Skymemo-Sの目盛環

2016年12月29日 (木)

今日の星空 (彗星 45P/Honda-Mrkos-Pajdusakova)

気付かずにいましたがアクセスカウンターがようやく10万を超えました。

コツコツとカウントを稼いでいたのですが、スカイメモSを扱うようになってから急に伸び始めました。

ココログではカウント条件が記載されていないようなので、何を1カウントとしているのかは不明です。

ページビューなのかVisitなのか、いずれにしろたいした数字じゃありませんけど(^^;

最近は以前の3倍近いページビューがあり、時には、6倍を超える時もあります。

励みになりますね。

頑張って更新していこうと思いますので、引き続き御付き合いください。


けむけむさんをはじめ先人の方々が表題の彗星を撮っていらっしゃるので、ついさっきテスト撮影しに行ってきました。

自分の住む地域ではこの彗星の方向には街がいくつもあり光害を避けるのは難しそうですが、とりあえず近くの造成地へ行ってみました。

思っていたよりも彗星の位置が南寄りで山が邪魔になっちゃいまして正直失敗でした。

こんな感じ。
20161229_45p_iso1600_30secx_2

一応、尻尾が少しだけ写ったみたいです。
20161229_45p_reverse_2

ちなみに今回の機材は・・・。

カメラ:SONY NEX-5N(改)
レンズ:BORG71FL+レデューサ0.85xDG

の構成をスカイメモSに載せました。

340mm(APS-C)で強風下でした。

空が明るいのでISO1600で30秒ぐらいが限界でした。




これを撮っていて、天体撮影を始めた2012年のパンスターズ彗星の事を思い出しました。

当時はペンタックスのGPSユニット「O-GPS1」での追尾撮影でしたが、GPSのコンパス機能を使っても見当違いの星を撮影してましたよ。

何度かの挑戦で初めて捉えましたが、それから考えると随分と進歩したものです。

一発目から導入できて、撮影場所の選択には失敗しましたが、撮影そのものはスムーズに出来ました。

スカイメモS+目盛環+TeleSkyMapBT2の組合せはバッチリです。

後は撮影地の選択ですね。

あまり、遠くまでは行けないし、Google Earthでじっくり検討してみましょうか・・・。

2016年12月21日 (水)

今日の星空 (メシエ天体:M15、M30、M71、M72、M73)

先月末、蕎麦屋の「ゆで太郎」が静岡にも出店されました。

この手の蕎麦屋さんは首都圏へ出張した際にはよくお世話になりました。

学生時代も駅ソバを含めてよく食べたなぁ。

今や生蕎麦を製麺からやっちゃうんですから隔世の感がありますね。

で、先日食べてみたのですが意外とお上品な味でシックリこないのです。

なんだろう?出汁が効いていないのか?そんなことはないよねぇ・・・。

まだ慣れていないので味が固まっていないのかな?

いずれにしろ大好きなそばがリーズナブルに食べられるお店は貴重ですので続いてくれることを期待します。

通った際にはなるべく食べるようにしますから頑張ってね!



今日も帰りに寄り道をしてきました。

ソコソコの精度で天体を導入できるようになったので、メシエ天体を制覇したいと考えているのです。

時間にして30分、霞んでしまって明るい星しか見えない空でしたが、そんなことは関係なしにサクサク5つのメシエ天体をゲットしてきました。

この手軽さがポタ赤のメリットですよね(^^;

M15。
M15

M30。
M30

M71。
M71

M72&M73。
M72m73

霞んだ空+光害にやられているので1枚撮りでトーンカーブ調整のみしています。

小さな天体の特定は難しいのでけむけむさんの記事を参考に写真から解析してくれるサイトを利用しました。

M72&M73辺りは200mm程度の1枚撮りでは、正直、写っているのかすら分かりませんでした。

目盛環は便利ですね、ちゃんと導入できてる!

とりあえず、この機材構成でメシエ天体を制覇して、次のステップでは天体の大きさに合わせた機材にしたり、品質の高い写真を撮ろうと考えています。

2016年12月19日 (月)

番外編 (目盛環(バーニヤ付き)の精度の検証)

もうお腹一杯ですね、この話題。

だけど、バーニヤ目盛を付けてからはまだ実際に使っていなかったのです。

それとNekomeshiさんのアプリ「TeleSkyMapBT2」の使い勝手も試してみました。

このアプリは本来Bruetooth経由で望遠鏡と接続して使うアプリなのですが、自分は単純に天体の検索と位置を知るために使わせていただこうとしています。


今日の帰りに街灯りに囲まれた近くの造成地へ寄り道してテストしてきました。

撮影風景。
_dsc6531

これは下の写真のM52を撮影しているところです。

レンズはminiBORG50+レデューサ0.85xDGで焦点距離212.5mm(APS-C)です。


暗いところでもバーニヤ付きの目盛はちゃんと読めました。(もちろんヘッドランプ使用しています)

それと、アプリの使用感はとても良かったですよ。

天体の位置情報も目を凝らさなくても読めるし、今まで使っていたアプリよりも軽い動きでストレスになりません。

天体検索も星座・一等星・メシエ天体・NGCカタログ・ICカタログ・惑星&準惑星・彗星と充実しているので不満はありませんね。

今まではメシエ天体までしか検索できず、NGCやICはステラクラウドの機能を使用していました。

だけど、天体撮影するようなポイントではデータ通信が出来ないことが多く、他の対象に狙いを変えることもしばしば・・・。

ハッキリ言いまして超便利になりました(^^;



さて、肝心の目盛環の導入精度ですが・・・。

撮影場所は光害地なので何を撮ろうか迷いましたが、明るい星から辿れる見えない天体ということで、火星から辿って海王星・天王星、それとベガから辿ってM52をサクッと撮影してきました。

どれも導入一発目で位置微調整なしの写真です。

海王星。
Neptune

天王星。
Uranus

M52。
M52

上々の結果ではないでしょうか?

バーニヤ目盛を付けた効果はあったようです。

しかし、天気は冬らしいスッキリした感じにはなりませんね。

今日も晴れてはいたのに春霞のような透明度の低い空気でした。

もうちょっとどうにかなりませんかね・・・。

2016年12月18日 (日)

番外編 (スカイメモS機材構成の現時点でのまとめ)

当ブログにご訪問いただくきっかけとして一番多いページは、入り口としてもページビューとしても「スカイメモSの極軸修正方法と極軸の合わせ方について」なのです。

購入された方なのか、検討中の方なのかはわかりませんが、自分がスカイメモSを使う上で現時点で一番ベストだと思う構成についてまとめてみました。

カメラやレンズを除いて「こうなっていると使いやすい」という構成です。

これが、今、主に使っている構成です。
_dsc6523

三脚は写っていませんが、耐荷重10kgの「GITZO G1320」を使っています。

土台となる三脚はできる限りしっかりしたモノがいいです。

ちょっとの風などにはびくともせず積載重量にはかなり余裕があるモノを使うと、「なんでブレちゃうのか」&「何処に原因があるのか」という問題に直面した時、少なくとも上物に原因があると絞れます。

微動雲台の水平を出すために自分はまだ使っていませんが、例えば「Vixen 天体望遠鏡 三脚アジャスター」みたいなものがあると便利だと思います。

自作しようと図面と材料は用意してあるのですが、まだ作っていません(^^;

スカイメモSの「本体」、「微動雲台」、「微動台座&アリ型プレート」、「バランスウェイト」は必須と考えます。

それ以外に・・・。

(黄→)は「微動台座&アリ型プレート」を使うと明視野照明装置が使えなくなるのでアダプターを作成して使用可にしています。

(赤→)は天体を導入する際にファインダーの代わりに使用している「目盛環」です。事前に天体の赤緯&赤経を調べていくか、現場でスマホのアプリ「TeleSkyMapBT2」を使用し始めました。今までは「星座表」というアプリを使っていましたが文字が小さすぎて見辛かったのです。精度についてはこちらで検証しています。超便利です!望遠レンズなら必須でしょう。

(青→)はカメラの写野を回転させるために使っている自作鏡筒バンドです。アルカスイス規格のクイックリリースプレートで赤緯軸周りのバランスが取れるようになっています。回転機能がある三脚座や何らかの回転装置は構図を変えるためには必須です。広角レンズにはなかなかそういった物はないので試作中(材料だけ買ってある)です。作りました。レボルビング装置という名前で市販されているモノを参考にしました。

(緑→)はクイックリリースプレートのノブがアリ型プレートと干渉するため嵩上げにエツミのアダプターを挟んでいます。

と、こうなっていれば現場で困ることはまずありませんよ。

※20170508追記
微動雲台について
理想的な微動雲台にたどり着きました。
ただちょっと特殊なのでヤフオクなどでいい出物がない限りお勧めするものではありません。
普通に買うとポータブル赤道義では見合わない投資になりますので、こんなのもあるということで覚えておく程度でいいかと思います。
その機材は・・・水平微動に回転ステージ、垂直微動にゴニオステージを組み合わせて使うのです。
自分はヤフオクで1万円ちょっとで手に入れました。
それまでそういったものがあることは知っていたのですが、手に取って見る機会がない+高額な為検討範囲外でした。
実際に使ってみるとすごく便利ですし剛性感があって素晴らしいです。
何より極軸の導入がとても簡単。
もう離れられません。




目盛環の補足です。

赤緯軸。
_dsc6521

10分単位まで合わせられるバーニヤ目盛を付けています。(5分単位までの目盛も作ったのですが、現場で見るのは辛そうなので止めました)

まぁ、ラベルシールに印刷して貼り付けている時点で精度は高くないでしょうけど、それでもそこそこの精度で天体を導入できますよ。

赤経軸。
_dsc6522

こちらは1分単位まで合わせられるバーニヤ目盛を付けています。


ちなみに収納はお互いの径が近いのでとってもコンパクトになります。

重ねて・・・。
_dsc6524

スッポリ収まります。
_dsc6526

自分が作って一番良かったと思っているのは、この目盛環なんですよ。



さて、これから撮影に行きたいところですがGPVによると快晴ではないようです。

月が昇るまで、出来たら撮影したいところですが・・・。

2016年12月16日 (金)

今日の星空 (ボーデの星雲(M81&82)、球状星団M2、とオマケ) 副題:目盛環の精度について

あー寒い!

月が昇る前に、先日作成し直した目盛環の精度を検証しておこうと寄り道してきました。

車の外気温計は4度でした。

近いところでは一番暗い空が期待できるポイントですが、暖かい静岡ではこの気温はかなり寒いですよ。

風も吹いていたし、体感温度は氷点下な感じでしたよ。

空は透明度が高そうでしたが雲が流れていたので、途中、撮影が中断されたりしていました。


このポイントは北の空を撮るのに向いているところなのですが、その空は雲に覆われてしまっているので、待っている間にM45を撮影していました。

最初にオマケのM45から。
M45_iso3200_90secx8_fl
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO3200 90秒×8枚 LPS-D1 Skymemo-S)

10枚撮ったところでこちら方向は雲に隠れました。

2枚は星が流れていたので8枚をDSSにて処理しましたよ。


ここで撮影できる空が光害のある方向しかなくなっちゃったので、仕方なく街の上空の金星で目盛環をセットし球状星団M2を導入しました。
_dsc7042
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO3200 30秒 LPS-D1 Skymemo-S)

212.5mm(フルサイズ換算318.75mm)の焦点距離ですが、導入1発目の写真です。

まぁまぁでしょ?


あちこち撮影できそうなメシエ天体を探している内に、北の低空の雲が移動しましたので、カペラで目盛環をセットしボーデの星雲を導入してみます。
_dsc7044(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO3200 30秒 LPS-D1 Skymemo-S)

こちらもこれが導入一発目。

もうちょっと精度を上げるためには、赤緯軸にもバーニヤ目盛の導入が必要かな?

早速JWWで作っておこうっと。



多少位置を調整して10枚撮影しました。
M8182_iso3200_90secx8_2_fl
(SONY NEX-5N(改) miniBORG50 レデューサ0.85xDG ISO3200 90秒×10枚 LPS-D1 Skymemo-S)

こちらは赤緯が高いので10枚とも画像処理に使えるレベル(自分基準)でしたよ。

ここで月明りが見えてきたので終了です。

以前の目盛環での使用感も含めてAPS-Cで340mmの焦点距離まで(そこまでしか試したことがない)なら十分実用に耐えるレベルですよ。

ファインダーとかバランスを崩す機器を載せなくてもいいし、何より、変な姿勢で照準器などを覗き込む必要が無いのが一番のメリットです。

いや、一番のメリットは見えない天体が確実に撮影できることか(^^;

2016年12月10日 (土)

工作室 (スカイメモS用目盛環作り直し)

じゃんぱらへ様子見に行ったら、古い規格のMY自作PCに使えるパーツがまだありました。

1GBのメモリーがラストの2枚と320GBのSATAⅡ(SATAⅠで使います)のHDDが1台、それぞれ1,000円しませんでしたので買ってきました。

何が原因で「REGISTAX」が動かないのかわからないので、とりあえずメモリーを増設し、新規HDDへOSをクリーンインストールしていろいろやってみようと思ったのです。

ただ、作業を始めてみたらいろいろ誤算が・・・。

死んでしまったノートPCのwindows7のプロダクトキーを使ってインストールしようとしたらプリインストール用のプロダクトキーは使えませんでした。

次に、とりあえずオフラインで試したいだけなのでWindows10にアップグレードしたWindows7を使ってみようと始めてみたら、マザーボードのWindows7用のドライバーが入手できずどうにもならない事態に・・・。

そこで、今は使っていないWindowsXPから進めてみようとインストールを始めたら、サービスパック2以降でないと駄目だと付属のドライバーインストールCDがのたまう。

ところがもうマイクロソフトではサービスパックの提供が終了してしまっている・・・うーん。

何とかサービスパックの置き場が見つかりまして、今はWindowsXPのSP3に辿り着きました。

疲れたのでここで休憩です。

また次の週末にでもやってみます。


それよりも今は「目盛環」です!

早速、塩ビ管を加工しました。

先ずはVU40のキャップ(98円)をΦ38でくり抜きます。
_dsc6035

ここへVP30用のTSソケット(内径がΦ38、以前買った端材を利用)を挿入し接着しちゃうのです。

キャップの縁を加工し月日目盛にフィットするようにします。
_dsc6036

TSソケットは目盛環用のスケールを貼る面積(幅?厚み?)を稼ぐために入れる訳です。
_dsc6038

赤矢印の部分がΦ38なので丁度いいのです。
_dsc6045

ソケットの内径は入り口の径が多少大きく中央部は狭くできていますので、径の大きい部分を使って内側にテープを貼るか何かで調整するのがよろしいかと・・・。

テストで装着。
_dsc6043

ほぼピッタリ!

そしてスケールを貼り付けて・・・。
_dsc6055

目盛間隔が狭くなったのでバーニヤも装備。

脱着可能ですので収納ケースはそのままでOK。
_dsc6059

極軸望遠鏡用のキャップを付けて収納出来ます。

さぁ、これでクランプ操作には影響されず、機材に隠れて目盛が見にくくなることもなくなりました。

あとは実戦で使うのみ。

快晴の夜空待ちです(^^;

2016年12月 4日 (日)

番外編 (赤経軸目盛環の見直し&試作)

今朝はいい星空でしたね。

4時過ぎに起きた時、玄関から見える空にはオリオン座が綺麗に輝いていました。

今日は防災訓練の日なので出ない訳には行かず、撮影は端から考えていませんでしたが、こういう時はなぜか晴れるものです。

大した役割はないのですが町内会の組長なので遅れる事はできず・・・。


さて、スカイメモSでの天体の導入に目盛環を使っていることは既に書いている通りです。

こんな感じで使ってます。
Dscn5893
(過去の写真から)

この赤経軸の目盛環はクランプに付けているのでちょっと操作性が悪いのです。

前々から作り直そうと思っていたのですが、本日、試作してみました。

今度はここへ付けようとしています。
_dsc5962

塩ビ管の継ぎ手とキャップをこんな風に組み合わせています。
_dsc5964

ちょっと当初考えていたのとは構成を変えたので寸法が足りなくなっちゃいましたが、本体の月日目盛にピッタリと被せるように作り時間目盛の「0」を基準点に使います。

試作したことで考えがまとまりましたので、次は完成品をお見せできると思います。

材料費は200円かかりませんし、クランプ操作の邪魔にもなりませんし、機材の影になってメモリが見辛くなることももうありません。

ただ、付けっ放しにするつもりなので、収納ケースも少し手を加えなきゃならないなぁ。

それも作り直そうかな?

まぁ、それは作ってから考えましょ。

2016年12月 2日 (金)

今日の星空 (限定領域のプチメシエマラソン)

日本人の3割しか知らないことを採り上げた「ハナタカ!優越館」って番組を見ていたら、車のフロントガラスの拭き方についての話題でした。

目にいい拭き方があるそうで「なんだろう?」と見ていたら・・・縦に拭くよりも横に拭いた方が拭き残しというか拭いた後の筋が目に与える刺激が少ないとのことです。

これを見ていた自分は「何言ってんの!拭き筋が残っている時点でダメじゃん!」って思いましたよ。

最近はセルフしか行かないし、店員が拭いてくれるGSもめっきり減った中、仮に店員が拭いてくれたとして拭いた後筋が残ったら自分ならすかさずウォッシャー液を使ってワイパー動かしますよ。

拭き筋付けたまま運転なんてしません。

汚いタオルを使うGSに気付いてもらうためにもその方がいいでしょ?

自分は多少車の外観が汚れていても即洗車なんていう綺麗好きではありませんが、フロントガラスの汚れだけは我慢できないのです。

第一運転に支障が出ると思うんですが、あの話題は汚いまま走る前提みたいで違和感が・・・そんな人いるの?って感じでした(^^;

まぁ、どうでもいいですね(^^;


という当たり障りのない導入で始めましたが、今日は夕方から快晴になりましたので、帰りに撮影してきました。

いつもの通り、準備を始めるころには雲が出てきちゃいまして、極軸合わせも出来ない状態になりました。

30分ぐらい待っていると薄雲になったようでボヤッと北極星が見え始めたので、表題の通り薄雲越しに明るい星だけ見えている北東の空に限定してメシエマラソンをしてみました。

全部1枚モノです。

撮影データ。
カメラ:SONY NEX-5N(改) ISO1600 1m30s LPS-D1フィルタ使用
望遠鏡:miniBORG50 レデューサ0.85xDG
赤道儀:Skymemo-S

M1。
P_m1_iso1600_1m30s_fl

薄雲越しでははっきりしませんね。
どこにあるかも危うい・・・。

M31(M32、M110)。
P_m31_iso1600_1m30s_fl_2


M33。
P_m33_iso1600_1m30s_fl


M34。
P_m34_iso1600_1m30s_fl


M36。
P_m36_iso1600_1m30s_fl_2


M37。
P_m37_iso1600_1m30s_fl


M38。
P_m38_iso1600_1m30s_fl


肉眼では明るい星しか見えませんでしたが何とか写るもんですね。

約40分の間でしたが目盛環だけでサクサク撮影できました。

こんな状況下ではファインダーでは苦労したと思いますよ。

未明~明け方には雲がなくなる予報ですが、そこは自分の活動時間外ですね。

明日は週一のまとめ買いの日なので今日は打ち止め!

2016年7月 6日 (水)

今日の星空 (オメガ星雲(M17)、わし星雲(M16))

海岸の野良猫一家ですが、母猫が子猫を連れて歩きまわったり、離れたところから子猫達を呼んでみたりと、なんか度胸をつけさせるような事を試みているようです。

独り立ちの準備でしょうか?

野良猫は3ヶ月目から親離れ&子離れが始まるとネットに情報がありましたので、恐らくその段階なんでしょうね。

猫じゃらしで遊べるのもあと少しかな?


さて、前回の続きのネタです。

すぐ近くのオメガ星雲&わし星雲も撮影しました。
Lpsd1_m16_iso1600_2m30sx4_f
(SONY NEX-5N(改) NIKKOR-Q.C Auto 1:2.8 f=135mm F4.0 ISO1600 2m30s×4 LPS-D1 Skymemo-S)

改造カメラではこんなにハッキリ写る星雲ですが、もちろん、肉眼では何も見えません。

カメラのモニターでは画角の中に明るい星が3つ4つ見えるだけです。

だけど、この時の導入は土星から辿って一発で画角に捉えらました。

一度30秒ぐらいの露出でテスト撮影し位置関係を確認したら、後はモニターに写る他の明るい星の位置関係で微調整をして画角を決めるだけです。


なぜそんなに簡単に見えない星が導入できるのか・・・それは目盛環を使っているからです。

スカイメモSでオプションの微動台座&アリガタプレートをお使いの方は目盛環を使うとホントに便利ですよ。

あ、スマホも必要だった。

スマホでなくてもいいか、要は星の赤緯&赤経が分かればいいのです。

ファインダーを載せるとかで重さやバランスを気にする必要も無いのです。

土星とかの分かりやすい星は、ファインダーなど無しにカメラのモニターを見ながら導入できますのでそこで土星の赤緯&赤経をセットしたら、次は対象の星の赤緯&赤経に合わせるだけ。

ホント、便利ですよ。

これに辿り着くまで回り道したよ・・・。

2016年4月19日 (火)

今日の星空 (月明かりの中のM81&M82とおまけ)

今日の午後は珍しく晴れました。

霞んだ白い空ではなく、ちゃんと青空になったんです(低空は除く)。


そのまま日没を迎えたので衝動的に撮影してきました(^^ゞ

とは言っても狙いがあった訳ではなく、漠然と光害の少ない北側の空ならなんか撮れるだろうと・・・。

でも、月明かりは明る過ぎました。

霞んでいないと思うんですが、明るい星しか見えませんでした。

当然か・・・。


風も強かったので短めの135mm(フルサイズ換算200mm)のレンズで高度の高いボーデの星雲を狙ってみました。
M81_iso800_1m15s_f4

気合も入っていないので1枚モノです。

もちろん何も見えない空に向かっての撮影ですので、目盛環を使いました。

これ、便利ですよ!

ポタ赤で「導入に無駄な時間を使っちゃってるなぁ」と思っている方にはお勧めですよ。

画角中心とはいきませんが200mmぐらいまでなら1発で対象を導入できます。

当初はファインダーをつけたんですが、結局、姿勢なども苦しく、見えないものは見えないので頼りになりませんでした。

重くなっちゃうしね。



ついでにカタリナ彗星も狙ってみましたが・・・。(これがオマケ)
Us10_iso800_1m15s_f4

何も写りませんでした(^^ゞ

赤丸の辺りにあるはずなんですが、月明かり+光害で写らないのか、そもそも、もう写らないのか分かりませんです。

最近のトラックバック

無料ブログはココログ