この時期のこの時間に花火ですか?

車にガソリンも全く入っていなかったので街中に向かってGAS補給後、街の北側のポイントを目指しました。

狙いを変えて、①二重星団と星雲、②街越しのカノープス、③②の南中までに余裕があればオリオン座周辺、を狙う事にしました。


しかし、便利な世の中になったモノです。

元日から営業しているお店の多い事。

おかげでGAS補給にも困りませんでした。

以前は開いているお店なんて殆どなかったのに、従業員&オーナーさんは大変ですね。

さて、風は強めですが夜空の具合はまぁまぁです。

低空は霞んでしまっていて肉眼で星は見えませんが、それ以外の空には星が見えています。

目が慣れてくると二重星団もなんとなく見えるような感じがし、標準レンズでのフレーミングもスムーズに出来ました。
Heart_iso3200_18m_12f_sfl
(SONY NEX-5(改) CANON FD 50mm 1:1.4 F2.4 ISO3200 90sec×12 LPS-D1 nano.tracker)

ちょっと時間に余裕があったのと、ポタ赤の電池がもう少しで無くなりそうなので使い切っちゃおうとオリオン座周辺も撮ってみましたよ。
B_roop_iso6400_22m30s_15f_f
(SONY NEX-5(改) SIGMA SUPER-WIDEⅡ F4.0 ISO6400 90sec×15 LPS-D1 nano.tracker)

右下の光害の影響を消そうと四苦八苦しましたが無理でした(^^ゞ

海岸のポイントだったら光害の影響が少なかっただろうに・・・残念です。


街灯りが見渡せる所まで少し移動してカノープスを探します。

肉眼では何も見えませんが、双眼鏡ではカノープスだけが見えました。

大気の影響でしょうか、色が目まぐるしく変わってとても綺麗でした。
_dsc3102
(SONY NEX-5N CANON FD 50mm 1:1.4 F4.0 ISO200 4sec)

画角ほぼ中央に、日本平パークウェイにかかる橋の照明が並んでいますが、その右上にポツンと輝いているのがカノープスです。

その右側に似たような灯りがありますが、そちらは日本平デジタルタワーの先端の照明です。

紛らわしいのでを入れた写真もアップしておきます。
_dsc3102a

今年は天気に恵まれて、全ての天文イベントが見られますように・・・。

どなた様も良い一年になると良いですね。

2015年12月29日 (火)

今日の星空 (カノープス)

煌々と月光が海面を照らす明るい夜でしたが、風も無く雲も無かったようなので、何か撮るモノが見つかるかなと期待しながら近所の海岸へ撮影に行ってきました。

昼間は大掃除に追われて趣味としては何も出来なかったので、月明かりはあっても何かしたくてウズウズしていたというのがホントのところです。


駄目元でオリオン座周りの星雲を広角レンズで狙ってみましたがやはり薄いですねー(^^ゞ

あと、どうしても画角内の月方向の一部が明るくなってしまって寂しい出来上がりです。


その撮影の間、双眼鏡であちこちを見ていたとき、南の水平線上でいろいろ色が変わる明かりが気になりました。

飛行物体かな?と思い双眼鏡で確認すると動いてはおらず、その時カノープスを採り上げたブログの事を思い出しました。

あれがカノープスか!

スマホのアプリで確認すると位置もピッタリ!

意外と高度がありました。
Canopus_1
(SONY NEX-5(改) EBC FUJINON・T 1:2.8/100 F4.0 ISO1600 40sec LPS-D1 nano.tracker)

もっと低い位置に見えるものだと思っていました。

もっとも、普段なら雲に隠れていて気が付きませんが。

低空で大気の影響が強いのでしょう、双眼鏡で見ていると揺らぎに合わせて色が変化します。

これを見ると長生きできるらしいですよ。


月明かりの中のカノープス。
_dsc3078
(SONY NEX-5N EBC FUJINON・T 1:2.8/100 F4.0 ISO1600 4sec)

入れときました。
_dsc3078a

地域によっては見る事の出来ない星ですが、信仰の対象であったり、いろいろな逸話のある星なんですね。

もっと空気が澄んでいる時に撮ってみたいな。

2015年12月19日 (土)

今日の星空 (カタリナ彗星 C/2013 US10)

今朝3時に起きてカタリナ彗星を撮影すべく、近所の海岸に行ってきました。

こんな天気でこんなところで撮ってました。
_dsc2353
(SONY NEX-5N SIGMA SUPER-WIDEⅡ24mm)

上の写真でいうと画角中央上から1/3~1/4ぐらいのところにあるはずですが、高々10秒程の露出では彗星は写りません(^^ゞ

彗星には関係ないですが、金星の明かりでも海に光の道が写るんですね。

そもそも近所の環境で彗星が見えるのか不安でしたが、双眼鏡でボーっと淡く且つ鈍く見えました(^^ゞ
C2013us10_1_fl
(SONY NEX-5(改) BORG71FL レデューサ0.85xDG LPS-D1 nano.tracker 恒星基準にて18フレームコンポジット)

いつもはファイル名を撮影データを入れて付けるのですが、うっかり忘れてしまいフレーム数しか分かりません。

ISO6400で45秒/50秒/55秒を各10枚づつ撮影して比較して4割のフレームを外すように設定しましたので、たぶんトータル15分の露出時間だと思います。

こちらは彗星の核基準でコンポジットしました。
C2013us10_3_fl
(SONY NEX-5(改) BORG71FL レデューサ0.85xDG LPS-D1 nano.tracker 彗星核基準にて18フレームコンポジット)

次は核&恒星基準でコンポジット。
C2013us10_2_fl
(SONY NEX-5(改) BORG71FL レデューサ0.85xDG LPS-D1 nano.tracker 核&星基準にて18フレームコンポジット)

これだと背景がエンボス加工された合成皮革みたいにシワシワになっちゃって変だし、彗星の尻尾も紛れちゃうみたい。

DSSの設定次第ではもっとクッキリさせる事が出来るのかな?

とりあえず、彗星の尻尾が一番よく見えるのは彗星核基準みたいなので、これをメインにしていこうかな?

なんせ、彗星は今年2月のラブジョイ彗星以来、かなりご無沙汰なので勝手が分かりません(^^ゞ

振り返ると、その時には核&恒星基準でそこそこうまくコンポジット出来ているようなんだけど、なんかコツがあったのかな?忘れちゃったよ。

しかし、早起きは辛いです。

2015年12月12日 (土)

今日の星空 (はくちょう座~カシオペア座)

いやぁ~嵐のようでしたね、今朝の雨。

こんな日は変わった鳥が清水港内に避難してくるかも?と期待しながらチェックに行くと・・・ウミスズメが2羽、波打ち際まで来ていました。

目視でウミスズメと分かる距離でしたが、カメラを出す前に飛び去ってしまいました、残念。

海水が澄んでいるところと濁っているところの境目に着水したところが見えたので、また岸まで来るかもと期待して待ちましたがそれっきりでした(^^ゞ

いつの日か訪れるチャンスを楽しみに待ちましょうか。


鳥ばかりではなく、多くの船舶も避難していましたよ。

大型のコンテナ船などは大きなうねりをものともせず入港して来ていましたが、小型のタンカー等は港内でアンカーを降ろしていました。

見える範囲で15隻。

あまり見ない光景なので写真を撮りましたが、それはまた後日に。

荒れた天候も夕方には収まってウソのように晴れ渡りました。

風もほぼ無くなりましたので、これはチャンスかもと街の北側の山へ星空を撮りに行きました。

今回は、以前チェックしてはあったけど撮影はしていなかったポイント、標高280メートルとアプリでは表示されていました。

気温は暖かいので夜露は心配しなくても良さそうでしたが・・・風がorz

日が沈んだら、また強風が吹き付け始めてしまったんです。

なので、広角レンズで空の具合だけ確認しました。
Samyang14mm_iso3200_10m30s_
(SONY NEX-5(改) SAMYANG14mm ISO3200 F4.0 90sec×7枚 LPS-D1 nano.tracker)

天の川沿いに、はくちょう座~カシオペア座付近を、久し振りのSAMYANG14mmで撮影してみましたよ。

広角レンズなので目立ちませんが、多分、かなりブレている筈です。

露光中に、時々、極軸望遠鏡で北極星を確認していたんですが、ずーっと揺れていました。



このポイントは、夜露にやられたポイントよりも街に近く、行きやすいところです。

光害の影響はそこと比べて大差なさそうで、北の空を撮るには良さそうなポイントです。



こちらはJPEGの1枚モノ、レベル補正とトーンカーブを調整しました。
_dsc8692
(SONY NEX-5(改) SAMYANG14mm ISO3200 F4.0 90sec LPS-D1 nano.tracker)

左半分以上は静岡の光害が影響していそうですが、カシオペア辺りは露出時間を稼げそうです。

もっと画角の狭いレンズならレベル差があまり影響せずに撮影できそうですね。

ここのポイント、これからは多用するかもです。


しかし、SAMYANGのこのレンズ周辺像がこれほど伸びちゃうんだったっけ?

もっといい感じだったような気がするんだけど・・・風の影響か?

無風時にテストしてみなくっちゃ。

2015年12月 9日 (水)

今日の星空 (はくちょう座デネブ周辺)その2

夕方、低空には雲があるものの、上空は多少霞んでいましたが晴れていました。

これなら星空が見えるかな?と期待し、帰りに撮影する事を決めていました。

さて、機材を設置し終えて極軸設定をした辺りから雲が・・・大きくはない雲なんですが途切れ途切れに全面を覆ってしまいましたorz

西から東に流れていて西の方は雲が無いみたいです。

時折り見えること座のベガでピント合わせをしながら雲が無くなるのを待つ事30分、それまでが嘘のように雲が無くなりましたので撮影開始です。

前回、なぜかコンポジットに失敗したはくちょう座のデネブ周辺に再チャレンジです。
Denev_iso3200_17m56s_mks_fl
(SONY NEX-5(改) EBC FUJINON・T 1:2.8/100 F4.0 ISO3200 90sec×12枚 LPS-D1 nano.tracker)

今回はちゃんとコンポジットできました(^^ゞ

このレンズは開放でもイケると思うんですが、明るめの星周りにハロが出てピントが甘いみたいに見えちゃうのが難点。

フラットエイドには青ハロ軽減という機能があるんですが試した事がありません。

今回、開放も撮ろうと思ったんですが時間切れ&電池切れでした。

次回、開放も撮影してその機能を使ってみようと思います。

ジャンクレンズライフはまだまだ続きますよー!

2015年12月 6日 (日)

今日の星空 (燃える木星雲~オリオン大星雲)と車の事

昨日、車の修理が完了しました。

77,000円でちょっとだけお釣りが来ました。

参っちゃうね・・・この件は星ネタの後に。

その夜、天候が安定しているようなので22時過ぎに近くの海岸へ撮影に出掛けました。

この時間になるとオリオン座が南の海上高くに昇っていていい感じです。

その方向以外は余り星が見えないので薄雲か霞んでいるのでしょう。

先ずは200mmのレンズで撮影を始めました。
Orion_iso6400_24m54s_m_fl
(SONY NEX-5(改) OLYMPUS E.ZUIKO AUTO-T 200mm ISO6400 Total:24m54s LPS-D1 nano.tracker)

いやぁ、ここの辺りは華やかでいいですね。

燃える木星雲、馬頭星雲、オリオン大星雲など有名な星雲がありもっと高性能なシステムならそれらの周りを囲む赤い星雲がハッキリ写るんですが、自分の持つ機材ではそこまでは無理です。

風も殆ど吹いていないのでこの後ボーグでも撮ろうと考えていたんですが、月の出まであと30分というところで雲に覆われてしまいました。

まぁ、この撮影に時間をかけ過ぎたのかな?

でも、久し振りにオリオン座周辺が撮れて、車にかかった突然の出費に対するモヤモヤが晴れたような気がします。


では、その車に関する事。

支払いを済ませた後、サスペンションが折れるなんて経験はそうそうないだろうと、破損部品の写真を撮らせてもらいました。

パーツ表で言うと赤→の先の部分です。
Parts_list_2
サービスの方が赤ペンで書いてくれましたが、そこで折れたのです。

これが、右フロントサスペンションのダンパーです。
_dsc9507

赤丸のところに、その下に転がっているボルト&ナットが付いていたのですが、破損してしまったのです。

ボルトのアップ。
_dsc9500

分かります?

そもそも1/3ぐらいしか残っていないのです。(白く見えるのが今回折れてしまった箇所)

それ以外は既に金属疲労なのか既に消耗していたのです。

以前から特定条件時にカタカタ鳴っていたのは、この消耗により弱くなって振動していたんでしょうね。

ダンパー側。
_dsc9501

汚れてしまっていて折れた箇所は見えません。

同タイプのレガシー(BP5)にお乗りの皆様でビルシュタインのサスペンションが装備されている方は同じ目にあう可能性がありますよ。

特に時々カタカタとサスペンション付近から音がする・・・なんて方は高確率で同じ目に遭います。

早めにサスペンションを交換しておくと安心ですよ。

いっそのこと社外品の車高調とか入れちゃいますか?

もう旬を過ぎた車だからそれは勿体無いか(^^ゞ

2015年12月 1日 (火)

今日の星空 (二重星団~ハート星雲、日周運動)

喉をやられまして・・・咳のおかげで腹筋もやられました(^^ゞ

お袋がディサービスに行ったお土産でもらってきたみたいです。

参りましたorz

それでも晴れれば星を撮りたくなってしまい標題の通りポタ赤を使って二重星団~ハート星雲を固定撮影で北極星を中心に日周運動を90分程撮りました。

先ずは二重星団の方からHeartnebula_isomix_39m3s_fl
(SONY NEX-5(改) EBC FUJINON・T 1:2.8/100 Total:39min3sec LPS-D1 nano.tracker)

月が昇る前に撮り終えるようにと、ちょっと焦りながらの撮影でしたが目的は果たせたようです。

絞りを開放で90秒から始め、次に一段絞って180秒もやってみたんですが、100mmで3分はやりすぎでした(^^ゞ

自作極軸望遠鏡ではバッチリ天の北極を突いているんですが、ナノトラッカーのPECですか?(風はそれほど無かった)、どうしても歩留まりが悪くなります。

どなたかの検証ではナノトラッカーでは40秒以内に収めるのが吉との事ですが、歩留まりを考えなければ90秒でも6~7割ぐらいは使えそうな感じなので攻めたくなっちゃうんですよね(^^ゞ
あ、100mmレンズではという前提です。

なので、ISO値を上げて露出時間は半分に設定し直すなんて事をしていましたよ。

ISO値は1600~6400で露出時間は40~180秒の写真が混ざってます。

39min3secと中途半端なのはDSSで51枚の元画像から判定により2割の写真を落としたのと、NEX-5の記録上40秒が39秒と判断されたりする事があるので半端な数字が出ちゃってます。



お次はシーソー式レリーズにて撮りっ放しにしておいた北極星周りの写真。
Polaris
(SONY NEX-5N CANON FD FD 50mm 1:1.4 S.S.C ISO800 F2.8 10sec×554枚を比較明合成)



こちらは同じ画像をタイムラプス化、効果を変えて3種類作成した動画を1本にまとめてあります。

(あれ?自分のブラウザでは全画面表示が出来ないぞ?以前はそんなこと無かったのになぁ・・・出来る方は全画面表示の方がおススメ!)


しっかし飛行機が多いですねー。

この50mmの画角だけで12回/90分通過していきます。

人工衛星も明るいものから暗いものまで気が付いたモノだけで8個ありました。

気が早いのですが年が明けると自分が撮るメインの時間でオリオン座が対象になってきます。

改造カメラで狙える対象が多い星座なので楽しみですよ(^^ゞ

2015年11月28日 (土)

今日の星空 (はくちょう座デネブ周辺)

久し振りの快晴になりました(*^-^)

ようやっと先日購入したジャンクレンズのテスト撮影が出来ましたよ。

そういえばブログを見返したところ値段が書いてありませんでしたが2,000円でした。

ジャンクの上限と決めている1,000円の2倍もしちゃったんですが、さて、写りはどんな感じでしょうか。

ほぼ満月の月明かりの中、はくちょう座のデネブ周辺を狙ってみました。
Deneb_iso3200_2m_2_fl
(SONY NEX-5(改) EBC FUJINON・T 1:2.8/100 F4.0 120sec ISO3200 LPS-D1 nano.tracker)

今回は1枚モノです。

10枚撮ったんですが、コンポジットすると一部星が消えちゃうところが出来てしまい、何度かやりなおしたんですが、結局、1枚だけでダーク補正なし&FlatAide使用の画像です。

開放での撮影をし忘れました。

F4.0に絞りました。

周辺部に変な歪みも無く、星の変形も見られないようで、2,000円出した価値があったようです。

ハート星雲~二重星団も撮ってみたんですが、月明かりの影響が強すぎてボツにしました。

強風下でしたが100mmぐらいだとそれほど影響も受けずに撮影出来ました。


このレンズ、楽しめそうです。

月明かりの影響が無ければ、星雲なんかももっとハッキリ写ったでしょうし・・・月の影響が無くなるこれからが楽しみです。


一気に冬モードになったので防寒対策だけはしっかりしないといけませんね(^^ゞ

2015年11月12日 (木)

ジャンク部屋 (CANON LENS FD 50mm 1:1.4 S.S.C)

前回ちょっとだけ触れましたジャンクレンズ「CANON LENS FD 50mm 1:1.4 S.S.C」のテスト撮影が出来ました。(1,000円でした)

雲間からカシオペアを撮影しました。
_dsc8411
(SONY NEX-5(改) CANON FD50mm S.S.C F2.8 ISO1600 30sec LPS-D1 nano.tracker)

JPEG画像をレベル補正&トーンカーブ調整しました。

こちらはRAWファイルをDSSで現像&調整しFlatAideで処理済みの画像です。
Casiopea_iso1600_f28_30s_f
(SONY NEX-5(改) CANON FD50mm S.S.C F2.8 ISO1600 30sec LPS-D1 nano.tracker)

DSSで処理すると隠れていた星がこんなに浮かんできます。

歪みも少なく自分の所有する50mmレンズの中では1番良いみたい。

今まで一番良かった「smc PENTAX-M 1:1.7 50mm」を超えました。

大きさも超えちゃいましたが(^^ゞ
_dsc4284

_dsc4285

_dsc4287

レンズ自体が一回り大きく、当然重さもあります。

でも、一回り大きい事でPENTAX-Mより1段分以上明るいので星撮りには好都合です。


カシオペアを強調すべくソフトフィルターも使ってみました。
Casiopea_iso1600_f2
(SONY NEX-5(改) CANON FD50mm S.S.C F2.8 ISO1600 30sec LPS-D1 SOFTON(A) nano.tracker)

左側が白いのは雲が流れて来た為です。


バルサム切れの為かレンズに薄い曇りがあるのですが、あまり影響はないようです。

これはもっと程度のいいレンズがあったら買いだな。

これ以外の50mmはもう買わなくて済みそうです(^^ゞ

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